日時 2020年2月2日 (日) 9:30 ~12:00(雨天中止)
_ 集合 9:30に東武東上線「柳瀬川駅」サミット前の円形広場
_ 解散 高橋下流の栄橋までの途中(中間付近) を予定
_ 持物 双眼鏡、防寒対策、あれば野鳥図鑑
_ 費用 200 円 会員・中学生以下無料
_ 主催 NPO 法人エコシティ志木
_ 後援 志木市教育委員会予定
_ 問合 070 6661 9559 (青木)
令和元年度は、新たな環境問題となっているマイクロプラスチックに迫ります。
京都大学准教授でマイクロプラスチック汚染の環境への影響を研究している田中周平氏による特別講演を行います。
さらに、気候変動や大気汚染、環境汚染物質の3つのテーマで、当センター研究員による研究成果の発表を行います。
環境問題に対し、私たちはどのように行動していくべきか共に考える絶好の機会です。是非、御参加ください。
_ 日時 2020年2月3日(月) 13:00~16:30(開場12:00)
_ 場所 埼玉会館 小ホール(さいたま市浦和区高砂3-1-4 JR浦和駅(西口)下車 徒歩6分)
_ 京都大学准教授 大学院地球環境学堂 田中 周平 氏
ア 『私たちが変えてきた気候 ?地球温暖化だけではない気候変動?』 温暖化対策担当 主任 原 政之
_ イ 『植物起源VOC(BVOC)と大気汚染』 大気環境担当 担当部長 佐坂 公規
_ ウ 『古くて新しい環境汚染物質 ~難燃剤デクロランプラス』 化学物質・環境放射能担当 主任研究員 蓑毛 康太郎
センターで実施している試験研究や環境学習活動を紹介するポスターを展示し研究員などが参加者の皆様の質問にお答えします
_ 参加 無料
_ 対象 どなたでもご参加いただけます。定員450名(申込順)
○ファックスの場合
_ 参加申込書(PDF:330KB)に必要事項をご記入の上、ファックス(0480-70-2031)で お申し込みください。
_ ○はがき、電子メールの場合
_ 「氏名、ふりがな、団体・会社・学校名等、お住みの市町村、電話番号」をご記入の上、以下の送付先へお申し込みください。
_ ・送付先 <はがきの場合> 〒347-0115 埼玉県加須市上種足914 埼玉県環境科学国際センター 研究企画室あて
_ <電子メールの場合> g7383312@pref.saitama.lg.jp
_ ○申込期限 令和2年1月24日(金曜日) はがきの場合は、消印有効
宮代町と共催で、山崎山の雑木林(緑のトラスト保全第5号地)の自然観察会と
保全作業(下草刈り、枯れ木の処理)を行います。
誰でもできる作業です。里山保全に興味のある方や、
自然の中で体を動かしてみたい方はぜひご参加ください。
小雨決行ですが、雨天の場合は2/16(日)に延期します。
_ 日時 2020年2月8日(土) 9:30~11:30
_ 場所 山崎山の雑木林
_ 対照 小学生以上(小学生は保護者同伴)
宮代町字山崎777-1
_ 持物 軍手など
_ 申込 不要
上尾丸山公園では生きものの豊かな水辺を再生させるため、大池の水を抜いてかいぼりを行っています。
水草が生える水生昆虫・稚魚などの隠れ家や水鳥の営巣場所になります。
_ 日程 2020年2月9日(日)、15日(土)、29日(土) 少雨決行
_ 時間 10:00~12:30
_ 受付 各日9:30から上尾市自然学習館にて
_ 定員 各回40名(当日先着順)
_ 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴)
_ 参加 1人30年/各回(保険料として)
長靴(または運動靴)*サンダル不可
_ *排水状況や天候によって作業内容が変更になる場合もあります。
日本蘚苔類学会:福地氏を講師にお迎えして、コケの観察を行います。
_ 日時 2020年2月9日(土) 9:30~12:30
_ 対象 中学生以上
_ 集合 いきものふれあいの里センター
_ 定員 20人(申込順)
_ 参加 一人:500円
_ 持ち物 筆記用具、水筒、帽子、長袖、長ズボンなど
参加希望者全員の氏名・性別・年齢・住所・電話番号をお知らせください。
電話 (04)2939-9412
北本自然観察公園から飛び出そう!
公園に隣接する荒川は日本の河川でもっとも広い川幅を有し、自然の豊かな環境を形成しています。
そして、埼玉県の自然をネットワークするうえで、とても重要な役割を担っています。
そんな荒川の河川敷を、のんびり歩きながら生きもの調査をしましょう。
わき水、林、田んぼ。 園内とは違う環境でどんな生きものに出会えるでしょうか?!
