_ さいたまNPOセンターでは、以下の講座を開催します。
関心がありましたら、ぜひご参加ください。
_ *異なる立場の人をコーディネートするプログラムづくりを、身近な環境保全に取り組む団体の活動、地域課題を通して実践的に学びます。全4回(3日間)の講座です。
日程:3月7日(土)13:30から16:30
会場:武蔵浦和コミュニティセンター
講師:森良氏(NPO法人エコ・コミュニケーションセンター代表)
内容:「企画をたてるとは何か」のオリエンテーションのあと、自団体の問題をあげて課題を発見する、マインドマップづくりを行う。
日程: 3月14日(土) 9:00から12:00 雨天実施
会場:見沼くらしっく館
「大宮駅東口 7番のりば」より国際興業バス・浦和学院高校行き 三崎台下車 目の前 8:41発→9:00着
内容:ガイドと共に見沼たんぼを探索。イベント・プログラムの種を見つける。
見沼くらしっく館(9:30出発)→ 加田屋たんぼ →
見沼自然公園 → 深井家長屋門→ さぎ山記念公園(12:00到着)
*さぎ山記念館にて休憩・昼食(昼食持参のこと)12:00から12:55
日程:3月14日(土)13:00から16:00
会場:さぎ山記念館 学習室
内容:見沼たんぼを題材に問題の所在や課題の整理のためのフローチャートづくりを行い、異なった立場の人をコーディネイトしたプログラムを企画書として完成させる。
日程:3月21日(土)13:30から16:30
会場:さいたま市市民会館うらわ 101号室(浦和駅西口徒歩7分)
内容:プログラムを伝える広報の仕方、参加者の集め方や当日進行のやり方、参加者からの
フィードバック、評価や総括の視点について学ぶ。
_ ●講師は全回 森良氏(NPO法人エコ・コミュニケーションセンター代表)、第4回の「広報部分」はさいたまNPOセンター 東一邦理事が担当
_ ●費用は各回1.000円、全4回は3,000円
_ ●2・3回目は、両回あわせて丸一日参加できることが条件になります。
_ ●雨天決行
_ ●定員20名
_ 主催:さいたまNPOセンター
_ 共催:彩の国 NPO・大学ネットワーク 地域人財づくりチーム
_ 日本で発生する食品ロスは年間500万~800万トン。
国民1人当たり毎日おにぎり1~2個分を廃棄していることになります。
しかも家庭から排出された生ごみはほとんどが焼却処分されているため、生ごみを減らす様々な取り組みをご紹介します。
_ テーマ「生ごみの3R? ただいま 実践中!」
_ 日時: 2015年3月7日(土)午後1時~4時30分
_ 会場: さいたま市文化センター4階(多目的ホール)
_ 参加費:資料代500円(エコ・リサ会員は300円)
_ 定員:100名
_ ときがわ山里文化研究所では、地域の遊休農地を活用して畑を再生し、無農薬野菜や雑穀栽培、山菜栽培、果樹園作り等を行っています。
今回の作業はジャガイモの植え付け、春野菜の準備作業とNPOが管理する「竹の谷果樹園」「山菜園」等の草刈り整備作業を行います。
農業体験初めての方の参加も歓迎します。
_ 日時 : 3月7日(土)9:30~15:00
_ 集合場所 : ときがわ町大野ログハウス
_ 参加費 :1日500円、会員無料
_ その他 : 作業着、弁当、飲物等持参