_ ■三富落ち葉野菜研究グループ『体験落ち葉掃き』
_ 三富新田で持続的に行われてきた、循環農業で
ある落ち葉掃きを今年も下記のとおり計画いたしました。
_ 記
500円(初回のみ)
帽子、軍手、運動靴(地下足袋)、タオル、お弁当、水筒、マスク、ビニール袋等
1)雨天の場合は当日朝7時に開催または中止を決定します。
2)ご不明な点などお問い合わせについては、下記までご連絡ください
3)2回以上参加する方は、1回分の参加費のみで結構です。
_ 【主催】三富落ち葉野菜研究グループ
_ <参加申し込み等は、下記点線以下を返送してください。>
_ ---------------------------------------------
_ ◆落ち葉掃き参加申込書◆
2月14日(日) 参加 ・ 不参加
2月21日(日) 参加 ・ 不参加
2月28日(日)(予備日) 参加 ・ 不参加
※いずれの日もどちらかに○を付けて下さい。
_ お 名 前:
_ ふりがな:
_ 郵便番号:
_ おところ:
_ 電話番号:
_ E-Mail:
_ コメント:
_ 「環境教育インストラクター養成セミナー」の開催について
_ 日時:2011年2月12日(土)13日(日)
_ 1日目 10:00~17:00
_ 2日目 10:00~13:00
_ 場所:さいたま市さいたま副都心駅隣 明治生命ビル18F
_ 環境省関東地方環境事務所会議室
_ 会費:一般7000円、エコピープル取得者 5600円
協会
_ 定員: 50名(先着順)
_ 締め切り: 平成23年1月31日
_ 詳細は↓
_ http://www5.ocn.ne.jp/~sai-eca/annai101012.pdf
_ 申し込み: 裏面申込書下に案内の方法によりお申込下さい。
_ http://www5.ocn.ne.jp/~sai-eca/mousikomi101012.pdf
_ お問い合わせ・電話・050-3610-1948(転送電話)
紹介するため、講演会を開催しています。
を目指して」という統一テーマで、本年度から総長に就任した
坂本総長による基調講演や研究員による研究成果・事例発表を
下記のとおり行う予定です。
_ 記
_ 1 日時 平成24年1月31日(火曜日)12時~16時30分
_ 2 場所 埼玉会館小ホール(さいたま市浦和区)
_ 3 対象 どなたでも参加できます(参加費無料)
http://www.pref.saitama.lg.jp/soshiki/f16/
荒川の自然を守る会では、埼玉県の上尾市、川越市、川島町にまたがる
三ツ又沼ビオトープ周辺の自然保全活動を中心に、隣接する市町村の貴重な自然の
保全に取り組んでいます。
活動にはどなたでも気軽に参加できますので、ぜひ一度遊びにおいでください。
_ 日程:1月31日(金)
_ 場所:三ツ又沼ビオトープ
_ 集合:9時半(駐車場)
_ 最近話題のESDは、地球レベルのさまざまな問題を解決するために自ら課題を見つけ、
学び、他者と協力しながら行動する力を身につけるための学びです。
_ 環境開発サミット(2002年、ヨハネスブルク)で日本が提案した
「国連持続可能な開発のための教育の10年(国連ESDの10年)」が2005年からスタートし、
最終年である2014年には愛知県名古屋市で「持続可能な開発のための教育に関するユネスコ世界会議」が開催されました。
これを機に、地域におけるESDの取組みをより一層促進することが求められております。
今回は本セミナーを通してESDに関する理解を深め、地域活動への一助といたします。
ぜひご参加ください。
_ 日時:2015年1月31日(土)13:30~16:00
_ 会場:With Youさいたま セミナー室1,2(定員80名、先着順、要申込)
