地球温暖化シンポジウム
_ 「温暖化の影響と原因をめぐって」
_ 主催 NPO法人くぬぎグリーンネット
_ 後 援 埼玉県・狭山市・NPO法人さやま環境
_ 市民ネットワーク・朝日新聞さいたま総局
_ 助 成 財団法人 サイサン環境保全基金
_ 日 時 平成21年11月1日(日)
_ 13時25分 〜 16時20分(開場13時10分)
_ 会 場 狭山市・市民会館小ホール(340席)
_ 狭山市入間川2−33−1(TEL:04-2953-9101)
_ (西武新宿線「狭山市駅」下車、徒歩約8分)
_ プログラム
_ 開会の挨拶 NPO法人くぬぎグリーンネット代表 飯 田 芳 男
_ 講 演 1 「温暖化の影響ー日本は良いことばかり」
_ 中部大学総合工学研究所教授 工博 武 田 邦 彦
_ 講 演 2 「気温上昇は2℃に留めるべき」
_ 成蹊大学工学部名誉教授 工博 飯 田 芳 男
_ (休 憩)
_ 討 論 両講師および会場の参加者
_ 司 会 環境カウンセラー・県環境アドバイザー 永 倉 邦 男
_ 閉会の挨拶 NPO法人くぬぎグリーンネット副代表 永 倉 邦 男
_ ----------------------------------------------------------
_ 地球温暖化の影響は増大しつつあり、新政権は2020年のCO2削減について1990年比
_ 25%という、きわめて厳しい目標を国際的に公約しました。このような時期に、温暖化の影
_ 響について楽観的な見通しと、この原因が必ずしもCO2とは言えないとの独自の見解をも
_ ち、関連著書も多い中部大学教授の武田邦彦氏をお招きしてその主張を伺い、これに対し
_ 当NPO代表がIPCC及び自らの見解を述べて同氏の主張に疑問を呈し、ご来場の市民の
_ 方々も交えて討論を重ねたいと思います。市民の皆様の多数のご来場を心から歓迎いたし
_ ます。会場入口ホールには、朝日新聞社のご好意による温暖化の影響を示す深刻な写真
_ や、関連のデータを展示しますので,併せてご覧下さい。 (講師・司会プロフィルは裏面)
_ なお、次回には民主党幹部をお招きし、市民生活に影響の大きいCO2削減中期目標につ
_ いて討論する予定です。
秋の園内を、マイペースに歩きながら草花や昆虫、野鳥などを観察できます。
受付時間9:30〜15:30(自由参加形式)
対象: どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
申込: 当日、自然学習センターロビーで受付
費用: 無料
秋の園内を、マイペースに歩きながら草花や昆虫、野鳥などを観察できます。
受付時間9:30〜15:30(自由参加形式)
対象: どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
申込: 当日、自然学習センターロビーで受付
費用: 無料
日本の環境首都コンテスト 関東地区交流会 2009
_ 「環境基本計画策定と進行管理のこれから」
_ 東松山市の先進事例「ホタルの里事業」現場をめぐるツアーつき
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
は、5回目となる関東地区交流会を開催いたします。
開催します。
のみなさまのご参加をお待ちしています。
(http://www.eco-capital.net/)をご参照ください。
自治体で環境やまちづくりを担当されている方
【とき】 11月12日(木)13:30〜17:00 (開場13:00)
(オプショナル・ツアーは10:00〜13:00 昼食つき)
【ところ】 東松山市総合会館4階ホール (市役所向かい)
http://www.city.higashimatsuyama.lg.jp/conveni/administ/guide_map/gm_g02.htm
東松山市松葉町1-1-58 0493 23-2221
(オプショナルツアーでの美術館入館料、昼食代は実費)
★交流会
会場 東松山市総合会館4階ホール
13:00 開場
13:30 開会
・コンテストの趣旨と第8回コンテストの結果報告
・基調講演「環境基本計画策定と進行管理のこれから(仮題)」
(環境市民 代表理事 すぎ本育生氏
「すぎ」は木へんに久)
・先進事例発表
荒川区「区民を巻き込んだ環境交通まちづくり政策」
荒川区環境課課長 松土民雄氏
日野市「市民が市民のためにつくった財政白書」
発表者調整中
板橋区「板橋区での環境教育の取り組み」
板橋区エコポリスセンター係長 神山健次氏
立川市「商店街の人材育成支援と商店街の取り組み」
立川市商店街振興組合連合会女性部会長 池谷和子氏
東松山市「生態系も地域コミュニテイも再生する
ホタルの里づくり事業」
上唐子ホタルの里推進委員会 副会長 岩田剛吉氏
