_ すまい・建築・都市の環境展 ecobuild2008(平成20年10月1日(水)〜3日(金)開催)
○場 所:東京ビッグサイト東ホール 東2ホール内特設会場
○定 員:100名 聴講:無料 ※当日会場にて受付を行います。
○内 容:環境省担当者およびエコ・アクション・ポイント事業者によるセミナー
「温暖化対策の切り札=エコ・アクション・ポイント」
_ 人の「快」に「適」な建築環境とは何だろう?
所:環境パートナーシップオフィス エポ会議室
渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2
会費:1000円
講師: 宿谷昌則
武蔵野工業大学大学院教授建築環境学研究室
内容:
項目
循環デザインとは何か
身近な建築環境と人の感覚情報との関係性
熱の振る舞いについての基礎知識
概要
地球温暖化がますます加速し、私たちの暮らしを脅かすようになった今までのよう
にエネルギーをたくさん使った贅沢な暮らしは赤信号だ。武蔵野工業大学大学院教授
の宿谷昌則先生に、建築環境学の目線からこれからの心地よい暮らしをどうやって作
るかという話をしていただく。人が五感で感じる寒さ、暖かさ、快適さと室内の温度
と空気の流れはどういう関係があるのか?熱の振る舞いに代表される循環デザインと
はどのような仕組みか?人が感じる快適さというものの基礎知識を学ぶ
主催・申込み: NPO法人緑の家学校
mail :office@midorinoie.org fax 03-3433-7732
・リフォーム事業者のアビリティ(能力)実態調査報告
・消費者志向の新しいリフォームの形態とは?
・リフォーム事業者の課題と今後の対応策は?
・会場 新宿駅西口 新宿住友(三角)ビル47階スカイルーム
第1会議室
住所:〒163-0290
新宿区西新宿2-6-1
電話:03-3346-1396
・内容 第1部 基調講演
「リフォーム事業者の実力と今後の対応について」
芝浦工業大学 建築工学科 准教授 蟹澤 宏剛
第2部 パネル討論
・パネリスト[事業者](中)日本増改築産業協会 会 長 山口 慶之助
[プランナー]インテリアコーディネーター東京 副会長 星野 和代
[行 政](財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター
住宅リフォームセンター長 佐藤 研一
[研究者]芝浦工業大学 建築工学科 准教授 蟹澤 宏剛
・司会者 新建新聞社 編集長 三浦 祐成
・主 催 NPO消費者住宅フォーラム(http://www.npo-sjf.com)
・後 援 国土交通省、東京都、(中)日本増改築産業協会
・認 定 10月住生活月間関連行事
・参加費 テキスト代 1,000円/冊(但し先着90名限定)
・申込先 当NPO法人の上記Home-Page上からできます。
・問合せ 窓口(担当:矢野)へ電話(03-3324-5020)にて
・その他 終了後、希望者からの個別経営相談をお受けします。
2008年10月11日(土)12日(日)
_ 30歳以下(アンダー30)のファシリテーターの皆さんへ
すか?
