■「富士山の森づくり」プロジェクト■
_ 日本の山「富士山」。近年、その豊かな森林や生態系が失われつつあり、問題となっています。
昨年より、この富士山麓での森林再生の取り組みとして(財)オイスカが主催する
「富士山の森づくり」プロジェクトが始動しました。
東京電力と「CO2ダイエット宣言」はこの取り組みに賛同し、今年もみなさんの
宣言から生まれた苗木を贈ります!
_ この植樹活動に参加いただけるボランティアを募集しています。
奮ってご応募下さい!
_ 【日時】平成20年6月1日(日) ※雨天決行(極度の悪天候の場合、6月8日(日) )
【場所】山梨県鳴沢村、富士山麓の山梨県県有林内
【募集対象】小学生以上の健康な方 ※小中学生は保護者同伴での参加となります
【募集定員】40名程度 ※応募者多数の場合は抽選となります
【応募締切】平成20年5月12日(月)
【詳細・応募】http://www.co2diet.jp/fuji/index.html
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_ 第2回米作り体験
_ 昨年、NPO法人がんばれ農業人主催の「米作り体験」が埼玉県美里町の休耕田2反(600坪)を借り受け行なわれました。作ったお米の種類はきぬひかり(コシヒカリ系)で、収穫できたお米580kgはあっという間に完売し、食味も高い評価をいただきました。
_ さて、第2回目の「米作り体験」はおなじ埼玉県宮代町の休耕田に場所を移し、「コシヒカリ」の栽培にチャレンジします。スケジュール等の詳細は http://www.ganbare-nougyoujin.org/experience02/schedule.html をご確認ください
_ 埼玉県宮代町は利根川流域にある米どころの人口34000人の小さな町です。「米作り体験」を行う場所の最寄の駅は東武伊勢崎線「東武動物公園」駅から徒歩10分の便利なところです。町営(事業体は第三セクター)の「新しい村」内の休耕田を使います。
_ 隣接して東武動物公園がありますのでお子様連れには帰りに立ち寄っても面白いでしょう。
_ 東武伊勢崎線は地下鉄「半蔵門線」「日比谷線」ならびに東急「田園都市線」「東横線」と相互乗り入れして横浜方面からのアクセスも大変便利になりました。駐車場も完備していますが、できれば電車で来られることをおすすめいたします。
_ −−−−−−−−−−−−−−−−−
_ 「エコ・ギャラリー」を開設します
_ 環境省では、G8北海道洞爺湖サミットが開催される洞爺湖地域を訪れる国内外の来訪者に環境問題を普及啓発することを目的として、 6月1日(日)〜8月31日(日)までの間、支笏洞爺国立公園の洞爺湖ビジターセンター敷地内において、仮設の展示施設「エコ・ギャラリー」を開設します。
_ オープン初日の6月1日(日)には、午前11時から桜井郁三環境副大臣や
関係者の出席のもと、「エコ・ギャラリー」オープニング式典を行います。
なお、オープニング式典では、エコ・ギャラリー特製「1人1日1kg」CO2削減 チャレンジ宣言カードのデモンストレーションも行います。
_ また、オープン記念イベントとして、昭和新山国際雪合戦実行委員会との
共催により、本物の雪を使用した「エコ・スポーツ雪合戦inエコ・ギャラリー」
を実施するとともに、日本自然科学写真協会(SSP)の協力により作成した
「美しい日本の自然」写真パネル60点を展示します。
_ 詳しくはこちらから
<< http://www.team-6.jp/report/news/2008/05/080522a.html
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_ NHKスペシャルのご案内
●…………………………………………………………………………●
_ できるエコ! DECOスクール 2008@東京キャンパス 〜お金編〜
_ 「お金の流れを変えて温暖化を止める方法」
_ ●…………………………………………………………………………●
●日時:2008年6月1日(日)13:00〜17:00(12:30開場)
●場所:ヴァーシティホール
〒166-8532 東京都杉並区和田3-30-22 大学生協会館B1
地下鉄丸ノ内線「東高円寺駅」下車徒歩7分
http://www.univcoop.or.jp/hall/index.html
●定員:300名
●参加費:無料
●お申し込み〆切:2008年5月29日(木)
●主催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN
(http://www.aseed.org/)
