会場:コルソホール(浦和駅西口 CORSO7階)
参加:無料(講演のみ先着350名)
主催:埼玉県
プログラム
12:00~13:00 展示・ワークショップ体験
13:00~14:00 講演会「見て!聞いて!放射線を正しく知ろう!」
放射線って何だろう?放射線のプロが教えます!
ホドスコープや霧箱を使って、実際に放射線を見てみましょう!
寺田 幸功 (埼玉大学大学院理工学研究科 准教授)
14:00~15:00 発表会・事例発表
15:00~16:00 展示・ワークショップ体験
是非ご参加ください。
<会 場> 新都心ビジネス交流プラザ4階 会議室D
<対 象> 県内事業者、行政、民間団体、一般(定員40名)
<参加費> 1,000円(交流会費含む)
14:00 主催者挨拶
14:05 「解説!実務に役立つグリーン購入」
深津 学治 氏(グリーン購入ネットワーク事務局次長)
15:00 取組事例の紹介
組織的なグリーン購入のノウハウを紹介します
15:40 ワークショップ
どのような視点で商品を選択したらよいか、ワークショップを通して
皆で一緒に考えてみましょう。
17:00 交流会
参加者相互の情報交換の場です。お気軽にご参加ください。
_ (内容は若干変更する場合もあります)
埼玉県地球温暖化防止活動推進センター
(特定非営利活動法人 環境ネットワーク埼玉) 内
TEL 048-749-1217 FAX 048-749-1218
(担当:後藤) goto@kannet-sai.org
淡水性カメ類の調査研究や保全に携わる市民活動団体・研究者・自然関連施設・一般市民などが情報交換や交流を行う集まりです。
例年、基調講演を始め、30件くらいの口頭発表があります。
各地の調査や保全の事例、生態などのほか、文化誌的な発表や中高生による発表があるのも特徴です。
淡水ガメに興味のある方、是非ご参加ください。
会議参加:一般 2000円
院生・学生 1000円
高校生以下 無料
懇親会: 一般 5000円
院生・学生・高校生以下 3500円
宿泊(懇親会参加者斡旋):かんぽの宿寄居 6500円(朝食付き)
【申し込み】
Eメールかハガキで、
氏名・身分(一般男子/一般女子/院生・学生/生徒・児童)・住所・電話番号・Eメールアドレス、発表の有無、する場合は発表の演題(仮題でも可)、発表方法を連絡してください。
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_ 手作り実験教室「天ぷら油でキャンドルづくり」
_ 実験や体験をとおして、自然のめぐみやわたしたちの生活について考えます。公園にある自然の素材を使ってものづくりをしたり、自然や環境問題をテーマに実験を通して学んだりするイベントです。
対象: 小学3年生以上(小学生以下は保護者同伴)
定員: 各30人(先着順)
申込: 1ヶ月前の第2土曜日、朝9時から電話または直接受付(先着順。FAX、メールは不可)
費用: ひとり100円
_ 生きものをかたどったり、自然の材料などを使って行う工作教室です。 日替わりで、テーマを設定し、定例自然かんさつ会の後に実施します。お気軽にご参加ください。
_ 12/11のテーマは「紙の鳥をとばそう!(定員なし)」
対象: どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
申込: 当日来館にて受付。内容によって先着20名。
費用: 無料
業務部門におけるCO2排出量の約2割を占める照明―。その照明環境を見直すことは重要な地球温暖化対策の1つであるとともに、東日本大震災からの復興や震災を受けた電力需給の逼迫を踏まえたピークカット対策にも貢献するものです。
このたび、環境省では省エネ照明を率先して導入し、優れた省エネ効果と高いデザイン性の両立を達成している施設を募集し、グランプリ及び優秀事例を選定・表彰する「省エネ・照明デザインアワード」を実施します。
2.主催:環境省
3.公募対象
「新設」「既設」の施設を所有する「事業者様」、「デザイン」「設計」を担当した「建築士・デザイナー様」及び対象施設等に密接に関わった複数の事業者様のうち、代表事業者様を想定しています。
※法人格を有していることが条件です。
※法人格を有していない建築士・デザイナー様は、施主様と調整の上、ご応募ください。