か?」
「一人で孤軍奮闘している仲間が日本にはまだ沢山居るのではないだろうか?」
「ワークショップの意味や意義っていったい何?我々世代が担う役割って?」
_ そんな思いから始まったのが【U-30(アンダー30)プロジェクト】
①それぞれ立場やバックグラウンドの違うファシリテーター同士が出会うこと。
②ワークショップというテーマで、それぞれの想いを語り合うこと、共有すること。
③そんな中でそれぞれの課題や疑問について、何かがが見えてくるような気がする。
http://imatatsu.jp/U30web.html
小田急線 向ヶ丘遊園駅、 各駅からバス10分
(※プログラム費のみ。食事は各自持参)
(※プログラム費、宿泊費、11日(土)夕食込み)
日帰り参加:各日20名 / 宿泊参加:10名(※先着順となります)
お申し込みは下記のフォームから送付してください
http://my.formman.com/form/pc/8Pe7QOT85ZwtJOmc/
申込み確認後、折り返し事務局から返信させていただきます。(2〜3日以内)
_ 2008年姉妹友好州省に関する資料展関連事業
_ 高度経済成長を続ける中国における環境問題の現状、環境保全対策の行方、日本や埼玉県との関わりについて
_ 講師:王 効挙氏 山東省出身
_ (環境科学国際センター・専門研究員)
_ 10月13日(祝) 午後2時から3時半
_ 県立熊谷図書館1階集会室
_ 定員 50名(先着申込順)
_ 申込方法:県立熊谷図書館3階カウンターで直接の申込 または、電話・FAXで事業名・氏名・住所・電話番号をご連絡下さい。
_ ITpro EXPO 2008 Autumn展示会(平成20年10月15日(水)〜17日(金)開催)
○場 所:東京ビッグサイト東ホール 東5ホール メインシアター
○内 容:環境省担当者によるエコ・アクション・ポイント事業概要説明
※ITpro EXPO 2008 Autumn展示会にご来場の方は、どなたでもご参加いただけます。また、同展示会にご来場の方は、ブース見学やセミナー受講などで貯めたITpro EXPOのポイントに応じて、実際に「エコ・アクション・ポイント」を獲得することができます。
_ このたび、埼玉の木づかい運動(10月推進月間)の中核イベントとして「埼玉ウッドアカデミー及び魅力溢れる県産木材住宅・家具・小物展」が開催されますので参加者を募集します。
平成20年10月16日(木) 午前10時〜午後4時30分
2 会場
コルソホール(JR浦和駅西口 コルソ7階)
埼玉県さいたま市浦和区高砂1−12−1
3 内容
第一部 講演会 午前10時〜午前12時
(1)知事による感謝状贈呈
(2)キャッチフレーズ発表
(3)講 演
①「日本と世界の地域木材活用戦略最前線」
講師 林野庁木材産業課長 鈴木信哉 氏
②「ウッドマイルズ地元の木を使って地球環境を守る」
講師 (社)全国木材組合連合会常務理事
ウッドマイルズ研究会代表運営委員 藤原 敬 氏
(1)木質・内外装材での活用
講師 (株)ぷらん・にじゅういち代表
岐阜県立森林アカデミー非常勤講師 趙 海光 氏
(2)地域材の構造材での活用
講師 一級建築士事務所 木住研代表
国土交通省・(財)日本住宅木材技術センター
伝統的構造の設計作法及び性能検証実験実施委員会委員 宮越喜彦 氏
(1)魅力溢れる県産木材住宅展(パネル・模型)
(2)楽しい県産木材製品展(家具・おもちゃ・小物)
(3)埼玉の森林を守る人々展(パネル展等)
(4)県内各大学による木造研究・取組の紹介(パネル・模型)
(5)安心・安全の既存木造住宅耐震改修・工法展
_ ※ご来場者には抽選で県産農林産物プレゼント。
JR浦和駅西口下車徒歩約2分
自家用車でのご来場は、ご遠慮ください。
5 参加費
無料
6 定員
シンポジウム・研修会:午前・午後各250人(申込順)。事前申込みが必要です。
展示・販売会:500人。県民が対象で、来場入退室自由です。
7 主催
主 催:埼玉の木づかい運動実行委員会
8 申込み・問合せ先
下記の用紙[PDF]でファックスでお申し込みください。
問合せ先:〒330−9301
埼玉県さいたま市浦和区高砂3−15−1
埼玉県農林部木材利用推進室
電話 048−830−4320
FAX 048−830−4839
E-mail:a4323@pref.saitama.lg.jp
