_ 経営改善セミナーのご案内
講演では、三州製菓株式会社様の会社づくりについて斉之平伸一社長にお話いただきます。エコステージを環境経営だけでなく会社の体質改善に結び付けている企業が増えています。そこで後半は、「エコステージを使って会社を変えよう」と現在風土づくりを進めている企業が事例発表いたします。
先行き不安で企業の体質改善が早急に求められている現代です。本日のセミナーは明日からの企業経営に必ずやお役に立つものと思います。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
エコステージ認証取得企業によるパネルディスカッション
_ ●申込方法は、さいたま商工会議所業務本部産業振興課までお問い合わせください。
_ この会議は、日本が国際社会に対し提唱し、国連・ユネスコが採択した「ESDの
10年」の意義と成果を国際社会にアピールし、かつ「ESDの10年」キックオフイベ
ントとしても位置付けられた「愛・地球博」の成果と資産を継承しながら、世界の
ESD活動と、日本のESD活動を連携・発展させることを目的に企画された事業です。
この事業を通じて、「ESDの10年」を国際社会に提唱した日本が、「ESDの10年」
キャンペーンの最終年である2014年(またはキャンペーン終了後の2015年)に、
「ESDの10年」の成果を総括する国際イベントを日本で開催するための招致活動を
推進していきます。
○会 場:国連大学(東京・渋谷) ウ・タント国際会議場(定員300名)
○参加費:参加料(2日間)4,000円、交流パーティ参加料 4,000円
○対 象:大学研究者、企業経営者、企業CSR担当者、ESDに係るNPO・NGO関係者、
学生、一般市民
○主 催:「ESDの10年・世界の祭典」推進フォーラム
○共 催:(特活)持続可能な開発のための教育の10年推進会議(ESD-J)、
(一社)環境パートナーシップ会議、立教大学ESD研究センター、
日本経済新聞社
(申請中) ユネスコ、国連大学
○後 援:外務省、環境省、日本商工会議所
(申請中) 文部科学省、経済産業省、内閣府、国土交通省、農水省等
○協 力:地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)
○助 成:(財)地球産業文化研究所(「愛・地球博」成果継承発展助成事業)
◆第1日(10月1日・木)
記念講話 :吉川弘之(産業技術総合研究所最高顧問・元東大学長・
前ユネスコ国内委員会会長)
記念講演1:カール・リンドバーグ
(「ESDの10年」ユネスコ・ハイレベルパネル委員)
記念講演2:中村利雄(日本商工会議所専務理事/元愛・地球博事務総長)
ESDリポート(国際):ゲルハルト・デ・ハーン(ドイツESD円卓会議議長、
ドイツ・ユネスコ委員会科学専門部会委員)
ESDリポート(国内):村上千里(ESD-J事務局長)
パネルディスカッション:上記発言者を中心に
交流パーティ(国連大学レセプションホールにて)
◆第2日(10月2日・金)
主催者ワークショップ(4部会)
ファシリテーター(あいうえお順):
枝廣淳子(ジャパン・フォー・サステナビリティー共同代表)
川嶋直(立教大学特任教授)
中野民夫(博報堂)
廣野良吉(成蹊大学名誉教授)
総括ワークショップ:(上記メンバーを中心に、総合司会 福井昌平)
■主催:越谷市環境推進市民会議・越谷市
■場所:越谷市中央市民会館
■プログラム
◇環境講演会「環境から考える地産地消」
岡島敦子氏(内閣府男女共同参画局長(前埼玉県副知事))
◇エココンサート
ALL SWING JAZZ ORCHESTRA
■参加費:無料
※11:00より中央市民会館前で地場産野菜の即売会を開催予定
り「低炭素社会」への転換をリードする国内外の環境都市や海外の環境先進国等からの
有識者が、お互いの取組紹介や今後の進め方、市民との連携などについて議論します。
会議参加者との交流会や、都市やNPOなどの取組を紹介するパネル展示も行います。
