彩の国環境ネットワークプラザ(埼玉県内の自然系・環境系イベント情報)

◆埼玉県内の自然系・環境系イベント情報

埼玉県内の自然系・環境系のイベント行事をご紹介します。(一部、県外情報が含まれることもあります)

★ご利用の際は、左のカレンダーから検索をすると便利です。(緑色の日に行事があります)

・掲載希望の情報がありましたら利用規約をご一読の上、ご連絡ください


2011-10-15 環境フェスタちちぶ2011

_ 環境フォーラムや秩父地域の郷土芸能、特産品・土産品等の販売などイベント満載の「環境フェスタちちぶ2011」を開催します。

_ 日時:10月15日(土)・16日(日)

  午前10時~午後4時

_ 会場:秩父ミューズパーク内

 (野外ステージ・音楽堂、スカイロード)

地図(Yahoo!地図)

⇒http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.997159527815405&lon=139.0551612018694&z=15&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=35.982853387375&hlon=139.06752082101&layout=&ei=utf-8&p=

_ 詳 細:

10月15日(土) 午前10時~午後4時

○植樹イベント

時間 10時30分~11時30分

会場 昆虫の森(プール駐車場にて)

内容 記念植樹、どんぐりを拾う会Returnなど

_ ○環境市民会議

時間 9時~10時

会場 秩父駅前~植樹イベント会場

内容 ごみ拾いウォーキング、愛称発表、表彰など

_ ○環境フォーラム

時間 13時~16時

会場 音楽堂

内容 環境体験発表(上下流交流)

   緑のカーテン・環境活動ほか表彰

   環境シンポジウム

   パネルディスカッション

_ ○ミュージックまつり

時間 11時~16時

会場 野外ステージ

内容 吹奏楽、フォルクローレ、フォークほか

_ ○環境キッズまつり・環境フェスタ展示ブース

時間 10時~16時

会場 スカイロード(音楽堂周辺)

_ 問い合わせ先:

○環境フェスタ

環境フェスタちちぶ実行委員会事務局(秩父市環境立市推進課内) 電話:0494-22-2378

_ ○秩父はんじょう博

→秩父商工会議所 電話:0494-22-4411

■住所 秩父市寺尾、田村

■会場 秩父ミューズパーク

■交通(電車・徒歩) 当日は西武鉄道「西武秩父駅」及び秩父鉄道「秩父駅」から無料バスを運行しますのでご利用ください。※駐車場には限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用くださるようご協力をお願いいたします。

■料金 入場無料

■お問い合わせ ○環境フェスタ

環境フェスタちちぶ実行委員会事務局(秩父市環境立市推進課内) 電話:0494-22-2378

_ ○秩父はんじょう博

→秩父商工会議所 電話:0494-22-4411


2011-10-16 +ESDプロジェクト普及委員会///環境フェスタちちぶ2011

_ 1 と き:平成23年10月16日(日)12時半受付・13時開始~17時45分終了予定

2 ところ:JICA地球ひろば 講堂ほか

アクセス:日比谷線広尾駅徒歩3分

http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

3 定員:先着順150名・参加無料

4 ゲスト(氏名50音順)

河川環境楽園    河野慶子さん(生態教育センター)

豊森なりわい塾   駒宮博男さん(地域の未来・志援センター)

山村塾       小森耕太さん(事務局長)

気仙沼教育委員会  白幡勝美さん(教育長)

大阪府立西淀川高校 辻幸二郎さん(教諭)

岡山市役所     内藤元久さん(岡山市環境局統括審議監)

5 申込

(1)インターネット:

下記URLから入力をお願い致します。

http://bit.ly/q1fZdg

(2)FAX:

+ESDフォーラム受付と明記のうえ

氏名・ふりがな・所属団体・当日連絡先を記入し、下記FAX番号へお送り下さい。

03-6277-7554(ESD-J事務局・+ESDフォーラム係)

6 プログラム(予定)

