_ 平成18年4月7日に閣議決定した「第三次環境基本計画」の進捗状況の第4回点検の一環として「大都市近郊の中核的な都市における人づくり・地域づくりへの取組」をテーマにした環境シンポジウムを開催します。
シンポジウムでは、国民・地方公共団体・事業者等による地域における環境保全の取組状況報告やパネルディスカッションを行います。
シンポジウムにおいて発表された御意見は、今後の計画推進の参考とさせていただきます。
(1)中央環境審議会委員による基調講演
(2)地域において環境保全の取組等に携わっている方からの取組状況報告
[1]燦クリーン株式会社(平成21年環境大臣賞「地域環境保全功労者賞」受賞団体) [2]財団法人トトロのふるさと財団 [3]東京電力株式会社 [4]所沢市 (3)基調講演者、取組状況報告者によるパネルディスカッション
2 環境シンポジウムの開催日時等
開催日時:平成22年6月2日(水) 13:30〜16:30 開催場所:所沢市民文化センターミューズ「キューブホール(小ホール)」
(埼玉県所沢市並木1−9−1) テーマ:大都市近郊の中核的な都市における人づくり・地域づくりへの取組 3 傍聴希望者の募集
傍聴を希望される方は、[1]件名を「環境シンポジウム(所沢会場)傍聴希望」とし、[2]住所、[3]氏名、[4]連絡先電話番号(FAX番号)、[5]職業、[6]年齢を明記の上、関東地方環境事務所環境対策課へ平成22年5月26日(水)まで(必着)に電子メール又はFAXにてお申し込みください(様式は自由となりますが、[1]から[6]までの項目は漏れなく記載願います)。
受付は先着順としており、傍聴希望者が多数の場合には、傍聴いただけない場合がございます。傍聴頂けない方につきましては、事務局からその旨御連絡いたします。
なお、傍聴者に対する受付済みの連絡及び入場証等の発行はいたしません。
また、御記入いただいた個人情報は、本シンポジウムの開催目的以外に使用することはありません。
関東地方環境事務所環境対策課(担当:生越)
〒330-6018埼玉県さいたま市中央区新都心11−2
明治安田生命さいたま新都心ビル18F TEL:048-600-0815
FAX:048-600-0517
メール:KANTAI01-KANTO@env.go.jp
http://kanto.env.go.jp/to_2010/0518a.html
この自然のめぐみをもとに、ジャム作りをします。イベントへの参加申込は、すべて当日も受け付けます(「クワの実ジャムを作ろう」および「外来種を抜いてクワの実つみ」は事前予約枠あり)。参加費は、「クワの実ジャムを作ろう」のみひとり人100円、その他は無料です。
イベント名 クワの実ジャムを作ろう
日時 6月5日10:00〜 6月5日14:00〜
内容 クワの実を摘みに行くところからスタート。最後はみんなで試食します! 各2時間ほど
定員 各30名
当日受付。事前予約枠あり※
参加費 おひとり100円
_ 地球温暖化対策を進めていく際には、国民生活や経済・産業活動に様々な
影響を与えることを踏まえ、政策の企画・立案等に当たって、意義や課題、
国民経済や産業活動に与える影響等に関して広く全国の国民の皆様と議論を
行い、理解を深めることが重要です。
_ このような観点から、経済産業省では全国各地の国民の皆様と直接の意見
交換を行うべく、「環境・エネルギー政策に関する国民対話」を各地で行う事
としており、さいたま市においても開催する事となりました。
■場所:ホテルブリランテ武蔵野2階「エメラルド」
(JR「さいたま新都心駅」「北与野駅」から徒歩5〜6分)
http://www.hotel-brillante.com/access.html
1.経済産業省より、エネルギー政策、フロン対策、廃棄物対策、国民運動等
も含めた包括的な環境・エネルギー政策について国内外の動向や経済産業
省における検討状況(エネルギー基本計画の見直しを踏まえた今後の政策
の在り方や中長期的な将来像等)について説明
2.参加いただいた国民の皆様との意見交換
http://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming/pdf/100422kok
umintaiwa.pdf
申込はメールのみ。下記フォームに明記の上、6月2日(水)17時までに
kankyoenergy-kokumintaiwa@meti.go.jp までお送りください。
(当局あてではありませんので、お間違えなきようお願いします。)
---お申し込みフォーム---
メールの件名:
【参加希望(さいたま)】経済産業省の環境・エネルギー政策に関する国民対話
にて出席の可否をご連絡いたします。申し込み人数が会場の定員をオーバー
した場合には、抽選を行った上で、参加の可否を決定させていただくことと
なりますので予めご了承ください。
_ 地球高温化は私たちの身近な問題となっています。温室効果ガスを削減し、低炭素社会を実現していくには、私たちの生活はどのように変化させればよいのでしょうか。国の政策立案などに大きく貢献するなど日本を代表する講師が、詳しく解説します。
