彩の国環境ネットワークプラザ(埼玉県内の自然系・環境系イベント情報)

◆埼玉県内の自然系・環境系イベント情報

埼玉県内の自然系・環境系のイベント行事をご紹介します。(一部、県外情報が含まれることもあります)

★ご利用の際は、左のカレンダーから検索をすると便利です。(緑色の日に行事があります)

・掲載希望の情報がありましたら利用規約をご一読の上、ご連絡ください


2011-06-01 【1】温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度説明会の開催について

_ 【1】温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度説明会の開催について(お知らせ)

(1)東京会場

①と き:平成23年6月1日(水)13:30~17:00

②ところ:全日通霞が関ビル8階大会議室A(千代田区霞が関3丁目3-3)

③定 員:約230人

④内 容:・省エネ法説明(関東経済産業局)

     ・温対法説明(環境省地球環境局)

     ・質疑応答

(2)さいたま会場

①と き:平成23年6月29日(水)13:30~17:00

②ところ:さいたま新都心合同庁舎1号館2階講堂(さいたま市中央区新都心1-1)

③定 員:約500人

④内 容:東京会場と同じ

※申込及び詳細は、次のURLをご参照ください。

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13782


2011-06-06 省エネ法説明会の開催について

_ 省エネ法説明会の開催について(お知らせ)

(1)さいたま会場(第1回)

①と き:平成23年5月30日(月)13:30~16:30

②ところ:さいたま新都心合同庁舎1号館2階講堂(さいたま市中央区新都心1-1)

③定 員:約500人

④内 容:・平成23年度定期報告書(省エネ法)等の作成について(関東経済産業局)

     ・平成23年度定期報告書(温対法)の作成について(関東地方環境事務所)

     ・その他(個別相談など)

(2)さいたま会場(第2回)

①と き:平成23年6月6日(月)13:30~16:30

②ところ:さいたま新都心合同庁舎1号館2階講堂(さいたま市中央区新都心1-1)

③定 員:約500人

④内 容:第1回と同じ

※申込及び詳細は、次のURLをご参照ください。

http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/enetai/2shoene_setumeikai.html


2011-06-13 温室効果ガス排出量「見える化」商品・サービスの実証成果報告会の開催について(お知らせ)

_ 近年、家庭や企業にて電気などの使用状況をリアルタイムに把握できる機器など、エネルギーの使用量や温室効果ガスの排出量を定量的に表示する「見える化」の商品・サービスが増えてきており、その「見える化」による削減効果にも注目が集まっています。環境省では、このような商品・サービスの効果について評価・検証する事業を行ってきましたが、このたび、その結果を取りまとめましたので、成果報告会を開催し、広く公表することにいたしました。

現在、東日本大震災の影響による電力供給不足が問題となり、特に夏季の節電対策が喫緊の課題となっています。本報告会では、採択事業者と自由に意見交換できる時間も用意しておりますので、効果的な節電対策のヒントをお探しの方や「見える化」の機器商品・サービスによって温室効果ガスの排出削減を図りたいと考えている方をはじめ、このような技術の開発を行っている方やその技術の評価方法にお困りの方など、皆様奮って御参加下さい。

_ 1.開催趣旨

環境省では、エネルギーの消費に伴う温室効果ガスの発生状況等を定量的に情報提供する機能を持った「見える化」の商品やサービスが普及することによる温室効果ガスの排出削減効果の評価・検証方法を行うとともに、これらの普及を促進させるための広報事業を実施しています。

この度、平成22年度に採択された事例として、家庭、オフィス、店舗、工場における「見える化」による利用者の行動変容と省エネ・省CO2削減の効果等の実証成果、及び平成21年度に採択された家庭、乗用車、オフィス等の事例の現状や普及状況について公表するとともに、今般の東日本大震災の影響による電力供給不足が問題となっている中、効果的な節電対策に資する「見える化」に関するこれらの知見を広く公表するため、報告会を実施することにいたしました。

_ ※本事業の詳細情報は、本事業専用ホームページ

(http://rt-mieruka.mri.co.jp/jigyousha/)をご参照ください。 2.開催概要

■日時:

平成23年6月13日(月) 13:30~17:00

_ ■場所:

全国都市会館 3F 第1会議室(東京都千代田区平河町2-4-2)

_ ■参加費:

無料

_ ■定員:

100人

(希望者多数の場合、先着順とさせていただきます。)

_ 3.進行プログラム(予定)

■開会挨拶 ■第一部:平成22年度事業の成果発表

・7件の採択事業について、各事業者から成果発表を行います。 ■交流:発表事業者との自由な意見交換

・発表事例について詳しく知ることができます。

・なお、実機展示や交流スペースも用意しております。 ■第二部:平成21年度事業のご紹介

・本事業に参加した3社から、

「見える化」商品のその後の普及状況についてご紹介します。 ■交流:発表事業者との自由な意見交換

・最後にも意見交換の時間を設けます。 ※詳細は、別紙1を御参照下さい。発表者の都合等により、プログラムの一部を変更する場合があることを御承知おきください。 4.参加の申込方法等

