_ これを普及するため、平成19年から毎年東京で公開型研修会が、平成25年からは全国
で地域研修会が行われてきました。その一環として今回、埼玉での魅力ある川づくりを
進めるため、本研修会を開催します。
_ 埼玉では、県南部の低平地河川が、早くから都市化が進み、治水優先での改修が行われ、
鋼矢板護岸、都市排水による汚れと、親しみの持ちにくい川になりました。この河川環境
を改善する方策に向け、行政・業界・学校・市民が、それぞれの立場から、知恵と力、
能力を発揮したいと考えます。
_ 【日時】2015年1月29日(木)10:00~16:20 受付9:30~
_ 【会場】朝霞市産業文化センター3階ホール(埼玉県朝霞市浜崎669-1)
_ 【交通】東武東上線「朝霞台駅」・JR武蔵野線「北朝霞駅」から徒歩5分
_ 【定員】150名(先着順) ※定員になり次第しめきります。
_ 【対象】行政・設計・施工事業者の川づくり担当者、研究者、市民・住民、学生など川づくりに関心のある方
_ 【参加費】無料 資料代500円、別途「多自然川づくりポイントブックⅢ」(2,500円)※申込時に事前販売
_ 【事務局】NPO法人全国水環境交流会
_ 【主催】埼玉河川環境団体連絡会・NPO法人全国水環境交流会
_ 【後援】国土交通省関東地方整備局(予定)
_ 【協力】埼玉県・埼玉建産連
_ 日本野鳥の会埼玉支部では、以下のとおり探鳥会を開催します。
ぜひご参加ください。
_ *平日の公園の池ではヨシガモをはじめとしたカモたちが、芦原では遠来の小鳥たちが出迎えてくれます。
これで上空を猛禽が飛べば言うことなし。
_ 期日:1月29日(木)平日
_ 集合:午前9時、羽生水郷公園北駐車場。
_ 交通:羽生市福祉バス手子林・三田ヶ谷ルート(ムジナもん号)東武伊勢崎線羽生駅東口8:05発、南羽生駅8:22発で、「羽生水郷公園・キャッセ羽生」下車。
_ 共催:羽生水郷公園管理事務所
_ 参加費:未就学児無料、会員と小中学生50円、一般100円。
_ おおたかの森トラストでは、以下の作業を予定しています。
ぜひご参加ください。
_ *薪割りをしているとモズが仲間にしてと頼みに来ます!なぜかな?会いに来ませんか
_ 日程:1/29(木)
_ ・持ち物:お弁当、軍手、タオル、水筒、マスク
_ ・参加費:無料
_ ・集 合:森の再生地 10:00
_ ・交 通:西武新宿線新所沢駅東口より西武バス(「フラワーヒル」行き9:20又は9:45発乗車→「ショッピングセンター」下車徒歩3分)
_ ・解 散:15:00
_ *雨天中止
_ 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)による第5次評価報告書(AR5)の公表を踏まえ、1月29日(木)13:00~16:00(予定)、東京・一橋講堂において、シンポジウム「気候変動の科学とわたしたちの未来~IPCC作業部会共同議長を迎えて~」を開催致します。
なお、参加には事前申込みが必要です。
_ 日 時:平成27年1月29日(木)13:00-16:00(予定)
_ 場 所:一橋講堂(参加者300名程度を想定)、東京都千代田区一ツ橋2-1-2
_ 主 催:環境省
_ 共 催:文科省、経産省、気象庁(予定)
_ 備 考:日英同時通訳あり
_ プログラム:
講演1「IPCC第5次評価報告書 第1作業部会報告書の概要(仮)」Thomas Stocker (トーマス・ストッカー)第1作業部会共同議長(スイス)(予定)
講演2「IPCC第5次評価報告書 第2作業部会報告書の概要(仮)」Chris Field(クリス・フィールド)第2作業部会共同議長(米国)(予定)
講演3(調整中)
_ 第2部 パネルディスカッション「今後の気候変動対策(仮)」
パネリスト(1): Thomas Stocker (トーマス・ストッカー)第1作業部会共同議長(スイス)(予定)
パネリスト(2): Chris Field(クリス・フィールド)第2作業部会共同議長(米国)(予定)
パネリスト(3):(調整中)
パネリスト(4): 江守正多 国立環境研究所 地球環境研究センター 気候変動リスク評価研究室長(予定)
パネリスト(5): 杉山大志 電力中央研究所 社会経済研究所 上席研究員(予定)
パネリスト(6): 田辺清人 IPCCインベントリータスクフォース(TFI)技術支援ユニット(TSU)ヘッド(予定)
_ フロアとのQ&A
_ *参加費無料
_ *事前申込み制(1/27まで)