_ 環境CSR×ESD 〜企業のCSR実践事例紹介から〜
_ お話:持続可能な開発のための教育の10年さいたま(ESDさいたま)
代 表 長岡 素彦さん
なぜ生協が漁業者と森づくりを行なっているのか?
環境CSRの数多くの実例を紹介します。
また、「サスティナビリティ経営」
「ISO26000(社会的責任の規格)」
「ESD(国連・持続可能な開発のための教育)」
などのキーワードを交えながら、
企業のCSR活動と本業との関わりについてお話いただきます。
_ ■日 時 2月18日(水) 19時〜21時
(浦和駅東口 目の前 パルコ10階)
_ ■参加費 500円(資料代、“ミニ事例集”付き)
_ ■主 催:埼玉地域ファンド研究会
_ ■定 員 :30人
ご連絡ください。 office@hands-on-s.org(若尾)
_ 【最近の活動記録】
第13回「CSR基礎講座1 富士ゼロックス埼玉の社会貢献活動」
(2007.7.18)
第14回「生活クラブ生協エッコロ基金 5年間からみえてきたもの」
(2007.8.23)
第15回「CSR基礎講座2 CSRと社会的起業スワンベーカリーの挑戦」
(2007.9.19)
第16回「CSR基礎講座3 企業メセナの歩み アサヒビール芸術文化財団」
(2007.11.18)
第17回「地域とつくるあったかショールーム 埼玉トヨペット」
(2008.1.25)
第18回「ホームレス等の生活再建相談をする〜NPO法人ほっとポット
の実践」(2008.5.21)
第19回「みかんプロジェクト『さいたまCSR大調査』 実践報告
(株)タムロン」(2008.6.18)
第20回「中央ろうきんの社会貢献活動 働く人のお金が 社会を変える」
(2008.7.16)
第21回「社会に貢献するシゴトのススメ 学生ボランティア支援」
(2008.9.18)
第22回「スープと、お酒と、ときどき就労─コミュニティカフェの
現場から」(2008.10.15)
第23回「地域に根ざした企業の社会貢献活動〜CANPAN
CSRプラスの事例から〜」(2008.11.19)
第24回「食べて!遊んで!七輪だがし屋で地域交流
─まちのえき「かめや」見学ツアー」(2008.12.13)
_ PV-Net埼玉地域交流会では例年、埼玉地域フォーラムを開催しています。今回は被災地現地調査で学んだことを太陽光発電の今後にどう生かすか考え、これからの発電エネルギー(創エネ・畜エネ)はどうあるべきか勉強します。PV-Net会員・ご家族のご参加をお待ちしています。また、会員以外の方も大歓迎ですので、お誘い合わせてご来場下さい。(参加費:資料代500円)
なお、講演終了後に懇親会を予定しています。こちらへの参加もよろしくお願いします。(費用3,000円)
1.日 時 2月18日(土)13:30~16:40 (来場受付 13:00~)
2.場 所 さいたま市立浦和南公民館 講座室 (JR南浦和駅西口より徒歩15分)
さいたま市浦和区神明1-28-13 ℡048-822-1088 (添付の地図を参照下さい)
3.申込み方法 参加申し込みは当日まで随時受付けますが、懇親会への参加も含めて、FAX、Eメールで下記<申込・問合せ先>までご連絡下さい。
なお、会員以外の一般参加者も大歓迎します。
〒356-0004ふじみ野市上福岡3-14-15 tel&fax 049-263-4473
4.次第
Ⅰ 主催者あいさつ 埼玉地域交流会代表 松岡洋右・・・・(10分)13:30~13:40
Ⅱ 講演① 被災地調査「大震災で太陽光発電が学んだこと、そしてこれから」
講師:太陽光発電所ネットワーク事務局長 都筑 建 氏・・(60分)13:40~14:40
Ⅲ 埼玉地域交流会会員アンケート結果報告 ・・・・・・ 世話人 20分14:40~15:00
休 憩 (10分)
Ⅳ 講演② 「これからの発電エネルギーのすがた(創エネ、畜エネ)」
ⅰ 積水ハウスの場合
講師:本社環境推進部温暖化防止研究所課長 近田智也氏(30分)15:10~15:40
ⅱ 東京ガスの場合 講師:東京ガス株式会社担当者・・・・・・(30分)15:40~16:10
ⅲ 質疑応答・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(10分)16:10~16:20