13時 開会・オリエンテーション

13時15分~14時45分

 第一部:「各プロジェクトの魅力や強みを共有しよう」

 各地から集まった活動主体(6団体を予定)によるフリップボードセッション

 コーディネーター:杦本育生氏(NPO法人環境市民 代表理事)

14時45分~15:15分

 休憩・ポスターセッション交流会

15時15分~16時50分

 第二部:分科会「『ESD』で魅力や強みをプラスしよう」

 学校教育での取り組み、地域での取り組みなど皆さんの関心に沿ったテーマで、ファシリテーターとともにESDについての学びあいを深めます。

16時50分~17時40分

 第三部:全体会「『ESD』の魅力や強みを確認しよう」

     ・各分科会からの報告

     ・コーディネータによるまとめ

※登壇者の詳細が決まり次第、掲載情報を更新

_ ≪参考≫

1 ESD:持続可能な開発のための教育とは

ESDは(Education for Sustainable Development)の略称です。

環境、人権、健康福祉、多文化共生、まちづくりなどをテーマとして、NPO/NGO、学校、企業、自治体などが行う、『持続可能な社会づくりに向けた人づくりにつながるすべての活動』です。

地域でいろいろな人と協力して地域の課題解決に取り組むなど「地球と地域の未来をつくる」人づくり活動を世界ではESDと呼んでいます。

2 「+ESDプロジェクト」とは

+(プラス)ESDプロジェクトとは、全国の多様な分野の「未来をつくる人づくり」の実践者が分野を超えてつながり、地域の「人づくり活動」をパワーアップするプロジェクトです。

ESD活動の「見える化」と「つながる化」を支援していきます。

_ 環境フェスタちちぶ2011

_ 環境フォーラムや秩父地域の郷土芸能、特産品・土産品等の販売などイベント満載の「環境フェスタちちぶ2011」を開催します。

_ 日時:10月15日(土)・16日(日)

  午前10時~午後4時

_ 会場:秩父ミューズパーク内

 (野外ステージ・音楽堂、スカイロード)

地図(Yahoo!地図)

⇒http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.997159527815405&lon=139.0551612018694&z=15&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=35.982853387375&hlon=139.06752082101&layout=&ei=utf-8&p=

_ 10月16日(日) 午前10時~午後4時

○ファミリーコンサート

時間 14時~16時(開場13時30分)

開場 音楽堂

内容 ちちぶ夢創りフィルハーモニー管弦楽団の演奏

_ ○秩父舞祭りC-DANCE!

時間 10時~13時

会場 野外ステージ

_ ○子ども芸能大会

時間 13時~15時30分

会場 野外ステージ

_ ○環境キッズまつり・環境フェスタ展示ブース

時間 10時~16時

会場 スカイロード(音楽堂周辺)

_ ※同時開催↓

◎秩父はんじょう博(15日・16日)

_ ※各イベントは、天候及び諸団体の都合により内容の変更や中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

_ 問い合わせ先:

○環境フェスタ

環境フェスタちちぶ実行委員会事務局(秩父市環境立市推進課内) 電話:0494-22-2378

_ ○秩父はんじょう博

→秩父商工会議所 電話:0494-22-4411

■住所 秩父市寺尾、田村

■会場 秩父ミューズパーク

■交通(電車・徒歩) 当日は西武鉄道「西武秩父駅」及び秩父鉄道「秩父駅」から無料バスを運行しますのでご利用ください。※駐車場には限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用くださるようご協力をお願いいたします。

■料金 入場無料

■お問い合わせ ○環境フェスタ

環境フェスタちちぶ実行委員会事務局(秩父市環境立市推進課内) 電話:0494-22-2378

_ ○秩父はんじょう博

→秩父商工会議所 電話:0494-22-4411


2011-10-18 第11回さいたま市環境フォーラム 講演会」の参加希望者の募集について

_ さいたま市では、10月18日(火)に「第11回さいたま市環境フォーラム 講演会」を開催します。

今回の基調講演には、NHKの環境教育番組でも活躍中である落語家「林家たい平氏」をお招きします。現在、参加希望者を募集していますので、ぜひご応募ください。(9月22日到着分まで有効)。

