東京会場 10月15日(水)・16日(木)・11月20日(木)
場 所 飯田橋レインボービル(新宿区)
定 員 50名
主 催 経済産業省資源エネルギー庁
運 営 財団法人省エネルギーセンター
対 象 自治体、学校、企業及び地域等で既に省エネルギー・環境活動の普及を行っている
方、あるいはこれから行おうとする方
条 件 ①研修会全課程3日間に出席できる方
②省エネナビを設置できる方
③研修修了後、地域における省エネルギー普及活動が出来る方
④情報交換・収集・普及活動のためeメールが使用可能な方
会 期 3日間
参加費 無料(会場までの交通費は各自でご負担ください)
カリキュラム・研修概要
1日目 ・挨拶
・1−1省エネルギー基礎知識(総論)
・1−2実践的普及活動(地域活動編)
・1−3グループディスカッション
2日目 ・2−1省エネルギー基礎知識(各論)
・2−2実践的普及活動(ナビ編)
・2−3グループディスカッション
3日目 ・3−1実践的普及活動(応用編)
・3−2グループディスカッション
・講評
・修了式
※参加申込書をダウンロードいただき、電子メールにてお申込いただくこともできます。
申込締切 平成20年9月5日(金)
申込・問合先 ・担当者名 省エネ地域活動推進部 柴田・楠本
・電話 03-5543-3013
・FAX 03-5543-3887
・メール region-g@eccj.or.jp
・住所 〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-19-9ジオ八丁堀ビル
現地案内人と一緒に、原生林トレッキングをしながら源流域の大自然を堪能したり、原生林の問題を目で見て肌で感じてきます。
また、現地で森林保全携わる方々との交流を通じて、共に森林保全について考えるエコツアーです。
_ ※荒川クリーンエイド・フォーラムでは、源流の方々との交流を10年以上継続しています。長年の交流があるからこそ実現できるエコツアーの内容にご期待ください。
■Eメール : renraku@cleanaid.jp
■URL : http://www.cleanaid.jp/event2008/080906ootaki1.html
■行先:埼玉県秩父市大滝 彩の国ふれあいの森周辺
■宿泊:こまどり荘(温泉付き山の宿)
■対象:荒川または森林保全に関心のある学生・社会人。企業で社会貢献活動を検討されている方、その他関心のある方
■参加費:9,000円(1泊3食、集合場所からの交通費、体験費、保険料込み)
■集合・解散:三峰口駅(池袋より西武池袋線8時頃乗車)予定
■定員:20名(先着順)
■申込:下記事項を記載して、FAXまたはEメールにてお申込ください。
参加者全員の①住所 ②氏名、③性別、④年齢、⑤所属、⑥連絡先のTEL、FAX、Eメールアドレス
■問合せ・申込先:特定非営利活動法人 荒川クリーンエイド・フォーラム「エコツアー」係
TEL:03-3654-7240
FAX:03-3654-7256
E-mail:renraku@cleanaid.jp
_ −−−−−−−−−−−
_ 埼玉県自然学習センター 自然観察会
Eメール : kitamoto@saitama-shizen.info
URL : http://www.saitama-shizen.info/
_ 自然学習指導員が公園内の旬をご案内する自然観察会です。鳥、昆虫、草木や花など、観察する対象は毎回かわります。
・対象: どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
・申込: 当日受付にて申し込み。ただし10人以上の団体は、1か月前から電話で受付
・費用:無料
・その他:雨天決行です。野外で活動できる服装(長袖、長ズボン、靴、帽子 等)でお越し下さい。
北本自然観察公園にある自然の素材を使った実験教室。
毎月第一日曜日に開催
9月の内容「地球を温暖化から救う、植物のチカラ」
〜草木がどれくらい二酸化炭素を吸収するのか実験します。〜
・日時:9/7(日)10:00-12:00
・対象:小学3年生〜一般(小学生は保護者同伴)
・定員:30名
・申込:8/3(日)朝9時から電話または自然学習センター受付にて(FAX、e-mailでのお申し込みはご遠慮ください)
〒364-0026
埼玉県北本市荒井5-200
埼玉県自然学習センター
Tel: 048-593-2891
Eメール : kitamoto@saitama-shizen.info
URL : http://www.saitama-shizen.info/
_ ”足にやさしい布ぞうりを作ろう”
対象 : 朝霞市内在住の18歳以上の方 8人(先着順)