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_ 低炭素杯とは
_ 未来に向けて低炭素な社会をつくるために、全国で様々な草の根の活動が展開されています。各地で活動する学校・有志・NPO・企業などの方々が、その優れた活動のプレゼンテーションを通じて、発信し、様々な方々と交流を深め、学び合い、連携の輪を広げていくのが、低炭素杯です。全国からエントリーされた多くの団体のうち、厳しい審査を経て選ばれた41団体から日本一を決定します。
_ 日程・会場
会 場:東京ビッグサイト(国際会議場)
_ 司会:櫻田 彩子(フリーアナウンサー)
_ 2月18日土曜日
全国大会による決勝戦
ファイナリストによるプレゼンテーション
日本全国から、低炭素社会づくり、地球温暖化防止に取り組む団体、企業が大集合。全国に広げていきたい低炭素社会に向けた取り組みを団体がプレゼンテーションします。
_ 2月19日日曜日
特別シンポジウム
「ひと・まち・くらし・・低炭素地域づくり」
●基調講演:英国における地域の取り組み - Big Green Challenge について
講演者:Kirsten Bound氏 英国NESTA 政策アドバイザー
[National Endowment for Science, Technology and the Arts]
●パネルディスカッション:
コーディネーター:川北 秀人氏
IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所] 代表
パネリスト:Kirsten Bound氏 英国NESTA 政策アドバイザー
宮原美智子氏 NPO法人くまもと温暖化対策センター理事長
三浦 一博氏 株式会社オプトロム代表取締役社長
布施 孝尚氏 宮城県登米市長
山田 興一氏 JST低炭素社会戦略センタ-副センタ-長
審査結果発表・表彰式
_ http://www.zenkoku-net.org/teitansohai2012/
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日時:2012年2月18日(土)13:30~16:30
場所:影森公民館 1階ホール1、ホール2
(369-1871 秩父市下影森184)
次第
(1)挨拶 (秩父市長 久喜 邦康氏)
(2)講演「緑の分権改革」~あるものを生かす地域力創造~
椎川 忍 氏(総務省自治財務局長)
(3)意見交換会
テーマ:“あるものを生かす”秩父の取り組み
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定例のフォーラムで基調講演後の交流会では「ふるさとの味伝承士」他のメンバーで地域の食材を生かした料理の数々を賞味することができます。
ぜひご参加くださいますようお願いいたします。
日 時 2012年2月18日(土)14:00~(13:30より受付)
場 所 埼玉トヨペット・3階大会議室
JR埼京線「北与野」駅南口正面
参加費 500円(交流会の参加者のみ・講演会参加は無料)
_ *今年の萌芽更新地はキツツキが喜ぶ森をキツツキが育ててくれています。
_ 日程:2/18(火)
_ 持ち物:お弁当、軍手、タオル、水筒、マスク
_ 参加費:無料
_ 集 合:森の再生地 10:00
_ 交 通:西武新宿線新所沢駅東口より西武バス(「フラワーヒル」行き9:45発乗車→「ショッピングセンター」下車徒歩3分)
_ 解 散:15:00
_ 雨天中止
_ 化石燃料に代わる新しいエネルギーや技術への関心が高まる中、各地で環境に配慮した取り組みがはじまっています。
今回は、課題がある中でも知恵と工夫で自然をうまく利用し、積極的に新しい技術を取り入れている2つの施設を見学します。
(施設ガイドあり。)
_ 興味のある方はぜひお申込みください。
_ 日程:平成27年2月18日(水)
_ 集合:さいたま新都心駅 (午前7時50分)*集合場所の詳細は参加者にご連絡。
*移動は貸切バスです。
_ 見学先:
首都圏に対応!生ゴミから電気とガスを作ります。
_ バイオエナジーでは、食品廃棄物を自然界に存在する微生物に分解させ、発生するメタンガス(バイオガス)をガスエンジンに利用し、電気と熱を生み出しています。
また、バイオガス自体も精製し、都市ガスに供給しています。
この手法では、食品廃棄物回収時に簡単な分別で受け入れ可能となるため、廃棄物の多い首都圏の実情にあわせた取り組みとなっています。