参加を御希望の方は、6月9日(木)12:00まで(必着)に、[1]氏名、[2]住所、[3]電話番号、[4]勤務先、[5]連絡先E-mailアドレスを明記の上、下記申し込み先まで、E-mailにてお申し込みください。お申し込みは、参加希望者1名につき1通とさせていただきます。件名は必ず「温室効果ガス排出量「見える化」商品・サービスの実証成果報告会参加希望」と記載ください。希望者多数の場合は先着順とし、参加をお断りする方にのみ、参加登録先より6月9日(木)18:00までにE-mail等にてご連絡しますので、予め御了承ください。なお、登録なき場合は、参加をお断りすることがあります。また、参加申込の受付につきましては、(株)三菱総合研究所に委託して実施しております。

_ ※マスコミ関係の方は取材登録をお願いいたします。6月9日(木)12:00(必着)までに、下記連絡先までE-mailでお申し込みください。カメラ撮りを御希望の方は、その旨もお申し出ください。 <参加お申し込み先>

株式会社三菱総合研究所環境・エネルギー研究本部

東京都千代田区永田町2-10-3

_ 担当:山田、永村、宮原 E-mail:mieruka-jimtg@mri.co.jp


2011-06-14 「省エネセミナー」~節電・省エネのツボ~

_ 「省エネセミナー」~節電・省エネのツボ~を開催します。

【主催:東京都地球温暖化防止活動推進センター、東京商工会議所、東京都環境局】

──▲───────────────────────────────────

_ クール・ネット東京では、「省エネセミナー」

中小規模事業所の地球温暖化対策~節電・省エネのツボ~を

6月14日(火)14:00~17:15 東商ホールにて開催いたします。

_ 中小規模事業所の方々に向け、社団法人中小企業診断協会 東京支部常任理事

松浦徹也様をお迎えしての基調講演や、昨年度東京都地球温暖化防止活動推進

センターの省エネルギー診断等を受診し、対策を進めている事業所の事例発表

など、中小規模事業所が夏の節電や省エネに取り組む際に役立つ対策及び助成

金を活用した省エネ設備導入による節電方法をご紹介いたします。

参加費は無料です。ぜひご参加ください。

_ 詳細については、クール・ネット東京のホームページをご覧ください。

コチラ → http://www.tokyo-co2down.jp/event/post-53.php


2011-06-27 温暖化対策悩み共有!フォーラム~どうする?市町村の温暖化対策・温暖化防止計画

_ 2008年6月に地球温暖化対策の推進に関する法律が改正され、

市町村は、庁舎・施設における対策はもとより、

地域全体の温室効果ガス排出削減を進めるための「新実行計画」をつくるよう

努めることになりました。

山積する地域の政策課題や逼迫した財政状況の中で、

温暖化対策に取り組む意義についてどう説明するのか、

どれだけ意味のある計画をつくれるか、

自治体の環境担当者は頭を悩ませているのではないでしょうか。

_ 環境自治体会議では、2010年度の総会において、

CO2削減など低炭素型地域づくりを進める研究・運動をいっそう進めることを決め、

その一環としてこの「温暖化対策の悩み共有!フォーラム」を企画しました。

環境自治体会議の会員自治体はもとより、

市町村でのCO2削減・低炭素型地域づくりに関心を持つ行政職員、市民団体、

企業、研究者などさまざまな関係者が集う広かれた場とし、

問題意識や悩みを交流して解決策を探る機会とします。

ぜひご参加下さい。

_ プログラム 6/27(13:00~16:30)

_ ◆開会あいさつと趣旨説明 (環境自治体会議環境政策研究所)

_ ◆報告:自治体から

~CO2削減計画・政策立案にあたっての課題を中心に

 新潟県新潟市(環境対策課)/ 山形県高畠町(生活環境課)

_ ◆報告:市民セクターから

~地域の計画づくりに関与している最新の現状報告

 NPO法人ひらつかエネルギーカフェ(神奈川県平塚市)

_ ◆コメント:自治体から …八王子市環境政策課

_ ◆報告:全国一律の按分ではない市町村別のCO2推計手法

  …環境自治体会議環境政策研究所

_ ◆報告:地域・自治体の特性に応じてCO2削減効果をどう把握するか …芝浦工業大学中口研究室

_ ◆報告:市町村における「低炭素型地域づくり」の現状と課題 …法政大学低炭素都市プロジェクト

_ ◆コメント:環境政策の専門家から

寺西俊一・一橋大学教授

_ ◆総合討論

_ 当日の配布予定資料

 ①各報告のレジュメまたはスライドおよび関連資料を冊子にしたもの

 ②全国市区町村別CO2排出量推計結果(1990年・2007年)を収録した『環境自治体白書2010年版』(CD-ROM付)