●特別協賛:株式会社デンソー
(http://www.denso.co.jp/ja/)
●協力:
特定非営利活動法人エコデザイン市民社会フォーラム
(http://eem.jp/jp/)
全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)
(http://www.jccca.org/)
フェアトレードカンパニー株式会社
(http://www.peopletree.co.jp/)
●後援:環境省(予定)
12:30 受付
13:00 開会
講演「『チーム・マイナス80%』を目指そう!」
講演者:山本良一氏 (東京大学生産技術研究所 教授)
実践報告「地球温暖化防止に向けた販売会社の取り組み」
報告者:胤森なお子氏
(フェアトレードカンパニー株式会社 常務取締役/広報ディレクター)
竹本徳子氏 (株式会社カタログハウス 取締役エコひいき事業部長)
進行役:青木将幸氏 (青木将幸ファシリテーター事務所 代表)
(休憩)
パネルディスカッション「『エゴなエコ』応援します!」
パネリスト:桃井貴子氏 (ストップ温暖化「一村一品」大作戦2007 担当者)
門井徳孝氏 (株式会社デンソー 総務部 企画2室 DECOポン事務局スタッフ)
鈴木さと子(国際青年環境NGO A SEED JAPAN理事・前事務局長)
進行役:青木将幸氏
17:00 終了予定
詳しくはhttp://www.aseed.org
_ そこで、チーム員である環境省は、公開ヒアリングを開催し、
G8環境大臣会合の成果を報告するとともに、炭素に価格を付けることにより、
社会全体として小さな費用で確実に排出削減を促すことができる国内排出量
取引制度について、5月20日(火)に公表された「国内排出量取引制度の在り方」
(環境省国内排出量取引制度検討会)の内容を市民、NGO、企業、
地方公共団体等に説明し、広く提案・意見を求めます。
_ 参加を希望される方は、事前にお申込ください。
_ 【開催概要】
_ 日 時:6月2日(月)18:00〜20:00
場 所:東京会場 大手町サンケイプラザ 303・304号室
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-2
※近日中に、名古屋、札幌における公開ヒヤリングの開催も
お知らせします。
主 催:環境省
定 員:200名(事前申込制、申込が定員数を超えた場合は抽選)
参加費:無料
_ 応募等について、詳しくはこちらから<< http://www.team-6.jp/report/news/2008/05/080526b.html
_ テーマ 守ろう地球 創ろう共生社会
目 的 企業の社会的責任が問われる時代に入り、環境との共生を無視しては企業の存続すら危ぶまれる時代になった。また持続可能な循環型社会の構築にむけ環境汚染問題や地球温暖化問題の解決は避けて通れない課題です。とりわけ資源有効利用や多様な新エネルギーの活用は、環境対策にとり最重要の取り組みです。そうした中、各種課題に対応する様々な環境技術・サービスを一同に展示情報発信する事により環境保全への啓発を行い、国民生活の安定と環境関連産業の発展を目的とする。
主 催 株式会社 日報アイ・ビー[アース・ガーディアン/循環経済新聞/月刊廃棄物/イー・コンテクチャー/産廃NEXT/らくエコ]
企画/運営 日報イベント株式会社
後 援 環境省、国土交通省、農林水産省、経済産業省、文部科学省、東京都、日本商工会議所、東京商工会議所、廃棄物学会(申請予定)
協 賛 アルミ缶リサイクル協会、医療廃棄物研究会、有限責任中間法人エコステージ協会、塩ビ工業・環境協会、財団法人家電製品協会、ガラスびんリサイクル促進協議会、社団法人環境生活文化機構、財団法人クリーン・ジャパン・センター、建設副産物リサイクル広報推進会議、社団法人国土緑化推進機構、3R活動推進フォーラム、独立行政法人産業技術総合研究所、財団法人産業廃棄物処理事業振興財団、NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット、社団法人食品需給研究センター、社団法人食品容器環境美化協会、食品リサイクル機器連絡協議会、財団法人新エネルギー財団、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、スチール缶リサイクル協会、社団法人全国解体工事業団体連合会、全国環境整備事業協同組合連合会、社団法人全国産業廃棄物連合会、全国地球温暖化防止活動推進センター、社団法人全国都市清掃会議、特定非営利活動法人全国木材資源リサイクル協会