_ 主催:認定特定非営利活動法人環境ネットワーク埼玉
_ 後援:さいたま市教育委員会、特定非営利活動法人埼玉環境カウンセラー協会
_ プログラム予定:
講師 小玉敏也氏(麻布大学生命・環境科学部教授)
こどもエコクラブ全国事務局(公益財団法人日本環境協会)、他
_ 意見交換会
_ 高齢化が進むときがわ町(都幾川村)では地域の環境を守るため桧林や竹林の間伐整備が重要な課題となっています。当NPOは設立以来桧林や竹林の間伐作業を行ってきました。
今回の活動は地域から要請のある竹林の間伐整備。伐採した竹材は竹炭づくりの材料として活用します。
竹林の間伐、整備、竹材の搬出等の作業を行います。
_ 参加者は竹材、桧材の持ち帰り自由です。
_ 日時:1月24日(土)・31日(土) 9:30~15:00
_ 集合場所:七重窯場(ときがわ町大野)
_ 参加費:500円(会員:無料)
_ その他:作業着、弁当、飲み物持参 有れば、鋸、鉈持参
_ ニッセイ緑の財団では、以下の講座を行います。
ぜひご参加ください。
埼玉県秩父市のNPO法人秩父百年の森は、科学的アプローチと山を守る熱き思いで、地域の川上/川下の実業に関わる人々、地域外の有識者、行政へと支援者を広げ、持続可能な地域作りを進めてきました。
その特徴である「伐る林業と伐らない林業によって山を守る」取り組みは事業フェーズに進化しており、その最新状況をご紹介いただきます。
_ 【日 時】2015年1月31日(土)13:30~16:00(受付開始13:00)
_ 【会 場】新宿NSビル30F ルーム5・6
_ 【定 員】120名
_ 【参加費】無料
_ 主催 公益財団法人ニッセイ緑の財団
_ 協力 公益社団法人日本環境教育フォーラム
_ 後援 林野庁、公益社団法人国土緑化推進機構、株式会社日本林業調査会
_ 埼玉県生態系保護教会美しいまちを作る集いでは、自然と共存するまちづくりに関する多彩な講師をお迎えしてお話を伺っていく予定です。
より多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
_ 日時:2015年1月31日(土)15:00~19:00(開場 14:30)
_ 会場:大宮ソニックシティ602会議室
時間:15:00~16:30(14:30開場)
_ 今年度に訪問した以下の4地域について、先進事例をご報告いたします。
今や、欧米だけでなく、中国や韓国も、くにづくりを大きく変えています。
☆ドイツ:ハンブルク市「グリーンネットワーク計画」、「川を自由に」エルベ川の引き堤事業
☆アメリカ合衆国:サンフランシスコ湾における湿地再生
☆中国:退耕還林政策と湿地再生
☆韓国:湿地はよみがえった 人と自然が共存する生態公園
_ ※当日の当協会へのご入会も可能です。
_ ※第一部の海外研修報告会よりご参加の方は、第二部の参加費が無料となります。
時間:17:00~19:00
_ 日本人は、古来より自然と調和しながら、神々を重んじ独自の文化を形成してきました。
しかし、近年の経済を重視した社会への転換とともに多くの自然や文化が失われました。
その経済の成長にも限界がみられる今、日本人が古くから大切にしてきた自然と心について改めて見直すための、今後の社会のあり方について、宮司の視点からお話しを伺います。
_ 講師:鈴木 啓輔 氏 (白幡天神社宮司、元湘北短期大学教授)
_ ※参加費:会員大人1,000円、一般大人1,500円、大学生・高校生500円、中学生以下無料
_ ※要事前申込(当日参加も可)
_ 荒川周辺に残された貴重な自然環境を守る活動にご協力ください。
外来植物をひっこ抜いて在来種を守りましょう。
ちから仕事の後はパン焼きと自然観察会もあるよ!
冬の寒さにまけずに、楽しくいい汗をかこう!
