http://www.ktr.mlit.go.jp/arage/about/press/2011/20110125-2.html
_ 【日時】 平成23年2月13日(日) 10:30~14:30(受付10:00~)
http://www.ara.go.jp/amoa/syoukai/access_map.html
(〒115-0042 東京都北区志茂 5-41-1)
※ご来場は公共交通機関をご利用ください。
_ 【参加費】 無料 ※参加申込不要
10:30 開会
10:35
発表会/小学生から大学生、市民団体(7団体)
交流会/学校、市民団体、行政の取組みに関する
パネル展示やクイズラリーなど
12:00 昼食
13:00
新河岸川流域水循環再生検定試験(学生版)
14:30 閉会
※当日は昼食をご持参ください。
※プログラムは現段階のものであり、今後変更する場合があります。
・自由学園最高学部
・早稲田大学 自然環境調査室
・自由学園高等科
・所沢市立上山口中学校
・明法中学・高等学校
・北区立浮間小学校
・志木市立宗岡第三小学校
・練馬区立大泉南小学校
・東村山市立大岱小学校
・北区史を考える会
・東京都下水道局清瀬水再生センター
を予定
●新河岸川流域川づくり連絡会
国土交通省荒川下流河川事務所、
不老川流域川づくり市民の会、
砂川堀流域川づくり懇談会、
柳瀬川流域ネットワーク、
黒目川流域川づくり懇談会、
白子川と流域の水環境を良くする会
国土交通省関東地方整備局、埼玉県、東京都、
所沢市、朝霞市、入間市、さいたま市、川越市、
狭山市、志木市、新座市、富士見市、和光市、
三芳町、ふじみ野市、板橋区、北区、練馬区、
清瀬市、小平市、立川市、西東京市、東久留米市、
東村山市、東大和市、武蔵村山市、瑞穂町
_ +++++++++++++++++++++++++++++++
_ 埼玉県南西部地域振興センターと域内NPOが共催するフォーラムが開催されます
_ 「成熟社会の地域交通~どうする自転車とコミュニティバス~」
_ 自転車とコミバス(市内循環バス)は、日常生活に欠かせない乗物です。一方で、自転車事故が多発し、コミバスは自治体財政の負担となっています。フォーラムでは、交通まちづくり最前線の専門家を交え、地域交通を軸に持続可能な社会の姿について、市民、行政、事業者が意見を交わし提言します。
_ 【日時】2012年2月13日(月)13:45~16:30(開場)13:30
_ 【会場】和光市民文化センター(小ホール) 150名 先着順
_ 【内容】 基調講演 ◆市川 嘉一氏(日経新聞産業地域研究所主任研究員)
_ (「日経グローカル」)
_ パネル討論 ◆宮澤 康則氏(埼玉県交通政策課主査)
_ ◆関根 康洋氏(西武バス経営企画課長(兼)運輸計画課長)
_ ◆西森 勝一氏(和光まちづくりNPOセンター理事)
_ コメンテーター ◆市川 嘉一氏
_ コーディネーター ◆友國 洋氏(和光まちづくりNPOセンター理事長)
_ 【参加費】無料
_ 問い合わせ:NPO法人
_ 和光まちづくりNPOセンター 048-467-0688(友國)
_ おおたかの森の北中の森のゴミ拾い(おおたかの森トラスト)
_ おおたかの森では、以下の行事を予定しています。
ぜひご参加ください。
_ *小学生と育てている森にももうすぐ春がやってきます。
_ 日程:2/13(木)
_ 持ち物:軍手またはビニール手袋、マスク、飲み物
_ 参加費:無料
_ 解 散:現地 12:00
_ 雨天中止
_ *萌芽更新をすると太陽の光が地面に届き春になると森の生き物が急ににぎやかになります。
_ 日程:2/13(木)
_ 持ち物:お弁当、軍手、タオル、水筒、マスク
_ 参加費:無料
_ 集 合:森の再生地 10:00
_ 交 通:西武新宿線新所沢駅東口より西武バス(「フラワーヒル」行き9:45発乗車→「ショッピングセンター」下車徒歩3分)
_ 解 散:15:00
_ 雨天中止
_ 「低炭素杯」は、次世代に向けた低炭素社会の構築を目指し、民間の方々のご支援・ご協力を得て平成22年度より開催してきました。
北海道から沖縄まで、学校・非営利団体・企業・自治体などの多様な主体が、地域性や団体の特性に応じた個性的な温暖化防止の取組や事業を展開しています。
そうした活動を全国から集め、発表や団体同士の交流を通じて、取組のノウハウや情報を共有してつながりを深め、地域のベストプラクティスを全国に展開するしくみと場が「低炭素杯」です。
_ 5回目を迎える「低炭素杯2015」では、新たに「地域エネルギー」部門を創設いたしました。
2015年2月、さらにパワーアップした「低炭素杯2015」を、実感できることをお約束いたします。
_ 皆様のご参加をお待ちしております。
_ 日程:平成27年2月13日(金)、14(土)
_ 会場:東京ビッグサイト会議棟国際会議場、他(東京都江東区有明3-11-1)
_ 入場料:無料(来場者登録が必要です)
_ プログラム:
ファイナリスト39団体によるステージ発表
_ 省エネ行動やライフスタイルの見直しによるCO2削減を啓発する視点に加え、温暖化が人々の生活に及ぼす影響と災害リスクを様々な角度から俯瞰し、人々の命や生活の質に視点を当てた新しい温暖化対策の考え方やあり方を各界の識者に語り合っていただきます。
_ コーディネーター 川北 秀人:IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表
関 正雄:損保ジャパン日本興亜環境財団 専務理事
江守 正多:国立環境研究所地球環境研究センター 気候 変動リスク評価研究室 室長
岩谷 忠幸:気象キャスターネットワーク 事務局長
大石 美奈子:日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 理事
市橋 新:東京都環境科学研究所調査研究科 主任研究員
_ 表彰式(審査結果発表)/閉会 (14:45-16:00)
_ 地域の底力で街をサステナブルに!
