IPCCの最新科学が示す、気候変動の危機─ 。
2015年までに新たな国際枠組みの実現に向けて、交渉はどこまで進んでいるのか?日本政府の課題は?
ボン会議に参加する国際NGOのメンバーが、交渉の実際と温暖化対策の大切なポイントをお伝えします。
2014年7月2日(水)14:00~16:30
日比谷図書文化館・日比谷コンベンションホール(東京都千代田区日比谷公園1番4号)
・ボン会議参加のNGOメンバーによる報告
・気候変動交渉の経緯
・ボン会議(ADP)の結果と今後の交渉の見通し
・日本政府の温暖化対策の課題
・気候資金~”緑の気候基金”最新動向~
・途上国の森林減少・森林劣化からの排出削減(REDD+)
_ *会議の結果を受けて変更される可能性があります
_ ▼参加費:1,000円(学生・共催団体の会員500円)
_ ▼問合せ・申込み:CAN-Japan事務局(認定NPO法人気候ネットワーク 京都事務所内)
_ ▼主催:Climate Action Network (CAN-Japan)
_ ▼共催:WWFジャパン、気候ネットワーク、FoE Japan、オックスファム・ジャパン、コンサベーション・インターナショナル・ジャパン、グリーンピース・ジャパン、地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)、環境エネルギー政策研究所(ISEP)、レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部(RAN)、「環境・持続社会」研究センター(JACSES)