地中熱利用!環境配慮型校舎。
_ 「渋谷本町学園」は、限られた敷地であるにも関わらず、冷暖房等の設備について、周辺住民への配慮と省エネ促進を考慮し、『地中熱ヒートポンプ』を空調や温水プール等に導入しています。
他にも自然通風の確保や太陽の光をそのまま利用する「採光」の仕組み、屋上緑化や雨水利用等、環境に配慮した未来型学校施設となっています。
_ 対象:さいたま市在住、在勤または在学の18歳以上の方
_ 定員:2名*定員に達した場合は抽選。
_ 参加費:200円(昼食代は含みません)
_ 主催:さいたま市地球温暖化対策地域協議会・新エネルギーWG
_ *事前申込制(2/3まで)
コープみらいの森は、千葉県、埼玉県、東京都の3エリアにあり、地域の特性にあわせた森づくりに取り組んでいます。
「森と人との関わり」をテーマに、森の専門家から日本の森の全体像をお話いただき、コープみらいの森のフィールドを通して過去・現在・未来の日本の森を考えるシンポジウムです。
講演の前には、南米フォルクローレバンド「カルマンタ」の演奏でお楽しみください。
ぜひご参加ください。
_ 日程:2015年2月18日(水)10時30分~12時30分
_ 会場:新宿明治安田生命ホール
_ 参加費:無料
_ 申込み受付け:2015年1月19日(月)~2月6日(金)
※締切後、余裕がある場合随時受け付けます
_ 日時 2016年2月18日(木)10:00~15:00 雨天中止
_ 参加 無料
_ 集合 森の再生地
_ 交通 西武新宿線新所沢駅東口より西武バス「フラワーヒル」行き9:20又は9:45発乗車→「ショッピングセンター」下車徒歩3分
_ 持ち物 お弁当、軍手、タオル、水筒、マスク
枝や木の実などの森で育まれた自然素材と、ノコギリやカナヅチなどの道具を使って、楽しいオリジナル作品を作ります。
HONDA環境わごんの皆さんが工作をサポートしてくれますので、初めて道具を使うお子さんも安心です。
_ 日時 2017年2月18日 10:00~12:00
_ 対象 小学生
_ 定員 体験者30名(申込順)
_ 参加 50円(保険代込み)
テーマ【美しい環境を遺そう!~市民団体・産廃企業の先進的な取組みを聞く~】
_ 日時 2017年2月18日(土) 10:20~16:30(受付10:00~)
_ 午前 基調講演
「自然と地域と共生する環境経営」 石坂産業株式会社 専務取締役 石坂 知子さん
午後 先進的な取組発表
1.「市民・行政・企業の垣根を超えた取り組み」 環境ネットワークよしかわ 会長 島崎 允行さん
2.「都市型堆肥化事業の試行錯誤とその歴史」 大村商事株式会社 代表取締役 大村 相哲さん
3.「環境配慮を考えたごみ処理」食用廃油回収0円~遺品整理まで 有限会社 後藤衛生コンサルタント 顧問 山田 胤雄さん
_ 場所 大宮ソニックシティ 市民ホール第1集会室
_ 参加 資料代500円(エコ・リサ会員は300円)
_ 定員 90名
狭山丘陵にある緑のトラスト保全第2号地(雑魚入樹林地)一帯は、多様な自然が残る首都圏ではまれに見る動植物の宝庫です。
さいたま緑のトラスト協会では、県民の皆さんに自然に親しんでいただけるよう狭山湖や2号地周辺で探鳥会を開催します。
2号地内では、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラ、ルリビタキ、ジョウビタキ等、また狭山湖では、カモ類、オオタカを中心とした野鳥の観察を行います。
ぜひご参加ください。
_ 日時 2017年2月18日(土) 9:30~14:30予定 (雨天中止)
_ 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴のこと)
_ 集合 西武狭山線西武球場前駅 駅前広場 9:30
歩きやすい靴
(注)当日の朝、受付時に頂戴いたしますので釣り銭のないようご用意ください
_ 定員 30人(申込順)
「第2回 昆虫博士が語る不思議な虫のおはなし ー野外における危険な生き物【埼玉県&さいたま市編】ー」
こんな虫は危ない!日本全国を飛び回って生き物の調査をしている昆虫博士の須田先生に、標本や写真などもお持ちいただいて、野外の危険な生き物についてお話いただきます。
_ 日時 2018年2月18日(日)14:00~15:30