17:30 懇親会 (近隣にて。希望者は実費で参加可)
_ ※ 都合により発表内容が変更される場合があります。
10:00 東松山駅前(東口)集合
バスターミナルの一角
・マイクロバスで移動(定員20名)
・上唐子ホタルの里見学
・丸木美術館見学(入館料800円)
(「原爆の図」で知られ、被爆二世柿の木プロジェクトなど、
ESDとアートのイベントにも参画)
・「天の園」で昼食(昼食代1500円)
(地元の食材を中心に、地元の人たちが調理)
13:00 東松山市役所到着
お申し込みください。
http://www.foejapan.org/event/event_form.html
または
東松山市環境保全課
Tel:0493-21-1401 Fax: 0493-23-7700
Tel: 03-6907-7217 Fax: 03-6907-7219
E-mail: ecocity@foejapan.org
東松山市環境保全課
Tel:0493-21-1401 Fax: 0493-23-7700
_ 【日時】11月8日(日) 14:00〜16:00
_ 『食の安全ランキング555』
_ 日々の食卓から、美味しく、楽しく、暮らしを変えてみましょう
地球温暖化への関連性はどうかなど、環境に悪影響を及ぼさない食品を選んで、
安心な食生活を。日本のフードリテラシーを高める「食」のマニュアルを出版。
_ 【講師】消費者問題研究家 マーティン・フリッドさん
欧州消費者連合、国際消費者機構(CI)などに参画。
食品・環境・有害物質問題に関する多くの国際会議に出席。
消費者の視点から研究・提言活動を展開。日本消費者連盟、
食と暮らしの安全基金との連携運動を展開。
「食の安全ランキング555」(講談社刊)はその集大成。
電話番号を前日までに生涯学習総合センターまでお知らせください
_ 【メール宛先】 shogai-gakushu-sogo@city.saitama.lg.jp
_ 【問合せ先】 TEL 048−643−5651 FAX 048−648−1860
企画提案が採用され実施する連続講座『私にできること…ゆっくり生きる』
全5回のうちの第1回。持続可能なライフスタイルを提案しています
5回のうち1講座だけでも、さいたま市以外の方もご参加頂けます
NPO(特定非営利活動法人)みれっと
http://www.npo-millet.com/
さいたま市立生涯学習総合センター
http://www.shisetsu.city.saitama.jp/Public/PC/shisetsu2/554.htm
※いつもと活動日が違います。ご注意ください。
_ 【日時】 11月16日(月) 9時〜12時 (雨天中止)
_ 【集合】 志木中学校前の柳瀬川土手(埼玉県志木市柏町3−2−2)
_ 【費用】 会員無料(一般200円/中学生以下は無料) ※家族は全員で1名扱い
_ ※初めての方でも秘訣を伝授しますので、お気軽にご参加ください。
http://homepage3.nifty.com/moh/kappa/tudura/yanase/fish/fish.html
http://blog.canpan.info/ecoto-shiki/
_ 【問合】 eco-shiki@ff.e-mansion.com
柳瀬川とは、埼玉県所沢市の山口貯水池(狭山湖)を源に発し、途中、北川、空堀川、東川と合流し、埼玉県志木市で新河岸川へ合流する、流域面積95.5平方キロメートル(東京都流域45.2平方キロメートル)、河川延長19.6kmの一級河川です。新河岸川はその後、隅田川を通って、東京湾へと流れています。
東京都内の武蔵村山市、東大和市、東村山市、清瀬市や、埼玉県内の志木市、富士見市、三芳町、新座市、所沢市などを流れる川です。柳瀬川流域には、周辺に住宅街が新しく立ち並びつつある中で、畑や雑木林もあり、武蔵野の面影を残しています。
_ 以上
日時/2009年11月21日 (土) 13:00〜17:00
_ 場所/獨協大学天野貞祐記念館A-207教室
_ 12:30開場(定員300名・先着順)
_ テーマ:エコスクールと環境教育−環境に配慮した学校づくりの今日的課題−
_ 近年、学校教育における環境教育の推進が求められています。これまでの環境教育は、学校外の地域、国、世界、地球等に生ずる環境問題を考察の対象とすることが多く、その方法も野外観察や調査等の学校を離れた体験学習や、文献、インターネット等に基づく情報収集を主とするものであったのではないでしょうか。近年は、それに加えて、家庭における日常生活レベルでの取り組みも取り入れられるようになってきています。さらに、家庭や地域と並ぶ、児童生徒の主たる生活の場である学校そのものを環境に配慮した施設とするエコスクールの取り組みも進められています。しかし、一方で、このようなハード面での取り組みが、環境教育の内容や方法といったソフト面での改革に結びついていないという指摘もなされています。
