竹村真一先生が開発した「触れる地球」は、地球上の
さまざまな動きを俯瞰して見ることができ、地球規模の
環境問題を的確に学ぶことができます。
今期3回の講座を修了した方に、竹村先生から修了証を
授与します。ふるってご応募ください。(参加費:無料)
日 時:第1回 2012年9月1日(土) 14:00 -16:00
第2回 2012年12月1日(土)
第3回 2013年1月19日(土)
会 場:イオンレイクタウン mori 3階 Act Green room 触れる地球前
主 催:イオンレイクタウン
企 画:BeGood Cafe
講 師:竹村真一(京都造形芸術大学教授、触れる地球開発者)
定 員:定員30名 先着順
対 象:高校生以上。3回の参加が可能な方。
当日、必ずお越しいただける方。
参加費:無料
詳細については、以下URLをご参照ください。
URL:http://www.aeon-laketown.jp/mori/special/demonstrator/index.html
に、緑のカーテンについて楽しく学んでいただくことが出来るイベントです。
また、全国の事例展示等もございます。
☆フォーラムに参加者された方に、ゴーヤの種やブルーベリー等の苗木と、協賛企業グッズをプレゼントいたします。☆
_ 日時 平成24年9月2日(日) 午後1時30分~5時
※展示室にて事例紹介のパネル展示あを行います(11:00~17:30)
_ 定員 400人(入場無料)
緑のカーテンとは?
ゴーヤなどのツル植物が作り出す自然のカーテンを利用して出来る
地球温暖化対策で、夏の省エネ対策にも効果があります。
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の方は、下記へお問い合わせください。
◎フォーラム当日、18時より情報交換会(懇親会)を開催いたします。
(お一人様 参加費2500円)ご希望の方は下記へ事前のお申し込み願います。
_ http://www.city.misato.lg.jp/dd.aspx?itemid=12910#itemid12910
日 時:2012年9月5日(水) 10:00~17:00(予定)
会 場:東京国際フォーラム(東京・有楽町)
主 催:日経BP環境経営フォーラム/日経ビジネス/日経エコロジー
協 賛:ブリヂストン、オートデスク、損害保険ジャパン 他
受講料:無 料 ※ご入場には必ず事前の登録が必要です。
詳しい内容とお申し込み http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=035352
日時:2012年9月6日(木)13:00~16:00
会場:新宿区立環境学習情報センター
参加費:無料
定員:30名
申し込み方法:講演名「未来を明るくする低炭素社会のデザイン」、住所、氏名、会社名、
電話(FAX)番号を明記の上、FAX、メールで新宿区立 環境学習情報センターまで
お申し込みください。【8月31日締切】
http://www.shinjuku-ecocenter.jp/images/2012/05_hito/20120906.pdf
お陰様で900件を超える応募をいただきました。
今年もぜひ応募又は応募の推進にご協力お願いできれば幸いです。
なお、優秀賞受賞作品はグリーンカーテンプロジェクト公式HPにて
ご紹介させていただき、最優秀賞受賞作品については環境省にて
表彰式を行います。
※今年の応募締め切りは9月7日(金)ですのでお早めに。
詳しくは下記HPをご確認ください。
http://www.challenge25.go.jp/green/contest2012.jsp
バナーなどのツールがHPよりダウンロード出来ますので、
こちらもぜひご活用ください。
http://www.challenge25.go.jp/green/download.html
※特に、ホームページをお持ちの皆様には、
バナー設置のご協力をお願いできれば幸いです。
昨年に引き続き、皆様のご応募を心よりお待ち申し上げております。
_ *****「グリーンカーテンプロジェクト2012」募集要項*****
1.アイデア部門
グリーンカーテンの〔形〕〔大きさ(栽培規模)〕〔設置場所〕
〔植物の種類〕などにこだわった、応募者ご自身が栽培した
グリーンカーテンの写真を募集します。
○応募対象 ①個人の部 ②企業・団体の部 ③自治体・公共施設の部
④学校の部 ⑤その他(プロ・アマ問わず)
グリーンカーテンや、それに付随する花、収穫物などを、
独自の視点で切り取った写真、グリーンカーテンと人物など、
アーティスティックな写真や、癒されたり笑ってしまうような
楽しめる写真など、幅広く募集します。
○応募対象 グリーンカーテンに興味ある方なら、どなたでも。
(個人・団体、プロ・アマ問わず)
_ ■応募期間 2012年7月2日(月)~2012年9月7日(金)
必要事項を記入の上、画像データと共にご応募ください。
グリーンカーテンプロジェクト2012事務局
TEL: 03-3545-1377
Email: green@challenge25.go.jp
◆対応時間 10:00~18:00(土日、祝祭日を除く)
