彩の国環境ネットワークプラザ(埼玉県内の自然系・環境系イベント情報)

◆埼玉県内の自然系・環境系イベント情報

埼玉県内の自然系・環境系のイベント行事をご紹介します。(一部、県外情報が含まれることもあります)

★ご利用の際は、左のカレンダーから検索をすると便利です。(緑色の日に行事があります)

・掲載希望の情報がありましたら利用規約をご一読の上、ご連絡ください


2009-01-16 〜農業分野における障害者就労支援セミナー(埼玉会場)〜 2009/1/16(金)

_ 近年、農業就業人口の減少や高齢化が進展しつつある中、

農業分野においては幅広い人材を活用していくことが不可欠となっています。

_ 一方、植物の栽培や動物の飼育などの作業は、やり方を工夫すれば

障害者に対応可能な部分があり、障害者が農家のための貴重な労働力に

なるとともに農業は障害者が働く場の一つとして注目されています。

_ 本セミナーは、国内3会場で開催し、農業分野における障害者就労について、

ノウハウを農業者向けに取りまとめた手引書の紹介、西欧諸国における

障害者の活動に関する基調講演および農業の福祉力・福祉の農業力に関する

パネルディスカッション等を通じ、農業関係者と障害者福祉関係者の

協働による農業・農村の活性化について学び合う機会を提供します。   

_ ■セミナー概要(埼玉会場)

_ ○日時:平成21年1月16日(金曜日)13時〜17時 (12時30分開場)

○場所:埼玉教育会館(さいたま市浦和区高砂3-12-24)

    電話:048-832-2551 

    アクセス:JR浦和駅西口徒歩約10分 埼玉県庁隣

    (地図)http://www.saitama-town.com/map/sa003429/10000

_ ○主催:農研機構・農村工学研究所、農林水産省経営局

_ ○後援:埼玉県、さいたま市、埼玉県社会福祉協議会、NHKさいたま放送局

   特定非営利活動法人日本園芸福祉普及協会、財団法人花と緑の農芸財団

   JA埼玉県中央会、埼玉新聞社、創森社、 (以下申請中 埼玉県農業会議)

_ ○参加費:無料

_ ○定員:150名(定員になり次第受付を終了いたします)

○内容:

1)基調講演(3会場共通)

 「農業分野における障害者就労の手引きについて」

  山下仁氏(農研機構 農村工学研究所)

_  「欧州のグリーンケアー  農の多面的機能と障害者」

  兼坂さくら氏(農業ジャーナリスト)

_ 2)パネルディスカッション(埼玉会場)

テーマ:「都市近郊農業による障害者就労支援について」

コーディネーター:家老洋 園芸福祉にいがた代表 元国際農業者交流協会欧州支部長

_ コメンテーター:山下 仁 基調報告者、兼坂さくら基調報告者

_ パネリスト:鈴木厚志 京丸園代表取締役

      白石好孝 白石農園園主 大泉風のがっこう 

      石井直行 (財)横浜市知的障害者育成会 

      他

○参加お申込み・お問い合わせ先

埼玉開催事務局:NPO法人 土(つち)と風(かぜ)の舎(しゃ) 担当:渋谷まで

申し込み締め切り: 平成21年1月9日(金)までに下記宛FAXかメールで 

_ NPO法人 土(つち)と風(かぜ)の舎(しゃ) 担当:渋谷

FAX:049-248-9486 E-mail: tutitokaze@arion.ocn.ne.jp

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参加申込書

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参加者名:(ふりがな)

所属団体:法人名等(あれば)

住所:

TEL:

FAX:

E-mail:

同伴者氏名:

_ ※なおご記入いただいた個人情報は、開催事務局で管理し、

当セミナー以外の目的で使用することはありません。

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■埼玉開催事務局 土と風の舎について http://tutitokaze.blogzine.jp/

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_ 「特定非営利活動法人 土と風の舎」は、埼玉県川越市を拠点に