※対象は、原則単独の事業者様を想定しておりますが、特に「まち、地区、その他部門」につきましては、関係主体が多岐にわたることも踏まえ、連名での申請も認めるとともに、当該案件が優秀事例に選ばれた場合は複数の事業者様を表彰いたします。ただし、3以上の連名での申請については審査員のご意見も踏まえつつ、調整させていただく可能性もございますので、ご了承ください。(その場合はデザインブックやWEB等で詳しく紹介させていただく予定です。)
4.表彰の部門
表彰の対象とする功績は[公共施設・総合施設部門][商業・宿泊施設部門][まち、地区、その他部門]各1部門ずつとします。
①[公共施設・総合施設部門]環境大臣賞(グランプリ)
②[商業・宿泊施設部門]環境大臣賞(グランプリ)
③[まち、地区、その他部門]環境大臣賞(グランプリ)
※東日本大震災の被災地域の復興の導入参考事例としての活用も考慮し、今年度新たに「まち、地区、その他部門」を新設しました。
4.応募期間
平成23年11月18日(金)~平成24年12月15日(木)
※平成24年12月15日(木)17時 事務局必着
5.応募方法
本アワード専用ホームページ(http://shoene-shomei2011.jp/)から申請書をダウンロードし、所要事項を記載し「省エネ・照明アワード事務局」までメールまたは郵送でご提出ください。
6.「省エネ・照明デザインアワード」審査委員会(敬称略:五十音順)
・審査委員長 大谷 義彦 元日本大学教授/工学博士
・審査副委員長 石井 幹子 (株)石井幹子デザイン事務所代表/照明デザイナー
・審査委員 川上 元美 カワカミデザインルーム代表/デザイナー
・審査委員 武内 徹二 日本電球工業会専務理事/工学博士
<受賞者の特典>
優秀事例として平成24年2月に開催予定の「省エネ・照明デザインフォーラム」(場所:日経ホール)にて表彰(※)し、「スタイルブック」・「Webサイト」・「映像」・「雑誌広告(商店建築、日経アーキテクチャー等)」・などを通じて全国に広く紹介します。
※グランプリには環境大臣賞の授与を予定しています。
URL:http://shoene-shomei2010.jp/awards.html
【今後のスケジュール】
平成23年 11月18日(金)公募開始
平成23年 12月15日(木)公募締切(17時事務局必着)
平成24年 2月6日 (月) 省エネ・照明デザインフォーラムにて優秀事例の表彰、取組事例発表
平成24年 2月中旬~3月 優秀事例の広報【WEB・雑誌・映像を使った告知】
※なお、事業の進捗状況については、専用ホームページ(http://shoene-shomei2011.jp/)にて随時掲載する予定です。
環境省地球環境局地球温暖化対策課国民生活対策室 押田崇之
〒100-8975 千代田区霞が関1-2-2
TEL 03-5521-8341(内線6794)
FAX 03-3581-3348
e-mail : TAKAYUKI_OSHIDA@env.go.jp
“ 今、未来の暮らしをデザインする! ”をメインテーマに、来る12月18日日曜日、
千葉商科大学7号館702教室において、近郊の地球温暖化対策地域協議会の
代表者が集う「低炭素地域づくりサミット2011inいちかわ」を開催します。
本サミットは、全国で初となるもので、地域における温暖化対策について意見
交換を行うとともに、「いちかわ宣言」を採択し、低炭素社会の構築に向けた、
メッセージを全国に発信していきます。
また、全国地球温暖化防止活動推進センター事務局長の菊井順一氏を講師
にお迎えしご講演いただくほか、パネルディスカッションでは、低炭素地域づくり
に向けたメッセージを取りまとめる予定です。
2.会 場 千葉商科大学 7号館(702教室)
3.主 催 市川市地球温暖化対策推進協議会
4.共 催 市川市
5.協 力 千葉商科大学
6.後 援 環境省(予定)
一般社団法人 地球温暖化防止全国ネット
(全国地球温暖化防止活動推進センター)
財団法人 千葉県環境財団
(千葉県地球温暖化防止活動推進センター)
※近隣市8団体が参加予定です。
7.内容
■第1部 基調講演「地域で取り組む地球温暖化対策」
講師:全国地球温暖化防止活動推進センター
事務局長 菊井 順一氏
■第2部 <パネルディスカッション>
コーディネーター
市川市地球温暖化対策推進協議会 会長 西岡 秀三
(国立環境研究所 特別客員研究員)
パネリスト
各地の地球温暖化対策地域協議会の代表
市川市地球温暖化対策推進協議会会員及び市民、市内で活動されている
環境団体、事業者の他、地球温暖化対策に関心のある方のご参加をお待ち
しております。
なお、ご参加いただくには、事前申し込みが必要です(参加費無料)。