雨天中止です。
_ 日時 2020年2月11日(火・祝) 9:30~12:00
_ 対象 小学3年生以上(小学生は保護者同伴)で、約3kmの平地を歩く体力のある方。
_ 場所 埼玉県北本市荒川河川敷
_ 集合 天神下公園駐車場
_ 参加 無料
_ 定員 20名申込順
_ 申込 1月21日(火曜日)の朝9時から、電話(048-593-2891)または来館で県自然学習センターへお申込みください。
~SDGs・COOL CHOICE等を活用した取組実現~(さいたま市・埼玉県)
国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」への取組が国内外で広がりを見せています。
一方で、経済産業省などが実施した調査結果では、中小企業における認知度はいまだ低調であるとされています。
この国際的な潮流に乗り遅れないよう、持続可能な地域・企業の実現を目指し、今般、環境分野における
「SDGs」や地球温暖化対策のための国民運動「COOL CHOICE」といった企業の取組事例を交えたセミナーを開催します。
是非、御参加ください。
_ 日時 2020年2月12日(水) 13:30~16:30
_ 会場 大宮ソニックシティ ソニックシティホール棟4F国際会議室
_ 定員 150名(事前申込制・先着順)
・基調講演 埼玉県から始める地域循環共生圏 環境省大臣官房環境計画課 環境経済政策調査室長 中島 恵理 氏
・特別講演 環境分野から考えるSDGs 一般社団法人日本気象環境機関 代表理事 井手迫 義和 氏
(埼玉大学大学院理工学研究科 非常勤講師)
・事例紹介 ① ファインモータースクール COOL CHOICE LEADERS AWARD2018アクションリーダー部門
環境大臣賞受賞、文部科学大臣賞受賞「低炭素杯2016」
② 株式会社長谷川製作所 埼玉県「彩の国工場」、厚生労働省「ユースエール認定企業」に指定
_ 後援 さいたま商工会議所
_ 協力 一般社団法人 地域創造研究所
℡:048-829-1458 Fax:048-829-1997 E-mail:e-kizuna.project@city.saitama.lg.jp
申し込み方法 E-mail 又は FAX
さいたまの自然環境を考えるイベントです。さいたまのしぜん写真展や、当施設ビオトープの生きもの写真展、
エコな素材で作ったお子さん向けのゲームコーナーなど盛りだくさんの内容です。
また、毎年ご好評をいただいています「さいたまの生きmono講座」は、「こんなに生きものが増えたよ」と題し、
開館から5年経ったビオトープの植生と生きものの変化についてお話しします。
自然の中で育まれている命・生きmonoを身近に感じてみませんか。
_ 日時 2020年2月13日(木)~2月24日(月・祝) 9:00~17:00
_ 会場 桜環境センター・環境啓発施設(1・2階、ビオトープ)
★1階さくらラウンジ
〇さいたまのしぜん写真展
桜環境センター1階コンセプトウォールのスクリーンに、さいたま市の自然を感じられる写真を投影します。
※投影する写真を募集中です。(2020年1月31日まで)
〇ビオトープのしぜん写真展
桜環境センター・ビオトープで撮影した生きもの(動植物)の写真を展示します。
★1階さくらラボ
〇「目指せ!ビオトープマイスター」展
「ビオトープって何?」という素朴な質問の答えから、桜環境センター・ビオトープの普段のお手入れ、
今日からできる自然再生までをご紹介します。
写真やクイズなどでわかりやすく、どなたでも楽しんでいただける内容です。
★2階さくらスクエア
〇市内環境団体による活動報告パネル展示
〇生きmonoゲームコーナー
日時:2月15日(土)・2月24日(祝・月)12:45~13:45 (連続講座ではありません。15日か24日のどちらかをお選びください)
_ 場所 桜環境センター・環境啓発施設 1階 正面玄関
_ 定員 各先着10名
_ 参加 無料
_ 対象 特になし。ただし、小学生以下は高校生以上の保護者の同時参加必須
_ 申込 参加当日12:35~12:45に1階正面玄関へお集まりください。
「こんなに生きものが増えたよ」~5年間のビオトープの植生と生きものの変化~
「ここに生き物がくるの?」
オープン当時はそんな声もあった桜環境センター・ビオトープ。それが、今や400種以上の生きものが確認され、
生命溢れるビオトープへと成長しました。「生きものは持ち込まない」ルールなのに、なぜこんなに生きものが増えたのか。
成長し続けるビオトープの秘密を、こっそり教えちゃいます。
講座にお申し込みくださった方限定で、講座の前にミニ工作講座「ダンボールでカメラ型フォトフレームを作ろう」も行います。
希望者のみです。ぜひご参加ください。
日時 2月16日(日)14:00~15:30
※講座前のミニ工作は 13:30~14:00 参加者は 2階さくらスクエアに集合してください。
_ 場所 桜環境センター・環境啓発施設 1階 さくらラボ、ビオトープ