_ 日時 10月18日(火) 午後1時50分~午後5時15分

場所 プラザノース ホール(北区宮原町)

内容

(1)地域で活動する団体による事例発表

・さいたまコープ

・さいたま市立日進小学校

_ (2)基調講演

・講 師 林家 たい平 氏

・テーマ 「笑顔のもとに笑顔が集まる~笑顔でつなぐエコライフ~」

_ (3)「さいたま市環境保全標語・ポスター作品コンクール」表彰式

・標  語 入賞作品 18点(対象:中学校2年生)   

・ポスター 入賞作品 18点(対象:小学校5年生)              

定員 250名(事前申込制、応募多数の場合は抽選)

費用 無料

申込方法 「往復はがき」に、次の事項を明記し送付

① 催事名「環境フォーラム講演会」

② 希望者全員の氏名(代表者に○)

③ 代表者の住所・電話番号

④ 返信用の宛先欄

<あて先>

〒330-9588 さいたま市浦和区常盤6丁目4番4号さいたま市 環境総務課 行

<申込み締切り>

平成23年9月22日(木)必着

_ ※さいたま市ホームページもご参照ください。

http://www.city.saitama.jp/www/contents/1314876450605/index.html

_ お問合せ さいたま市環境フォーラム実行委員会事務局

さいたま市環境局環境共生部環境総務課

TEL048-829-1325  FAX048-829-1991


2011-10-22 NACS東日本支部シンポジウム 賢く選ぼう!太陽光発電 ~後悔しない太陽光パネル設置のために~ これから設置を考えている人、必見!!

_ 太陽光発電は、国の余剰電力買取制度がスタートしており、また3.11以後の

エネルギー政策が混沌としている中でも、消費者が発電に係わることが可能

なシステムです。しかし、設置には高額な投資が必要でありながら、本当に

後悔しない投資にするために必要な「設置前に消費者が最低限知っておくべき

事柄」の情報整理がなされていないのが現状です。

_ 今回は既設置者、施工会社、パネルメーカー、学識研究者が一堂に会し、

太陽光パネルの取り付けを考えている人、太陽光発電についてもっと知りたい人を

対象に、設置前になすべきこと、設置後にしなければならないことの状況把握、

パネル開発の現状などの情報提供を通して、自分が何を目的に設置するのか

明確にすることの大切さと、設置することのメリット・デメリットについて考える

機会を設けました。是非奮ってご参加ください。

_ 日時:平成23年10月22日(土) 13:00~17:00

                    受付開始 12:30~

場所:早稲田大学 理工学術院 63号館2階 05会議室

   東京メトロ副都心線 西早稲田駅下車 出口3直結

   JR山手線 新大久保駅 徒歩12分、 同 高田馬場駅 徒歩15分

パネリスト:太陽光発電協会 様(予定)~パネル・機器メーカー等

      太陽光発電所ネットワーク 馬場 裕氏~既設置者団体

      株)グローバル商事 菱田 剛志氏~施工コンサルタント会社

      独)産業技術総合研究所 加藤 和彦氏~学識研究者

参加費:1000円

申し込み:NACS東日本支部HP http://nacs-east.jp/lecture/seminar.html

申込〆切:現在も受付をさせていただいております。

定員:80名(先着順)

主催:NACS東日本支部 エネルギーとライフスタイル研究会

*当シンポジウムはNACS東日本支部研修委員会タイアップ講座で開催します。

 なお、当シンポジウムは事前のご質問をもとに進めていきます。お申込の際に

 太陽光発電や太陽光パネルに関するご質問をお寄せください。


2011-10-24 ○中小企業向け地球温暖化対策セミナー

_ 地球温暖化を正しく理解し、省エネ・国内クレジットに取り組む

_ 日時:10月24日(月)13:00~16:00

場所:ホテルブリランテ武蔵野2階 サファイア

主催:さいたま商工会議所 経済産業省関東経済産業局

定員:150名、参加無料

プログラム

基調講演「地球温暖化の現状と将来予測」

講師 江守 正多 氏(国立環境研究所 気候変動リスク評価研究室室長)