連合会、太陽光発電協会、社団法人東京産業廃棄物協会、社団法人土壌環境センター、財団法人都市緑化技術開発機構、NPO法人生ごみリサイクル全国ネットワーク、社団法人日本ガス協会、社団法人日本環境衛生施設工業会、財団法人日本環境衛生センター、財団法人日本環境協会、日本環境保全協会、日本環境緑地機械協会、社団法人日本建設機械工業会、社団法人日本建設業団体連合会、日本再生資源事業協同組合連合会、社団法人日本産業機械工業会、財団法人日本産業廃棄物処理振興センター、社団法人日本鉄リサイクル工業会、社団法人日本廃棄物コンサルタント協会、有限責任中間法人日本風力発電協会、社団法人日本有機資源協会、財団法人日本容器包装リサイクル協会、財団法人廃棄物研究財団、社団法人プラスチック処理促進協会、PETボトルリサイクル推進協議会(申請予定)
会 期 平成20年6月3日(火)〜6月6日(金) 4日間
時 間 午前10時〜午後5時まで(最終日は午後4時まで)
会 場 東京ビッグサイト 東ホール1、2、3、4、5、6、屋外会場 東京都江東区有明3-21-1
展示規模 屋内2300 小間(1小間3m×3m)・屋外300小間(1小間3m×3m)
出品対象 >> 出品対象はこちらから
出品料 屋内 1〜9小間 1小間につき367,500円(税込)
10小間以上 1小間につき311,850円(税込)
組合団体は1小間につき315,000円(税込)
屋外 9㎡以上1㎡につき26,250円(税込)
動員計画 17万人
入場料 1,000円
併催行事 記念講演会・セミナー
共催:吉川市
・ひだまり:自主製品の発売、活動の内容展示
・シャボン玉クラブ:合成洗剤と石けんの違い
・吉川工専工業会:固形燃料製造、壁面緑化のパネル
・ポラス暮らし科学研究所:青森県六ヶ所村核燃料再処理について
・ごみと生活を見つめる会:EMぼかし販売、生ごみ減量法
・吉川マイバッグの会:マイバッグの販売、横断幕3枚
・生態系保護協会:野鳥の写真パネル
・みどりの会:究極のグリーンコンシューマーのためのガイド、買い物ガイド販売。
・杉浦さん:北谷小あじさい花壇の写真
・CASA東京支部:地球温暖化の解説
・エコフレンドネットワーク:有機野菜展示
・吉川クリーン会:川の清掃活動の紹介
では、各主体が協力して、人々を理解・意識の段階から実際の行動へと導く
きっかけとなる場を提供し、我々の生活様式や経済社会活動を環境にやさしい
ものとすることをめざして、6月7日(土)8日(日)に
東京都渋谷区の都立代々木公園ケヤキ並木、イベント広場において、
「エコライフ・フェア2008」を開催します(入場無料)。
_ 【開催概要】
_ 日 時:6月7日(土)11:00〜17:00
6月8日(日)10:00〜17:00
_ 会 場:都立代々木公園ケヤキ並木、イベント広場(東京都渋谷区)
_ 主 催:エコライフ・フェア2008実行委員会
※エコライフ・フェア実行委員会メンバー
環境省、東京都、渋谷区、(独)環境再生保全機構、
(財)経済広報センター、(財)水と緑の惑星保全機構
(財)日本環境協会、(財)地球環境財団、
(財)環境情報普及センター、(財)自然環境研究センター、
3R活動推進フォーラム、日本廃棄物団体連合会、渋谷区商店会連合会、
日本放送協会、共同通信社、全国地峡新聞社連合会、
NHKプロモーション
_ 詳しくはこちらから(エコライフ・フェア2008 HP)
<< http://ecolife2008.com/index.html
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■場所 吉川市中央公民館ロビー
■内容 ①環境団体の活動紹介
②マイバック・廃油セッケンのPR販売
③廃棄物の有効利用紹介
④緑のカーテン実施紹介
⑤エコ住宅、リフォームの紹介
■費用 無料
■お問合せ 環境ネットワークよしかわ 電話982-1747(島崎)
_ 「エコライフDAY2008」について
タイトル:「エコライフDAY2008」
日時:2008年6月8日(日)10:00〜17:00
場所:イオンモール川口グリーンシティ 1Fセントラルコート
http://kawaguchi-greencity.aeonmall.com/
メインテーマ:「エコのことを考える日」
内容:お子さまとその家族をメインターゲットに、エコについての啓蒙活動を実施
主催:NPO法人川口市民環境会議
A.各出展ブース
①「エコライフDAY」アンケート:川口市民環境会議
・参加呼びかけ
・昨年の結果報告(パネル展示、ポスター掲示、チェックシート配布、回収箱設置)
②「ごみ・資源」エコ工作コーナー:川口市民環境会議