_ 講師 庄山由美(認定NPO法人 生態工房 / 桜環境センタービオトープ担当)
_ 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴)
_ 定員 先着30名 ※汚れてもいい服装でご参加ください。
_ 申込 桜環境センター・環境啓発施設 2階アクトセンターまで、窓口、電話、FAX、メールでお申し込みください。
TEL:048-710-5345 FAX:048-839-6387 Eメール:sakura★com-sup.com(★を@に変えてください)
狭山丘陵にある狭山丘陵雑魚入樹林地(緑のトラスト保全第2号地)の周辺一帯は、
多様な自然環境が残されており、首都圏では希にみる野生動植物の宝庫です。
特にトラスト地は、湿地と組み合わさって狭山丘陵の中でも良好な自然環境が保たれています。
当協会は、皆様に緑の保全に関心を持っていただくとともに、トラスト運動の普及啓発を目的とした野鳥観察会を開催いたします。
トラスト地内ではエナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラ、ルリビタキ、ジョウビタキ等、
また狭山湖では、カンムリカイツブリ、カモ類、オオタカを中心とした観察を行います。
_ 日時 2020年2月15日(土) 9:30~14:30
_ 場所 狭山丘陵雑魚入樹林地 狭山湖
_ 対照 小学生以上(小学生は保護者同伴)
_ 持物 昼食、飲物、双眼鏡、筆記用具
_ 参加 一般300円、協会員無料
_ 定員 30人申込順 2/12締切り
HPに中止の旨を掲載いたします。併せてメールにてご連絡差し上げます。
里山の親しみやすい自然の中で、アウトドア体験やクラフトを実施します。
今回は雑木林の低木を刈り取る作業をした後、刈り取った材を使って折り畳み式のキャンプチェアを作ります!
_ 日時 2020年2月16日(日) 10:00~15:00
_ 対象 大人(20~40代)
_ 定員 10名(要申込、先着順)
_ 参加 2,500円(保険代・材料費)
寒い時期に伐った竹は長持ちします。鉛筆立てやはし置きやオブジェなど自由に作ってみましょう。
いつの間にかノコギリが得意になっていたら素敵です。
_ 日時 2020年2月16日(日) 9:30~11:30
_ 場所 さぎ山記念館 駐車可
_ 日時 2020年2月16日 9時30分~11時30分
_ 案内 佐井隆利さん(自然観察指導員)
_ 定員 40名 初めて参加される方はこちらのページをご覧ください。
_ 参加 大人500円子ども100円(保険代等)
申し込み 参加者名、お子さんは年齢、当日の連絡先を明記の上申し込んでください。キャンセルの場合はご連絡ください。
参加者氏名、お子さんの年齢と当日の連絡電話番号(中止の場合の連絡に使います)
1/19から受け付け開始 メールでの申し込み
ある生きものや自然をテーマに、室内で行うレクチャーです。
植物観察というと、春夏の新緑や花、秋の紅葉をイメージしがちですが、冬だって楽しい!
冬ならではの樹木の楽しみ方・観察ポイントについて、わかりやすく解説します。
講座の後の定例自然かんさつ会も同じテーマで行います。
公園に出て色んな樹木を観察してみると、厳しい冬を超すための巧みな工夫や、種類によって
さまざまな違いがあることがわかります。
_ 日時 2020年2月16日(日) 13:30~14:00
_ 対象 小学校5年生上
_ 参加 無料
_ 申込 当日申込
_ 定員 なし
4歳から6歳の未就学児とそのお父さん、お母さんを対象に開催するイベント。
今では少なくなった野原。
冬の野原は草も枯れて、ちょっぴり淋しい感じがしますが、体を動かして遊ぶのにはもってこいの環境です。
親子で自然の中で体を動かせば心も体もきっと温かくなりますよ。
冬越しをしている小さな生きものにも出会えるかもしれません。
午後は室内で自然のものを使った簡単な工作をする予定です。
_ 日時 2020年2月16日(日) 10:00~13:30
_ 対象 4歳~6歳の未就学児とその親
_ 参加 1人につき200円
_ 定員 15名で申し込み順
_ 申込 2月1日(土曜日)9時より電話04-2939-9412へお申し込みください。
自然に親しむイベントデーでは旬な生きものにスポットをあて、期間中いつ来てもその生きものに関するイベントに参加したり、
展示を見学したりできる、というのがコンセプトです。2月は野鳥の種類が多く、観察しやすい時期です。
山から里におりてきた鳥、北方からわたってきた鳥など、多い日には一日で50種もの野鳥を見ることができます。
館内では野鳥の生態写真展示、はく製の展示、鳥に関するクイズや工作などを行います。
一日いろいろなイベントに参加できて、野鳥についてのさまざまな知識を楽しみながら得ることができます。
_ 日時 2020年2月22日(土)~24日(月・休)
_ 対象 どなたでも
_ 場所 埼玉県自然学習センター(埼玉県北本市荒井5-200)
_ 参加 無料
_ 申込み 当日来館申込
『地産地消』で持続可能なまちづくり!!
