_ 開催場所:川口市戸塚地区の綾瀬川河畔「綾瀬の森」(戸塚小学校裏手)
_ 集合場所:川口市戸塚環境センター入口(川口市大字藤兵衛新田290)
_ 対象者:子どもから大人まで(小学生以下は保護者同伴です)
_ 募集人数:50名
_ 参加費:無料
_ 所持品:筆記用具、水筒、あれば双眼鏡や虫取り網、虫かご、図鑑など
_ 共催:綾瀬川を愛する会/NPO法人さいたまNPOセンター/NPO法人日本NPOセンター
_ 協賛:損保ジャパン
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http://savejapan-pj.net/sj2012/saitama01/event/post_7.html
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_ 「神の泉 森林の楽校2012秋」森づくり体験100%
作業の後はお風呂に入り、
森林の楽校の名前の由来となった湧き水、神泉水で作られた
自然食品のお土産屋さん(ヤマキ醸造)に立ち寄ります。
初心者の方もリピーターの方も大歓迎です!
【ところ】 埼玉県児玉郡神川町(旧神泉村)
【内 容】 森林作業体験(除伐、下草刈り等)、交流会、
ヒノキ香る宿「冬桜の宿」での露天風呂入浴(希望者)
※森林作業体験の指導や交流会に、
地元の方にも来ていただきます。
_ 【日 程】
◆9/29(土)
7:00 新宿駅西口に集合
(現地に直接来られる場合: 神川町神泉総合支所 9:30集合)
10:00 開校式
10:45 森林作業体験(除伐、下草刈り等)
12:00 昼食、休憩
13:00 森林作業体験(除伐、下草刈り等)
15:00 作業終了、道具片付け
15:30 交流会、閉校式
17:00 「冬桜の宿」で入浴 ※希望者のみ
17:45 お土産屋立ち寄り
21:00 新宿駅西口にて解散
(現地解散の場合: 神川町神泉総合支所にて18:30頃解散)
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_ 第2回小諸エコビレッジ自然エネルギー学校(9/29,30)
_ =市民ファンドを利用した
_ ミドルリスク・ミドルリターンの市民共同発電所の作り方講座=
_ これまで全国で地域のシンボルとして、また協同で地産地消の
_ 自然エネルギー普及を進める方法として寄付型の市民共同発電所が
_ 国内の心ある市民活動として数多く作られてきました。
_ 10kW以上の中規模太陽光発電は全量買取で42円・20年間の固定
_ 買取制度(以下FIT)が7月から施行されています。
_ FITの出現により配当と元本返済が得られる出資型方式の実現も
_ 全国で模索されています。
_ PV-Netでは各地で試行されている、中規模の太陽光市民共同発電所
_ 作りをサポートするわが国では初めての「市民ファンドサポート
_ センター(PFSC)」を立ち上げました。
_ さらにサポートするばかりでなくPV-Netも東北復興支援や地元の
_ 人達の要望に合うように協力して自律的に運営のできるシステム
_ 建設と運営づくりを積極的に進めています。
_ 専門家だけでなく市民がかかわって地域の主役となれるには地域の
_ 特性に合った体制つくりとスキル(技術。技能)を習得できる人材育成
_ が欠かせません。
_ FITを投機ファンドだけに席巻されないように市民でつくる
_ ミドルリスク・ミドルリターンの市民ファンドの活用と実際の
_ 市民共同発電所作りの実務を学び理解し合う講座を下記の通り
_ 開催します。是非、参加をしてください。
_ 開催時間:2012年9月29日(土)、30日(日)
_ 開催場所:小諸エコビレッジ(小諸市北竹原4717番地)
_ 小諸エコビレッジ - Google マップ(港区小諸高原学園跡です)
_ T& F: 0267-41-0961または090-1509-0910(藤井)
_ 参加費;一般2,000円、会員1500円(共に宿泊費は別途)、
_ 特別編は無料;参加人数枠;50名
_ 申込み〆切日9月28日
_ 主催:NPO法人太陽光発電所ネットワーク
_ 共催:㈱アバンティ、こもろはす俱楽部
_ 後援:長野県、港区、小諸市(後援は特別編を対象。いづれも交渉中、)
_ ――カリキュラム内容――――――――
_ 1日目:9月29日(土)11:00~16:00
_ 導入編 「固定買取制度と市民ファンドサポートセンターの役割」
_ 座学編.買取制度・市民ファンド活用の実際
_ 座学講座1.出資について(匿名組合等の実際)
_ 座学講座2.中規模太陽光発電設備の系統連系と発電量確保について
_ 実学編.
_ 実学講座1.太陽光発電を測る
_ 中規模太陽光発電は発電量確保が要です。建設の段階から
_ 保守・運営の見通しを立てておく必要があります。その為には
_ 設置した太陽光発電を市民自ら監視できる「技能」が問われます。
_ 発電量の測定技能を習得する意味で「I-Vトレーサー」の
_ 使い方を学びます。
_ 実際に中古パネルを測定し、不具合内容を把握するコツを
_ 習得し、さらに中古品としての活用可能な自主的な基準作り
_ を試行します。
_ 2日目(9月30日(日))10:00~12:00
_ 実学講座2.企画設計の初歩
_ 広大なエコビレッジに太陽光発電を設置するとしたらという
_ 設定で、数班に分かれて「小諸エコビレッジの地図+巻尺+
_ カメラ+方位磁石」を持って実測をします。
_ それを基に「緑を生かした設置」、「緑と共生した太陽光発電」
_ を前提とした「小諸エコビレッジ」にふさわしい設計プランを
_ 作り、今後の小諸エコビレッジづくりに応用する予定です。
_ 13:00~14:30 以下参加費無料
_ 特別編.シンポジューム「市民の手による自然エネルギー普及と活用」
_ 日本では住宅用が9割と言われるように太陽光発電はこれまで
_ 市民主体で普及が進んできました。FIT導入後健全な太陽光発電
_ の普及には市民参加の重要性が増しています。それには自治体の
_ 政策と密接に連関しながら地域づくりにつながるソーラーライフ
_ =スマートコミュニティつくりをどのように進めていくかが求め
_ られています。この視点から小諸エコビレッジに関連されている
_ 自治体担当者、実践中の地域活動Gを交えて情報共有と意見交換
_ を進めます。
_ コーディネーター・都筑 建( PV-Net事務局長)
_ パネラー・中島恵理(長野県地球温暖化対策課長)
_ ・岡本一道 (こもろはす俱楽部)
_ ・伊藤麻紀 (小諸エコビレッジ理事)
_ ・藤川まゆみ(NPO法人上田市民エネルギー代表)
_ ・伊藤博文(伊豆の国市民共同発電所、静岡世話人)