持ち物 : ビニールひも6mm×3.2m(一足分)・裂いた木綿5cm幅×1mを20本・昼食の用意(お弁当)
申込方法 : 8月10日(日)午前9時から電話または直接エコネットあさかへ
※8月17日(日)まで申込受付
1階にはリサイクル品の展示・斡旋をするリサイクルショップ・リサイクルギャラリー、2階
にはリサイクル情報図書コーナー・不用品情報交換コーナー、3階にはリサイクル活動室や、
各種講座・教室などを行うリサイクル工房・リフォーム工房が設置されています。
『バブル崩壊と浮上した環境問題』
1階にはリサイクル品の展示・斡旋をするリサイクルショップ・リサイクルギャラリー、2階
にはリサイクル情報図書コーナー・不用品情報交換コーナー、3階にはリサイクル活動室や、
各種講座・教室などを行うリサイクル工房・リフォーム工房が設置されています。
_ アースウォッチは、世界各地で野生生物や生態系の保全を科学者と共に進めている国際環境NGOです。また、私たち市民が、ボランティアとして野外で行われる調査活動に直接参加し、環境保全へ向けた調査を支えているのも、アースウォッチの活動の大きな特徴です。
_ 今回は、住友信託銀行大宮支店の店舗にて、南アフリカのペンギン調査や北極圏での温暖化に関する調査など、環境保全活動の様子を、研究者やボランティアが撮影した美しい写真とともにご紹介します。また、アースウォッチの簡単な紹介資料も配布しています。
_ お買い物のついでに、ちょっと足を運んでみませんか?
□実施期間:2008年8月12日(火)〜2008年9月12日(金)
□場所:住友信託銀行大宮支店 店内
(〒330-0846 埼玉県さいたま市大宮区大門町1丁目6番地の1)
地図
http://www.sumitomotrust.co.jp/BP/branch/kanto/omiya.html
(JR大宮駅東口)
(月曜日〜金曜日)9:00〜15:00(祝日を除く)
(電話)03−3511−3360 (電子メール)info@earthwatch.jp
アースウォッチは、1971年アメリカ・ボストンで設立された、長い歴史を持つ国際環境NGOです。野生生物や生態系に関する科学者の調査研究に市民をボランティアとして派遣し、これを「資金」と「人手」の両面から支援する活動を行っています。アースウォッチ・ジャパンは1993年に設立され、2003年からは特定非営利活動法人として活動を推進しています。
〒102-0075
東京都千代田区三番町24-25三番町TYプラザ5F
http://www.earthwatch.jp
電子メール:info@earthwatch.jp
電話:03-3511-3360
FAX:03-3511-3364
http://blog.mag2.com/m/log/0000188989
≪午前の部≫
・ 9:30 受付(開場)
・10:00 開会あいさつ
来賓あいさつ
・10:45 特別講演 中山 高嶺氏(三峰神社宮司)
演題「荒川・源流の自然と信仰文化」
・12:00 昼食・交流
≪午後の部≫
・13:00 分科会
1.激走!!3分間リレートーク(みどりと川の再生事業 各地を行く)
2.埼玉県の「みどりと川の再生事業」について
3.水質改善、排水対策、浄化槽と下水道(発表と質疑討議)
4.「河川環境市民団体連絡会」の展開と行政との連携(発表と質疑討議)
・16:30 まとめと閉会あいさつ
参加する方全員の氏名、担当者の連絡先(〒・住所・電話・FAX・E-mail)を明記して
FAX、E-mailまたは郵送でお申し込み下さい。
●事務局 NPO法人東京湾と荒川・利根川・多摩川を結ぶ水フォーラム
〒335-0025 埼玉県戸田市南町3-20(大石 昌男方)
TEL/FAX 048-437-4334
ホームページ http://www.water-forum.net
メールアドレス info@water-forum.net
_ ◆柳瀬川・アレチウリ等「外来植物」抜き取り作戦
_ 【日時】 9月15日(月・祝) 9時〜11時 (雨天時は中止)
_ 【集合】 東武東上線「柳瀬川」駅前サミット前の「円形広場」
_ 【持物】 飲み物、軍手、長袖シャツ、あれば鎌、ハサミ
_ 【問合】 eco-shiki@ff.e-mansion.com
http://blog.canpan.info/ecoto-shiki/
_ <参考ホームページ>
「特定外来生物等一覧 植物」
http://www.env.go.jp/nature/intro/1outline/list/index.html#sho
「要注意外来生物リスト 植物(一覧)」