_ ※藤野氏の講演を受け、今年からスタートした国民運動「チャレンジ25」について、NPO法人川口市民環境会議代表浅羽氏のミニ講演も開催します。
_ 日時 6月12日(土) 10時〜12時
_ FAX・Eメールの場合は、氏名/住所/電話番号を記入し送信してください。
お申込み・お問い合わせ 川口市 環境部 環境総務課 地球高温化対策係
〒332−0001 川口市朝日4−21−33
TEL 048−228−5376
FAX 048−228−5322
メールアドレス090.01012@city.kawaguchi.lg.jp
_ http://www.city.kawaguchi.lg.jp/kbn/Files/1/28010264/attach/kouen.pdf
(無料) Wind Day 2010 in Yokohama
http://www.meti.go.jp/press/20090422002/20090422002.html
に選ばれたハマウィング(横浜市風力発電所)と、横浜市金沢区にある三菱重工業株式
会社の風車の2箇所と風車工場の未来型エネルギー見学会(バスツアー)を開催します。
なお、世界風力エネルギー会議(GWEC)は6月15日を“グローバルウィンドデイ”
としていて、この時期に各国でイベントが開催されています。
横浜市地球温暖化対策事業本部
◆協力:三菱重工業株式会社 横浜製作所
◆開催日:平成22年6月13日(日) 雨天決行(荒天の場合は車中見学)
①午前コース 9:00〜12:30
②午後コース 14:00〜17:30
◆見学場所:三菱重工業㈱横浜製作所(金沢工場)の風車 ★ 三菱重工業㈱横浜製作所
(本牧工場)の風車工場 ★ ハマウィング(横浜市風力発電所)瑞穂埠頭内
◆参加無料! 特典付き
◆対象:小学生と保護者を含む1組4名以内 事前登録(抽選制)、各コースとも
(バス2台 80名程度)
① 氏名(保護者、小学生は学年)参加者全員分
② 住所
③ 連絡先(TEL、携帯)
④ ご希望のコース(午前コース・午後コース)
◆申し込み先:〒231-0017 横浜市中区港町1丁目1番地
横浜市地球温暖対策事業本部 親子風車見学会当
◆締切日:5月25日(火)必着
※5月末に当選・落選の通知をはがきで返送します。
◆お問い合わせ先:横浜市 地球温暖化対策事業本部 地球温暖化対策課
電話 045-671-2681/Fax 045-641-3490
http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/ondan/furyoku/news/100430.pdf
場所 埼玉県新都心ビジネス交流プラザ アルーサA館4階
〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2
環境の先進技術をビジネスに取り入れた事例を学びながら、環境ビジネス企業との交流を図れる一石二鳥の環境ビジネスセミナー。最新の環境ビジネス情報を手に入れ、参加者同士が気軽に会話(情報交換)できるセミナーです。どうぞ、お気軽にご参加ください。
第5回は早稲田大学環境総合研究センター准教授の小野田弘士氏をお迎えし、「大学発ベンチャーがしかける環境ビジネス」と題する講演と関連産業の波及効果から、最近注目を集めている「スマートグリッド」をテーマにセミナーを行います。
開催日 平成22年6月14日(月)
会 場 14:30 開会 15:00
会 場 新都心ビジネス交流プラザ4階
(JR北与野駅から徒歩1分、JRさいたま新都心駅から徒歩8分)
参加費 1,000円(交流会費)
定 員 100名(先着順)
15:00 主催者あいさつ 埼玉県環境部長 星野弘志
第1部 セミナー
15:10
「大学発ベンチャーがしかける環境ビジネス」(CO2削減と中小企業との連携を中心に)
早稲田大学環境総合研究センター 准教授 小野田弘士氏
株式会社早稲田環境研究所 代表取締役
埼玉県 環境エネルギー対策 統括参与
「東京電力におけるスマートグリッドの取り組み」
東京電力株式会社 技術部スマートグリッド戦略グループ副長 塚本 豊司
「スマートグリッドの要素技術と制御技術」
東光電気株式会社 システム事業本部システムソリューション部部長 齋藤 欽也
第2部 交流会
17:00〜18:00
気軽にご参加いただき、情報交換ができます。
主催;埼玉県環境ビジネス実行委員会
(埼玉県、関東経済産業局、(財)埼玉県中小企業振興公社、埼玉グリーン購入ネットワーク)
協力:埼玉りそな銀行(地域力連携拠点)、(財)埼玉りそな産業協力財団
後援:(社)埼玉県商工会議所連合会、埼玉県商工会連合会、埼玉県中小企業団体中央会、
(社)埼玉県経営者協会、埼玉経済同友会、埼玉中小企業家同友会
☆第5回グリーンサロンチラシ [PDFファイル/702KB]
*お申し込みはこちらから
講演者プロフィール
小野田弘士氏
1978年生まれ。
2006年3月、早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。