セミナー

・国内クレジット制度の概要と支援策(経済産業省関東経済産業局)

・国内排出削減量認証制度活性化事業費助成金について(一般社団法人低炭素投資促進機構)

・国内クレジットを活用した省エネルギー事例のご紹介(株式会社リサイクルワン)

・省エネルギーのポイントと無料省エネ診断のご紹介(財団法人省エネルギーセンター)

問合せ・申込先

株式会社リサイクルワン

電話:03-5774-0600 FAX:03-5774-0601

担当:伊原様


2011-10-28 日経住まいのリフォーム博2011

_ 日時:10月28日~31日

場所:東京ビッグサイト東1ホール

入場無料

内容:リフォームに関する「最新情報を比較・検討するイベント」「基礎情報を

  収集できる場」として、生活者に向けて信頼ある情報を発信、リフォーム

  による生活の質的向上を提案してまいりました。

_   第7回を迎える今回は、東日本大震災という未曾有の災害を受け、私たち

  の住まいに対する意識が大きな変化を見せるなか、特別企画「3.11後の

  新しい住まい・リフォーム 家族で考える安全・安心・絆」を実施します。

  「自宅を防災拠点にしよう」「家族の絆を見つめ直そう」をテーマに、「耐震

  など安全性の向上」「節電・節水などの省エネ」「家族や地域コミュニティー

  での絆を深めるリフォーム事例」を、「パネル展示」「企業展示」「主催者

  展示」「ミニステージ」で紹介していきます。(HPより)

詳しくは、http://sumai.nikkei.co.jp/reformhaku/


2011-10-29 初心者向けバードウォッチング「カモ編」

_ 秋から冬にかけて、公園にはたくさんの冬鳥たちが集います。カモや小鳥、時にはそれらをねらう猛禽類。冬は、バードウォッチングを始めるにはピッタリの季節です。 カモを中心に観察しながら、のんびりゆっくり公園内を回ります。

_ 日時:2011年10月29日(土)、11月3日(木・祝)、5日(土)、6日(日)、14日(月・県民の日)、20日(日)、23日(水・祝) 各11:00~12:00

_ 対象: どなたでも(小学生以下は保護者同伴)

定員: 定員なし

申込: 当日受付

費用: 無料

雨天の場合:雨天でも実施

_ 埼玉県自然学習センター

E-Mail:kitamoto@saitama-shizen.info

URL:http://www.saitama-shizen.info/event/event.html#birdwatching


2011-10-30 地球温暖化防止セミナー&第2回低炭素まちづくりフォーラムin埼玉

_ 日  時: 2011年10月30日(日) 10:00~16:45

会  場: 大宮ソニック 市民ホール(4階)

参加費: 無料  

定  員: 200名(地球温暖化防止セミナー、要申込)

主  催: 埼玉県、低炭素まちづくりフォーラムin埼玉実行委員会

------------ 地球温暖化防止セミナー(10:00~12:00) --------------

_ 1 日本人はゾウなみのエネルギーを使う?!

   本川 達雄 氏(東京工業大学大学院 生命理工学研究科 生体システム専攻教授)

歌う生物学者♪東京工業大学 教授 本川先生をお招きします。ユニークな生き物たちの生態を通し、現代の日本人が抱える様々な問題を指摘いただき、膨大なエネルギーに頼ってきた私たちのライフスタイルの在り方とその解決策を探ります。

_ 2 家庭の電気ダイエットコンクール表彰式・事例発表

_ ----------- 第2回 低炭素まちづくりフォーラムin埼玉(13:00~16:45) --------------

_ このフォーラムは4つの分科会に分かれ低炭素社会の実現に向けて、ワークショップやパネルディスカッションを通じて、現代のライフスタイルを見直すとともに問題や課題を発見し今後の取組へと繋げます。