※締切 平成20年10月10日(金)(必着)
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〜エコ・アクション・ポイントが切り開く明るい未来づくり〜」の概要
_ 環境省では、全国型エコ・アクション・ポイントモデル事業(株式会社ジェーシービー)において10月15日よりポイント付与が開始されることを契機として、10月16日(木)に東京国際交流館において、「エコ・アクション・ポイント シンポジウム〜エコ・アクション・ポイントが切り開く明るい未来づくり〜」と題したシンポジウムを開催します。
【主催】 環境省
【場所】 東京国際交流館プラザ平成 国際交流会議場
【定員】 200名(事前申込制)
【プログラム(予定)】
14:00〜14:10 開会挨拶(環境大臣(予定))
14:10〜14:30 エコ・アクション・ポイント事業の趣旨説明(小林光 環境省総合環境政策局長)
14:30〜15:30 エコ・アクション・ポイントモデル事業 取組事例発表
〜現在の取組状況についてそれぞれ報告〜
【発表者(敬称略)】
・ (株)ジェーシービー ・ (株)Tカード&マーケティング
・ 生活協同組合パルシステム東京 ・ (株)藤崎事務所
15:30〜15:40 休憩
15:40〜16:50 エコ・アクション・ポイントが切り開く明るい未来づくり(座談会)
・(株)ジェーシービー 北海道試行事業の実施状況についてのスライド上映
・(株)ジェーシービー等の全国型モデル事業への参加企業、連携モデル事業者、
ファシリテーター(大和田順子氏(ロハス・ビジネス・アライアンス共同代表))、
及びコメンテーターによる座談会
〜モデル事業の意義、参加企業の取り組み内容紹介・参加動機、今後の事業展開の方向性について、ファシリテーター等の質問に答える形で進行〜
16:50〜17:00 質疑応答
参加を希望される方は、10月10日(金)正午まで(厳守)に、氏名・会社名・役職名・連絡先(電話番号とEメールアドレス)を記載の上、eco-action-point_tbs-jimukyoku@tbs-v.co.jp宛に電子メールでお申し込み下さい。メールの件名には、必ず「エコ・アクション・ポイント シンポジウム出席希望」と記載下さい。
※定員(200名)を超えた場合はお申込期間内であっても参加をお断りすることがあります。
お申し込み頂いたご連絡先に参加票をお送りしますので、当日忘れずにお持ち下さい。
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開催日: 10月16日(木) 開催場所: 埼玉県春日部市
会場 アクシス春日部(春日部市商工振興センター)
人数 200名
時間 18:30〜20:30
参加費 無料
主催 社団法人 春日部青年会議所
お申込
電話か、下記の「講演会に申し込む」フォームよりお願いします。
電話 090-1764-9962(中田)
_ http://www.chikyumura.org/lecture/schedule/2008/09/02153839.html
「参加者全員で考える公開討論 〜温暖化対策は今!」
開催日時 2008年10月17日(金) 13:00〜16:30(受付13:00)
開催会場 大宮ソニックシティ国際会議室 ソニックシティホール4階
主 催 社団法人 埼玉県環境検査研究協会
後 援 埼玉県
内 容 環境セミナー開催のご案内(PDFファイル)
_ 第1部 講演(13:35〜14:50)
「地球温暖化にかかる最新情報と対策として具体的に取り組むべきこと」
東京大学特任教授 工学博士 進藤 勇治 氏
第2部 パネルディスカッション(15:05〜16:25)
「岐路にたつ地球 私たちは未来を守れるか」
・パネリスト
進藤 勇治 氏 東京大学 特任教授 工学博士
新木 壽三雄 氏 彩の国環境大学修了生の会 会長
大石 英子 氏 横浜国立大学 環境情報学府 博士課程後期
斉藤 賢二 氏 ノガワケミカル株式会社 川口工場 工場長
・コーディネーター
佐々木 克典 氏 株式会社佐々木環境技術事務所 代表取締役
対 象 者 行政、企業、NPO法人、一般市民、当協会会員
定 員 150名(先着順) ※ 定員に達し次第締め切らせていただきます
受 講 料 無料
申込・詳細については下記HPから