 ③上記の白書刊行後、新たに環境自治体会議環境政策研究所で推計した全国市区町村別CO2排出量(CD-ROM)

_ 日時

 平成23年6月27日(月)13:00~16:30

_ 会場 TKP東京駅八重洲カンファレンスセンター1A会議室

      JR 東京駅(八重洲口)より 徒歩5分

      詳細:http://tkptokyo-cc.net

_ 参加費用

 ・環境自治体会議の会員自治体、個人・団体会員は、参加費・資料代とも無料です。

 ・一般の個人または団体は、お一人につき参加費・資料代で10,000円です。

 (資料不要の場合は、参加費のみでお一人3,000円です。)

_ 参加方法

  本フォーラムは事前申し込み制です。

  6/24(金)までに、本フォーラム専用の電子メール:colgei.event1*gmail.com(*を@に変えて送信)へ、

  下記事項を明記してお申し込み下さい。

  電子メールが使えない場合は、下記事項をFAX(03-3263-9175)でお送り下さい。様式は自由です。

_   一般の方からの申し込みについては、折り返し、参加費・資料代のお支払い案内を電子メールにてお送りします。

  FAXまたは郵送での送付を希望される方は、申し込み時にその旨ご記入下さい。

_   《申し込み記入事項》

■ 会員自治体 / 個人・団体会員 / 一般個人 / 一般団体

■(会員自治体の場合)昼食交流会への参加 / 不参加

■(一般個人の場合)所属等

■(一般団体の場合)ご担当者名、参加人数

■(一般個人または団体の場合)参加費・資料代の案内先電子メール

■ その他、連絡事項があればお書き添え下さい。

_  主催・問い合わせ先 環境自治体会議

 TEL:03-3263-9206 / FAX:03-3263-9175 /

 HP:http//www.colgei.org / E-mail:colgei.event1*gmail.com(*を@に変えて送信)


2011-06-29 【1】温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度説明会の開催について

_ 【1】温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度説明会の開催について(お知らせ)

_ (2)さいたま会場

①と き:平成23年6月29日(水)13:30~17:00

②ところ:さいたま新都心合同庁舎1号館2階講堂(さいたま市中央区新都心1-1)

③定 員:約500人

④内 容:東京会場と同じ

※申込及び詳細は、次のURLをご参照ください。

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13782


2011-06-30 ◆有機農業で元気で幸せな地域をつくる◆

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    ◆有機農業で元気で幸せな地域をつくる◆

     「有機元気塾」開催 参加者募集中

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_ 有機農業や有機農産物を広めたいが、どうしていいかわからない。

地域で有機農業を広めたいと考えている有機農家さんや関係者の皆

様にご参加いただきたい塾です。

_ 平成成22年度農林水産祭「むらづくり部門」で天皇杯を受賞した

埼玉県小川町下里集落の「有機農業を通じた美しく豊かな里づくり」

に学んでみませんか。

※受賞理由概要(平成22年度天皇杯むらづくり部門)

http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/hodo/pdf/101019-02.pdf

※受賞までの経緯

→http://soratsuchi.com/owada/2010/11/post-15.html

_ 下里集落の有機農業者・商工業者・消費者等の連携・協働活動の

成り立ちを、霜里農場の金子美登氏、地元の商工業者の方から聞く

と共に、有機農業を柱とした地域づくりについて地域論、マーケテ

ィング等を学び、参加者自らがビジョンを描き、実現するための計

画をつくります。

_ ■講師陣 金子美登氏(霜里農場代表)

    大江正章氏(「地域の力―食・農・まちづくり」著者)

    大和田順子氏(「アグリ・コミュニティビジネス」著者)

    その他、実際に有機農業を地域で広げている方々

_ ■日時(原則:前期後期参加※メンバー変更可能)

・前期 2011年7月17日(日)・18日(月・祝)・19日(火) 2泊3日

・後期 2011年10月12日(水)・13日(木)・14日(金) 2泊3日

_ ■場所

・前期 埼玉県比企郡小川町(宿泊は国立教育女性会館を予定)

・後期 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都新宿区)

_ ■定員 原則グループ参加:15グループ 50名※1グループ3名程度

   ※個人参加を希望する方もご相談下さい

_ ■費用:1人 30,000円(宿泊費・食事代一部:前期後期受講料含む)

       ▼ 詳細はこちら ▼

http://www.yuki-hirogaru.net/news_list/8097.html

_ ■申し込み締め切り 6月30日

■主催 (特活)全国有機農業推進協議会

申込・連絡先:〒154-0014 東京都世田谷区新町1-6-7  

TEL 03-5799-6177 FAX03-5799-6302 

Mail : info@yuki-hirogaru.net

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