●午前の部:国際会議(分科会)[於:3階会議室]環境モデル都市及び海外都市等の
行政担当者・専門家による専門的な議論を行います。
9:30〜 セッション1 パネル・ディスカッション「低炭素型モデル街区・地域の実現」
10:45〜 (休 憩)
10:55〜 セッション2 パネル・ディスカッション「グリーン・エコノミー創出
施策の展開」
12:15〜 市民交流会(参加費2,000円)[於:3階ラウンジ]
都市等の行政担当者・専門家、有識者、NPO関係者による市民目線での
議論を行います。
13:30〜 開会
13:50〜 基調講演 「低炭素化に関する国際潮流と自治体の取組への期待(仮題)」
講演者:茅 陽一氏 ((財)地球環境産業技術研究機構(RITE)副理事長,
東京大学名誉教授)
14:10〜 環境モデル都市の取組紹介(その1)
15:00〜 (休 憩)
15:20〜 セッション1 パネル・ディスカッション「低炭素型モデル街区・地域の実現」
コーディネータ:村上 周三氏 (慶應義塾大学教授)
16:20〜 環境モデル都市の取組紹介(その2)
17:00〜 (休 憩)
17:20〜 セッション2 パネル・ディスカッション「グリーン・エコノミー創出
施策の展開」
コーディネータ:桝本 晃章氏 (東京電力(株)顧問)
18:15〜 総括セッション
18:30 閉会
セミナー) [於:3階会議室]
地域における地球温暖化対策の取組と今後の展望について、日本とスウェーデンの先進
自治体(各2都市)がそれぞれの取組を紹介し、パネルディスカションを行います。
・時間:10:00〜12:00
・主催:環境省、スウェーデン大使館
・本会議に参加申込をされる方は、申込フォームに所定の項目を入力してください。
・申込みされた方宛に、参加申込確認のe-mailが送付されます。
http://www.icplcc2009.org/registration.html
_ 都市への人口集中が進む中、持続的な地域づくりが各地で
模索されています。それに伴い「訪れてよし、住んでよし」という
視点から、水・水路・里川・暮らしと水文化といった水にかかわる
事柄が、観光資源として見直されようとしています。
これまで、水文化は主に定住者が「使いながら守る」と考えられて
いましたが、ヨソモノである観光客が水の価値を発見する機会が
増えると、地域における人と水とのかかわり方はどのように
変わるのでしょうか。
本フォーラムでは、水文化を観光資源として成功している
ケースを紹介し、アクアツーリズムの可能性について考えます。
■日時 : 2009年10月7日(水) 13:30〜18:00
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp
http://www.mizu.gr.jp/event/forum2009/index.html
◆ 場 所 東京ウィメンズプラザ・ホール (渋谷区神宮前5-53-67)
地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅下車、徒歩7分
◆ 参加費 無料 (定員200名、先着順)
◆ 主 催 財団法人日本環境協会
◆ 後 援 東京商工会議所
14:00〜 開会挨拶 財団法人日本環境協会 理事長 渡辺 修
ご挨拶 環境省環境事務次官 小林 光氏
14:10〜 講演1 [45分]
「環境と金融について〜三井住友フィナンシャルグループの事例を通じて〜」
三井住友フィナンシャルグループ取締役社長 北山 禎介氏
14:55〜 対談 [15分]
三井住友フィナンシャルグループ取締役社長 北山 禎介氏
日経エコロジー編集長 神保 重紀氏
休憩
15:25〜 講演2 [45分]
「これからのエコマークについて[仮題]」
東京大学大学院工学系研究科教授 平尾 雅彦氏
16:10〜 対談[15分]
東京大学大学院工学系研究科教授 平尾 雅彦氏
日経エコロジー編集長 神保 重紀氏
16:25〜 閉会挨拶 財団法人日本環境協会 エコマーク事務局長 宇野 治
