◆ 日 時:平成21年5月9日(土) 午前9時15分
◆ 集合場所:山ノ内公園(蓮田市山ノ内、略図参照)
◆ 参加費:@200円(小人@100円)
※会費には、飲物・資料費・傷害保険代を含みます。
昼食代等個人的費用は含みません。
※会費は、当日集合場所でお支払いただきます。
◆ 参加対象:蓮田市・白岡町・伊奈町の在住・在勤者および希望者
◆ 募集人数:50名程度(先着順)
◆ コース :緑のヘルシーロード(見沼代用水沿い)を走ります
<A> 山ノ内公園—浄水場—八幡橋—ひょうたん池公園—
−堤外公園—行方橋—駒崎新川橋(▼折り返し)—
−行方橋—堤外公園—ひょうたん池公園—八幡橋—
−浄水場—山ノ内公園 <約8km>
<B> 山ノ内公園—浄水場—八幡橋—ひょうたん池公園—
−堤外公園—行方橋—駒崎新川橋—上平野池田橋—
—元荒川常福寺橋伏越(▼折り返し)上平野池田橋—
—駒崎新川橋—行方橋—堤外公園—ひょうたん池公園—
—八幡橋—浄水場—山ノ内公園 <約15km>
◆ 各自ご用意いただくもの:個人的に使用するもの
① 自転車は各自乗ってご参加下さい(タイヤに空気を入れて)
自転車が必要な方はご相談下さい(レンタル用を若干用意)
② ヘルメットをお持ちの方はかぶってご参加を。
③ 水・弁当など ④ その他
◆ 雨 天:中止(あいまいな天気の場合は当日用連絡先にご確認を)
◆ その他 :(ご注意事項・お願い)
① 完走者には、完走証明書をお渡しします。
② 地図は当会でご用意します。
③ 当日、簡単な「整備・点検コーナー」を設けます。
④ イベント終了は、14:00頃予定(走行終了は12:30頃)
◆ 申込方法:下記申込書に必要事項をご記入の上、この用紙のまま
<769−4953>までFAXして下さい。
ご不明の点は<769−4953>三井までお電話下さい。
◆ お取消 :お申込後、参加を中止される場合は、必ずご連絡下さい。
前日までのご連絡は、上記まで。
当日のご連絡は、090−1555−5078 三井まで
☆小布施まちごと見学ツアー(第10弾!)の概要☆
//////////////////////////////////////////////////////
http://www.town.obuse.nagano.jp/
【スケジュール】(予定)
7:00 集合・出発 大宮ソニックシティビル 西側
(横川SAでトイレ休憩)
10:30〜
10:40 小布施駅着(予定)
(現地集合は、10:30 小布施駅前)
10:40 ・小布施まちごと見学ツアー(午前の部)
〜11:20 新生病院礼拝堂、フローラルガーデン 第6次産業センター
(移動)
11:30 ・昼食 小布施堂「蔵部」(くらぶ)(ご飯は栗おこわです)
〜12:30 TEL 026−247−5300
http://www.e-obuse.com/shop/obu/index.html
12:30 ・見学 (午後の部 その1 自由行動)
〜13:50 小布施堂周辺散策(栗の小径、高井鴻山記念館、北斎館等)
(移動)
14:00 ・座学(約60分)
〜15:00 場所:Coffee & Jazz 喫茶 BUD (穀平味噌敷地内)
http://www.kokuhei.com/bud/bud.html
_ スピーカー:穀平味噌 小山洋史様 http://www.kokuhei.com/
演題: 小布施まちづくり委員会について(仮)
〜16:30 おぶせワイナリー、跡見ガーデン、
ハイウェイオアシス小布施、他
16:30 小布施発(予定) 横川SA、上里SAで休憩
21:00 大宮ソニックシティビル 西側着(予定)
【主催団体】 彩コミュニティCSOネットワーク
http://www.ne.jp/asahi/cyber/lab/c/t.htm
(氏名 所属、住所、連絡先、交通手段)を
担当中村まで、メールまたは、FAX願います。
---------------------------------------------------------
■参加申込 E-mail: nakasan_gyoda@ybb.ne.jp
FAX: 048-554-1167
所属:(あれば)
連絡先: e-mail:
携帯:
交通手段 1)大宮から参加 2)現地集合・現地解散にて参加
----------------------------------------------------------
なお、上記個人情報は、今回の小布施ツアーのみに利用し、
他には一切利用いたしません。
いのちのふるさと里山再生「里山ベリートラスト」(里山保全埋葬預託事業)でまちに活力を
