_ 第17回ハイライフセミナー
_ 挑戦 地域から日本を変える7つの提案
〜環境首都コンテスト〜
_ 出版記念セミナーin東京
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かつてなかったほど危機に陥っています。目の前にある問題へ
の対策だけでは、この危機は克服できません。
2001年より日本の市区町村を対象として毎年行っている「日本
の環境首都コンテスト」から明らかになったさまざまな先進事
例は、地域から持続可能な社会を実現するための7つポイント
を教えてくれています。
持続可能な社会に向けて私たちは何をどのように変革すべきか、
そしてその基盤となる地域でどのような取り組みが必要なのか
ともに考えます。
このセミナーは、『日本の環境首都コンテスト 地域から日本
をかえる7つの提案』(環境首都コンテスト全国ネットワーク
・ハイライフ研究所編著、学芸出版)の出版を記念して行われ
るものです。
1.地域から日本を変える7つの提案
(書籍の趣旨・内容説明にかえて) すぎ本育生
(環境首都コンテスト全国ネットワーク
NPO法人環境市民代表理事
「すぎ」は木へんに久)
2.出版記念特別講演
〜私たちの社会はどのような改革が必要なのか〜
持続可能な社会を地域からつくる 植田和弘
(京都大学大学院経済研究科・地球環境学堂教授)
「ホタルをシンボルとした地域づくり」 加藤敏彦
(埼玉県東松山市環境産業部環境保全課)
「ボランティア・NPO 1%支援制度」 五十嵐盛春
(千葉県市川市企画部ボランティア・NPO担当)
_ 4.元気が湧いてくる 〜映像による日本の先進事例紹介〜
ところ こだまホール
東京都千代田区神田須田町1−26−3 エッサムビル3F
JR神田駅下車 徒歩3分、秋葉原駅電気街口下車徒歩6分
東京メトロ神田駅下車徒歩1分、淡路駅下車徒歩5分
都営新宿線小川町駅下車徒歩5分
参加費 無料 (定員90名)
(財)ハイライフ研究所 セミナー事務局 高木・萩原)
E-mail; info@hilife.or.jp
FAX 03-3563-7987
題名に「セミナー地域から日本を変える7つの提案 参加申込」
と記入してください。
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http://blog.goo.ne.jp/tubasayuu
軽油は原油価格によって左右されますし、CO2を排出します。
排ガスは運転をしている方の健康にも良くありません。
石油に依存した暮らし・社会から脱却し、ローカーボン(低炭素)社会を実現するために、
代替策としてのSVO(ストレート ベジタブル オイル)を提案します。
_ SVOは、捨てられている植物由来の廃食油を農機具の燃料として有効活用するものです。
VDFと比べて化学処理をしていませんので環境負荷が少なく、かつグリセリンも出ませんし、
精製機も簡便で、安価に始めることができます。
遊休地に採油植物を植えれば、農機具の燃料自給化も夢ではありません。
_ すでに、有機農業を40年続けている「霜里農場」金子美登さんはトラクター2台、
自家用車2台をSVOに転換し、廃油精製機を使用し、燃料も自給しています。
SVOの仕組みについて入門編を学びます。
志ある農家さん、奮ってご参加下さいませ。
_ 時:2011年3月6日(日)~7日(月)
所:霜里農場、下里分校など
集合は3月6日(日)13時30分に下里分校(埼玉県比企郡小川町下里809の霜里農場隣です)↓参照 http://www.town.ogawa.saitama.jp/lifework/shimozato/annaizu.jpg
講師:霜里農場SVO技術者1名
会費:1万円/人(資料付、宿泊代、食事代は別途相談)
対象者:農家で関心のある人、ある程度の機械やエンジンの知識をお持ちの方、脱石油依存社会に関心を持っている人
定員:10名程度
スケジュール:
3月6日
13:30・・下里分校集合(13:00より受付開始)
13:40~17:00・・SVOの仕組みについて(座学)
17:30~19:30・・交流会(希望者のみ)
3月7日
9:00~16:30・・SVO実物模型などを見ながら実際編
(会場:下里分校、霜里農場)
申込み:氏名(ふりがな)、年齢(保険の関係)、住所、連絡先電話、参加動機、を明記の上
タイトルに「SVO参加申込み」と書いてogawamap@tubasa-u.comまでお送り下さい
_ 補足: 参加申込みをされた方には宿泊、食事などの情報を提供致します。
主催・問合せ:特定非営利活動法人 生活工房つばさ・游
http://tubasa-u.com/
http://blog.goo.ne.jp/tubasayuu
〒355-0315 埼玉県比企郡小川町みどりが丘2-15-21
