_ ○地球温暖化防止地域セミナーin所沢 「上手に使って・上手に省エネ」
_ 【応募方法】 電話又はファクスで、ご氏名、ご連絡先をNPO法人環境ネットワーク埼玉までご連絡ください。
「NPO法人環境ネットワーク埼玉」 TEL:048−749−1217 FAX:048−749−1218
_ ○SECA環境研修会
_ 1 実施日 平成22年3月20日(土)
① 谷津干潟自然観察センター
千葉県習志野市秋津5−1−1 ℡ 047-454-8416
* 谷津干潟はラムサール条約との関係が深い重要な干潟です。
* 館内で干潟の学習、干潟・野鳥の観察等をする事が出来ます。
* 詳しくは、ネット検索で確認下さい。
千葉県市川市福栄4−22−11℡ 047−397-9046
* 水鳥の観察をはじめとした社会教育施設で
野鳥保護の普及啓発活動に利用されている。
傷病鳥の収容、回復訓練施設が併設されている。
(2〜3年前、SECAの紹介で内陸荒川沿線に迷い込んだ海鳥の
適正捕獲と当該傷病鳥の収容、機能訓練、放鳥で連携を行った
経緯がある。 )
③ サッポロビール千葉工場
* 工場見学(非稼動)と「試飲会」
3 参加募集人数 28人(協会員以外は受付先着順)・・・ マイクロバス使用
*センター入館料300円、昼食(弁当)代含みません。
5 日程(予定)
8:00 熊谷駅南口集合出発
9:15 大宮駅そごう西側南道路集合出発
(湾岸浦安また習志野下車)
11:00 谷津干潟自然観察センター(到着時間は、連休の混雑次第です。)
12:00 昼食
13:30 行徳野鳥観察舎研修開始
15:30 終了
16:00 サッポロビール千葉工場見学
17:15 出発
18:45 大宮駅そごう西口帰着
20:00 熊谷駅南口帰着解散
① 期限 3月7日(日)
② 申込先
n-ueda@f7.dion.ne.jp
③ 申込内容
ア参加の意向
「20日参加」と明記
イ乗車地
熊谷駅南口・大宮駅西口
ウ当日緊急連絡先(携帯電話)
エ団体名(一般・学生の別)
_ ○和光市一般向け環境講座
_ 地球温暖化防止をテーマとした、一般向けの講座
「地球のためにわたしたちのできること」を開催します!
小林 新 氏 和光市環境づくり市民会議会員
テーマ「和光市小中学校の環境アンケート結果とリサイクル」
中川 善樹 氏 和光市環境づくり市民会議会員
テーマ「和光市内に拡がる太陽光発電の普及の現状
と太陽光発電のCO2削減効果」
平成22年3月12日(金)までに氏名(ふりがな)、電話番号を記入の上、
電話、はがき、FAX、Eメールのいずれかの方法でお申込み下さい。
【申込み先、問い合わせ先】
〒351-0192 和光市広沢1−5
和光市市民環境部環境課 環境推進担当
TEL:048-424-9118
FAX:048-464-1192
Eメール:c0500@city.wako.lg.jp
_ ○幸手環境講座
☆ 食料自給率について —いちばん身近な「食べもの」の話—
農林水産省 関東農政局企画調整室 室長補佐 高村昭次氏
☆ 食育(教育ファーム)のはなし —五感で学ぶ農林漁業体験—
農林水産省 関東農政局消費・安全部 課長補佐 池田英一氏
☆ 幸手のお米の話
埼玉県認証特別栽培米 生産農家 新井康之氏
最新の情報が聞けるのではないかと期待しています。
0480−48−0331環境担当まで
_ 東日本大震災、原子力発電所の停止及び再生可能エネルギー固定価格買取の制度化を受け、再生可能エネルギーの普及に向けた動きが事業化に向けて大きなうねりを見せています。こうした取組みに地域が主体となって関わることにより、地域の資源を、地域の人々の手で、地域のために活かす仕組みが求められています。そのための方策をこのフォーラムを通して皆で考えます。
【会場】大宮ソニック市民ホール 4階(401・402)
【定員】150名
【プログラム】
1.開会 主催者あいさつ
2.事業趣旨説明
3.講演
「地域のエネルギーとお金を地域と地球に活かす」
丸山 康司氏(名古屋大学大学院環境研究科社会環境学専攻 准教授)
_ 4.パネルディスカッション
「都市と森がつながるために、私たちにできることは」
今回のコンセプトである「都市と森」が、人・経済・エネルギーを通してつながっていくために、様々な立場の方からご意見をいただき、私たちにできることは何か一緒に考えます。
_ ○コーディネーター
江田 元之氏(都市と森をつなぐ再生可能エネルギー協議会会長)
○パネラー