http://www.saitama-kankyo.or.jp/seminar.html#anchor2
〜10月17日(金)企業セミナーを開催します!〜
企業全体の環境負荷を軽減するために、社員に対する環境教育の一環として、
社員のそれぞれのご家庭で「環境家計簿」に取り組まれている企業も多くなっています。
どのように取り組まれているのか、実際に活用していらっしゃる企業の事例等を
ご紹介する「企業セミナー」を開催します。
_ 多数の皆さまの参加をお持ちしています。
_ 日時:10月17日(金)午後7時00分〜午後8時20分
_ 場所:環境省 第1会議室
住友電工(株) 安全環境部 主席 伊藤 茂 氏
※参加ご希望の方は、10月10日(金)までにお申し込みください。
【担当 藤田、田代、大西】 ℡ 03-5114-1251
http://www.eco-family.go.jp/information/ecoinfo_details.html?dno=127&from=information
■コース 西武秩父駅前10時スタート
ミューズパーク 13時までにゴール
約6km
(途中、登録文化財建築物の多く残る秩父の町並みを楽しみ、その後、荒川と武甲山
を望む景観を楽しみながら ふるさとまつりでにぎわうミューズパークにむかいま
す)
■参加費 1,000円(中学生以下500円)
■その他
・参加者には、ゴール地点で開催されているふるさと秩父まつりで使える御食事券を
プレゼント。秩父の物産を楽しんでいただきます。
・野外ステージでは、三浦氏の講演会を開催。いつまでも、健康でいることの秘訣を
お話しいただきます。
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■申込み・お問い合わせ
歩きたくなるまち秩父コンソーシアム東京事務局(㈱コスモプラン内)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-14-7 光ビル4階
TEL.:03−3265−2241
FAX.:03−3265−2267
E−mail:info@chichibu-walk.jp
太陽光発電システムの展示や地球温暖化防止活動や環境保全活動を行う県民団体・企業の紹介、こどもエコクラブの活動紹介、ミニコンサートやリサイクルマジックショーなど楽しく環境を学ぶイベントです。
・彩の国こどもエコクラブフェスティバル
日時 平成20年10月19日(日)10:00〜16:00
会場 さいたま新都心駅コンコース
主催 埼玉県
出展団体 40団体
参加費 無料
内容 ・住宅用太陽光発電システムの展示
・企業・団体の環境活動の紹介
・こどもエコクラブの活動事例の発表・展示
・体験コーナー、クイズラリー
・ステージ
ミニコンサート
リサイクルマジックショー
_ http://www.pref.saitama.lg.jp/A09/BE00/ecolife/H20fair.html
_ 平成20年10月24日(金)浦和コルソ7階コルソホールにおいて、住生活月間シンポジウム「環境を考える。〜地球と家族にやさしい住まいづくり〜」を開催します。
参加をご希望される方はホームページ(http://www.sahn.jp/symposium/H20/symposium_h20.html)「シンポジウム参加申込み」からお申込みください。
1.日 時 ●平成20年10月24日(金)13:30〜16:30(開場13:00)
2.会 場 ●コルソホール(JR浦和駅西口 浦和コルソ7階)→案内図
さいたま市浦和区高砂1-12-1 ※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
3.参加費 ●無 料
4.定 員 ●300名(申込順)
5.主 催 ●埼玉県住まいづくり協議会
【第1部】
異文化コミュニケーター
マリ・クリスティーヌ氏
「地球市民として地域社会に暮らす」
【第2部】
株式会社チームネット
代表取締役
甲斐徹郎氏
「環境共生時代におけるリフォームビジネスのこれから」
参加ご希望の方は、メール又はFAX(参加申込用紙)に必要事項をご記入の上、10/10(金)までにお申し込みください。
※申込みをされた方は、当日会場に直接お越しください。