さらに埼玉県地球温暖化防止活動推進員及び県内の環境団体・学生・企業の情報交換、交流、研修及び政策提言の場とします。

_ ~分科会~

・くらしのエコ

・深夜化するライフスタイルの見直し

・生物多様性

・自然エネルギー

_ ※各分科会の内容についてはチラシ裏面をご覧ください。

_ 分科会終了後、全体会を行います。

_ お問い合わせ先

お名前、ご所属、ご連絡先をご記入の上、FAXにてご連絡ください。

FAX:048-749-1218   E-mail goto@kannet-sai.org


2011-10-31 シンポジウム「環境国家づくりへの挑戦」

_ 環境情報科学センター設立40周年記念シンポジウム「環境国家づくりへの挑戦」

 

        ・日 時:平成23年10月31日(月)10:30~17:00

        ・会 場:東京大学弥生講堂・一条ホール

        ・参加費:無料

     (関連URLhttp://www.ceis.or.jp/sympoinfo_111031.html)

_ (一社)環境情報科学センタ-が設立されてから40 年が経過したが、

今日、「循環型社会」,「低炭素型社会」,「自然共生社会」の3 つの側面

が統合された「持続型社会」の構築がまさに問われている時代となっている。

本センターでは、昨年度「近未来における環境都市の実現を目指して」と題

するシンポジウムを開催し、国の政策や国内外の事例報告をもとに、目指す

べき環境都市の姿像やその実現に向けての今後の取り組み等について議論した。

一方、本年3 月に発生したマグニチュード9.0 の大地震による「東日本大

震災」は大津波や原発の放射能汚染により未曾有の大災害を引き起こした。

また9 月に発生した台風12 号による和歌山、三重、奈良の3 県にまたがる

豪雨被害も甚大であり、人間社会が自然災害の脅威にさらされた時代となって

いる。

そこで、本センター設立40 周年記念シンポジウムの開催にあたっては、

「環境国家づくりへの挑戦」と題し、昨年度のシンポジウムの成果をもとに、

また災害面も踏まえつつ、環境都市・地域の集合によって形成される環境国家

の有り様やその実現にあたっての方向性を探るとともに、今後の方策や具体的

取り組み等について議論する。

_ 【プログラム】

司会:村岡政子(本センタ-理事/(株)ライフ計画事務所取締役)

開会挨拶:丸田頼一(CEIS理事長/千葉大学名誉教授)

○基調講演(第一部)10:50~12:00 ※講演タイトルは予定

  1.不安定時代における持続型社会の構築とは 10:50~11:25

       講演者:糸長浩司(日本大学生物資源科学部教授)

  2.地方自治体による戦略 11:30~12:05

       講演者:池邊このみ(千葉大学大学院園芸学研究科教授)

○基調講演(第二部)13:00~14:55 ※講演タイトルは予定 

  3.企業の役割 13:00~13:35

       講演者:伊藤泰志(富士通エフ・アイ・ピー(株))

  4.市民活動の新たな展開 13:40~14:15

       講演者:崎田裕子(ジャーナリスト・環境カウンセラー)

  5.市民による実践 14:20~14:55

       講演者:鈴木輝隆(江戸川大学社会学部教授)

○パネルディスカッション 15:10~16:50

  パネリスト:基調講演者(糸長浩司、池邊このみ、伊藤泰志、鈴木輝隆)

        舟引敏明:国土交通省都市局 公園緑地・景観課長

        塚本瑞天:環境省自然環境局自然環境計画課長

  コーディネータ:畔柳昭雄(CEIS学術委員会委員・日本大学理工学部教授)

          小谷幸司:CEIS編集委員会委員/三菱UFJ リサーチ&コン

                サルティング(株)主任研究員)

閉会挨拶:河野英一

     (CEIS常務理事/学術委員会委員長・日本大学生物資源科学部教授)

※ 詳細・申込み方法等はこちらの案内ページをご覧ください。

 http://www.ceis.or.jp/sympoinfo_111031.html


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