_ 場所 桜環境センター・環境啓発施設 2階 さくらスクエア
_ 講師 須田 真一氏(中央大学理工学部保全生態学研究室)
東京都杉並区生まれ。東京農業大学農学部、建設省土木研究所環境部緑化生態研究室、東京大学大学院農学生命科学研究科保全生態学研究室を経て、2015年より現職。専門は、昆虫学・保全生態学。絶滅危惧種をはじめとする動植物や自然環境の保全再生、侵略的外来生物の防除などに係わる調査研究や実践活動を行っている。
定員 先着30名
_ 申込方法 2月17日(土)までに、桜環境センター・環境啓発施設 2階アクトセンターまで、窓口、電話、FAX、メールでお申し込みください。定員に達しお断りする場合のみ返信します。
TEL:048-710-5345 FAX:048-839-6387 Eメール:sakura★sa-npo.org(★を@に変えてください)
2月と3月は自然に親しむ体験教室を開催します。2月18日(日曜日)は第1弾として「冬のバードウォッチングを楽しもう」を開催します。
冬は葉が落ちて、木に止まっている鳥を見つけやすいので、バードウォッチングには絶好のシーズン!環境科学国際センターの生態園で
バードウォッチングを体験してみませんか?初心者のかたも大歓迎です。是非、ご家族やお友達といっしょにご参加ください。
_ 日時 2018年2月18日(日) 1回目 10:00~12:00、2回目 13:30~15:30
_ 参加 無料
_ 定員 各回15名、申込順
_ 対象 どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
_ 申込 2月1日(木)8:30から電話0480-73-8363で申込みを受け付けます。1回の電話では5名まで申し込むことができます。
磁石が最初に実用化されたのは中国で方位磁針です。
日常の電化製品でよく見かける磁石の用途として、モーターやスピーカーがあげられます。
永久磁石と電磁石の性質を実験して調べましょう。
_ 日時 2018年2月18日(日) 9:30~12:00
_ 集合 見沼自然公園 東屋
_ 定員 40名
_ 参加 大人500円、子ども100円(保険代等)
_ 服装・持ち物 飲み物、筆記用具、あればルーペ
講師に日本蘚苔類学会会員の福地朝男さんをお迎えしての当センター初開催となります。
足元や樹皮、ルーペを片手に見て回りますが歩く距離はほんの少しです。それでも何種類ものコケに出会えます。
冬は花の少ない時期ですが、コケは花をつけています。
正確には花とは言いませんが、そんなことも含めコケについてのお話も観察に出る前に聞いていただけます。
身近にある小宇宙をぜひ実感してみてください。
_ 日時 2018年2月18日(日) 9:30~12:30 雨天決行
_ 対象 高校生以上
_ 定員 20名(申込順)
_ 参加 300円
_ 集合 いきものふれあいの里センター(所沢市荒幡782)
_ 申込 2/1から電話また窓口で(04-2939-9412)
_ 日時 2019年2月18日(月) 10:00~12:00
_ 場所 コーププラザ川越(川越市南通町4-4)
_ 参加 無料
_ 持物 筆記用具・マイカップ
_ 定員 30人(要申込み・先着)
_ 申込・問合せ コーププラザ川越 TEL.049(226)1393(10時~16時・日祝休)
_ *<託児>5人(1歳以上・要申込み・先着)~未就学児同伴での入室はできません
もうすぐ来る、春を感じながらの長瀞アルプスを満喫するハイキングです。今回は、野上駅から万福寺を経由し、
野上峠・奈良沢峠を経由し宝登山頂に至る「万福寺コース」を歩きます。標高497mの宝登山山頂から見る景色はとてもきれいですよ。
また、見頃の梅もご覧いただけます。春の訪れを感じながら、長瀞アルプスを心静かに訪ねてみませんか。宝登山山頂から
長瀞駅まで「宝登山ハイキングコース」を通り長瀞駅まで降りてくることができます。
_ 日時 令和2年2月18日(木曜日)9時50分~15時00分
_ 対象 一般 健脚向き
_ 定員 30人抽選
_ 場所 埼玉県立大滝げんきプラザ
_ 参加費 500円(保険料)
_ 申込 2月2日(火曜日)9時00分から2月7日(日曜日)17時00分まで電話にて受付ます。(抽選)
_ 問合せ 埼玉県立大滝げんきプラザ(電話:0494-55-0014
_ _ 詳しくは、以下をご確認の上、ご参加ください。