園芸や農を通して、『人と自然と地域をつなぐ』をスローガンに掲げ

園芸福祉活動をしているNPO法人です。当法人が企画運営している

NPO農園「こえどファーム」では、親子、高齢者、障害者をはじめ、

地域の多くのみなさまに農園芸参加体験の場を提供し、また県内

の福祉施設や病院においては、園芸療法活動を実施しております。

_ このたび農林水産省および独立行政法人 農業・食品産業技術総合

研究機構農村工学研究所が国内3 会場で主催する表記セミナーのうち、

埼玉会場の開催事務局を担当すること になりました。

_ 本セミナーが障害者雇用・就労に係る施策を一層重点的に推進することや、

労働力が不足しがちな農業分野における雇用の確保を図ること、併せて

農業が有する自然環境や癒しの効果は、大きな福祉の力を持つことに

理解を深めていただき、農業分野における障害者就労・雇用がさらに

推進されるための一助になれば幸いです。

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2011-01-16 ◆柳瀬川・野鳥&川の生き物ウォッチング ■やってみよう湧水モニター講座 in 埼玉県富士見市

_ ◆柳瀬川・野鳥&川の生き物ウォッチング

_ 【日時】 1月16日(日) 9時~12時 (雨天時は中止)

_ 【集合】 志木中学校前の柳瀬川土手(埼玉県志木市柏町3-2-2)

_ 【費用】 会員無料(一般200円/中学生以下は無料) ※家族は全員で1名扱い

_ 【内容】

・野鳥ウォッチング(野鳥調査):

柳瀬川に沿って約4km弱を散策しながら調査します。

 <持物>季節の対策、あれば双眼鏡・野鳥図鑑

_ ・川の生き物ウォッチング(魚類調査):

柳瀬川で魚や底生生物、水質などの調査と付近のごみ拾いをします。

 <持物>季節の対策、川に入れる格好、あれば手網・魚類図鑑

_ ※初めての方でも秘訣を伝授しますので、お気軽にご参加ください。

_ 【参考】

・柳瀬川の野鳥:「MITSUHISAのホームページ」 私の野鳥図鑑より

http://mitsuhisa1942.sakura.ne.jp/

_ ・柳瀬川の魚類:「柳瀬川の魚たち」より

http://kappa-no.net/tudura/yanase/fish/fish.html

_ 【主催】

・NPO法人エコシティ志木

http://kappa-no.net/

_ ・(財)埼玉県生態系保護協会志木支部

http://blog.canpan.info/ecoto-shiki/

_ 【問合】 eco-shiki@ff.e-mansion.com

_ <柳瀬川ってどんな川?>

柳瀬川とは、埼玉県所沢市の山口貯水池(狭山湖)を源に発し、途中、北川、空堀川、東川と合流し、埼玉県志木市で新河岸川へ合流する、流域面積95.5平方キロメートル(東京都流域45.2平方キロメートル)、河川延長19.6kmの一級河川です。新河岸川はその後、隅田川を通って、東京湾へと流れています。

東京都内の武蔵村山市、東大和市、東村山市、清瀬市や、埼玉県内の志木市、富士見市、三芳町、新座市、所沢市などを流れる川です。柳瀬川流域には、周辺に住宅街が新しく立ち並びつつある中で、畑や雑木林もあり、武蔵野の面影を残しています。

_ <参考>

・国土交通省 荒川下流河川事務所

「柳瀬川流域水循環再生プラン」

http://www.ktr.mlit.go.jp/arage/yanase/index.html

_ ・志木まるごと博物館”河童のつづら”

「志木ぶらり散歩マップ」

http://kappa-no.net/map-tudura/map2.html

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_ ■やってみよう湧水モニター講座 in 埼玉県富士見市

