日 程 平成21年3月1日(日) 13:30〜15:00
場 所 都幾川公民館
講 師 上領 園子 氏(埼玉県環境アドバイザー)
お問合せ ときがわ町 環境課 清水氏(電話0493−65−1521)
定 員 30名
_ 「家庭のCO2削減ハンドブック」とは、温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)が、日常生活のどんな場面で排出され、どのような工夫でどの程度削減できるかを「見える化」するパンフレットです。
_ 詳しくはこちら(http://www.pref.saitama.lg.jp/A09/BE00/ecolife/-co2handbook/index.html)
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「節約のためのだけの省エネなんて苦しい!」
「エネルギーの使いすぎは温暖化になるの?」
「ロシアの天然ガス供給問題、日本は大丈夫?」
エネルギーに、こんな思いや不安を持っている方にオススメのセミナーがついに開催です!
今回は、日本の最新エネルギー事情から家庭でのおしゃれなエコ生活まで、具体的にわかりやすく紹介します!
詳しく知って、ワンランク上の賢いエコ生活を始めませんか!?
[プログラム]
1.「暮らしとエネルギー」
石原優氏(関東経済産業局資源エネルギー環境部)
2.「インテリアをおしゃれに省エネ!」
星野和代氏(インテリアコーディネーター)
[日時]平成21年3月1日日曜日13:30〜16:00(開場:13:15)
[会場]埼玉教育会館201号室(さいたま市浦和区高砂3-12-24)
[アクセス]JR浦和駅西口徒歩10分
[定員]60名
【申込期限:2月27日】
本チラシ裏面に記載の連絡先に、
①FAX、②E-Mail、③電話
いずれかの方法でお申し込み下さい。
[主催]NPO法人埼玉環境カウンセラー協会
関東経済産業局
[後援]さいたま市
埼玉県地球温暖化防止活動推進センター
入場無料
(事前申込制)
希望者にはマイバッグプレゼント!
「ひとにやさしい“遅い交通”」をテーマに、スロービークルレーンを活用した3モード交通が描くモビリティ社会の姿と、
求められるパーソナルモビリティの役割について、講演とパネルディスカッションでお話を伺います。
都市計画・交通工学分野の専門家による最新のモビリティ活用事例紹介や、さいたま市パーソナルモビリティ普及研究会によるモビリティ技術プロジェクトの発表を踏まえ、
会場の皆様と一緒に「新しいモビリティ社会」像について討論を行います。皆様のご参加をお待ちしております。
_ 日時 2016年3月1日(火) 13:00~16:30(会場12:00)
参加 無料、事前申込
_ 定員 120名 先着順
長谷川 孝明 氏(埼玉大学教授/NeCST モビリティと経済活性化システム創成研究会主査)「"遅い交通"の意義とスロービークルレーンの概念」
吉田 長裕 氏(大阪市立大学准教授) 「海外におけるスロービークルの動向」
さいたま市パーソナルモビリティ普及研究会「『新しいモビリティ社会』を実現するイノベーションプロジェクトの取組み」
古川 修 氏(芝浦工業大学教授)
鈴木 正太郎 氏(株式会社ベルニクス代表取締役社長)
「P/SV/V(歩行者/低速車両/自動車)の3モード交通社会の意義と可能性(仮)」
大阪大学教授 土井 健司 氏
大阪市立大学准教授 吉田 長裕 氏
埼玉大学教授 久保田 尚 氏(NeCST 交通システム研究会主査)
埼玉大学教授 長谷川 孝明 氏(NeCST モビリティと経済活性化システム創成研究会主査)