_ <埼玉県坂戸市・さいたま市>
「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会in坂戸市&さいたま市
②さいたま市民会館おおみや 小ホール/さいたま市大宮区下町3-47-8
【プログラム】①開場13:30/上映 14:00 ②開場 18:00/上映 18:30
【参加費】1000円
【主催】子どもたちに自然エネルギーの社会を届ける会
【問合せ先】松澤/048-824-1426
日時:2012年1月20日(金)、29日(日)、2月4日(土)、12日(日)、16日(木) 各10:00~12:00
対象: どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
定員: 各回20人
申込: 1月4日朝9時から電話または直接受付
費用: 無料
雨天の場合:時間を短縮して実施します。
_ 埼玉県自然学習センター
Eメール : kitamoto@saitama-shizen.info
URL : http://www.saitama-shizen.info/event/event.html#birdwatching
_ 埼玉県南西部地域振興センターと域内NPOが共催するフォーラムが開催されます
_ 「成熟社会の地域交通~どうする自転車とコミュニティバス~」
_ 自転車とコミバス(市内循環バス)は、日常生活に欠かせない乗物です。一方で、自転車事故が多発し、コミバスは自治体財政の負担となっています。フォーラムでは、交通まちづくり最前線の専門家を交え、地域交通を軸に持続可能な社会の姿について、市民、行政、事業者が意見を交わし提言します。
_ 【日時】2012年2月13日(月)13:45~16:30(開場)13:30
_ 【会場】和光市民文化センター(小ホール) 150名 先着順
_ 【内容】 基調講演 ◆市川 嘉一氏(日経新聞産業地域研究所主任研究員)
_ (「日経グローカル」)
_ パネル討論 ◆宮澤 康則氏(埼玉県交通政策課主査)
_ ◆関根 康洋氏(西武バス経営企画課長(兼)運輸計画課長)
_ ◆西森 勝一氏(和光まちづくりNPOセンター理事)
_ コメンテーター ◆市川 嘉一氏
_ コーディネーター ◆友國 洋氏(和光まちづくりNPOセンター理事長)
_ 【参加費】無料
_ 問い合わせ:NPO法人
_ 和光まちづくりNPOセンター 048-467-0688(友國)
_ 事業所環境セミナー(要申込/無料)
1.事業所における環境活動の実践 講演 (120分)
_ テーマ 「国内の事業系プラスチック・繊維廃材のリサイクルの現状と課題・・・
中国企業との連携による自己完結型リサイクルの事例を通じて」
_ 講師 テクノポケット 代表 稲葉 英彦 氏
_ 2.事業所における環境目代への取組 事例発表 (20分)
_ さいたまコープ参加とネットワー推進室 地域ネットワーク企画担当 今野 嘉久 氏
_ 3.質疑応答・意見公開 (20分)
_ 定員・費用:80名様(申込順)・無料
_ 申込方法:平成24年1月5日(木曜日)から受付いたします
_ (申込みは、Fax または E-mail でお願いいたします)
_ (事業所名、氏名、連絡先の電話番号を記載ください)
_ Fax 0480-70-2054
E-mail g7383313@pref.saitama.lg.jp
_ PV-Net埼玉地域交流会では例年、埼玉地域フォーラムを開催しています。今回は被災地現地調査で学んだことを太陽光発電の今後にどう生かすか考え、これからの発電エネルギー(創エネ・畜エネ)はどうあるべきか勉強します。PV-Net会員・ご家族のご参加をお待ちしています。また、会員以外の方も大歓迎ですので、お誘い合わせてご来場下さい。(参加費:資料代500円)
なお、講演終了後に懇親会を予定しています。こちらへの参加もよろしくお願いします。(費用3,000円)
1.日 時 2月18日(土)13:30~16:40 (来場受付 13:00~)
2.場 所 さいたま市立浦和南公民館 講座室 (JR南浦和駅西口より徒歩15分)
さいたま市浦和区神明1-28-13 ℡048-822-1088 (添付の地図を参照下さい)
3.申込み方法 参加申し込みは当日まで随時受付けますが、懇親会への参加も含めて、FAX、Eメールで下記<申込・問合せ先>までご連絡下さい。
なお、会員以外の一般参加者も大歓迎します。
〒356-0004ふじみ野市上福岡3-14-15 tel&fax 049-263-4473
4.次第
Ⅰ 主催者あいさつ 埼玉地域交流会代表 松岡洋右・・・・(10分)13:30~13:40
Ⅱ 講演① 被災地調査「大震災で太陽光発電が学んだこと、そしてこれから」
講師:太陽光発電所ネットワーク事務局長 都筑 建 氏・・(60分)13:40~14:40
Ⅲ 埼玉地域交流会会員アンケート結果報告 ・・・・・・ 世話人 20分14:40~15:00
休 憩 (10分)
Ⅳ 講演② 「これからの発電エネルギーのすがた(創エネ、畜エネ)」
ⅰ 積水ハウスの場合
講師:本社環境推進部温暖化防止研究所課長 近田智也氏(30分)15:10~15:40
