「はじまりつつある地域での適応の取り組み」の開催について(関東地方環境事務所)
近年、強い台風や集中豪雨、干ばつや熱波などの異常気象による災害が各地で発生し、甚大な被害を引き起こしています。
これら気象変動の影響に私たちはどのように対応していけばよいのでしょうか?
関東地域で適応策に取り組まれている方々をお招きしてご講演いただきます。
_ 日時 2018年1月31日 13:30~16:30(開場13:00)
_ 場所 ラフレさいたま桃の間(埼玉県さいたま市中央区新都心3-2)
_ 定員 100名(先着順)
田中 充氏(法政大学社会学部・地域研究センター 教授)
佐藤 理人氏(株式会社ミサワホーム総合研究所環境エネルギーセンター環境創造研究室 主任研究員)
服部 乃利子氏(静岡県地球温暖化防止活動推進センター ゼネラルマネジャー)
_ ○「地域適応コンソーシアム関東地域事業のご紹介」
テーマ:私たちにとって身近な影響とは?私たちが取り組むことのできる適応策とは?
_ モデレーター:法政大学 田中氏
_ パネリスト:東京管区気象台 井上氏、ミサワホーム総合研究所 佐藤氏、
静岡県地球温暖化防止活動推進センター 服部氏、
関東地方環境事務所
申込 HPのチラシにあるとおり、(1)地域適応コンソーシアム関東地域事業セミナー希望(2)氏名(ふりがな)(3)メールアドレスをご記入の上、
tekiouseminar@tk.pacific.co.jpまでメールをお送りください。(定員100名程度先着)