http://www.env.go.jp/nature/intro/1outline/caution/list_sho.html
_ テーマ「先端技術と低炭素型都市づくり〜世界をリードする環境都市の実現に向けて〜」
_ 地球温暖化を阻止するためには、どんな技術が役立つのか、そして私たちの生活の中でどう活用していくのかを話し合い、先端技術と低炭素型都市づくりについて考えます。
_ 1 日 時 平成20年9月17日(水) 15:00〜16:30(14:00開場)
交通:JR線 「新宿」駅南口から徒歩約12分
新宿西口「エルタワー」1階三菱UFJ銀行前から
新宿パークタワー直通シャトルバスあり(無料)
京王新線 「初台」駅から徒歩約8分
都営大江戸線 「都庁前」駅 A4出口から徒歩約8分
・コメンテーター 井上裕之(愛知産業㈱代表取締役社長)
・コメンテーター 見城美枝子(青森大学教授)
・コメンテーター 杉本完蔵(太陽光発電協会幹事)
・コーディネーター 生島ヒロシ(キャスター)
_ 4 参加者及び提案・意見の募集
電話 03-5388-3122 FAX 03-5388-1329
●荒天中止
●日時 9月20日(土)10:00〜16:00 会場 大宮駅西口 大宮ソニックシティ前 鐘塚公園
・エコ・カーフェア埼玉2008
最新のエコ・カーの展示や試乗会、エコドライブ講習会やクイズラリーなど楽しい催しがいっぱい!家族みんなでエコ・ カー&エコドライブを体験しよう!
■
ストップおんだん館 世界おんだんか紀行♪ ブラジル・アマゾン編
「新聞記者アマゾンをゆく!〜地球の肺をのぞいてみたら〜」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪♪♪
今回は、世界を飛び回る現役の新聞記者・佐藤淳さんをゲストに、
ブラジルの秘境・アマゾン川流域を取り上げます。
森林、エネルギー、食、貧困 …。“地球の肺”と呼ばれる世界最大の熱帯林で起きていることは、世界の問題の縮図でした!
現場取材を通して得られた最新情報のほか、世界各地を歩かれたジャーナリストの多角的な視点からもお話をうかがいます。
◇日時:2008年9月20日(土)13:30〜15:00
◆参加無料/定員50名/要事前申込
◇場所:ストップおんだん館 ワークショップスペース
http://www.jccca.org/ondankan/map.html
東京都港区麻布台1-11-9 ダヴィンチ神谷町1F
東京メトロ日比谷線 神谷町駅 1番出口から徒歩3分
http://www.jccca.org/ondankan/event/20080920.html
_ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪♪♪
_ 食の安全・安心を追求すると、生産者である農家で使用される農薬、化学肥料、加工工程で添加される
化学調味料、その他の化学物質に行きつきます。これらを全くゼロにすることも可能ですが、現状では多
くの人々の口には量の多少はあるものの入ります。
本講習会では生産者である農家で農法の変革によって減農薬、減化学肥料を合理的に実現した事例を、
流通過程の「生活協同組合連合会」で、原料から食卓まで、工程ごとに行われている品質管理システムの
実際を、そして食品関係のマネージメントシステム審査の中から、食品全般を通して市民はどのように「食
の安全」のため、かしこい選択をすべきかについて考えます。
食の問題は身近であると同時に私たちの健康にすぐ結びついてしまいます。将来を担う子どもたちにとっ
ては世代間の健康の問題もはらんでいます。この研修会が役立つものと期待しております。
◇会場 埼玉会館 7B 会議室 入場無料
◆募集 100名
◇申込・問合せ 電話:090-1202-5743(担当 村上)
FAX:049-294-2751
Mail:sinrei@m14.alpha.-net.ne.jp
◆プログラム
受付開始 13:00
開 会 13:30 挨拶
講 演 13:40〜14:40
テーマ「食の安全と安心について」
講師 三原 翠氏
ISO14001主任審査員、ISO22000審査員補
14:40〜15:20
テーマ「農家(生産者)としての農産物安全に向けた取組と課題」
講師 斉藤 達朗氏
川越市内の農家
15:20〜15:30 休憩
15:30〜16:10
テーマ「原料から食卓まで 安全のためのコープの取組」
講師 斉藤 真澄氏
さいたまコープ 理事
16:10〜16:25 質疑応答
16:25〜16:30 挨拶 閉会
最新のエコ・カーの展示や試乗会、エコドライブ講習会やクイズラリーなど楽しい催しがいっぱい!家族みんなでエコ・ カー&エコドライブを体験しよう!
