霞ヶ浦生態系研究所の浜田篤信氏を講師に迎え、ウナギ漁獲量の減少とダム開発の関係についてお話しいただきます。また、霞ヶ浦の漁業や、自然保護のための様々な活動をされている浜田氏と一緒に、自然と共生した公共事業のあり方、河川における生物多様性保全の重要性について考えます。
_ 日にち:平成25年6月8日(土)
_ 時 間:18:00~20:00 (開場17:30)
_ 会 場:大宮ソニックシティ9F 905会議室
_ 講 師:霞ヶ浦生態系研究所 浜田篤信 氏
_ ※要事前申込(当日参加も可)
_ ・参加費: 当財団会員大人1,000円、一般大人1,500円、大学生・高校生500円、中学生以下無料
_ 日程:6月8日(土)
_ 時間・場所:10時・浦和コミュニティセンター第13集会室(浦和駅東口 浦和パルコ10F)
_ 講師:佐々木明男氏(芝浦工業大学名誉教授)
_ 主催:見沼たんぼくらぶ
_ 参加費:無料 申込み:当日、会場で9時30分から受付
_ 震災後、建物に求められる性能として耐震性と環境対応がより重要視されています。
耐震性能をどこまで強くするか?は建主が選ぶことが出来ます。
_ 環境対応は、自分で出来る緑のカーテンから始まって、専門家(設計者)と相談しながらゼロエネルギー性にまで向けた技術が開発されつつあります。
_ 震災の教訓を生かす住宅のお話をします。
※JR京浜東北駅与野駅西口徒歩3分 地図
_ ●参加費:1組 500円(企業の方は2000円/人)
_ 講師:澤野眞一(設計士・NPO木の家だいすきの会専門会員)、
山本幸恵(NPO木の家だいすきの会コーディネーター)