〜交通環境市民フォーラム(第二回)のお知らせ〜
_ 「なぜ地産地消は地球にやさしいのか〜食卓からはじめるエコで健康な生活〜」
今回のセミナーはワークショップなどを取り入れながら楽しく体験学習します。
保育も用意していますので、気軽にご参加ください。
【会場】浦和コミュニティーセンター(浦和駅東口・コムナーレ10階)
【講師】中川 啓氏(大地を守る会 広報室フードマイレージ担当)
【定員】30名(応募多数の場合は抽選)
【費用】無料(保育を希望する場合は保育料300円掛かります)
【応募方法】電話又はファクスで、住所、氏名、電話番号、保育希望の有無を、
NPO法人環境ネットワーク埼玉までご連絡ください。
TEL:048−749−1217 FAX:048−749−1218
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_ 環境科学国際センターは、今年開設10周年を迎えます。そこで今回の講演会では、環境研究の課題と将来展望について、外部の方を招いて特別講演をしていただきます。また、研究員による研究事例等の発表や当センターの歩みと今後の展望についてパネルディスカッションも行います。
_ ポスター展示 (12:00〜13:00, パネルディスカッション終了後〜16:30 の2回)
センターの各研究グループ等における研究や活動の紹介
_ 研究成果・事例紹介(13:00〜14:15)
「地球温暖化の埼玉県への影響」
_ 地域の温暖化対策プロジェクトチーム 主任研究員 嶋田知英
_ 「一般廃棄物焼却残さ等のリサイクルの方向性」
_ 廃棄物管理担当 担当部長 倉田泰人
_ 「埼玉県の魚「ムサシトミヨ」の保護への取り組み」
_ 自然環境担当 担当部長 金澤 光
「センター10年の歩みと今後の展望」
_ コーディネーター 総長 須藤隆一
_ パネラー 当センター研究員
申込書に必要事項をご記入のうえ、平成22年1月14日(木)までにFAXでお送りいただくか、E-mailやはがきに、所定事項(住所・氏名・電話番号)をご記入のうえ、お送りください。
埼玉県環境科学国際センター 研究企画室 あて
住所:〒347-0115 埼玉県北埼玉郡騎西町大字上種足914
TEL:0480−73−8365 FAX:0480−70−2055
E-mail:g7383312@pref.saitama.lg.jp
_ 秋から冬にかけて、公園にはたくさんの冬鳥たちが集います。カモや小鳥、時にはそれらをねらう猛禽類。冬は、バードウォッチングを始めるにはピッタリの季節です。 1~2月は冬の小鳥たちを探しに、のんびりゆっくり公園内を回ります。
2月5日(土)、16日(水)、24日(木)、26日(土) 各10:00~12:00
対象: どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
会場: 北本自然観察公園
定員: 各回20人
申込: 1月4日朝9時から電話または来館にて直接受付(電話:048-593-2891)
費用: 無料
_ 雨天の場合:「冬鳥いろいろ編」は時間を短縮して実施します。
本フォーラムでは、「省エネ・照明デザインアワード」の入選事例を中心に、 CO 2排出削減に貢献するとともに、施設等の導入参考事例となる 省エネ型の照明デザインを分かりやすく紹介します。 地球のため、日本のために私たちができることを、 ぜひ「あかり」から考えてみましょう。
時間:13:00~16:00(開場12:30)
会場:イイノホール(〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-1-1)
定員:500名
主催:環境省
プログラム
【第1部】
13:00-13:05 開会挨拶
13:05-13:25 優秀事例発表
13:25-13:35 グランプリ発表
13:35-14:10 基調講演「日本における省エネ型照明の進化と、ヨーロッパの最新事例」
石井 幹子氏(石井幹子デザイン事務所代表/照明デザイナー)
【第2部】
14:30-16:00 パネルディスカッション
「受賞施設に見る省エネ・照明デザインの今、そして未来」(仮)
パネラー 石井 幹子氏(石井幹子デザイン事務所代表/照明デザイナー)
大谷 義彦氏(元日本大学教授/工学博士)
落合 勉氏(M&Oデザイン事務所代表/照明デザイナー)
泥 正典氏(日本照明工業会専務理事)
山倉 礼士氏(月刊商店建築 編集長)
モデレーター 小林 光氏(慶応義塾大学教授/工学博士)
_ 詳しくは、以下をご確認の上、ご参加ください。
http://shoene-shomei2013.jp/forum.html
本フォーラムでは、「省エネ・照明デザインアワード」の入選事例を中心に、 CO 2排出削減に貢献するとともに、施設等の導入参考事例となる 省エネ型の照明デザインを分かりやすく紹介します。 地球のため、日本のために私たちができることを、 ぜひ「あかり」から考えてみましょう。
時間:13:00~16:00(開場12:30)
会場:イイノホール(〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-1-1)
定員:500名
主催:環境省
プログラム
【第1部】
13:00-13:05 開会挨拶
13:05-13:25 優秀事例発表
13:25-13:35 グランプリ発表
13:35-14:10 基調講演「日本における省エネ型照明の進化と、ヨーロッパの最新事例」
石井 幹子氏(石井幹子デザイン事務所代表/照明デザイナー)
【第2部】
14:30-16:00 パネルディスカッション
「受賞施設に見る省エネ・照明デザインの今、そして未来」(仮)
パネラー 石井 幹子氏(石井幹子デザイン事務所代表/照明デザイナー)
大谷 義彦氏(元日本大学教授/工学博士)
落合 勉氏(M&Oデザイン事務所代表/照明デザイナー)
泥 正典氏(日本照明工業会専務理事)
山倉 礼士氏(月刊商店建築 編集長)
モデレーター 小林 光氏(慶応義塾大学教授/工学博士)
_ 詳しくは、以下をご確認の上、ご参加ください。
http://shoene-shomei2013.jp/forum.html
_ ペルーのリマで開催されたCOP20/CMP10。
会議に参加したNGOメンバーが、これまでの温暖化交渉の経緯や会議の結果などの最新動向をわかりやすく報告します。
2015年にパリで開かれるCOP21での国際合意にむけて、日本がとるべき道とは?