_ 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
9/21(日) おいしいそばをみんなでつくろう!
親子参加も大歓迎!!
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【会場】埼玉県東松山市大字野田348 「風と土の館」
【協働】(NPO)埼玉ツーリズム協議会 協力(NPO)まりづくり学会
【日程】
08:30 池袋西口交番前(池袋駅西口出て右)集合
09:00 池袋駅(東武東上線急行・森林公園行)発
10:00 東松山着 車にて移動
10:30 松山城着 「松山城見学」
11:30 風と土の館着 「そばうち体験」
昼食
13:30 古民家へ移動 「古民家体験」
15:30 ふりかえり
16:28 東松山駅(東武東上線急行)発
17:30 池袋駅 池袋西口交番前解散
【参加費】こども:3000円 おとな:4000円 ※保険、昼食代込、交通費別途
【交通費】こども:640円 おとな:1260円 ※電車往復
【持ち物】タオル、帽子
【お申し込み】
参加者氏名/年齢/住所/TEL/FAX/E-Mail> どこでこのツアーを知ったか/を記載の上、
下記連絡先までFAXまたはE-Mailでお申し込みください。
_ ※お車でお越しの方は、10:00までに東松山駅西口に集合して下さい。
_ ----------
_ ◆柳瀬川・野鳥&川の生き物ウォッチング
【集合】 志木中学校前の柳瀬川土手(埼玉県志木市柏町3−2−2)
【参加費】 200円(会員100円、中学生以下は無料)
※ 家族参加は家族全員で1名扱い
【内容】
・野鳥ウォッチング(野鳥調査):
柳瀬川に沿って約4km弱を散策しながら調査します。
<持物>双眼鏡、季節の対策、あれば野鳥図鑑
・川の生き物ウォッチング(魚類調査):
柳瀬川で魚や底生生物、水質などの調査と付近のごみ拾いをします。
<持物>川に入れる格好、季節の対策、あれば魚類図鑑
※初めての方でも秘訣を伝授しますので、お気軽にご参加ください。
・柳瀬川の野鳥:「MITSUHISAのホームページ」 私の野鳥図鑑より
http://www.cc.e-mansion.com/%7Emitsuhisa-y/
・柳瀬川の魚類:「柳瀬川の魚たち」より
http://homepage3.nifty.com/moh/kappa/tudura/yanase/fish/fish.html
・NPO法人エコシティ志木
http://homepage3.nifty.com/moh/kappa/
・(財)埼玉県生態系保護協会志木支部
http://blog.canpan.info/ecoto-shiki/
_ 【問合】 eco-shiki@ff.e-mansion.com
柳瀬川とは、埼玉県所沢市の山口貯水池(狭山湖)を源に発し、途中、北川、空堀川、東川と合流し、埼玉県志木市で新河岸川へ合流する、流域面積95.5平方キロメートル(東京都流域45.2平方キロメートル)、河川延長19.6kmの一級河川です。新河岸川はその後、隅田川を通って、東京湾へと流れています。
東京都内の武蔵村山市、東大和市、東村山市、清瀬市や、埼玉県内の志木市、富士見市、三芳町、新座市、所沢市などを流れる川です。柳瀬川流域には、周辺に住宅街が新しく立ち並びつつある中で、畑や雑木林もあり、武蔵野の面影を残しています。
_ 平成20年から京都議定書の第1約束期間に入り,今後は吸収源CDM事業(途上国での植林活動により途上国の持続的な開発及び地球温暖化ガスの効率的な削減を目的とするクリーン開発事業)の本格的な実施が期待されています。
_ そこで、(財)国際緑化推進センターでは,CDM植林(吸収源CDM)事業を円滑に推進する上で必要な人材の育成に寄与するため、下記により研修会を開催します。
_ 近い将来にCDM植林事業を担当される予定で,この事業の企画・形成に関する基礎知識を学ぼうとする方々の応募をお待ちしています。
