開催されますので、ご参加くださいますようご案内申し上げます。
場所: にいざ ほっとぷらざ四階 (東武東上線 志木駅南口隣接)
議題: ① 地球温暖化と私たちの役割について
跡見学園女子大学 マネジメント学部
宮崎 正浩 教授 (工学博士)
http://www.kannet-sai.org/info.html
んぼ周辺へ〝いきもの〟を観察しにいきます。】
裏面が申込用紙となっております。
※必ず親子でのご参加をお願いします。
※小学生以下のご兄弟ご姉妹がいる場合は、是非ご一緒にご参加下さい。
主催:埼玉県地球温暖化防止活動推進センター/環境省
共催:NPO法人見沼ファーム21
申込情報(お名前、ご連絡先(当日の緊急連絡先も))をご記入のうえ、FAX またはE メールでお申し込み下さい。
FAX:048−749−1218 E メールアドレス:goto@kannet-sai.org
雨天の場合でも、染谷会館に集合してください。また、雨天の場合は当日のスケジュールを変更する場合がありま
すので、ご承知置きください。
集合場所:染谷会館【さいたま市見沼区染谷3−85】
○バスを利用する場合は、JR「大宮駅東口」下車、国際興業バス7 番乗り場「さいたま営業所」、
「浦和美園駅」、「浦和東高校」又は「浦和学院高校」行き、「染谷新道」停留所下車徒歩15分
○自動車をご利用の方は、解散場所の見沼自然公園に駐車場をご利用ください。
埼玉県地球温暖化防止活動推進センター(特定非営利活動法人 環境ネットワーク埼玉)
TEL 048-749-1217 FAX 048-749-1218 (担当:後藤) goto@kannet-sai.org
2 ところ:東京国際フォーラム 展示ホール2
3 内 容:
市場メカニズムを活用した各種地球温暖化対策を紹介する講演やシンポジウム、ミニセミナーのほか、カーボン・マーケットの活性化に取り組む団体やCSR(企業の社会的責任)・自社商品の販売促進等へ活用できるカーボン・オフセット等に取り組む事業者による展示、個別説明、相談を行います。
4 参加申し込み等詳細について:次のURLをご参照ください。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14731
5 問合先:カーボン・オフセットフォーラム(J-COF)事務局
担当:細埜・堀内・野地 TEL:03-5776-0402 E-mail:carbonexpo@oecc.or.jp
6 本省担当:環境省地球環境局地球温暖化対策課市場メカニズム室
代表:03-3581-3351 直通:03-5521-8246
室長:上田康治(6737)
室長補佐:三好一樹(6785)
担当:下山然(6781)
_ さいたまNPOセンターでは、以下の講座を開催します。
関心がありましたら、ぜひご参加ください。
_ *異なる立場の人をコーディネートするプログラムづくりを、身近な環境保全に取り組む団体の活動、地域課題を通して実践的に学びます。全4回(3日間)の講座です。
日程:3月7日(土)13:30から16:30
会場:武蔵浦和コミュニティセンター
講師:森良氏(NPO法人エコ・コミュニケーションセンター代表)
内容:「企画をたてるとは何か」のオリエンテーションのあと、自団体の問題をあげて課題を発見する、マインドマップづくりを行う。
日程: 3月14日(土) 9:00から12:00 雨天実施
会場:見沼くらしっく館
「大宮駅東口 7番のりば」より国際興業バス・浦和学院高校行き 三崎台下車 目の前 8:41発→9:00着
内容:ガイドと共に見沼たんぼを探索。イベント・プログラムの種を見つける。
見沼くらしっく館(9:30出発)→ 加田屋たんぼ →
見沼自然公園 → 深井家長屋門→ さぎ山記念公園(12:00到着)
*さぎ山記念館にて休憩・昼食(昼食持参のこと)12:00から12:55
日程:3月14日(土)13:00から16:00
会場:さぎ山記念館 学習室
内容:見沼たんぼを題材に問題の所在や課題の整理のためのフローチャートづくりを行い、異なった立場の人をコーディネイトしたプログラムを企画書として完成させる。
日程:3月21日(土)13:30から16:30
会場:さいたま市市民会館うらわ 101号室(浦和駅西口徒歩7分)
内容:プログラムを伝える広報の仕方、参加者の集め方や当日進行のやり方、参加者からの
フィードバック、評価や総括の視点について学ぶ。
_ ●講師は全回 森良氏(NPO法人エコ・コミュニケーションセンター代表)、第4回の「広報部分」はさいたまNPOセンター 東一邦理事が担当
_ ●費用は各回1.000円、全4回は3,000円
_ ●2・3回目は、両回あわせて丸一日参加できることが条件になります。
_ ●雨天決行
_ ●定員20名
_ 主催:さいたまNPOセンター
_ 共催:彩の国 NPO・大学ネットワーク 地域人財づくりチーム
_ 日本で発生する食品ロスは年間500万~800万トン。
国民1人当たり毎日おにぎり1~2個分を廃棄していることになります。
しかも家庭から排出された生ごみはほとんどが焼却処分されているため、生ごみを減らす様々な取り組みをご紹介します。
_ テーマ「生ごみの3R? ただいま 実践中!」
_ 日時: 2015年3月7日(土)午後1時~4時30分
_ 会場: さいたま市文化センター4階(多目的ホール)
_ 参加費:資料代500円(エコ・リサ会員は300円)
_ 定員:100名
_ ときがわ山里文化研究所では、地域の遊休農地を活用して畑を再生し、無農薬野菜や雑穀栽培、山菜栽培、果樹園作り等を行っています。
今回の作業はジャガイモの植え付け、春野菜の準備作業とNPOが管理する「竹の谷果樹園」「山菜園」等の草刈り整備作業を行います。
農業体験初めての方の参加も歓迎します。
_ 日時 : 3月7日(土)9:30~15:00
_ 集合場所 : ときがわ町大野ログハウス
_ 参加費 :1日500円、会員無料
_ その他 : 作業着、弁当、飲物等持参
_ 日時 2020年3月7日(土) 13:30~16:30
_ 対象 SDGsに関心がある小学生高学年以上のどなたでも(小学生は保護者同伴)
_ 参加 無料
見沼グリーンセンター2階大会議室
_ 定員 先着60名
_ 主催 SDGsさいたま応援団
上田 壮一(一般社団法人Think the Earth 理事「SDGsアイデアブック」編集長)
鵜飼 誠(朝日新聞マーケティング部次長 「2030 SDGsで変える」担当)
小瀬 博之(東洋大学教授「第一回SDGsエコフォーラムin 埼玉」実行委員)
_ *個人情報は、この講座目的以外には使用いたしません