ⅱ 東京ガスの場合 講師:東京ガス株式会社担当者・・・・・・(30分)15:40~16:10
ⅲ 質疑応答・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(10分)16:10~16:20
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_ 低炭素杯とは
_ 未来に向けて低炭素な社会をつくるために、全国で様々な草の根の活動が展開されています。各地で活動する学校・有志・NPO・企業などの方々が、その優れた活動のプレゼンテーションを通じて、発信し、様々な方々と交流を深め、学び合い、連携の輪を広げていくのが、低炭素杯です。全国からエントリーされた多くの団体のうち、厳しい審査を経て選ばれた41団体から日本一を決定します。
_ 日程・会場
会 場:東京ビッグサイト(国際会議場)
_ 司会:櫻田 彩子(フリーアナウンサー)
_ 2月18日土曜日
全国大会による決勝戦
ファイナリストによるプレゼンテーション
日本全国から、低炭素社会づくり、地球温暖化防止に取り組む団体、企業が大集合。全国に広げていきたい低炭素社会に向けた取り組みを団体がプレゼンテーションします。
_ 2月19日日曜日
特別シンポジウム
「ひと・まち・くらし・・低炭素地域づくり」
●基調講演:英国における地域の取り組み - Big Green Challenge について
講演者:Kirsten Bound氏 英国NESTA 政策アドバイザー
[National Endowment for Science, Technology and the Arts]
●パネルディスカッション:
コーディネーター:川北 秀人氏
IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所] 代表
パネリスト:Kirsten Bound氏 英国NESTA 政策アドバイザー
宮原美智子氏 NPO法人くまもと温暖化対策センター理事長
三浦 一博氏 株式会社オプトロム代表取締役社長
布施 孝尚氏 宮城県登米市長
山田 興一氏 JST低炭素社会戦略センタ-副センタ-長
審査結果発表・表彰式
_ http://www.zenkoku-net.org/teitansohai2012/
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日時:2012年2月18日(土)13:30~16:30
場所:影森公民館 1階ホール1、ホール2
(369-1871 秩父市下影森184)
次第
(1)挨拶 (秩父市長 久喜 邦康氏)
(2)講演「緑の分権改革」~あるものを生かす地域力創造~
椎川 忍 氏(総務省自治財務局長)
(3)意見交換会
テーマ:“あるものを生かす”秩父の取り組み
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定例のフォーラムで基調講演後の交流会では「ふるさとの味伝承士」他のメンバーで地域の食材を生かした料理の数々を賞味することができます。
ぜひご参加くださいますようお願いいたします。
日 時 2012年2月18日(土)14:00~(13:30より受付)
場 所 埼玉トヨペット・3階大会議室
JR埼京線「北与野」駅南口正面
参加費 500円(交流会の参加者のみ・講演会参加は無料)
会場:埼玉県環境科学国際センター研修室
定員・費用:50名様(申込順)・無料
内容:活動成果の発表とセンター研究員の講演ほか
講座内容:大気、水質、酸性雨、生物の4グループに分かれ活動を行っている「身近な環境観察局ワーキンググループ」が、日頃の活動成果を発表します。今回は、酸性雨、水質、生物の3グループが発表を行います。◇
_ さらに、環境科学国際センターの研究員から、「水環境における水質測定項目とその評価 -環境基準・生活環境項目を中心に-」の講演、「光化学スモッグによるアサガオ被害調査結果」の報告、「温暖化影響のモニタリングについて」の話もあります。
どうぞお気軽にお越しください。
_ <午前>
_ 1.10時10分~10時50分 ◇水質調査グループの発表 (40分)
_ 2.11時00分~11時40分 ◎「光化学スモッグによるアサガオ被害調査結果報告」 (40分)
_ 3.11時40分~12時00分 ◎「温暖化影響のモニタリングについて」 (20分)
_ <午後>
_ 4.13時00分~13時30分 ◇酸性雨調査グループの発表 (30分)
_ 5.13時30分~14時00分 ◇生物調査グループの発表 (30分)
_ 6.14時10分~15時10分 ◎「水環境における水質測定項目とその評価 -環境基準・生活環境項目を中心に-」 (60分)
_ 7.15時20分~15時40分 ◇講評 (20分)
_ 申込方法:申込みは、Fax または E-mail でお願いいたします
_ (氏名、連絡先の電話番号を記載ください)
_ Fax 0480-70-2054
E-mail g7383313@pref.saitama.lg.jp