「賑わうまちにいきいき暮らすために」
講師:浅野史郎
日時:2009年5月17日(日)午後2〜4時
場所:埼玉会館 小ホール(浦和駅西口徒歩6分)
参加費:600円(資料代):前売/予約500円(資料代)
お問い合わせ:ライフ・アンド・エンディングセンター:048-855-1238(AM9:00〜PM18:00)
_ --------------
昨年度の寄居、飯能に引き続き、本年度はまず、5月17日(日)まつぶし緑の丘公園で開催いたします。
_ 今回の「みどりと川の再生埼玉フォーラムイン松伏」では、新緑の季節に合わせ、「都市の森づくりキックオフ!!」と題し、都市への植樹をメインテーマとします。「彩の国みどりの基金」への寄附による記念プレート付きの植樹がここからスタートします。それに合わせ、実際に寄附をいただいた方々に、その思いを元NHKアナウンサーで埼玉応援団の堀尾正明さんと存分に語っていただきます。
また、松伏在住のプロゴルファー 石川遼さんをはじめとする埼玉応援団から、みどりへの思いを込めたメッセージをいただいており、そのメッセージツリーもこのイベントで除幕します。
さらに、体を動かしてみどりの再生を実感していただくため、参加者全員による植樹も行います。会場近くの町立金杉小学校では、財団法人日本サッカー協会の協力のもと、小学校児童や保護者などの学校応援団の方々が校庭に芝を植えます。午後からは「みどり再生サポーターズクラブ」を発足させる交流会を実施し、みどり再生の県民ムーブメントの核づくりも行います。
このほか、みどりと川の再生に関する展示や苗木の無料配布、スナッグゴルフ体験教室、地元特産品などの販売などもあり、埼玉県のマスコット・コバトンほか「ゆるキャラ」も大集合します。
以上のように、「みどりと川の再生埼玉フォーラムイン松伏」は、新緑の季節に、みどりを見て、聞いて、感じ、そしてみどりの再生への参加をさらに進めてほしいという思いを込めて開催いたします。皆様の多数の御来場をお待ちしています。
_ ★主なイベント案内★
堀尾正明スペシャルトーク・記念植樹
参加者全員による植樹
みどり再生サポーターズクラブ発足記念交流会
金杉小学校校庭芝生化
スナッグゴルフ体験教室
まつぶし緑の丘公園
松伏町大字大川戸2606−1
◇公園へのアクセス等の詳細はこちら
(まつぶし緑の丘公園ホームぺージへ)
○ 東武伊勢崎線せんげん台駅から「まつぶし緑の丘公園」行きバスまつぶし緑の丘公園」停留所下車
○ 国道4号バイパス〔平方交差点〕または〔赤沼交差点〕から松伏方面へ約2km
※駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
埼玉応援団(林家たい平さん・吉澤ひとみさん・石川遼さん・堀尾正明さん・土田晃之さん)から、みどりと川の再生埼玉フォーラムの開催に当たり、県民の皆様へのメッセージが寄せられました。フォーラム当日に、このメッセージツリーの除幕式を行います。
堀尾正明さんをお迎えして、みどりと川の再生に関するトークイベントを開催します。「都市への植樹」にご寄附いただいた方から、植樹に寄せる思いをお伺いし、お名前やメッセージの入ったプレートが付いた木の植樹を行います。
「都市への植樹」記念プレート事業が、このみどりと川の再生埼玉フォーラムイン松伏からスタートします。
「埼玉応援団」メンバーで旧大宮市出身。キャスター。元NHKアナウンサーで報道、スポーツ、バラエティなどの番組を担当。明るい人柄でゲストの本音を引き出すトークを展開。
「一人一本植樹運動」のスタートを、広く県民の皆様に実感していただくために、参加者全員による植樹を行います。フォーラム当日に会場までお越しいただければ、どなたでもご参加いただけます。
『みどり再生サポーターズクラブ』が、このみどりと川の再生埼玉フォーラムイン松伏から発足します!
_ ※「みどりと川の再生埼玉フォーラムイン松伏」当日には、リーフレット配布及び加入のご案内を行います!
費用負担はありません。ぜひご加入ください!
みどりと川の再生埼玉フォーラムイン松伏の第2会場として、松伏町立金杉小学校において、財団法人日本サッカー協会の協力の下に校庭の芝生化を行います。当日は、金杉小学校の生徒が、コバトンたちと芝生の苗木の植え付けを行います。
まつぶし緑の丘公園に広がる芝生広場では、スナッグゴルフの体験教室を開催します。スナッグゴルフとは、安全で使いやすいクラブやボールを使用して、誰でも楽しむことができるスポーツです。石川遼選手を育んだ松伏町で、スナッグゴルフを始めてみませんか!