_ 開催日時:2015年1月31日(土)9:00~13:30
_ 集合場所:1.川越駅西口ロータリー 9:00、2.上尾駅西口りそな前 9:00
*Green Giftプロジェクトののぼりが目印です。
_ 会場:三ツ又沼ビオトープ
_ 服装:作業のできる服装(長そで・長ズボン)
_ 持ち物:お弁当、飲み物、レジャーシート、あれば長靴(軍手は貸し出しします)
_ 定員:70名(各集合場所35名)
_ 参加費:無料
_ ※小雨決行
_ ※大雨や降雪時は2月7日(土)に延期します。
_ 日本野鳥の会埼玉支部では、以下のとおり探鳥会を開催します。
ぜひご参加ください。
_ 期日:1月31日(土)
_ 集合:午前8時35分、東武東上線武蔵嵐山駅西口。または午前9時15分、県立嵐山史跡の博物館駐車場。
_ 交通:東武東上線川越7:57発、または寄居8:04発に乗車。
_ 参加費:未就学児無料、会員と小中学生50円、一般100円。
_ ※博物館駐車場は博物館利用者専用です。駐車する場合は「蝶の里公園駐車場」にしてください。
_ 日本野鳥の会埼玉支部では、以下のとおり探鳥会を開催します。
ぜひご参加ください。
_ *毎年収穫の多い自然豊かな公園です。
アオ(カワセミ、ルリビタキ)、キ(キセキレイ)の確率は高いので、アカ(ウソ、ベニマシコ)を求めて三色達成に賭けましょう!
_ 期日:1月31日(土)
_ 集合:午前9時30分、智光山公園管理事務所前。
_ 交通:西武新宿線狭山市駅西口から、智光山公園行き8:50発バスで終点下車。
_ 参加費:未就学児無料、会員と小中学生50円、一般100円。
_ 日本野鳥の会埼玉支部では、以下のとおり探鳥会を開催します。
ぜひご参加ください。
_ *青い鳥、赤い鳥、猛禽類に期待しましょう。
初めての方からベテランまで楽しめます。
_ 日程:1月31日(日)
_ 集合:9:00 西武新宿線狭山市駅西口(会の青旗を目印に)
_ 解散:12:00頃 稲荷山公園
_ 参加費:一般100円、会員50円
_ 持ち物:水筒、雨具、双眼鏡、帽子、防寒具
_ 主催:日本野鳥の会 埼玉
「はじまりつつある地域での適応の取り組み」の開催について(関東地方環境事務所)
近年、強い台風や集中豪雨、干ばつや熱波などの異常気象による災害が各地で発生し、甚大な被害を引き起こしています。
これら気象変動の影響に私たちはどのように対応していけばよいのでしょうか?
関東地域で適応策に取り組まれている方々をお招きしてご講演いただきます。
_ 日時 2018年1月31日 13:30~16:30(開場13:00)
_ 場所 ラフレさいたま桃の間(埼玉県さいたま市中央区新都心3-2)
_ 定員 100名(先着順)
田中 充氏(法政大学社会学部・地域研究センター 教授)
佐藤 理人氏(株式会社ミサワホーム総合研究所環境エネルギーセンター環境創造研究室 主任研究員)
服部 乃利子氏(静岡県地球温暖化防止活動推進センター ゼネラルマネジャー)
_ ○「地域適応コンソーシアム関東地域事業のご紹介」
テーマ:私たちにとって身近な影響とは?私たちが取り組むことのできる適応策とは?
_ モデレーター:法政大学 田中氏
_ パネリスト:東京管区気象台 井上氏、ミサワホーム総合研究所 佐藤氏、
静岡県地球温暖化防止活動推進センター 服部氏、
関東地方環境事務所
申込 HPのチラシにあるとおり、(1)地域適応コンソーシアム関東地域事業セミナー希望(2)氏名(ふりがな)(3)メールアドレスをご記入の上、
tekiouseminar@tk.pacific.co.jpまでメールをお送りください。(定員100名程度先着)
日時 2020年1月31日(金)10:00~16:00(受付開始9:30)
_ 場所 北とぴあ14階 スカイホール
_ 定員 50名(参加費3,500円)
10:00 開会・主催者挨拶 NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット
●実務講座
10:05 参加者自己紹介
10:25 講座1 廃棄物処理法概論
藤波 博(3R活動推進フォーラム事務局長)
11:25 質疑・意見交換
11:45 講座2 リサイクル法概論
鬼沢 良子(NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット事務局長)
休憩(12:00~13:00)
13:00 コミュニケーションの大切さ
鬼沢良子
13:15 イオングループからの最新情報
13:50 SDGsに関する情報提供
高橋巧一(株式会社日本フードエコロジーセンター代表取締役)
情報提供をもとにワーキング(SDGsと今後の3R)
15:40 各グループから報告・共有
15:55 開会・主催者挨拶 3R活動推進フォーラム
16:15 懇親会(懇親会費500円)