◆ 登壇者のプロフィール
【北山 禎介(きたやま ていすけ) 氏】
平成13年4月、三井住友銀行発足以来、経営企画部門、国際部門などの担当役員を務め、平成17年6月から、三井住友フィナンシャルグループ取締役社長兼三井住友銀行取締役会長に就任。現在に至る。
平成20年4月より、国際機関APO(アジア生産性機構)が主催するエコプロダクツ国際展(EPIF)の準備委員会委員長に就任。EPIFとは環境配慮型・サービスの総合国際環境展示会で、東南アジアを中心とするAPOの加盟国をリレーする形式で実施されている。平成21年3月、第5回展としてフィリピン・マニラにて開催。アロヨ大統領及び閣僚5名が出席され、また来場者は4日間で8万人に上るなど、非常に注目度の高い展示会となった。本年度は来年3月、インドネシア・ジャカルタでの開催が決定している。
【平尾 雅彦(ひらお まさひこ) 氏】
東京大学大学院工学系研究科化学システム工学専攻 教授。2006年4月より現職専門分野は環境に配慮した製品や製造プロセス、社会システムの設計。
エコマーク類型・基準制定委員会委員、グリーン購入ネットワーク副会長、環境省グリーン購入品目検討会委員、環境省容器包装リサイクルフローの透明化に関する検討会委員、産業構造審議会プラスチック製容器包装に係る再商品化手法検討会委員、財団法人日本環境協会理事、日本LCA学会理事、LCA日本フォーラムLCA活用推進委員会委員長を務める。
【神保 重紀(じんぼ しげのり)氏】
1984年慶應義塾大学を卒業。88年日経マグロウヒル社(現・日経BP社)に入社し、「日経レストラン」を経て、2001年12月から「日経情報ストラテジー」編集長を務める。2004年1月に、環境技術&経営をテーマにする月刊ビジネス誌「日経エコロジー」編集長に就任。「日経エコロジー」は1999年創刊で、環境を経営・ビジネスの付加価値向上につなげようとする方々を応援する専門誌。「環境経営」「環境法」「環境技術」「地球環境問題」「海外動向」が主な編集テーマ
◆ お申し込み方法
お名前・会社/団体名・ご所属・電話番号・メールアドレスを明記の上、メールにてお申し込みください。定員に達した場合、受付を終了します。
受付メールアドレス>> 20th@ecomark.jp
_ "もったいない"という心は、日本の文化です。今こそ、見直したい江戸時代のゴミのない暮らし方。生活するヒントがたくさん隠れている江戸の暮らしについて、お芝居をとおして一緒に考えませんか?古典落語「井戸の茶碗」が原作です。
今こそ「ものを大切にする」心豊かな文化を。
_ おおぜいの人に見ていただきたいお芝居です。
_ 2009年10月25日(日)13:30 開場 14:00開演 狭山市民会館大ホール
(お芝居のため正面のみ使用、800名限定)
_ 前売り 一般2000円 小人1500円(4歳〜小6年)当日は500円増し
_ 問い合わせ先 生活クラブ生協 狭山センター TEL:04-2964-4141
_ 開催日:10月31日(土) 小雨決行
_ ◎参加費:大人300円、小中学生100円(保険代、資料代などを含む)
_ ◎持ち物:弁当、飲み物、マイはし、マイどんぶり、雨具(歩きやすい服装、靴)
_ ・昼食は、広々としたかかし祭会場で。芋汁(参加賞)があります。(マイどんぶりのご用意を)
_ ・完歩賞は中原公園で差し上げます。
_ ◎参加申し込み・お問い合わせ
_ 児玉 靖 TEL/FAX 04−2957−5159
_ 佐々木英雄 TEL/FAX 04−2953−6941
_ 主 催 : NPO法人さやま環境市民ネットワーク
_ 後 援 : 狭山市、狭山市教育委員会、狭山市観光協会、奥富地区自治会連合会
秋の園内を、マイペースに歩きながら草花や昆虫、野鳥などを観察できます。
受付時間9:30〜15:30(自由参加形式)
対象: どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
申込: 当日、自然学習センターロビーで受付
費用: 無料