ぜひご参加ください。
_ 日時:2015年1月21日(水)14:00~16:30 (受付13:30~)
_ 場所:日比谷図書文化館日比谷コンベンションホール(東京都千代田区日比谷公園1番4号)
_ 内容:
・「リマ会議までの経緯」 土田道代(CASA)
・「各国の国別目標案に盛り込むべき内容と事前協議・2020年までの削減努力の引き上げ」 小西雅子(WWFジャパン)
・「2015年合意に盛り込められるべき要素」 山岸尚之(WWFジャパン)
・「REDD+について」 西川敦子(CIジャパン)
_ 2.日本政府へのメッセージ 平田仁子(気候ネットワーク)
_ 3.質疑応答
_ 参加費:1,000円(学生・共催団体の会員500円)
_ 主催:Climate Action Network (CAN-Japan)
_ 共催:WWFジャパン、気候ネットワーク、FoE Japan、オックスファム・ジャパン、コンサベーション・インターナショナル・ジャパン、グリーンピース・ジャパン、地球環境市民会議(CASA)、環境エネルギー政策研究所(ISEP)、レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部(RAN)、「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
森が若返る萌芽更新をしているとルリビタキも見学にやってきます
_ 日時 2016年1月21日(木)
_ 集合 森の再生地 10:00 雨天中止
_ 解散 15:00
_ 参加 無料
「フラワーヒル」行き9:20又は9:45発乗車→「ショッピングセンター」下車徒歩3分
環境科学国際センターでは、県民の皆様に環境問題に対する理解を深めていただくことを目的として、毎年講演会を開催しています。
今年度のテーマは「どうなる?どうする?温暖化」です。
東北大学教授の明日香 壽川氏が「温暖化問題とエネルギー問題~やさしさの問題から正義の問題へ~」と題して基調講演を行うほか、
当センター研究員が日頃の研究活動の成果や事例について発表します。入場は無料です。皆様ぜひお越しください。
12:00会場 13:00開演 16:30終了
_ 申込 1月14日(木曜日)までに、電話かファックス、メールまたはハガキにて
当NPOのメイン事業である「竹炭、竹酢液づくり」は、竹林を間伐整備し、間伐した竹材を活用して、地域伝統の土窯で「炭焼き」を行い、環境リサイクル活動として展開しています。
この地域の伝統の炭焼きを継承し、より上質の炭を作ることを目指しています。作った竹炭は 町内たまがわの農産物販売所で製品を販売しています。
炭焼きの関心のある方、初心者も歓迎します。参加者には竹炭、竹酢液を配布します。
_ 日時 2017年1月21日(土) 9:30~15:00
_ 参加 一般、500円(1回) 会員、無料
_ 定員 なし
_ その他 作業着、弁当、飲物等持参
湿地や雑木林など、里山の豊かな自然環境が残されている緑の森博物館(通称みどり森)で行う、大人向けの自然観察会です。
生きものに詳しいインタープリター(自然解説員)と歩きながら、生きもの同士のつながりなど、自然界の営みを再発見してみませんか。
1月は木の芽や越冬する虫など、みどり森の冬を生き抜く生きものたちの知恵や工夫を観察します。
初心者向けです。要申込みです。申込み順。
_ 日時 2017年1月21日(土)9:30~12:00
_ 対象 中学生以上
_ 参加 100円(保険代)
_ 定員 20名申込順
寒い冬だからこそ春をじっと待っているものがあるはず。
そんなもの探しながら冬の公園で遊んでみましょう。暖かい服装でご参加ください。お待ちしています。
ネイチャーゲームインストラクター神内惠子がご案内いたします。
_ 日時 2018年1月21日(日) 10:00~12:15
_ 定員 20名
_ 参加 無料
_ 持ち物 飲み物、敷物
「しゅぽしゅぽ-簡単ポンプでさぐる空気のひみつと浮沈子(ふちんし)作り-」(環境科学国際センター)
浮沈子(ふちんし)というおもちゃを知っていますか?浮沈子とは、浮いたり沈んだりする「浮き」のことです。
今回は、ペットボトルを使って浮沈子が浮き沈みするおもちゃを作ります。
実験と工作で空気の秘密を学びます。
午前、午後同一内容です。
_ 対象 小・中学生(小学生は保護者同伴)
_ 定員 各回体験者15名(申込順)
_ 参加 体験者150円(教材費と保険代)、同伴者50円(保険代)
_ 日時 2018年1月21日(日) 9:00~12:00
_ 参加 200円(中学生以下無料)
_ 申込 不要。当日集合場所にいらしてください。
9:00 さいたま市立浦和博物館前
_ 場所 さいたま市立浦和博物館周辺の農耕地や芝川。コースは毎回変わります。
_ 日時 2018年1月21日(日) 9:00~12:00
_ 定員 40名
_ 参加 大人500円、子ども100円
_ 場所 見沼自然公園広場
_ *雨天実施(降雨がひどいときは学習室)