_ 新河岸川流域の水循環の健全な状態にする

ためには、継続的に川の水質や水の流れ、生

き物、流域の緑などを見守っていく、“水循環

市民モニター”の存在が必要です。

_ 今回は、水循環モニターとして必要な知識や

技術を身につけるために、武蔵野台地と荒川

低地の境にあり湧水の宝庫でもある富士見市

で「湧水モニタリング」を実践形式で学びます。

_ 【日時】 平成23年1月16日(日)13時30分~17時(雨天決行)

_ 【集合】 13時30分に富士見市水谷公民館「多目的ホール」

    ※会場はふじみ環境クラブで予約してあります。

http://www.city.fujimi.saitama.jp/30shisetsu/02shisetsu/kouminkan/2010-0428-1121-142.html

(埼玉県富士見市水谷1-13-6/富士見市立水谷小学校の隣)

_ 【持物】 筆記用具、汚れてもよい服装、長靴、防寒と雨天の対策など

※もし持参出来る方は、以下のものもお願いします。

バケツ(容量のわかるもの)、計量容器(調理用でも可)、

空のペットボトル容器(500ml)、ビニール袋(特大・厚手)、

コンベックス(2~3mのもの)、移植ゴテ(小さなスコップ)

_ 【費用】 無料

_ 【内容】 湧水の水量測定方法など

_ 【講師】 中村 裕昭 氏(地域環境研究所)

_ 【スケジュール(予定)】

13:30 富士見市立水谷公民館「多目的ホール」に集合

    挨拶・自己紹介・説明(30分程度)

14:00 移動(徒歩で10分程度)

14:10 石井緑地公園の湧水で調査体験(30分程度)

14:40 移動(徒歩で10分程度:湧水が流れる水路の観察含む)

14:50 お井戸の湧水で調査体験(30分程度)

15:20 移動(徒歩で10分程度)

15:30 富士見市立水谷公民館「多目的ホール」に到着

    休憩後に座学60分程度

17:00 終了

_ (参考)富士見市 ちょっと寄り道 「鎌倉道を訪ねて」

http://www.city.fujimi.saitama.jp/35miru/02midokoro/yorimichi/2010-0512-2115-139.html

_ 【申込】 1月14日(金)までに以下のメールに、

    お名前と当日連絡先をご連絡ください。

E-mail shingashi@yahoogroups.jp (新河岸川水系水環境連絡会)

※@を小文字にしてご利用ください。

_ 【主催】 新河岸川水系水環境連絡会

http://plaza.geic.or.jp/org/kikan_syosai.php3?serial=774

_ 【協力】 ふじみ環境クラブ

_ 【当日連絡先】 090-4133-5500(伊藤)

_ ++++++++++++++++++++++++

_ (参考ホームページ)

環境省 水環境関係

「湧水保全・復活ガイドライン」

http://www.env.go.jp/water/yusui/guideline.html

「湧水保全ポータルサイト」

http://www.env.go.jp/water/yusui/index.html

_ 新河岸川流域コミュニケーションマップ

http://www.strata.jp/yanase/

_


2014-01-16 おおたかの森が若返る萌芽更新に参加しよう(おおたかの森トラスト)

_ おおたかの森が若返る萌芽更新に参加しよう(おおたかの森トラスト)

_ おおたかの森トラストでは、以下の行事を開催します。

ぜひご参加ください。

*森を若返らせる萌芽更新は人間も元気にリフレッシュさせてくれます  

_ 日程:1/16(木)

_ ・持ち物:お弁当、軍手、タオル、水筒、マスク

_ ・参加費:無料

_ ・集  合:森の再生地 10:00

_ ・交  通:西武新宿線新所沢駅東口より西武バス(「フラワーヒル」行き9:45発乗車→「ショッピングセンター」下車徒歩3分)

_ ・解  散:15:00

_ *雨天中止

_ 詳しくは、以下をご確認の上、ご参加ください。

おおたかの森トラスト→行事予定

2015-01-16 気候講演会「地球温暖化と雨」(気象庁、一般財団法人日本気象協会、一般財団法人気象業務支援センター)