2006年4月より早稲田大学環境総合研究センター講師。
2008年4月より同准教授(現職)。
2003年8月、環境系の大学発ベンチャー、株式会社早稲田環境研究所を設立し、代表取締役に就任(現職)。
2010年4月、埼玉県環境エネルギー対策統括参与に就任。
専門は、エネルギーマネジメントシステム、環境配慮設計、ライフサイクルアセスメント(LCA)等。
講演企業
東京電力株式会社(埼玉支店・さいたま市浦和区)
〒330-0074 埼玉県さいたま市浦和区北浦和5−14−2 電話:048−825−3000(代)
http://www.tepco.co.jp/
1951年創業の老舗になります。電力の販売以外にもガス販売も手がける総合エネルギー事業者です。また、情報通信業、生活関連事業のほか環境事業も手がけさせて頂いております。
再生可能エネルギーを面的に利用していくのに必要な技術である「スマートグリッド」。
未だ国においてもスマートグリッドの仕様は決定しておりませんが、現状について簡潔にご案内します。
東光電気株式会社(埼玉事業所・蓮田市)
〒349-0192 埼玉県蓮田市大字黒浜字桜ヶ丘4008番地 電話048−768−1121
http://www.tokodenki.co.jp/
弊社は、蓮田市に工場を置き、電力の安定供給を支える電力流通・システム関連機器の開発、製造、販売、修理、工事・サービスを主力事業として発展してまいりました。
電力向け市場にて長年培った信頼性の高い製品を元にしたサービスで最適なソリューションをご提案・ご提供致します。
「スマートグリッド」において必要不可欠な要素技術や、それを補完する様々な制御技術についてご説明させていただきます。
連絡先 埼玉県環境部環境政策課 電話:048-830-3024 FAX:048-830-4770
Smart Grid Exhibition 2010 (SGE’10)
テーマ : エネルギーソリューションが拓く未来のまち
会期 : 2010年6月16日(水)〜18日(金)
会場 : 東京ビッグサイト 東2・3ホール
開催時間 : 10:00〜17:00
入場料 : 1000円(招待券および公式HP事前登録者は無料)
主催 : 日刊工業新聞社 共催 : 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
後援 : 内閣府、経済産業省、環境省、総務省、国土交通省、(独)産業技術総合研究所、(社)共同通信社
(順不同、一部申請中)
協賛 : (社)電子情報技術産業協会、(財)日本情報処理開発協会
(独)科学技術振興機構、(財)電力中央研究所、電気事業連合会、(社)日本電気協会
(財)新エネルギー財団、(社)電気通信協会、(財)省エネルギーセンター、(社)電気通信事業者協会
(社)日本電機工業会、(社)日本ガス協会、(社)電池工業会、日本太陽エネルギー学会
(社)電気学会、(社)日本電気計測器工業会、(社)電気化学会
(社)太陽光発電協会、(社)日本風力発電協会、(一社)情報通信ネットワーク産業協会
(社)ソーラーシステム振興協会、(社)日本機械工業連合会、(社)日本建築学会
(社)日本エネルギー学会、(社)住宅生産団体連合会、(社)日本建設業団体連合会
日本風力エネルギー協会、(財) 日本規格協会、NPO法人 産学連携推進機構
(順不同、一部申請中)
同時開催展 : 次世代自動車産業展2010(A-NEXT2010)
会場:全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)
住所:品川区西五反田5-2-4 レキシントン・プラザ西五反田1F
参加費:無料
定員:50名
申し込み:お名前、電話番号、参加人数を以下のメールアドレスへお送りください。
アドレス:home_sorakaramitachikyuu[a]yahoo.co.jp
[a]を@に変えて送信してください。
HOME空から見た地球
空から見た地球は、
私にとってまさに人生を一変させるような
素晴らしい出来事でした。
これまで私が世界中の空を旅して
見たこと、感じたことを
世界中の皆さんと共有したいと思っています。
そして
私たちの“HOME”(地球)について
今一度 考えるきっかけとなることを願います。
監督 ヤン・アルテュス=ベルトラン
***
開催地域 東京
開催期間 2010年6月18日
主催 全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)
_ 虫や植物の生命力があふれる夏の公園を散策、マイペースで生きものさがし、、、個人・グループそれぞれのペースにあわせて、公園を探検してみましょう。
•対象: どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
•申込: 当日、自然学習センターロビーで受付
•費用: 無料
_ 「里山」の自然が残る北本自然観察公園。人間が管理をすることで生きものの多様性を保ってきました。これからもその環境を残すために、皆さんの力をお貸しください。