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◆場 所 東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)
(飯田橋 セントラルプラザ 10階)
アクセス → http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html
◆内容
・報告①エネルギー政策の見直しの課題
歌川 学さん(独立行政法人 産業技術総合研究所)
・報告②CASAの原発ゼロ&温室効果ガス25%削減シナリオ
上園 昌武さん(島根大学教授、CASA理事)
・質疑、意見交換
チラシ → http://www.bnet.jp/casa/katudou/sympo/sympo120916.pdf
◆参加申込
参加費 一般 300円、CASA会員 無料
参加方法 事前申し込み必要。
申込み・問合せ CASAまで e-mail:office@casa.bnet.jp 電話:06-6910-6301
_ 福島原発事故を踏まえて、日本政府はエネルギー政策の見直し作業を進めていま
すが、地球温暖化や省エネに関しても充分に検討されたものでしょうか。
一方、世界に約束した2020年温室効果ガス25%削減は、原発をなくして行くなら無
理だとの論調が多いように思います。本当に無理なのでしょうか。
CASAの検討では、原発をゼロにしても、2020年温室効果ガス25%削減は可能
で、経済への影響もほとんど無いとの結論になりました。
これからの日本を方向づける重要な論点について、皆さんとともに、市民の立場から
のエネルギー政策を考えてみたいと思います。
悲しい現実と共に、目指すべき未来は
逆に色濃くみえてきた。
「いくらでも使えた過去」から「必要量を自分たちで作る未来」へと
同じ過ちを繰り返さないために、一緒に学びましょう。
_ ◆連続での参加をお勧めしますが、どの講座も単発での参加も可能です◆
お名前、連絡先、参加希望講座番号、託児希望の方はお子様の年齢とお名前を記入し、下記のいずれかの方法でご連絡ください。
_ HP:http://www.kankyou-yoshikawa.org
メール:infomation@kankyou-yoshikawa.org
FAX:048-984-6240 (生活クラブくるり)
_ カーフリーデーとは・・・車に頼らなくても日常生活に支障ないことを実感。街・地球・暮らしを考える一日です。
※23日(日)はオープンカフェのみ
会場:大宮公園 鐘塚公園、周辺道路
参加費:入場無料
SMILE BICYCLE TOUR 2012 同時開催
詳しくは・・・http://www.city.saitama.jp/www/contents/1344560560718/index.html
問い合わせ:事務局 さいたま市都市交通課 TEL:048-829-1053 FAX:048-829-1979
_ ~身近なエコライフを実践してみよう!~
箸づくりなどの体験を通して、楽しみながら環境の保全について学べる環境イベントです。
その他にも、グルメコーナーや三郷市の地産品販売コーナーなどもございます。
☆環境スタンプラリー参加者の方、先着400名様に、ブルーベリーなどの苗木をプレゼントいたします☆
_ 日時 平成24年9月23日(日)10:00~15:00
_ 会場 三郷市役所南側市民駐車場、勤労者体育館
_ 主催 三郷市/環境フェスタみさと実行委員会
家庭から出る廃油(食用油)をトイレットペーパーと交換しよう!
家庭から出される、植物油の廃油を回収します。廃油をペットボトルなどに入れ
て本部テントまでお持ちください。トイレットペーパーと交換いたします。
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_ このイベントは「全国モーターボート競走施行者協議会」の助成事業です。
_ 日程:2012年9月26日(水)14:00~16:30
浦和駅東口コムナーレ9階
_ 参加費:無料
_ 対象:関心のある方ならどなたでも
_ 主催:NPO法人埼玉情報センター/さいたま市市民活動支援室
http://www.ecity.ne.jp/sic/article.asp?k=1477
_ 開催場所:川口市戸塚地区の綾瀬川河畔「綾瀬の森」(戸塚小学校裏手)
_ 集合場所:川口市戸塚環境センター入口(川口市大字藤兵衛新田290)
_ 対象者:子どもから大人まで(小学生以下は保護者同伴です)
_ 募集人数:50名
_ 参加費:無料
_ 所持品:筆記用具、水筒、あれば双眼鏡や虫取り網、虫かご、図鑑など
_ 共催:綾瀬川を愛する会/NPO法人さいたまNPOセンター/NPO法人日本NPOセンター
_ 協賛:損保ジャパン
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http://savejapan-pj.net/sj2012/saitama01/event/post_7.html
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_ 「神の泉 森林の楽校2012秋」森づくり体験100%
作業の後はお風呂に入り、
森林の楽校の名前の由来となった湧き水、神泉水で作られた
自然食品のお土産屋さん(ヤマキ醸造)に立ち寄ります。
初心者の方もリピーターの方も大歓迎です!