電話・fax 0493-73-0208 携帯090-4453-6355(高橋) ogawamap@tubasa-u.com
協力:霜里農場
※頂いた個人情報はこの企画にのみ使わせて頂きます。
詳細は、↓参照
http://blog.goo.ne.jp/tubasayuu
・・・・
以上
生活工房「つばさ・游」
http://tubasa-u.com/
生活工房「つばさ・游」ブログ
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日替わりシェフレストラン べりカフェ つばさ・游
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ツイッター tubasau http://twitter.com/tubasau
ogawamap@tubasa-u.com
30世紀につながる小川町づくり委員会
小川和紙活性化委員会
農工商連携・都市農山村交流協働コーディネーター
★★★★★★★★★★★★★★★☆
ティア、専門機関等と連携し、先人が育て残してくれた森の資源の調達、燃料供給から家庭や公共施設などでの
クリーンエネルギー利用まで、市民参加型の木質エネルギー利用の地産地消システムを立ち上げ、地域の木質エ
ネルギーの可能性の把握と利用拡大を進めるための実証調査を行いました。その成果を報告します。
14:00 開会、市長あいさつ
14:05 秩父市緑の分権改革推進事業 事業説明・全体成果報告・ビデオ上映
ボランティア間伐隊 感謝状贈呈
14:30 成果発表「森林木質資源利用推進のための
機械化作業技術と情報サービス」
発表者;東京大学大学院森林利用学研究室
仁多見俊夫准教授
14:50 記念講演「C 材で晩酌を!副業型自伐林家のススメ
~木質バイオマスシステムの構築は徹底した地域システムで」
講師;NPO 法人土佐の森救援隊 中嶋健造事務局長
15:20 (休憩)
15:30 パネルディスカッション
テーマ「荒川源流の森林を守り、そして活かす」
~新たな森林利用に向けて~
16:10 質疑応答(10 分間)
16:20 閉会
■主催 秩父市(環境部環境立市推進課)
日時:平成23 年3 月6 日(日) 午後2 時~
場所:秩父宮記念市民会館3 階第1 会議室
(〒368-0032 秩父市熊木町8-18 Tel:0494-24-6000)
定員:200 名(参加費無料・当日参加可能)
■プログラム
ご所属・ご氏名
ご住所 □ 勤務先 □ 自宅
連絡先 (電話) 0428-28-0010 (E-mail) @
参加申込書送付先(FAX):0428-28-0037
コーディネーター;
推進委員会委員長 山中敬久
パネリスト;
東京大学准教授 仁多見俊夫
NPO 法人土佐の森救援隊事務局長 中嶋健造
ボランティア間伐隊 石川博行
早稲田大学准教授 小野田弘士
秩父広域森林組合
ストーブモニター
_ ■運営 株式会社 森のエネルギー研究所
_ ※E メールでお申し込みの方は、上記項目をmakita@mori-energy.jp までお送りください。
株式会社 森のエネルギー研究所( URL:http://www.mori-energy.jp/ ) 担当:牧田、菅野
〒198-0036 東京都青梅市河辺町5-10-1 セントラルビル2F TEL:0428-28-0010 FAX:0428-28-0037
おおたかの森トラストでは、以下のイベントを予定しています。
ぜひご参加ください。
*ちょっとだけ注意をして手入れをすると森の植物は喜んで豊かになります。
_ 日程:3/6(木)
_ 集合:森の再生地 10:00
_ 持ち物:お弁当、軍手、タオル、水筒、マスク
_ 参加費:無料
_ 交通:西武新宿線新所沢駅東口より西武バス(「フラワーヒル」行き9:45発乗車→「ショッピングセンター」下車徒歩3分)
_ 解散:15:00
_ *雨天中止
八千代工業株式会社 柏原工場は1972年に解説され、当初は本田技研工業(株)の軽自動車の受託生産を行なっていました。
現在、軽自動車の生産は四日市製作所で行なわれ、軽スポーツカーS660などを生み出しており、柏原工場では燃料タンクやサンルーフなどの
自動車部品を生産しています。また埼玉研究所では、究極の環境対策車と言われる燃料電池車用の水素タンクや、水素ステーション用蓄圧器の開発など、
水素社会に向けた基盤技術の開発が行なわれるとともにカーボン素材を駆使して陸上競技用車イスの開発・製造なども行なっており、
ものづくりを通して広く社会に貢献しています。
_ 日時 2017年3月6日(月) 13:00~15:00
_ 見学先 八千代工業株式会社 本社工場 狭山市柏原370
_ 対象 市内在住・在勤・在学の方(幼児は要保護者同伴)
_ 持ち物 筆記用具
_ 定員 30名
春の登山に向けて、服装・装備・持ち物や歩き方などの山登りの基礎講座を行ないます。
実際に3時間程の低山に上ります!