なお,今回の研修会は基礎知識の習得を主目的としてカリキュラムを構成しています。年明けには,プロジェクト・デザイン・ドキュメントの作成手法の習得を目的とした研修会を別途開催します。
場 所 林友ビル内会議室
(東京都文京区後楽1丁目7番12/電話 03-5689-3450)
講 師 当センター研究員、林野庁森林整備部計画課担当官、NGO・企業のCDM担当者等を予定。
内 容 CDM制度の概要、植林CDM事業実施のための基本的なルール,植林CDM事業実施上の留意点、実際の植林CDM検討事例 などの学習
定 員 20名程度
参加費 無 料
締 切 9月24日(水)
http://www.jifpro.or.jp/
「地球温暖化と南極の生物多様性」 〜生態系を支えるオキアミ保全の視点から〜
_ 詳細URL:http://www.krillcount.jp/seminar08.html
南極は、世界共有の財産であると同時に、ペンギン、クジラ、アホウドリなど多様な種が生息する類い希な生物多様性の宝庫でもあります。
二酸化炭素を海に固定させることにも貢献しており、その量は自動車3,500万台分の年間CO2排出量に相当すると推計されています。
人類にとっても “残された最大の蛋白源”といわれているオキアミですが、一方で地球温暖化の影響も受けやすいことが知られています。
日本にできる貢献は何か? 最前線の研究者や保全活動に携わる専門家の講師から分かりやすく報告を聞きます。
_ 市民セミナー「地球温暖化と南極の生物多様性」 〜南極の生態系を支えるオキアミ保全の視点から〜
場所:文京区スカイホール (東京都文京区春日1-16-21 文京シビックセンター26階)
主催:南極南大洋連合南極オキアミ保全プロジェクト
講師: 山中康裕
北海道大学 大学院地球環境科学研究科/研究院准教授
プロフィール:
東京大学気候システム研究センター助手を経て現職。グローバルCOEプログラム拠点リーダー。
(独)海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センターサブリーダー兼任。
米国プリンストン大学大気海洋プログラムや英国イーストアングリア大学環境学部客員研究員を歴任。
その保全の最前線
講師: リン・コールズワージー(逐次通訳つき)
南極南大洋連合シニア・アドバイザー
プロフィール:
1983年からオーストラリア政府の南極科学諮問委員会で12年間南極の環境保全に従事する。
現在までに、南極条約や、南極海洋生物資源保存委員会(CCAMLR)をはじめ、多くの保全会議に参加し、
オーストラリア代表団のNGOアドバイザーを努める。専門は環境学。
(Antarctic and Southern Ocean Coalition)
主催団体の詳細はウェブサイトへどうぞ
(http://www.krillcount.jp/)
先着順のため事前のお申し込みをいただると助かります。
_ 下記をコピーペーストしてご記入の上、okiami@krillcount.jpまでお送り下さい
_ 件名:市民セミナー申し込み
性」に参加します。
_ 日本機会学会「機械の日」イベント
_ シンポジウム・展示試乗会
_ 未来の自動車交通とエネルギー
_ 安全・安心・維持可能な自動車交通社会を目指して
場所:芝浦工業大学 大宮キャンパス(齋藤記念館・中庭)
JR宇都宮線 東大宮駅 スクールバス5分(徒歩20分)
対象:どなたでも自由にご参加になれます。参加費は不要です。
_ 詳しくは下記をご覧ください。
_ http://www.shibaura-it.ac.jp/information/20080927_sympo.pdf
_ ---------------------------------------
_ 第2回水と緑の環境フェスタ(三郷市)
場 所 三郷市立瑞沼市民センター
・入場無料
・雨天決行
・マイバッグ持参で買い物をされた方にチョッとしたものをプレゼント
・次世代の夢の燃料電池自動車無料で体験乗車できます
※お問合せ(事務局)三郷市環境経済部環境保全課 ℡048-953-1111
