森の不法投棄物を撤去するイベントです。
事前申し込み不要。当日集合場所に直接お越しください。
※雨天中止です。迷う場合は8時以降に電話にて問合せください)
【集合】午前9時30分 早稲田大学所沢キャンパスバス停
(西武池袋線小手指駅よりバス
8時53分 宮寺西ゆき「芸術総合高校」下車 または
9時13分 早稲田大学ゆき 終点下車)
(最寄りのバス停までご案内します)
_ 【持ち物】動きやすい服装、帽子、軍手、タオル、昼食
【URL】http://www.totoro.or.jp
_ 埼玉県環境科学国際センターでは、環境問題に対する県民の理解を
深めるため、毎年、講演会を開催しています。
_ 今年度は、「生物と人間社会」を統一テーマとして、下記のとおり
開催いたします。ぜひご参加ください。
開場12:00 開演13:00 終了16:30
埼玉県さいたま市浦和区高砂3-1-4(JR浦和駅西口から徒歩6分)
_ 研究・事例紹介
_ ポスター展示・解説
_ ※参加無料です。事前申込制。
環境科学国際センターでは、県民の皆様に環境問題に対する理解を深めていただくことを目的として、毎年講演会を開催しています。
今年度のテーマは「今、災害・事故等に求められる環境研究所の役割」です。
「災害廃棄物問題と防災・減災のための学際連携 ~東日本大震災・原発事故の教訓~」と題して、東京大学大学院の森口祐一教授が基調講演を行うほか、当センター研究員が日頃の研究活動の成果や調査事例等について発表します。参加費は無料です。皆様ぜひお越しください。
_ 日時 2017年2月3日(金)13:00~16:30(開場12:00)
_ 会場 さいたま市民会館うらわ ホール(JR宇都宮線・高崎線・京浜東北線 浦和駅西口下車 徒歩約7分)
_ 定員 450名(申込順)
_ プログラム
1 アルミ残灰の発熱事故に対する技術的対応
2 県内における水質事故と環境科学国際センターの取り組み~事故対応を支援する分析技術の紹介~
3 県内河川における浸透性殺虫剤の汚染実態~ネオニコチノイド系殺虫剤とフィプロニルについて~
環境科学国際センター各担当の研究内容や取組などに関するポスター展示を行います。
次のいずれかの方法で、1月27日(金)までにお申込みください。
・「氏名(ふりがな)、団体・会社・学校名等、住所(市町村名のみ)、電話番号」をご記入の上、電子メール(g7383312@pref.saitama.lg.jp)でお送りください。
・講演会チラシ(PDF:392KB)裏面にある「参加申込書」に必要事項をご記入の上、ファックス(0480-70-2031)でお送りください。
・電話(0480-73-8365)でも受付いたします。上記の電子メール申込みの必要事項をお伝えください。
_ 日時 2018年2月3日(土)13:30~16:30(受付13:00)
_ 会場 さいたま市産業文化センターホール(さいたま市中央区下落合5-4-3)
_ 定員 300人(参加無料)
講演1「クビアカツヤカミキリなどの外来昆虫の埼玉県内の状況」
嶋田 知英氏(埼玉県環境科学国際センター研究推進室 副室長)
講演2「外来昆虫防除の最前線~如何にして確実に減らすか、根絶するか」
五箇 公一氏(国立環境研究所生態リスク評価・対策研究室 室長)
講演3「ついた島は宝の山~サクラ・ウメ・モモを加害するクビアカツヤカミキリの被害と対策~」
加賀谷悦子氏(森林総合研究所穿孔性昆虫担当チーム長)
討 論「外来昆虫類の現状と対策について」
進行:平井 一男氏(東京農業大学 客員教授)
パネラー:加納 正行氏(埼玉県生態系保護協会 草加・八潮支部長)
各講演者
※フォーラム終了後、交流会(希望者:会費3,500円)
※本フォーラムは、公益財団法人サイサン環境保全基金の助成を受けて実施します。
地球温暖化は、気温の上昇のみならず、大雨の増加などその影響は顕著になってきています。
また、将来、気温についてもさらに上昇すると予想され、生態系や健康などに深刻な影響が生じると考えられています。
そこで、環境に関する知識や情報を市民の方と共有し、市域全体で地球温暖化防止活動を行うきっかけとするため、
民俗学者であり、武蔵野台地について考察を重ねておられる「赤坂憲雄」氏を講師に招き「環境講演会」を開催します。
故郷である武蔵野台地の自然、歴史、文化とは?幼少期の記憶、国木田独歩作品を点に、
重層的かつエキサイティングな武蔵野論を展開します。
※手話通訳あります。
_ 日時 2019年2月3日(日) 13:00~15:00 (開場12:30)
_ 場所 所沢まちづくりセンター ホール
_ 定員 50名(定員になり次第締切り)
志木の自然観察(冬)~柳瀬川の野鳥~
_ 日時 2019年2月3日(日) 9:00~12:00(雨天中止)
_ 集合 9時に東武東上線「柳瀬川駅」サミット前の円形広場
_ 解散 志木市役所手前
_ 参加 200円(会員・中学生以下)
_ 持物 双眼鏡、防寒対策、あれば野鳥図鑑
_ 主催 NPO法人エコシティ志木
_ 後援 志木市教育委員会予定
令和元年度は、新たな環境問題となっているマイクロプラスチックに迫ります。
京都大学准教授でマイクロプラスチック汚染の環境への影響を研究している田中周平氏による特別講演を行います。
さらに、気候変動や大気汚染、環境汚染物質の3つのテーマで、当センター研究員による研究成果の発表を行います。
環境問題に対し、私たちはどのように行動していくべきか共に考える絶好の機会です。是非、御参加ください。
_ 日時 2020年2月3日(月) 13:00~16:30(開場12:00)
_ 場所 埼玉会館 小ホール(さいたま市浦和区高砂3-1-4 JR浦和駅(西口)下車 徒歩6分)
_ 京都大学准教授 大学院地球環境学堂 田中 周平 氏
ア 『私たちが変えてきた気候 ?地球温暖化だけではない気候変動?』 温暖化対策担当 主任 原 政之
_ イ 『植物起源VOC(BVOC)と大気汚染』 大気環境担当 担当部長 佐坂 公規
_ ウ 『古くて新しい環境汚染物質 ~難燃剤デクロランプラス』 化学物質・環境放射能担当 主任研究員 蓑毛 康太郎
センターで実施している試験研究や環境学習活動を紹介するポスターを展示し研究員などが参加者の皆様の質問にお答えします
_ 参加 無料
_ 対象 どなたでもご参加いただけます。定員450名(申込順)
○ファックスの場合
_ 参加申込書(PDF:330KB)に必要事項をご記入の上、ファックス(0480-70-2031)で お申し込みください。
_ ○はがき、電子メールの場合
_ 「氏名、ふりがな、団体・会社・学校名等、お住みの市町村、電話番号」をご記入の上、以下の送付先へお申し込みください。
_ ・送付先 <はがきの場合> 〒347-0115 埼玉県加須市上種足914 埼玉県環境科学国際センター 研究企画室あて
_ <電子メールの場合> g7383312@pref.saitama.lg.jp
_ ○申込期限 令和2年1月24日(金曜日) はがきの場合は、消印有効