・マイはしケースづくり
・地球くんマスコット人形づくり
・エコライフDAYかるたづくり
・ミニ額縁づくり(川口市役所環境総務課→エコスクールン講師に依頼予定)
③「電気・ガス」エコライフ実験コーナー:川口市民環境会議
・省エネ電球の効果を測定
・電化製品の待機電力&消費電力を測定
・電気を作ってみよう
・エネルギーのカバン・・・各国の1人あたり使用エネルギーと同重量のカバンを比較
④「ごみ・資源」ごみまるコーナー:川口市役所廃棄物対策課
・廃棄物対策課のパネル・ポスター等を展示
⑤「車」エコドライブコーナー:川口市役所環境総務課
・エコドライブのパネル展示、チラシ等配布、エコドライブ宣言受付など
⑥「車」カーシェアリングコーナー:川口市民環境会議
・カーシェアリングについての説明&相談
・車に落書きタイム(参加されたお子さまに環境に関する落書きを車に描いて頂く)
⑦「緑」グリーンカーテンコーナー:川口市役所環境総務課
・移動式グリーンカーテン実物を展示
・パネル展示
・タイムスケジュール(全て予定)
10:30〜 オープニング
10:35〜10:50 ごみまるカルタとり大会①:川口市役所廃棄物対策課
11:00〜11:20 環境紙芝居「ようこそ森へ」:川口市民環境会議
11:40〜11:55 ごみまるカルタとり大会②:川口市役所廃棄物対策課
12:30〜13:00 車に落書きタイム①
13:30〜13:45 ごみまるカルタとり大会③:川口市役所廃棄物対策課
14:00〜14:30 「ごみまるクイズ」:川口市民環境会議
14:30〜15:00 車に落書きタイム②
15:30〜16:00 エコミュージカル「環境戦隊エコレンジャー」:劇団ちょっぷ
16:10〜16:25 ごみまるカルタとり大会④:川口市役所廃棄物対策課
16:25〜16:30 エンディング
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Candle JUNEさんとキャンドルの輪を作る、キャンドルナイトを開催します!
約3000コのロウソクを使って描くキャンドルの輪。
みんなで一緒に作りませんか?
制作風景や完成したキャンドルの輪は、NHK環境生特番「SAVE THE FUTURE」の
フィナーレで放送し、気球からの撮影もする予定です。
ぜひ、お友達もいっしょににご参加ください。
みなさんのご応募・ご協力、お待ちしています!
● 日 程: 6月8日(日)16:30〜19:30
● 場 所: 渋谷NHK放送センター駐車場
● 集合時間: 6月8日(日)16:30
● 集合場所: 渋谷NHK放送センター駐車場横
※灯し終わったキャンドルと野外でも使えるキャンドルホルダープレゼント。
※参加していただいた方先着順にNHK「SAVE THE FUTURE」Tシャツプレゼント
■主 催・申 込 先 : サステナ内 NHKキャンドルナイト実行委員会
■問合せ・お申し込み先: nhk-candle-night@sustena.org
■お申し込み方法
メールにて下記をご連絡ください。(複数であれば個人の方も)
1)団体名、2)氏名、3)フリガナ、4)年齢、5)人数、6)メールアドレス
(PC、携帯両方)、7)雨天時連絡先(携帯)電話番号
■参 加 証:メールでの参加証の返信をもって受付終了といたします。
■募集人数:400名。応募者多数の場合は先着順です。
■締め切り:定員になり次第受付を終了。お早めのお申し込みをお待ちしています。
※小雨決行、大雨の時は中止。当日アナウンスになると思いますので、ご連絡先は必ず明記ください。
※協力:カメヤマローソク
※[個人情報のお取り扱いに関して]取得した個人情報は、他の目的で使用することはございません。
<Candle JUNE プロフィール>
世界各地で火を灯す。
2001年に広島で「平和の火」を灯してから
「Candle Odyssey」と称する争いのあった地
を巡り火を灯す旅を始める。アメリカを横断
往復、N.Y,グランド・ゼロで火を灯し、その
後アフガニスタンへ。国内各地を灯しながらも、カンボジアの孤児院を
巡り、終戦記念日に中国チチハルにも訪れる。
パリコレクションに演出で参加すると共にテロ事件のあったロンドンも
訪れる。また新潟中越地震被災地川口町を中心とした震災地等でもイベ
ントを開催し、悲しみの生まれた場所を灯し続ける。
ギャラリーやサロンなどでエキジビションを開催。
その後、ファッションショーやレセプションパーティのデコレーションや、
FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする野外イベ
