「ひとにやさしい“遅い交通”」をテーマに、スロービークルレーンを活用した3モード交通が描くモビリティ社会の姿と、
求められるパーソナルモビリティの役割について、講演とパネルディスカッションでお話を伺います。
都市計画・交通工学分野の専門家による最新のモビリティ活用事例紹介や、さいたま市パーソナルモビリティ普及研究会によるモビリティ技術プロジェクトの発表を踏まえ、
会場の皆様と一緒に「新しいモビリティ社会」像について討論を行います。皆様のご参加をお待ちしております。
_ 日時 2016年3月1日(火) 13:00~16:30(会場12:00)
参加 無料、事前申込
_ 定員 120名 先着順
長谷川 孝明 氏(埼玉大学教授/NeCST モビリティと経済活性化システム創成研究会主査)「"遅い交通"の意義とスロービークルレーンの概念」
吉田 長裕 氏(大阪市立大学准教授) 「海外におけるスロービークルの動向」
さいたま市パーソナルモビリティ普及研究会「『新しいモビリティ社会』を実現するイノベーションプロジェクトの取組み」
古川 修 氏(芝浦工業大学教授)
鈴木 正太郎 氏(株式会社ベルニクス代表取締役社長)
「P/SV/V(歩行者/低速車両/自動車)の3モード交通社会の意義と可能性(仮)」
大阪大学教授 土井 健司 氏
大阪市立大学准教授 吉田 長裕 氏
埼玉大学教授 久保田 尚 氏(NeCST 交通システム研究会主査)
埼玉大学教授 長谷川 孝明 氏(NeCST モビリティと経済活性化システム創成研究会主査)