_ http://www.pref.saitama.lg.jp/A09/BW00/forum/forum03.html
さいたま市南区と川口市にまたがる18ヘクタールもの水と緑の空間、上谷沼調整池。ここではオオヨシキリやセッカなどの野鳥が草原の中で、子育てをしています。
双眼鏡の使い方もばっちりマスターし、野鳥観察しましょう。また、ヨシの葉っぱを使ってポンポン舟を作って、水に浮かべてみます。ヨシ原や草原を身近に感じると、ひとつの草から、地域の自然環境が見えてきますよ。
また、イベントの運営を手伝っていただけるボランティアさんを募集しています。
当日の受付、写真撮影、野鳥に詳しい方、募集中です。
開催日時 21年5月24日・6月7日
開催場所 上谷沼調整池
主催団体 ふるさと上谷沼 地域創造塾
メール uti_sasuga@ybb.ne.jp
団体分類 NPO&一般
地域大分類 県南
地域小分類 川口市
対象ステージ ファミリー
_ 環境問題への取組にあたっては、社会の様々な主体がそれぞれの役割を果たす
ことが求められており、NGO/NPOや企業は、自ら環境保全活動に取り組むととも
にその中で得られた知見、経験に基づき、ユニークな視点から政策の提言を行う
ことが期待されています。そこで平成20年度に提出のあった提言のなかから、優
秀な政策提言を発表し、政策に反映させる場として、第8回「NGO/NPO・企業環
境政策提言フォーラム」を以下の日時で開催します。
○会 場:航空会館7F「大ホール」(東京都港区新橋1-18-1)
○参加費:無料
○主 催:環境省
■プログラム:
13:30 開 会 環境大臣挨拶
フォーラム開催主旨(環境省)
13:45 審査報告 (廣野委員長)
13:55 NPO/NGO・企業環境政策提言発表
「優秀提言」
●財団法人 地球・人間環境フォーラム
「生物多様性・地域社会共存型の海外森林保全事業モデルの確立と、
カーボンオフセット事業及びタンとクレジットへのビルトイン手法
の検討」
「優秀に準ずる提言」
●特定非営利活動法人 環境とくしまネットワーク
「地域環境再生プロジェクト・限界集落からの脱却」
★ 委員及び、会場との質疑応答(30分)
15:00 休 憩
15:10 「優秀に準ずる提言」
●特定非営利活動法人 HANDS
「アマゾン熱帯雨林におけるアグロフォレストリー普及とアグロフォレス
トリー認証制度の制定」
●株式会社 Green TV Japan/株式会社NHKエンタープライズ
「映像による環境教育の実証及び教育プログラム作成」
●有限責任中間法人 イクレイ日本
「都市部での生物多様性保全活動促進のための国際連携」
★ 委員及び、会場との質疑応答(30分)
16:40 過去の提言の政策反映状況について(環境省)
16:45 講 評 (廣野委員長)
16:55 環境省挨拶
17:00 閉 会
でに下記によりFAXまたはE-mailでお申し込み下さい。
「NGO/NPO・企業環境政策提言推進委員会」事務局
環境パートナーシップオフィス内 担当:秋吉、小野内
TEL:03-3406-5180 FAX:03-3406-5064 E-mail:epo@env.go.jp
_ ●募集要項●
1 助成対象者
日本国内に所在する法人、地域活動団体。
2 助成対象事業
①空地、②駐車場、③屋上、④建物の外壁面、等で行う新たな緑化事業。
(同様の助成を他から受けていないこと。)
3 助成対象地
人口10万人以上の市区町村の市街化区域内。
4 助成対象規模
新たに緑化を行う面積の合計が、空地100㎡以上、その他50㎡以上。
5 助成対象費用
新たな緑化を行うのに必要な、工事費用。
6 助成金の額
助成対象費用の100分の70、または200万円のいずれか少ない額。
1 助成対象者
日本国内の保育園、幼稚園、小学校、および子供会、町内会等の地域活動団体。
2 助成対象事業
①緑化などの環境保全に関する体験活動
②緑化などの環境保全に関する学習活動
③緑化などの幼児、児童に対する環境保全教育支援活動
(同様の助成を他から受けていないこと。)
3 助成対象地
前項①および②にあっては、人口10万人以上の市区町村の市街化区域内。
前項③は、支援活動対象地域が人口10万人以上の市区町村の同市街化区域内。
4 助成対象費用
事業に必要と認められる費用。
5 助成金の額
助成対象費用の額、または50万円のいずれか少ない額。
平成21年3月26日(木)から平成21年5月31日(日)まで(必着)
高原環境振興財団
〒108-0074
東京都港区高輪3-25-27-1301
Tel:03-3449-8684
Fax:03-3449-2625
E-mail:mail@takahara-env.or.jp
URL:http://www.takahara-env.or.jp
申請書類は郵送とし、締切日必着とする。