ント、Ben Harper、Neil Young、M.M.Wなどのライブステージにキャンドルを中
心とした空間演出で参加。
火を灯す旅はまだまだ続く
http://www.candlejune.jp
***NHKキャンドルナイト運営事務局
東京都渋谷区代々木2-33-1-207 〒151-0053
TEL:03-5913-7241 FAX:03-5351-7174
e-mail:nhk-candle-night@sustena.org
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■場所 吉川市中央公民館ロビー
■内容 ①環境団体の活動紹介
②マイバック・廃油セッケンのPR販売
③廃棄物の有効利用紹介
④緑のカーテン実施紹介
⑤エコ住宅、リフォームの紹介
■費用 無料
■お問合せ 環境ネットワークよしかわ 電話982-1747(島崎)
_ 越谷市役所1階ロビーにて6月13日までパネル展示を行います。
http://www2.city.koshigaya.saitama.jp/sisei/siyakusyomado/access/index.html
_ 越谷市役所1階ロビーにて6月13日までパネル展示を行います。
http://www2.city.koshigaya.saitama.jp/sisei/siyakusyomado/access/index.html
_ 越谷市役所1階ロビーにて6月13日までパネル展示を行います。
http://www2.city.koshigaya.saitama.jp/sisei/siyakusyomado/access/index.html
温暖化の原因は、私たち人間の活動から排出される二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの増加であると考えられています。
今年は、京都議定書第1約束期間の始まりの年であり、また、7月に開催される北海道洞爺湖サミットでは温暖化問題が主要なテーマになるなど、温暖化対策は世界の重要な課題となっています。
このフォーラムでは、地球の深刻な危機の現状とその危機からの脱出に向けたCO2削減のための様々な取組に関する情報を発信します。
多くの皆様のご参加をお待ちしています。
わたしたちは、地球のために何ができるかを考え、ただちに行動を開始しましょう!
埼玉会館 大ホール(さいたま市浦和区高砂3−1−4 JR浦和駅 徒歩6分)
12:00 開場(※パネル展示は、11:30からご覧いただけます。)
13:00 開会
13:00
〜13:15 あいさつ 埼玉県知事 上田 清司
13:15
〜14:05 基調講演
テーマ 「地球温暖化地獄からエコイノベーションで脱出を」
講 師 東京大学生産技術研究所教授 山本 良一 氏
14:05
〜14:20 休憩
14:20
〜14:45 ミニコンサート
曲目:「なつかしき木陰よ 〜オンブラ・マイ・フ〜」
「白鳥」
「風笛」 など
奏者:フルート・・・宮本 優美 氏
ファゴット・・・磯崎 早苗 氏
ピアノ・・・成田 優花 氏
_ 出演者
<コーディネーター>
淑徳大学教授 横山 裕道 氏
<パネラー>
NPO法人川口市民環境会議 浅羽 理恵 氏
東京電力株式会社 中村 剛 氏
株式会社JTB関東 樋口 誠司 氏
株式会社日本総合研究所 足達 英一郎 氏
_ 出演者のプロフィールはこちら
_ パネル展示 11:30〜15:00
_ 詳しくはhttp://www.pref.saitama.lg.jp/A09/BE00/ecolife/H20forum/forum.htmlをご覧ください
_ 越谷市役所1階ロビーにて6月13日までパネル展示を行います。
http://www2.city.koshigaya.saitama.jp/sisei/siyakusyomado/access/index.html
_ 平成20年版環境・循環型社会白書は、3日に閣議決定され、国会に提出されました。
_ 今回の総説は、低炭素社会と循環型社会について、それぞれの構築に向け転換期を迎えた世界と我が国の取組をテーマとしています。
環境省では、白書の内容を広く国民に普及させ、環境保全に関する意識の啓発を図るため、全国9カ所で「白書を読む会」(白書説明会)を開催することとしています。
当所管内では、下記場所で開催を致します。
産業貿易センター 7F (720号室)
http://www.sanbo-center.co.jp/ci/accesss.html
神奈川県横浜市中区山下町2番地
_ 参加を希望される場合、KANTAI01-KANTO@env.go.jp 宛に件名「環境・循環型社会白書を読む会参加希望」と入力し