地域で持続可能な街づくりに関わる活動(ESDや環境教育)を先進的・積極的に進めてきた事例の成果や課題をみんなで共有するのが「Ecoカフェミーティング」。
_ このEcoカフェミーティングとして、荒川クリーンエイド・フォーラムの活動が、全国4事例の中のひとつとして選ばれました。
_ 荒川クリーンエイドをこれまで支えてきてくださった皆様とともに成果や課題を共有して、全国に伝える機会になればと思いますので、ご協力のほどお願い申し上げます。
多くの皆様のご参加をお待ちします!
_ ※「クリーンエイドでつながる地域コミュニティ」
_ 日時:平成27年2月13日(金)16:15~17:45
_ 会場:北とぴあ(802会議室)東京都北区王子1-11-1(JR・東京メトロ 王子駅から徒歩2分)
_ 参加費:無料
_ 主催:環境省(総合環境政策局 環境経済課 環境教育推進室)
_ 事務局:公益社団法人日本環境教育フォーラム
_ 協力:NPO法人荒川クリーンエイド・フォーラム
併せてのご参加よろしくお願いいたします。
日時 2016年2月13日(土)10:30~12:50
_ 会場 市民交流センターおあしす(多目的ホール)
_ 主催 環境ネットワークよしかわ
_ 共催 吉川市、吉川市教育委員会
_ 協力 吉川工専工業会 環境部会
_ 内容 ①栗原陽子氏 講演会「南極もっと知り隊~地球の果てには誰がいる!?」
_ ②美南小学校学習発表会「ダンボールコンポスト」
_ 栄小学校学習発表会「人やまちにやさしくしよう」
_ ★吉川、北谷、三輪野江小学校による環境学習のパネル展示もぜひご覧ください。
_ 問い合わせ 吉川市環境課 048-982-9698
気象予報士であり防災士でもある岩谷忠幸氏に、地球温暖化と異常気象、その対策や防災について講演をいただき、これからの温暖化対策と安全な暮らしについて皆さんと一緒に考えます。
ぜひご参加ください。
_ 日時 2016年2月13日(土)14:00~16:00
_ 会場 武蔵浦和コミュニティセンター 多目的ホール(サウスピア9階)
_ 定員 140名(参加無料)
_ 講師 岩谷忠幸氏(気象予報士)、他
集まれ! 環境教育のなかまたち ~ ありそうでなかった、いろんな出会い ~
1987年に全国ミーティングが清里で始まり、その後地域のネットワークを構築することが重要であることから、地域ミーティングが開催されるようになりました。
「環境教育関東ミーティング」は2005年にスタートし、東北との合同ミーティング(2011年)を含め、今年度で12回目の開催となります。
そして、ひとりの力ではできないようなことも、多くの仲間と共に達成することができるのです。ぜひ新たなネットワークづくり、スキルアップの場としてご参加ください。
_ 日時 2016年2年13日(土)~14日(日)1泊2日
_ 対象 学生、個人、行政、企業、教育機関、NPOなど環境教育に興味、関心のある方すべて
_ 定員 140名(先着)
_ 会場 八王子セミナーハウス(八王子市下柚木1987-1)
さいたまの自然環境を考えるイベントです。さいたま市に生息する美しい野鳥の写真展や、
開館から4年経った当施設ビオトープのこれまでとこれから展などの展示、
エコな素材で作ったお子さま向けのゲームコーナー、ミニ企画としてビオトープのガイドツアーも行います。
また、毎年ご好評をいただいています「さいたまの生きmono講座」ですが、
今年は私たちにとって大変身近なダンゴムシについてのお話です。
自然の中で育まれている命・生きmonoを身近に感じてみませんか。
_ 日時 2019年2月13日(水)~2月24日(日)
_ 観覧 無料
_ 会場 桜環境センター・環境啓発施設(1・2階、ビオトープ)
1階さくらラウンジ--秋ヶ瀬の野鳥写真展(秋ヶ瀬野鳥クラブ)
_ 1階さくらラボ----「4/15 ~桜環境センター・ビオトープの現在地~」展
オーガニック( 有機栽培)って何がよいのかな。農薬と聞くと不安になるわ...。
オーガニックと農薬について聞き、みんなで話しあって考えましょう。試食もあります。