そこで、本シンポジウムでは、そのような実態を踏まえ、環境教育を児童生徒にとってより身近な、自分たち自身の生活上の問題としてとらえるために、学校という環境そのものを対象とし、環境教育の視点に立った学校づくりを行っているエコスクールの事例を取り上げ、環境教育の新たな方向性を提示することを目的として、上記テーマを設定しました。環境教育におけるハード面とソフト面を積極的に結びつけた学校づくりの新たな課題について、議論を深めていきたいと考えています。
_ プログラム:
五島政一氏(文部科学省国立教育政策研究所総括研究官)
(シンポジスト)
村田悦一氏(草加市立瀬崎小学校校長)
永井伸一氏(獨協中学校・高等学校校長)
永山将史氏(埼玉県立浦和高等学校教諭)
秋本弘章 (獨協大学環境共生研究所研究員・経済学部准教授)
(コメンテーター)
五島政一氏(文部科学省国立教育政策研究所総括研究官)
岩崎秀男氏(草加市教育委員会教育総務部学校施設・給食課長)
桑山朗人氏(朝日新聞社東京本社科学グループ次長)
(司 会)
安井一郎 (獨協大学環境共生研究所研究員・国際教養学部教授)
_ −−−−−
_ ◆いろは遊学館ふれあい祭り
(ただし、22日(日)は15時まで)
【会場】いろは遊学館 他
【内容】当会は柳瀬川・出前水族館等を出展予定です。
【主催】いろはふれあい祭り運営委員会
_ 紅葉の森の中での自然体験イベント 「どんぐりを育てる会」を開催します
_ 埼玉県の自然観察施設であるさいたま緑の森博物館の糀谷八幡湿地(所沢市)にお
いて、「どんぐりを育てる会」実行委員会の主催による自然体験イベント「どんぐり
を育てる会」を開催します。
紅葉真っ盛りの森の中で、野鳥のさえずりを聞きながら、どんぐり拾いをした後、
どんぐりの植え付けを行います。自然とのふれあいを通して、自然の大切さを実感し
てください。県民の皆さまのご参加をお待ちしています。
(小雨決行)
2 集合場所 さいたま緑の森博物館の糀谷八幡湿地駐車場(所沢市糀谷)
(交通) 西武池袋線小手指駅南口から西武バス宮寺西行き、または狭山
ヶ丘経由箱根ヶ崎駅行きバス停「糀谷」下車徒歩約5分
*駐車場は狭いため、お越しの際には、公共交通機関をご利用ください。
_ 3 参加費用 無料(昼食各自持参)*昼食時に豚汁を配布します。
_ 4 申 込 当日受付、自由参加
・ どんぐりの苗の植え方の説明
・ どんぐりの種類や拾い方についての説明
・ どんぐり拾い
・ どんぐり植え付け等
を行う。
6 参加者 所沢市立三ヶ島小学校、入間市立宮寺小学校及びその他児童、一般
● イベント概要(まち歩き・老舗のうなぎ屋で昼食・講演会)
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○日 時 :2009年11月23日(月・祝日)
○集 合 :JR南浦和駅東口「階段下」 10:00受付開始
(埼玉県さいたま市/新宿から電車で30分です!)
○参加費 :A参加:3000円(見学・食事・講演会)
B参加:500円(講演会のみ 13:30〜の参加)
○お食事 :うなぎの老舗「小島屋」
http://www.unagi.org/meiten/5.htm
○講演会場:うなぎの老舗「幸楽園」
http://www.unagi-kourakuen.com/
○講演テーマ:ふるさと発見術〜身近な自然・文化を100倍楽しむ
主催:オーガニック・リビング(Organic Living)
ふるさと上谷沼 地域創造塾
共催:武蔵野の森を育てる会
● 講座申し込み方法
お名前、電話番号を、A参加またはB参加のどちらをご希望か
明記の上、info@o-living.net までお申し込みください。
皆さまからのお申し込み、お待ちしております!
_ 【日時】 11月23日(月・祝) 9時30分〜11時30分 (雨天中止)
(埼玉県志木市本町2丁目/ルストホフ志木の隣)
_ 【費用】 どなたでも無料
_ 【内容】 「こもれびのこみち」斜面林および新河岸川河川敷で、ごみ拾い・下草刈り・外来植物の抜き取り等の作業を行います。
_ 【持物】 季節の対策、軍手、長袖・長ズボン、あれば剪定用はさみ・のこぎり・鎌 等
_ 【協力】 志木市 道路公園課
http://blog.canpan.info/ecoto-shiki/
_ 【問合】 eco-shiki@ff.e-mansion.com
JCCCA主催イベント 〜COP15に向けて〜
────────────────────────────────――
11月中旬に事務所及びストップおんだん館が移転する全国地球温暖化防止活
動推進センター(JCCCA)ですが、移転後早速イベント2本を開催いたします!