_ 気候講演会「地球温暖化と雨」(気象庁、一般財団法人日本気象協会、一般財団法人気象業務支援センター)

_ 気象庁は、地球環境問題に関する最新の科学的知見やその対策などについての知識を深めていただくために、「気候講演会」を平成元年から毎年、日本各地で開催しています(これまでの開催状況は>>こちら)。

今回は、「地球温暖化と雨」をテーマとして、地球温暖化による影響の中でも「雨」に焦点をあて、気候変動予測技術や将来の降水の変化に伴う水害の予測技術、地球温暖化に伴うリスクについての最新の知見をお伝えする講演会を、平成27年1月16日(金)に気象庁において開催します。

_ <日 時> 平成27年1月16日(金) 15:00~17:30(開場14:30)

_ <場 所> 気象庁講堂(東京都千代田区大手町1-3-4)

_ <入場料> 無料

_ <定 員> 200名(事前申し込み制・先着順)

_ <主 催> 気象庁、一般財団法人 日本気象協会、一般財団法人 気象業務支援センター

_ <内 容>

_ 【講演1】演 題:将来の雨の予測 -より精度の高い予測への取り組み-

講 師: 気象研究所 環境・応用気象研究部 第二研究室 室長 高薮 出

_ 【講演2】演 題:地球温暖化による降水の変化に伴う洪水・浸水・氾濫の予測技術

講 師: 京都大学大学院 工学研究科 教授 立川 康人

_ 【講演3】演 題:地球温暖化リスクに関する最新の科学的知見―IPCC第5次評価報告書をふまえて―

講 師: 国立環境研究所 社会環境システム研究センター 総合評価モデリング研究室  主任研究員 高橋 潔

_ ※申込み制

_ 詳しくは、以下をご確認ください。

気象庁

2016-01-16 自然に親しむ会 野鳥など冬の黒浜沼周辺を観察しながら歩こう!!(さいたま緑のトラスト協会)/子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)「エコチル調査5周年記念シンポジウム」の開催について(お知らせ)(国立環境研究所)

_ 自然に親しむ会 野鳥など冬の黒浜沼周辺を観察しながら歩こう!!(さいたま緑のトラスト協会)

緑のトラスト保全第11号地(黒浜沼周辺)を散策しながら観察し、併せて生息する多くの野鳥と冬越しの植物を観察します。

どなたでも参加出来ますので、トラスト保全地を体験してみたい方も、野鳥に興味のある方もこの機会にぜひお越しください。

_ 日時 2016年1月16日(土)9:30~12:00(雨天中止)

_ 集合 蓮田市環境学習館

_ 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴)

_ 参加 一般300円(保険代、資料代など)、トラスト協会会員無料

_ 持ち物 観察用具(双眼鏡や図鑑など)、飲み物など

_ 定員 30名 申込順

_ 交通  JR宇都宮線「蓮田駅」東口 朝日バス②乗り場「国立東埼玉病院・江ヶ崎馬場(みずほ団地)行き」乗り「新井団地」下車

   徒歩5分程度

  〈蓮田駅発時刻:8:50または 9:06〉

  ※公共バス等の費用は参加者各自の負担となります。ご了承ください。

_ 詳しくは、以下をご確認の上、ご参加ください。

さいたま緑のトラスト協会→イベントカレンダー

_ 子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)「エコチル調査5周年記念シンポジウム」の開催について(お知らせ)(国立環境研究所)

環境省及び国立環境研究所は、子どもの発育に影響を与える化学物質等の環境要因を明らかにし、

次世代の子どもたちが健やかに育つことのできる環境の実現を図ることを目的として、平成22年度から「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」を行っており、エコチル調査は今年度で5周年を迎えることができました。

そこで、調査開始から5年間で得られた成果について多くの国民の皆様に紹介することを目的に、エコチル調査5周年記念シンポジウムを平成28年1月16日(土)に日本科学未来館(東京都江東区)で開催します。