【ところ】 埼玉県児玉郡神川町(旧神泉村)
【内 容】 森林作業体験(除伐、下草刈り等)、交流会、
ヒノキ香る宿「冬桜の宿」での露天風呂入浴(希望者)
※森林作業体験の指導や交流会に、
地元の方にも来ていただきます。
_ 【日 程】
◆9/29(土)
7:00 新宿駅西口に集合
(現地に直接来られる場合: 神川町神泉総合支所 9:30集合)
10:00 開校式
10:45 森林作業体験(除伐、下草刈り等)
12:00 昼食、休憩
13:00 森林作業体験(除伐、下草刈り等)
15:00 作業終了、道具片付け
15:30 交流会、閉校式
17:00 「冬桜の宿」で入浴 ※希望者のみ
17:45 お土産屋立ち寄り
21:00 新宿駅西口にて解散
(現地解散の場合: 神川町神泉総合支所にて18:30頃解散)
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_ 第2回小諸エコビレッジ自然エネルギー学校(9/29,30)
_ =市民ファンドを利用した
_ ミドルリスク・ミドルリターンの市民共同発電所の作り方講座=
_ これまで全国で地域のシンボルとして、また協同で地産地消の
_ 自然エネルギー普及を進める方法として寄付型の市民共同発電所が
_ 国内の心ある市民活動として数多く作られてきました。
_ 10kW以上の中規模太陽光発電は全量買取で42円・20年間の固定
_ 買取制度(以下FIT)が7月から施行されています。
_ FITの出現により配当と元本返済が得られる出資型方式の実現も
_ 全国で模索されています。
_ PV-Netでは各地で試行されている、中規模の太陽光市民共同発電所
_ 作りをサポートするわが国では初めての「市民ファンドサポート
_ センター(PFSC)」を立ち上げました。
_ さらにサポートするばかりでなくPV-Netも東北復興支援や地元の
_ 人達の要望に合うように協力して自律的に運営のできるシステム
_ 建設と運営づくりを積極的に進めています。
_ 専門家だけでなく市民がかかわって地域の主役となれるには地域の
_ 特性に合った体制つくりとスキル(技術。技能)を習得できる人材育成
_ が欠かせません。
_ FITを投機ファンドだけに席巻されないように市民でつくる
_ ミドルリスク・ミドルリターンの市民ファンドの活用と実際の
_ 市民共同発電所作りの実務を学び理解し合う講座を下記の通り
_ 開催します。是非、参加をしてください。
_ 開催時間:2012年9月29日(土)、30日(日)
_ 開催場所:小諸エコビレッジ(小諸市北竹原4717番地)
_ 小諸エコビレッジ - Google マップ(港区小諸高原学園跡です)
_ T& F: 0267-41-0961または090-1509-0910(藤井)
_ 参加費;一般2,000円、会員1500円(共に宿泊費は別途)、
_ 特別編は無料;参加人数枠;50名
_ 申込み〆切日9月28日
_ 主催:NPO法人太陽光発電所ネットワーク
_ 共催:㈱アバンティ、こもろはす俱楽部
_ 後援:長野県、港区、小諸市(後援は特別編を対象。いづれも交渉中、)
_ ――カリキュラム内容――――――――
_ 1日目:9月29日(土)11:00~16:00
_ 導入編 「固定買取制度と市民ファンドサポートセンターの役割」
_ 座学編.買取制度・市民ファンド活用の実際
_ 座学講座1.出資について(匿名組合等の実際)
_ 座学講座2.中規模太陽光発電設備の系統連系と発電量確保について
_ 実学編.
_ 実学講座1.太陽光発電を測る
_ 中規模太陽光発電は発電量確保が要です。建設の段階から
_ 保守・運営の見通しを立てておく必要があります。その為には
_ 設置した太陽光発電を市民自ら監視できる「技能」が問われます。
_ 発電量の測定技能を習得する意味で「I-Vトレーサー」の
_ 使い方を学びます。
_ 実際に中古パネルを測定し、不具合内容を把握するコツを
_ 習得し、さらに中古品としての活用可能な自主的な基準作り
_ を試行します。
_ 2日目(9月30日(日))10:00~12:00
_ 実学講座2.企画設計の初歩
_ 広大なエコビレッジに太陽光発電を設置するとしたらという
_ 設定で、数班に分かれて「小諸エコビレッジの地図+巻尺+
_ カメラ+方位磁石」を持って実測をします。
_ それを基に「緑を生かした設置」、「緑と共生した太陽光発電」
_ を前提とした「小諸エコビレッジ」にふさわしい設計プランを
_ 作り、今後の小諸エコビレッジづくりに応用する予定です。
_ 13:00~14:30 以下参加費無料
_ 特別編.シンポジューム「市民の手による自然エネルギー普及と活用」
_ 日本では住宅用が9割と言われるように太陽光発電はこれまで
_ 市民主体で普及が進んできました。FIT導入後健全な太陽光発電
_ の普及には市民参加の重要性が増しています。それには自治体の
_ 政策と密接に連関しながら地域づくりにつながるソーラーライフ
_ =スマートコミュニティつくりをどのように進めていくかが求め
_ られています。この視点から小諸エコビレッジに関連されている
_ 自治体担当者、実践中の地域活動Gを交えて情報共有と意見交換
_ を進めます。
_ コーディネーター・都筑 建( PV-Net事務局長)
_ パネラー・中島恵理(長野県地球温暖化対策課長)
_ ・岡本一道 (こもろはす俱楽部)
_ ・伊藤麻紀 (小諸エコビレッジ理事)
_ ・藤川まゆみ(NPO法人上田市民エネルギー代表)
_ ・伊藤博文(伊豆の国市民共同発電所、静岡世話人)