*商品検査センターの見学(30分程度)をご希望の方は、企画終了後にご案内します(当日申込み)
_ 日時 2019年2月13日(水) 9:30~12:00
_ 場所 コープデリ商品検査センター(さいたま市北区吉野町2-1417)
_ 参加 無料
_ 定員 50人(要申込み・抽選) *結果は2月8日までに当選者のみに連絡いたします。
(件名:オーガニックと農薬 1.名前 2.当日連絡のとれるTEL. 3.返信先メールアドレスを明記してください)
_ 問合せ TEL.048(782)5132(10時~17時・土日祝休)
_ 締切 2月4日(月)
_ 問合せ
さいたまの自然環境を考えるイベントです。さいたまのしぜん写真展や、当施設ビオトープの生きもの写真展、
エコな素材で作ったお子さん向けのゲームコーナーなど盛りだくさんの内容です。
また、毎年ご好評をいただいています「さいたまの生きmono講座」は、「こんなに生きものが増えたよ」と題し、
開館から5年経ったビオトープの植生と生きものの変化についてお話しします。
自然の中で育まれている命・生きmonoを身近に感じてみませんか。
_ 日時 2020年2月13日(木)~2月24日(月・祝) 9:00~17:00
_ 会場 桜環境センター・環境啓発施設(1・2階、ビオトープ)
★1階さくらラウンジ
〇さいたまのしぜん写真展
桜環境センター1階コンセプトウォールのスクリーンに、さいたま市の自然を感じられる写真を投影します。
※投影する写真を募集中です。(2020年1月31日まで)
〇ビオトープのしぜん写真展
桜環境センター・ビオトープで撮影した生きもの(動植物)の写真を展示します。
★1階さくらラボ
〇「目指せ!ビオトープマイスター」展
「ビオトープって何?」という素朴な質問の答えから、桜環境センター・ビオトープの普段のお手入れ、
今日からできる自然再生までをご紹介します。
写真やクイズなどでわかりやすく、どなたでも楽しんでいただける内容です。
★2階さくらスクエア
〇市内環境団体による活動報告パネル展示
〇生きmonoゲームコーナー
日時:2月15日(土)・2月24日(祝・月)12:45~13:45 (連続講座ではありません。15日か24日のどちらかをお選びください)
_ 場所 桜環境センター・環境啓発施設 1階 正面玄関
_ 定員 各先着10名
_ 参加 無料
_ 対象 特になし。ただし、小学生以下は高校生以上の保護者の同時参加必須
_ 申込 参加当日12:35~12:45に1階正面玄関へお集まりください。
「こんなに生きものが増えたよ」~5年間のビオトープの植生と生きものの変化~
「ここに生き物がくるの?」
オープン当時はそんな声もあった桜環境センター・ビオトープ。それが、今や400種以上の生きものが確認され、
生命溢れるビオトープへと成長しました。「生きものは持ち込まない」ルールなのに、なぜこんなに生きものが増えたのか。
成長し続けるビオトープの秘密を、こっそり教えちゃいます。
講座にお申し込みくださった方限定で、講座の前にミニ工作講座「ダンボールでカメラ型フォトフレームを作ろう」も行います。
希望者のみです。ぜひご参加ください。
日時 2月16日(日)14:00~15:30
※講座前のミニ工作は 13:30~14:00 参加者は 2階さくらスクエアに集合してください。
_ 場所 桜環境センター・環境啓発施設 1階 さくらラボ、ビオトープ
_ 講師 庄山由美(認定NPO法人 生態工房 / 桜環境センタービオトープ担当)
_ 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴)
_ 定員 先着30名 ※汚れてもいい服装でご参加ください。
_ 申込 桜環境センター・環境啓発施設 2階アクトセンターまで、窓口、電話、FAX、メールでお申し込みください。
TEL:048-710-5345 FAX:048-839-6387 Eメール:sakura★com-sup.com(★を@に変えてください)