シンポジウムへの一般参加の受付は、本日から平成28年1月7日(木)までとなります。参加御希望の方は、添付の申込用紙に必要事項を御記入の上事務局までお申し込み下さい。

_ 日時 2016年1月16日(土曜日)14:00~16:10(予定)(開場13:30)

_ 場所 日本科学未来館 7F 未来館ホール (東京都江東区青海2-3-6)

_ 主催 環境省/国立研究開発法人国立環境研究所

_ 後援 国立研究開発法人国立成育医療研究センター

_ 内容(予定)

_ 1. 基調講演

_   エコチル調査研究者による5年間の振り返り並びに集計結果の紹介エコチル~調査コアセンター長 川本 俊弘

_ 2.特別講演

_   子どもの健康と化学物質~淑徳大学教授 北野 大

_  3.パネルディスカッション

_   テーマ:これからのエコチル調査-10万組の親子と一緒に

_   コーディネーター

_    日本科学未来館 サイエンスコミュニケーター

_    エコチル調査甲信ユニットセンター長 山縣 然太朗

_   パネリスト

_    淑徳大学教授 北野 大

_    エコチル調査コアセンター長 川本 俊弘

_    エコチル調査メディカルサポートセンター特任部長 大矢 幸弘 他

_ 定員 300名

_ 申込み方法

本シンポジウムの参加は事前登録が必要です。(参加費無料)

参加を御希望の方は、別紙の参加申込書に氏名・所属等を御記入の上、平成28年1月7日(木)17時(必着)で Eメール、FAXのいずれかにてお送りください。

申込みは、参加希望者1人につき1通とさせていただきます。.

申込者多数の場合は抽選とさせていただきますので御了承願います。

参加可能となった方には申込み期間終了後、平成28年1月13日(水)までに参加券を指定いただいた送付先にお送りしますので、当日は必ず御持参いただきますよう、お願いいたします。

なお、参加決定のお知らせは参加券の発送をもって代えさせていただきます。


2018-01-16 2020に向けた小型家電リサイクルの現状      ~リサイクル金属と持続可能な社会について考える~(公益財団法人 日本環境教育機構)

_ 2020に向けた小型家電リサイクルの現状

    ~リサイクル金属と持続可能な社会について考える~(公益財団法人 日本環境教育機構)

■講演概要

第1部 都市鉱山メダルのプロジェクト経緯・製造プロセス、小型家電リサイクルの現状等

   講師:大和田 秀二 先生/早稲田大学理工学術院教授

_ 第2部 早稲田大学学生環境NPO環境ロドリゲスの都市鉱山メダルに関する取り組み等、活動紹介

   発表者:梅津 えみ 様/環境ロドリゲス

_ 日時 2018年1月16日(火) 開場18:00 開演18:30

_ 参加 無料

_ 定員 100名

_ 開場 東京ウィメンズプラザ 視聴覚室

_ 受付締切 2018年1月15日(月)

_ 詳しくは、以下をご確認の上、ご参加ください。

公益財団法人 日本環境教育機構

2020-01-16 平日午前のバードウォッチング(埼玉県自然学習センター)

_ 平日午前のバードウォッチング(埼玉県自然学習センター)

初心者のかたも大歓迎。

バードウォッチングには欠かせない双眼鏡の使い方や、野鳥の探し方といった基本からわかりやすく説明します。

また双眼鏡や図鑑を購入する際の選び方やおススメも紹介します。

室内で基本的な話をしたあとは、野外に出て野鳥観察。池に渡来したカモやカワセミなどの水鳥、

木々の間を飛び回るシジュウカラやヤマガラなどを観察します。

天気が良ければ猛禽類に出会えるかも!

_ 日時 2020年1月16日(木)、29日(水) 各日9:30~11:00

_ 参加 無料

_ 定員 各15名(先着順)

_ 申込 当日受付

_ 問合せ 埼玉県自然学習センター(電話048-593-2891)

_ 詳しくは、以下をご確認の上、ご参加ください。

埼玉県自然学習センター

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