吉田 進氏(秩父の森づくりの会会長)
大野 輝尚氏(秩父市環境立市推進課長)
岡安 博文氏(さいたま市経済部長)
市川 千恵氏(さいたま市環境会議理事)
丸山 康司氏(名古屋大学大学院 准教授)
5.閉会
お名前・ご住所・電話番号、FAX番号、E-mailをご記入の上、FAXまたはメールにて お申込みください。
_ 主催:都市と森をつなぐ再生可能エネルギー協議会
_ *森の生きものが元気に暮らせるよう、まずは下草が豊かになるよう手入れをします。
_ 日程: 3/20(木)
_ ・集合:森の再生地 10:00
_ ・持ち物:お弁当、軍手、タオル、水筒、マスク
_ ・参加費:無料
_ ・交通:西武新宿線新所沢駅東口より西武バス(「フラワーヒル」行き9:45発乗車→「ショッピングセンター」下車徒歩3分)
_ ・解散:15:00
_ *雨天中止
_ ときがわ町の特産品である無農薬栽培の「ときがわ茶」は、年々品質も向上して、農薬や除草剤を一切使用しないで栽培するお茶として評価が高まっています。
玉川・都幾川の農産物販売所で通年販売しています。
より良い「ときがわ茶」を作るため、茶畑の管理(草取り、茶葉整枝)作業、施肥作業等を行います。
_ 日時 : 3月20日(金)・22日(日)9:30~15:00
_ 集合場所 : ときがわ町大野七重窯場
_ 参加費 :1日500円、会員無料
_ その他 : 作業着、弁当、飲物等持参
秩父ミューズパークでは、平成28年3月20日(日曜日)でに「早春の生き物観察会」を開催します。
秩父ミューズパークの東側斜面にある棚田やトンボ池には、昆虫や両生類が多数生息しています。
公園インストラクターと一緒に国蝶オオムラサキの幼虫やサンショウウオの卵、おたまじゃくし、トンボの幼虫であるヤゴなどを探しましょう。
秩父ミューズパークを散策しながら春の息吹を感じてみませんか?
皆様の御来園をお待ちしています。
_ 対象 どなたでも
_ 場所 秩父ミューズパーク(秩父市田村1377)
荒川大麻生公園では、平成29年3月20日(月曜日・休日)に、わくわく野あそび隊「水中の世界をのぞいてみよう」を開催します。
今月のわくわく野あそび隊は、水の中が舞台となります。
川や池の中にはさまざまな生きものが暮らしています。公園スタッフといっしょに、長靴をはいて水の中にちょっとおじゃましてみましょう。
普段は見たこともない変わった形や色をした生き物が観察できます。
なお、捕まえた生き物については、荒川の自然を傷つけないよう、元いた場所に放してあげます。
皆様の御参加をお待ちしています。
_ 日時 2017年3月20日(月・祝) 10:00~12:00 雨天中止
_ 対象 3歳から小学3年生と保護者
_ 場所 県荒川大麻生公園
_ 参加 大人300円、小人100円
_ 定員 30人申込順
_ 日時 2019年3月20日(水)当日受付 9:00~12:00
_ 集合 羽生水郷公園北駐車場
_ 対象 どなたでも参加できます。(小学生以下は保護者同伴)
_ 参加 一般:200円、野鳥の会会員:100円、中学生以下:無料
_ 定員 50名
持っていれば双眼鏡などの観察用具
_ ※双眼鏡の貸し出し有(数に限りがございます)
※天候不順の場合は中止となります。
自然に親しむイベントデーでは旬な生きものにスポットをあて、期間中いつ来てもその生きものに関するイベントに参加したり、
展示を見学したりできる、というのがコンセプトです。3月のテーマは「春さがし」。
雑木林ではウグイスカグラやタチツボスミレなど早春の花が咲き始めます。湿地ではニホンアカガエルのオタマジャクシやメダカが泳ぎ始めます。
そしてホオジロやウグイスなどの野鳥のさえずりもそろそろ聞かれるようになります。そんな春のきざしを写真展示や観察会で感じていただきます。
_ 日時 令和3年3月20日(土曜日)、21日(日曜日)9時~17時
_ 対象 どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
_ 場所 埼玉県自然学習センター
_ 参加費 不要
_ 申込 不要
_ 問合せ 埼玉県自然学習センター(電話048-593-2891)
_ _ 詳しくは、以下をご確認の上、ご参加ください。
_ 集合 いろは親水公園「こもれびのこみち」のあずま屋
あれば剪定用ハサミ・ノコギリ
_ 問合せ 志木市都市計画課【問合】048-471-1338(天田)
_ _ 詳しくは、以下をご確認の上、ご参加ください。