CO2削減25%を打ち出した鳩山イニシアチブ。その実現にはこれまでの経済
活動の延長ではなく、新たな技術と発想による経済と社会が求められます。
CO2削減25%とはどういうことか、産業界はそれをどのように捉えて対応する
べきか、12月に開催されるCOP15の動向と合わせ、二人の専門家にお話をうか
がいます。
◆対象者: 企業や団体等の方
◆定員: 50名
◆詳細:http://www.jccca.org/ondankan/event/e20091127.html
_ 【世界おんだんか紀行♪デンマーク編〜低炭素な社会づくり デンマークスタイル〜】
_ 風力やバイオマスなどの自然エネルギーの利用、コロニヘーブと呼ばれる家庭
菜園のコミュニティなど、低炭素なくらし方が世界から注目されるデンマーク。
今年、ライフスタイル体験ツアーを企画し現地を訪れた二人をゲストに、最新事
情をうかがいます。
◆対象者: 一般
◆定員: 50名
◆詳細:http://www.jccca.org/ondankan/event/e20091128.html
東京都品川区西五反田5-2-4 レキシントン・プラザ西五反田1F
交通:東急目黒線「不動前駅」徒歩4分
JR山手線「五反田駅」西口 徒歩10分
(地図はこちら→http://www.jccca.org/content/view/2299/748/)
地域サポートのニーズが高まっていることから、「JCCCAラボ」へ業務を移行し、
ラボラトリー(実験室・研究所)としての機能を強化していくことになりました。
【日時】11月28日(土) 10時〜15時
【会場】柳瀬川・ぺあもーる(みやかわ書店跡、マルゼン隣の空き店舗)
【内容】当会は柳瀬川・出前水族館等を出展予定です。
【主催】(仮)辻銀杏で街合わせ実行委員会
チャレンジ!きれいな川
_ 浄化槽は適正な維持管理があってこそ、本来の機能を発揮できるものです。
_ 平成21年度は浄化槽の維持管理などの内容に加え、設置補助金制度についても紹介をいたします。
_ ●日時・場所(平成21年度)
_ ●内容
_ 2.さいたま市浄化槽設置補助金について
講師:さいたま市 環境対策課 職員
無料(事前に申し込んでいただいた方のうち、希望される方には、水質を調べられるパックテストをプレゼントいたします。)
_ 申し込み先
_ さいたま市 環境局 環境共生部 環境対策課
_ さいたま市浦和区常盤6−4−4 市役所2階
_ TEL 048−829−1331
_ FAX 048−829−1991
_ 講演会開催
_ 主催:NPO法人埼玉環境カウンセラー協会
_ 日時:11月29日(日)午後1;00より
_ 場所:北浦和西口(5分)労働会館
_ 講演:環境先進国にに学ぶ〜人にやさしいまちづくり〜
_ 講師:国士舘大学教授 長谷川三雄氏
_ 講師は環境先進国の調査研究の第1人者として知られておられ
_ 温暖化防止やそのほか環境についてお話を聞くことで、これから目指して
_ 行く環境対策の参考になると考えます。
_ ----------------------------------------
〜第5回新河岸川流域水循環市民モニター講座〜
http://plaza.geic.or.jp/event/event_syo.php3?serial=19804
平成21年11月29日(日) 13時30分〜16時30分 (受付13時〜)
練馬区立大泉井頭公園
(受付13:00〜13:30)
(住所:東京都練馬区東大泉7-34)
http://www.city.nerima.tokyo.jp/sanpo/igashira.pdf
※交通:西武池袋線「大泉学園駅」より徒歩15分
金田 彰二 氏
[水生昆虫談話会 世話人/日本工学院専門学校テクノロジーカレッジ バイオニクス科]
http://www002.upp.so-net.ne.jp/ecofront/JAIS/
他
20名(事前申込みによる先着順・定員になり次第締切ります。)
無料
平成21年11月24日(火)まで
新河岸川水系水環境連絡会
http://plaza.geic.or.jp/org/kikan_syosai.php3?serial=774
柳瀬川流域水循環市民プロジェクト研究会
http://www.strata.jp/yanase/
(事務局:(社)雨水貯留浸透技術協会)
_ <参考ホームページ>
http://www.geocities.jp/sirako_river/