_ 埼玉県狭山丘陵いきものふれあいの里センター(所沢市)にて、第一線で活躍する専門家を招いての講演会が開催されます。
_ 第2回生物多様性記念講演「地球にやさしい…本当か?」
_ 〜森林の働きを生物多様性の持つ生態系サービスの観点からみる〜
_ 日時:平成22年6月19日(土)14:00〜15:30
_ 講師:早稲田大学教授 森川 靖
_ 定員:40名
_ 費用:無料
※申込順
_ この機会にぜひ、埼玉県狭山丘陵いきものふれあいの里センターにお越しください。
① 日時:6月23日(水)16:00〜17:00
② 場所:学術総合センター
千代田区一ツ橋2-1-2 (一橋記念講堂)
http://www.zam.go.jp/e00/e0000800.htm
_ 本年10月に開催されるCOP10に向けて、”生物多様性”の必要性が強く
叫ばれる中、人為的な関わりの深い”森づくり”はどう関わっていけば良い
のか、疑問や不安に感じる方も多いことと思います。
そこで、市民のための総合森林学講座として、“生物多様性と森づくり”
をテーマとしたシンポジウムを開催することとなりました。
多くの皆さんの参加をお待ちしておりますので、ぜひご予定の程よろしく
お願いいたします。
_ 【日時】 2010年6月27日(日) 13時30分〜17時00分 (受付:13時00分より)
(東京都杉並区和田3-30-22/東京メトロ・丸ノ内線「東高円寺」駅より徒歩10分)
http://www.univcoop.or.jp/about/map.html
_ 【対象】 関心のある方ならどなたでも
_ 【定員】 定員150名(事前申込みによる先着順)
http://form1.fc2.com/form/?id=548417
休憩
懇親会(希望者のみ)
http://www.moridukuri.jp/
http://juon.univcoop.or.jp/
NPO法人森づくりフォーラム
事務局(シンポジウム担当)
TEL: 03-3868-9535
FAX: 03-3868-9536
E-mail: office@moridukuri.jp
http://www.moridukuri.jp/
第13回環境ボランティアリーダー海外研修参加者募集!!
_ ≪応募条件≫
_ ①現在、日本国内外で、環境ボランティア活動の実践においてリーダーシップを発揮している、
または今後リーダーシップを発揮したいと思っている方。
②2010年10月中旬の海外研修参加可能な方。
③研修帰国後、海外研修生の会である『環境ボランティアリーダー会』に入会し、
地域の環境NPOへの情報提供や支援活動の連携が出来る方。
2010年10月12日(火)から10月21日(木)までの10日間(予定)
≪研修場所≫
ドイツ
≪参 加 費≫
研修における渡航費、宿泊費及び10日間のプログラム参加費は、
当財団が負担します。※旅券印紙代、団体行動以外の飲食代、
電話代、洗濯代、超過手荷物料金などは、参加者負担です。
(詳しくはお問合せください)
≪募集人員≫
5名
≪研修プログラム≫
環境先進国であるドイツにおいて、ドイツ国内最大の環境団体や関係機関を訪問し、
実際のプログラム参加を通し、環境NPOの活動例に学びながら、
資金調達、資金調達、人材育成に焦点を当てた研修です。
≪研修日程≫ HP参照
http://www.7midori.org/katsudo/support/leader/bosyuyoko.html
≪応募書類≫
①課題作文(PC(ワード形式)で4,000字以上、もしくは400字詰め原稿用紙10枚以上)
②エントリーシート(所定のフォームのみ有効。下記URLよりダウンロードできます。)
③ ご自身が今までに取り組んできた活動等の資料。
※お送りいただきました書類、資料は返却できません。ご了承ください。
応募いただいた方の個人情報は当基金が管理し、第三者に提供することはありません。
≪課題作文≫ 以下の項目全てについて、記述してください。
1、現在の活動について
1-1 現在、所属団体の中でどのような活動を行ない、どのような立場で
関わっているのか(詳しく書いて下さい)
1-2 現在、活動の障害となっていることはなにか
1-3 その解決に向けて、あなた自身リーダーとして何ができるか
また現在どのように取り組んでいるか
2、日本の環境ボランティア活動を活性化させるためになにが必要か
3、今回の研修で何を学びたいか
≪募集締切≫ 2010年6月30日(水) (消印有効)
※応募書類については、郵送もしくはEメールでの送付をお願いします。
Eメールでの応募については、下記メールアドレスへ送信して下さい。
≪選考に関するスケジュール≫
(予定) 2010年6月30日(水) 応募締切(消印有効)
7月中旬 書類審査
7月下旬 書類審査結果通知発送
8月6日(木) 面接審査(予定)
8月9日(月) 面接審査結果通知発送
※面接審査にお進みの方については、面接会場(東京)への交通費を当財団で負担いたします。(但し、海外在住の方については、応相談。)