●主催 曼珠沙華の里づくりの会、久保島第一・第二自治会
●協力 熊谷吹奏楽団・絵手紙(直実)その他各種団体
●期日 9月28日(日)午前9時頃(ごみゼロ運動実施直後)から
●会場 JA士幌町の駐車場(JR久保島貨物ターミナル駅の南側)
ごみゼロ運動と併せて、農道やあぜ道を歩きながらごみを分別し、ヒガンバナ(曼珠沙華)や昆虫の観察を通して、自然の不思議や美しさを体験し、写真撮影や絵手紙つくり等で参加者の交流を深めてもらいたい。
お昼頃には、郷土料理の「すいとん豚汁」を味わって頂き、皆さんに地産地消について考える機会としてください。
また、今年は洞爺湖サミットの年です。今回も「地球温暖化に関するクイズ」を行います。全員に参加賞そして、正解者にはエコバックを差し上げます。是非皆さん奮って参加していただき、CO2削減に一層のご理解とご協力をお願いします。
なお、地元久保島で生まれた「まんじゅしゃげの里」の演奏も行われる予定です。皆さんも一緒に合唱してみてください。
たくさんの方々の参加をお待ちしております!
環境NGOの活動に参加している方を対象に、民間団体による開発途上地域の環境保全活動の振興に
寄与することを目的とした「海外派遣研修(インドネシア実践手法スタディコース)」
(協力:財団法人自然環境研究センター)の研修生を下記の要領で募集いたします。
_ 【研修地域】 インドネシア共和国
訪問し、活動現場の視察、スタッフや地域住民との意見交換・交流等を通じて、
現地の状況、開発と環境保全、国際協力等について学びます。
期 間: 平成20年12月2日(火)〜平成20年12月17日(水)
(1) 所属している環境NGOが国際的な環境保全活動の実績を有するNGO、
または今後国際的な環境保全活動を予定しているNGOであること。
(2) (1)に所属し一定の活動歴を有する者で、団体からの推薦が得られること。
(専属職員だけでなく、ボランティアやインターン等として関わっている方でも構いません。
但し、イベント等での単発的なボランティア参加は除きます。)
(3) 過去に地球環境基金が主催する海外派遣研修に参加していないこと。
(4) 研修に必要な英会話能力を有すること。
(現地組織においての説明及び質疑応答が英語で行われる場合がありますが、
英語の通訳は同行しません。)
(5) 環境問題の基礎的な知識と所属団体の活動分野における相応の知識を有すること。
(6) 心身ともに健康であること。
(7) 日本語でのミュニケーションに支障がないこと。
(8) 18歳以上であること。(未成年の方は保護者の同意が必要です。)
(9) 一時的な短期滞在者でないこと。(注)
(注) 短期滞在者とは、外国人登録をしていない者、過去1年間日本に滞在していない者、
1年以内に日本を離れる可能性がある者とします。
(10)事前研修、現地研修、研修報告会の全てに参加できること。
_ 【募集人数】 6名
_ 【参加費】 5万円
_ 【締 切 日】 平成20年9月29日(月)必着
http://www.erca.go.jp/jfge/col/h20.html#dispatch
TEL:044-520-9505
FAX:044-520-2190
E-mail:c-kikin@erca.go.jp
URL:http://www.erca.go.jp/jfge
_ 3年も間があいてしまいましたが、大使館からツアーを再開する運びとなりました。今回は安定供給を続けるデンマークの新エネルギー事情を中心に、大規模風力発電所、バイオマス利用、風力発電機メーカ、デンマークエネルギー庁などへご案内します。
_ 例年より時期が遅いですが、近年人気のチボリ公園のクリスマスマーケットが開催中(11/14-12/30)というおまけが付きます。
なにとぞよろしくお願いいたします。
商務部 赤池暁美
東京都渋谷区猿楽町29-6
直通 03-3780-8718
電話 03-3496-3001
ファックス 03-3476-4234
akaike@um.dk
WWW.AMBTOKYO.UM.DK