環境省 報道発表資料−平成20年6月3日−
平成20年版環境・循環型社会白書について「低炭素社会の構築に向け転換期を迎えた世界と我が国の取組」「循環型社会の構築に向け転換期を迎えた世界と我が国の取組」
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=9792
<日時> 平成20年6月17日(火) (総会)13:30〜 (フォーラム)14:40〜
<会場> 埼玉県/新都心ビジネス交流プラザ アルーサA館 4階
<対象> 県内事業者、行政、民間団体、一般 100人
<参加費> 会員 無料 ・ 非会員 1000円(資料代)
_ 地球温暖化問題は、地球規模での気候変動や海水面の上昇など様々な影響が懸念されます。そこで私たちにとっても地球温暖化防止に対して、具体的に取り組むことが今求められています。「地産地消」もその一つです。地元で収穫された旬の野菜や果物を近くのお店で求めることも、地球温暖化防止にとても効果的な取り組みです。また、ビジネスチャンスにも繋がります。食料自給率11%(H18年統計)の埼玉県の現状やこれからのこと、さらに埼玉県で食と環境で活躍している企業の方のお話を伺います。
詳しくはhttp://www.saitamagpn.jp/foram.html
北鴻巣駅前リサイクル&バザールにおいて、
「エコライフDAY2008鴻巣夏」のチェックシート配り・回収!
主催:こうのす若手商業者同好会
協力:鴻巣の環境を考える会
多数ご参加ねがいます。
_ --------
_ 気象記念日講演会 『今までの気象とこれからの気象−地球温暖化を考えよう−の開催について
_ 本年7月の北海道・洞爺湖サミットでは地球温暖化対策が中心議題となります。気象庁では地球温暖化に関する正しい知識の普及と、地球温暖化対策の必要性を皆様にご理解いただくことを目的として、気象記念日に地球温暖化に関する講演会(東京)を開催いたします。財団法人日本気象協会は、この気象記念日講演会を後援しております。
http://www.jma.go.jp/jma/press/0805/15b/kinenkouen.html
_ 6月21日(土)13:30〜15:00
ゲスト:岩合光昭さん(ワイルドライフフォトグラファー)
定 員:100名/入場無料(要事前申込:申込先はこちらhttp://www.jccca.org/ondankan/gww/index.html)
赤道直下のキリマンジャロの自然の中や、温暖化の影響が著しい極北の地で懸命に生きる野生動物たち。その最新写真とともに、撮影時のエピソードなどをお聞きします。私たちの知らない生きものの世界でいったいどんなことが起こっているのでしょう?
●川口市役所環境総務課主催「6月環境講演会」
〜世界と日本の現状〜
地球温暖化問題への取組の科学的基礎を作り上げてきたIPCC(気
候変動に関する政府間パネル)が、アル・ゴア前米国副大統領とと
もにノーベル平和賞を受賞しました。このIPCCが2月に発表し
た「第4次評価報告書」に基づき、”今の地球や日本の現状” ”こ
の報告書から見える将来の予想”を中心に、”では私たちは何をすべ
きか”についての講義となります。
◆場所・・朝日環境センター4階研修室
http://www.city.kawaguchi.lg.jp/ctg/28309999/28309999.html#1
◆講師・・西岡秀三氏
(独立行政法人 国立環境研究所 特別客員研究員)
◆対象・・15歳以上のかた先着100名
※川口市以外の方も大歓迎です!
◆申込み・・FAX、eメール、電話にて受付
当日受付有り(=当日、直接お越しいただいても結構です)
FAX:048−228−5311
eメール:090.01000@city.kawaguchi.lg.jp
電話:048−228−5376
◆参加費・無料
※西岡秀三氏
1988年より継続してIPCC作業に参加。専門分野は環境政策学・
環境システム学。最近は地球温暖化防止のための長期政策研究
「2050日本低炭素シナリオ」プロジェクトリーダーとして2050年の
日本が二酸化炭素70%削減する可能性を提唱している。
********************************
買い物にはマイバッグを使いましょう!
合言葉は「レジ袋はいりません!!」
川口市では、レジ袋削減キャンペーンを実施しています!!
http://www.city.kawaguchi.lg.jp/ctg/28050132/28050132.html
--------------------------グリーンコンシューマーになろう!!------