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/cess-kouza-koukaikouza-yotei.html
場所:川越西文化会館(メルト)
参加:無料、申込不要
主催:かわごえ環境ネット
後援:川越市
協賛:パイオニア株式会社、トーヨーケム株式会社、初雁興行株式会社、武州ガス株式会社、株式会社環境総合研究所
_ 12:00~13:00 昼休み(ポスター・実物展示、午後の部受付)
13:00~13:15 趣旨説明
13:15~14:15 話題提供
14:30~15:30 グループワーク
15:45~16:30 まとめ
16:30 閉会
Tel.049-224-5866, E-mail: 10thforum@kawagoekankyo.net(専用アドレス)
http:/kawagoekankyo.net
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~市民が望む社会 -太陽と共にあるくらし-~(仮称)
実践と取り組みを通して市民が真に望む社会を求めていきます。
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■日 時:2012年2月25日(土)午後1時半~5時
■場 所:パシフィコ横浜 2F会議室(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
(みなとみらい線みなとみらい駅 徒歩5分 JR桜木町駅 徒歩10分)
■主 催:NPO法人 太陽光発電所ネットワーク
■参加費:資料代500円
-----------------------◆◆ プログラム ◆◆-----------------------------
・小諸エコビレッジの取り組みについて(小諸地域)
・1枚のパネルで暮らそう ~くらしの創造~(中部地域)
・てづくり太陽光発電 ~遊休地の有効利用~(静岡地域)
・市民おひさま発電所 ~市民共同発電所の取り組み~(神奈川・相模原地域)
「スモールでライトな省エネ生活」中川善樹氏(埼玉会員)
「全量買い取り制度について」櫻井啓一郎氏((独)産業技術総合研究所)
「PV-Netの未来と役割」都筑建(PV-Net事務局長)
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■イベント:太陽光発電所長大集合2012(2/25)
・氏名:
・所属: 会員(会員No)・一般
・住所:(会員は不要)
・電話:(会員は不要)
・懇親会(実費3500円): 参加 ・ 不参加
※懇親会は要事前申し込み。
参加希望の方は2日前までにお申込みください。
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「 自 然 エ ネ ル ギ ー と 東 日 本 大 震 災 」
~被災者を支えた分散型エネルギーシステム~
http://www.cckawasaki.jp/
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地震と津波で多くの尊い命が奪われた東日本大震災の年を越え、
新しい年となりました。とりわけ東京電力福島第一原子力発電所
の事故は日本全体に大きな影響をもたらしました。
日本は先進国の中では最もエネルギー事情の悪い国の一つです。
今こそ、小規模・分散型発電などの自然エネルギーの活用による
持続可能な低炭素社会に向けてご一緒に考えてみませんか。
日 時:2月27日(月)18時30分~20時30分(開場18時)
場 所:川崎市総合福祉会館(エポックなかはら)7階・大会議室
JR南武線「武蔵中原駅」徒歩1分 http://www.sfc-kawasaki.jp
プログラム:
1部:パネルディスカッション
被災地で自然エネルギーの活用が生活支援や雇用創出等に
どのように役立ったのか、支援の事例紹介とともに被災者にも
おいでいただいてお話をうかがいます。
・「東日本大震災つながり・ぬくもりプロジェクト」について
竹村英明さん(つながり・ぬくもりプロジェクト事務局長)
・「支援の実例報告」
岡安直比さん(WWFジャパン・復興プロジェクト担当)
・「被災者からの報告」
畑山東吾さん(ハタヤマ工業創業者、現地での設置担当)
2部:かわさき市民共同おひさまプロジェクト2号機の報告
「太陽熱温水器 in 川崎フロンターレ」
岩本孝子(かわさき市民共同おひさまプロジェクトリーダー)
参加費:無料 (申込不要、直接ご来場ください)
問合せ:ohisama@r2.ucom.ne.jp
主 催:かわさき市民共同おひさまプロジェクト
http://homepage3.nifty.com/act-k/ohisamaprj.html
後 援:川崎市・川崎市地球温暖化防止活動推進センター
かわさき市民活動センター
協 賛:川崎フロンターレ・全国地球温暖化防止活動センター
※おひさまプロジェクトは「つながり・ぬくもりプロジェクト」を応援します。
※「低炭素杯2012」に出場します(2月18・19日@東京ビッグサイト)
http://www.cckawasaki.jp/event/2012021819