専門的な道具や装備がなくても大丈夫!
山のすすめ~基礎知識講座Ⅰ~に参加していなくても楽しめます!
_ 日時 2019年3月6日(土)~17日(日)1泊2日
_ 定員 20名
_ 対象 小学5年生以上
_ 参加 小中学生:3,000円、一般:5,000円
事業名、参加者氏名、ふりがな、年齢、性別、住所、連絡先を明記し、
県立長瀞げんきプラザへ。
(〒369-1312 秩父郡長瀞町井戸367番地 電話0494-66-0177 ファックス0494-66-0106 メール info@nagatoro-genki.com)
_ 問合せ 県立長瀞げんきプラザ(0494-66-0177)
九都県市首脳会議では、「2020九都県市エコドライブセミナーinさいたま」を開催します。
本セミナーでは、エコドライブについての基調講演に加え、
エコドライブ活動コンクール国土交通大臣賞受賞者による先進的な取組事例の発表もございます。
_ 日時 2020年3月6日(金) 13:30~16:00)(開場13:00)
_ 会場 浦和コミュニティセンター 第15集会室(浦和駅東口コムナーレ9階)
_ 対象 九都県市内(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)の事業者で車両管理(エコドライブの推進)をしている方
*定員になり次第締め切らせていただきます。お早めにお申し込みください。
_ 申込み 申込期間は2020年2月4日(火)~28日(金)です。
_ 14:30~14:40(休憩10分)
_ 15:25~15:30(小休憩5分)
_ 15:30~16:00
「安全運転について」埼玉県警察 浦和警察署
美味しいシイタケが自宅で収穫できたら嬉しいですよね。
武蔵嵐山渓谷周辺樹林地(緑のトラスト保全第3号地)で、トラスト保全地散策とシイタケのコマ打ちを開催いたします。
トラスト保全地の自然観察を行なった後、クヌギやコナラの間伐材を利用して、シイタケの原木を作ります。
初めてのかたでも、トラスト協会のボランティアスタッフがお手伝いしますので、安心して参加していただけます。
作った原木はお持ち帰りできます。シイタケが日々大きくなっていく様子を眺めるのも楽しいですよ。
是非、この機会に御家族で参加してみませんか。
_ 日時 令和3年3月6日(土曜日)10時00分~14時00分
_ 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴)
_ 定員 50人(抽選)
又は JA埼玉中央・嵐山農産物直売所 9時15分
_ 場所 武蔵嵐山渓谷周辺樹林地(緑のトラスト保全第3号地)
協会員一人300円(保険料、シイタケ原木代を含む)
_ 持ち物 昼食、敷物、雨具、軍手など
往復ハガキに
1.代表者名
2.グループ全員の名前、学年(お子様がいる場合)
3.住所
4.電話番号
5.会員・一般の別
6.希望の集合場所(備考欄参照)
以上を明記し公益財団法人さいたま緑のトラスト協会まで送付してください。
(住所:〒330-0063 さいたま市浦和区高砂3-12-9埼玉県農林会館内)
応募締切り後、抽選の上、返信はがきにて御案内いたします。
_ 問合せ 公益財団法人さいたま緑のトラスト協会(電話048-824-3661)
_ _ 詳しくは、以下をご確認の上、ご参加ください。