省エネとごみを発生させない生活を基本に、エネルギーも自分たちで作り出す時代です。
これからはSDGs達成へ向け、環境まちづくりの事例発表から学び、地球存亡の危機に
若者とともに立ち向かいましょう。
_ 日時 2020年2月22日(土) 13:00~17:00
_ 参加 資料代500円(エコ・リサ会員は300円)
_ 定員 80名
_ 会場 大宮ソニックシティビル4階 市民ホール 第404集会室
「われらの目指す未来!SDGsで叶える未来!!」
グリーンピープルズパワー㈱取締役 大島 浩司さん
地球を取りまく問題解決のため 2015 年に国連 SDGsを採択した。
大人達これを謙虚に受け止め、真摯に取組まなければならない。
まず地域から行動を起こし、持続可能な社会を創る。 未来の子供たちに叱られないように !
1.「SDGs事始め~みんな初め初心者だから~」 来ハトメ工業(株) IO9001 管理責任者兼 EA21 環境管理責任者 石原 隆雅さん
専門家不在、経費ゼロでもSDGsを始めれる!
3年前SDGsスタートの時の当社事例から、中小企業がSDGsを導入、維持、発展させていくためのヒントをお伝えする30分。
明日からすぐに使える4つのメッセージは必見!ですよ。
2. 「埼玉エコタウンプルジェクト~重点実施街区「所沢松が丘」の取組~」 所沢市環境グリーン部環境政策課 主任 大館 徹さん
平成27~29年度に実施した埼玉エコタウンプロジェクトのモデル街区である松が丘では、補助制度で自発的なスマートハウス化を推進するとともに、
周辺の公共施設に創エネ設備導入する等、エコタウン化を推進しました。
_ 3. 「E-KIZUNA Project における本田技研工業株式会社との取組について」 さいたま市 未来都市推進部 主事 石黒 達紀さん
平成23年5月23日、採炭しと本田技研工業株式会社による「E-KIZUNA Project協定」が締結されました。
本協定で行われている「EVや電動二輪車など電機車両の活用」「災害にも強いスマートホーム」等の取組をご紹介します。
温室効果ガス排出削減対策セミナー【事業者向け】(埼玉県)
産業・業務部門の温室効果ガスの削減をより一層推進するため、大規模事業所等を対象に
温室効果ガス排出削減対策セミナーを下記のとおり開催します。
今回のセミナーでは、工場における製造プロセスのエネルギー使用方法を踏まえた省エネ対策のアプロ ーチのほか、
エネルギーの使用量の見える化(EMS)を活用した省エネ対策について御紹介します。
_ 日時 2020年2月26日(水) 14:00~16:30(開場13:30)
_ 会場 埼玉県県民健康センター 大ホール(埼玉県さいたま市浦和区仲町3丁目5-1)
_ 対象 埼玉県目標設定型排出量取引制度の対象事業者等
_ 参加 無料
_ 定員 250名(先着順:定員に達し次第申込みを締め切ります)
(1)排出量取引制度の概要と平成29年度実績について 埼玉県環境部温暖化対策課
(2)省エネルギー対策の進め方(仮題) 株式会社日本能率協会コンサルティング様
(3)EMSを活用した省エネ対策について(仮題) 沖電気工業株式会社様
(4)削減対策に関する県支援メニューの紹介 埼玉県環境部温暖化対策課
日時 2020年2月29日(土) 9:30~16:30
_ 場所 ウェスタ川越 市民活動・生涯学習施設 会議室1・2(2階)
_ 参加 無料
①みんなの環境活動報告会(9:30-12:00)
「かわごえ環境活動報告集」に投稿された環境活動報告の中から、10件程度の活動を報告いただきます。
②講演会(13:00-14:25)
「動きながら考え、考えながら調整する~ぼくらのエリアリノベーション~」
講師:荒木牧人氏(株式会社80% 代表取締役/maao代表/三輪駄菓子屋すいすい オジサン)
③マップづくりワークショップ(14:40-16:30)
2019年3月に開催された「第 17 回かわごえ環境フォーラム」において、
「川越(と周辺地域)の宝を掘りおこそう」ワークショップを開催しました。
テーブルを囲みながら参加者同士で川越の「宝」だと思うスポットを掘りおこすことができました。
今回のワークショップではさらに「宝」を抽 出しつつ、それらをどうやって活用できるか、
周辺の「宝との関係を見ながらストーリーを作り上げたいと思います。
_ 日時 2020年2月29日(土) ①11:00~ ②13:30~
_ 対象 小学生以上
_ 参加 入館料のみ
_ 集合・解散 自然の博物館