※定員を超えた場合、おことわりの連絡をさせていただきますので御了承ください。
必要事項 ①氏名 ②会社名 ③連絡先(複数の方の参加申込をする場合は、代表者の連絡先) ④TEL、FAX
●メールでのお申込み→ ss-kyougikai@saijk.or.jp
●FAXでのお申込み→ 参加申込用紙はこちら(http://www.sahn.jp/symposium/H20/faxmousikomi.html) [HTML形式]
このシンポジウムで行なわれる講演会は、「リフォーム事業者登録制度」の定期講習会及び、「住まいの防犯アドバイザー制度」のフォローアップ研修会を兼ねます。
TEL:048-830-0033 FAX:048-830-0034 (問合せ時間)9:00〜12:00、13:00〜17:00 (月〜金)
13:00〜16:30(コンクール発表審査会)(受付12:30〜)
(3)対 象 市民・事業者・行政(先着150名)
(4)参加費 無料
(5)主 催 埼玉県地球温暖化防止活動推進センター、環境省
(6)後 援 埼玉県、埼玉新聞社、㈱FM NACK5
_ 埼玉県内で温暖化対策の活動をしている個人・団体(市民活動団体、市町村、企業など)の応募団体の取り組みについて、順次プレゼンテーションを行い、選考するものです。また当日最終結果を出すことが困難であるような場合は、数団体の候補を選定し、後日最終審査をします。
_ 宮内 淳 (みやうち・じゅん)
テレビ番組で世界80数ヶ国をまわり、人間本来の生き方にふれて歩いた経験から、地球環境問題と子供の情操教育にも力を注ぐ。影絵劇団かしの樹では、1992年に明石康・国連特別代表の協力のもと、カンボジアにて民間P.K.O.第1号公演を敢行、また国連表彰を受けた坪田愛華作「地球の秘密」を影絵ミュージカルとして全国公演。1995年には<世界子ども環境会議>準備委員長として、英国サッチャー首相を埼玉県に招聘。現在は、NPO法人地球友の会理事長として、アジアを中心にUNEP世界環境写真展の巡回展示、またUNEP公式機関誌の日本語版発行など、日本におけるUNEP(国連環境計画)の普及活動を展開中。
_ 長い芸能生活で、私が訪問した国々は86カ国にのぼりました。
_ そのほとんどは秘境と呼ばれるところでした。人工的なもののない環境での現地の人々との共同生活は、日本人である私にとって不思議な疑問の連続でした。
_ 先進国は、開発途上国よりも本当に進化しているのか? いま、格差社会の日本に必要なものは何なのか?
_ ご参加希望の方はメール(info@kannet-sai.org)でもお受けいたします。お名前、連絡先、ご所属を本文にご記入ください。
_ 埼玉県では、地球温暖化対策を推進するため、埼玉県地球温暖化対策実行計画の策定及び埼玉県地球温暖化対策推進条例(仮称)の制定を検討し、計画案、条例素案について県民コメントの意見募集を行っています。このたび、地域総ぐるみでの温暖化対策や、環境と経済のあり方などについて意見を交わすため、埼玉県、(社)埼玉県経営者協会、(財)埼玉りそな産業協力財団の共催により、環境フォーラム「全員参加型の低炭素社会の実現に向けてin埼玉」を開催いたします。
上田知事と利根埼玉県経営者協会会長・埼玉りそな産業協力財団理事長との対談や、坂本埼玉大学大学院教授をコーディネーターにパネルディスカッションを行います。
地球温暖化を食い止めるには、事業活動や日常生活に伴う二酸化炭素の排出をできるだけ押さえた「低炭素社会」の実現が必要です。
_ この機会に、県民、事業者、行政が連携して低炭素社会を実現するためどうしたらよいのか、ともに考えてみませんか。
多くの皆様の御参加をお待ちしております。
浦和ロイヤルパインズホテル4階ロイヤルクラウンB、C(JR浦和駅西口 徒歩7分)
12:30 開場
13:00 開会
13:00
〜13:50 第1部 対談
埼玉県知事 上田清司
(社)埼玉県経営者協会会長・(財)埼玉りそな産業協力財団理事長 利根 忠博
13:50
〜14:00 休憩
14:00
〜15:30 第2部 パネルディスカッション
コーディネーター
埼玉大学大学院理工学研究科教授 坂本 和彦 氏
パネラー
国立環境研究所地球環境研究センター温暖化対策評価研究室室長 甲斐沼 美紀子 氏
東京電力(株)環境部長 影山 嘉宏 氏
環境ジャーナリスト 崎田 裕子 氏
埼玉県環境部長 池田 達雄