「地球温暖化対策と資金調達〜地球環境税を中心に〜」
日時:2009年12月2日(水) 13:30〜16:00
場所: 大手町サンスカイルーム27F A室(東京都千代田区大手町)
参加料:500円(IGES賛助会員は無料)
申込締切:2009年11月30日(月)
お申込及び詳細はこちら: http://form.iges.or.jp/r/c.do?2R_2q9_2T_zoq
_ 市民の皆さまが消費型ライフスタイルから“環境にやさしいライフスタイル”への転換をはかることで、普段の生活からムダが無くなり、また間接的に産業廃棄物を減らすことにもつながっています。そこで、“環境にやさしいライフスタイル(エコライフ)”を紹介する講演会を開催いたします。皆さま、ふるってご参加ください。
平成21年12月4日(金) 14時00分〜16時00分まで
浦和コミュニティセンター内多目的ホール(浦和駅東口前・コムナーレ10階)
橋本志穂さん(タレント)
1967年、福岡県出身。福岡大学卒業後、福岡放送に入社しアナウン
サーとして活躍。在籍中にたけし軍団のガダルカナル・タカ氏と結婚。現
在は、主婦タレントとして「節約もエコもたのしまなくちゃ!」をモットーに、
『橋本志穂のちゃっかり節約術』を出版するなど独自のテクニックを披露
し、節約・エコ分野でも活躍中。
無料
はがきの裏面に「講演会参加希望」と記載の上、郵便番号、住所、氏名、電話番号を記載して、11月24日(火)までに、
_ 〒330-0063 さいたま市浦和区高砂3-14-1 埼玉県自治会館4F
さいたま市産業廃棄物指導課 エコライフ講演会宛
_ にお申込ください。また、FAX、E-mailからも受け付けます。
_ E-mail sangyo-haikibutsu-shido@city.saitama.lg.jp
Fax 048-827-8517
_ 【結果は全員に通知いたします♪】
2.会場:さいたま新都心 With You さいたま セミナー室 5
3.主催:彩の国環境大学修了生の会
4.後援:埼玉県地球温暖化防止活動推進センター
5.講演:
(1)第1部 基調講演 13時30分〜15時00分
・テーマ:「先進国に学ぶ―人にやさしい都市(まち)づくり―」
・講 師:国士舘大学教授 長谷川 三雄 氏
・プロフィール
《現在》
国士舘大学政経学部教授、富士見市環境審議会会長、さいたま環境カウンセラー(市民部門)
《この間》
テキサス大学オースチン校客員研究員、首都圏西部大学単位相互共同授業「環境と生活」コーデネーター等に就任
(2)第2部 講演2 15時10分〜16時30分
・テーマ:「森のはたらきと私たち―公益的機能について」
・講 師:田村 博一 氏
・プロフィール
理学博士、平成13年度環境大学修了、環境大学修了生の会会員、森林インストラクター、自然観察指導員、現在地元で雑木林の保全や子供エコクラブサポーターとして行動中
6.入場 無料
7.先着順で定員になり次第締め切らせていただきます。
8.申し込み
*E-mail: yonetada@mua.biglobe.ne.jp 米澤 宛
*FAX: 048-548-5126 星野 宛
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_ 2009年環境省の環境大臣・地域環境保全功労賞の受賞を
記念して、緑と湧き水環境フォーラム in 和光を開催します。
_ 南川秀樹氏(環境省大臣官房長)、開発法子氏((財)日本自
然保護協会)をお招きし和光の特徴である湧水や斜面林、歴
史の残る和光市の環境を考え、その特徴を広く知ってもらい、
残していく方法を皆さんと共に考えるフォーラムです。
_ 【日時】 平成21年12月5日(土) 13時00分〜15時30分
http://www.city.wako.lg.jp/home/busho/shougaigakushu/_6131/kyo_7_2.html
_ 【費用】 100名(資料代)
_ 【申込】 12月2日まで(当日も可) 電話048-462-9912(高橋)
_ 【スケジュール】
ご挨拶 和光市長 松本 武洋氏
講演 環境省 大臣官房長 南川 秀樹氏
_ (フォーラム終了後、白子湧水群を観察しながら白子コミセンに移動します)
埼玉県朝霞県土整備事務所、和光市環境づくり市民会議
_ =ご挨拶=
_ NPO法人 和光・緑と湧き水の会 代表理事 高橋 絹世
_ NPO法人 和光・緑と湧き水の会では、2009年6月10日、多年にわたる
地域の環境保全活動が認められ、環境大臣より地域環境保全功労賞
を受賞することが出来ました。多くの皆様方のご協力や励ましに感謝い
たします。これに先立ち、和光市環境功労賞、続いて、3月に埼玉県より
埼玉環境賞を戴きました。
_ 当会の活動は、武蔵野台地末端部の特徴的自然環境である白子湧水
群の調査から発展し、和光樹林公園やふれあいの森での保全、市民と共
に身近な自然とふれあう活動の継続、出版活動が評価されたものです。
これを記念し、「緑と湧き水環境フォーラムin和光」を開催し、和光に残さ
れた湧き水等の特徴的自然環境を保全し、さらに環境に対する視野を広
げ皆様と共に更なる活動に繋げていきたいと思います。一層のご協力を
お願い申し上げます。
_ =講師紹介と講演内容=
環境省職員、自然環境局長、地球環境局長を経て大臣官房長。
尾瀬を日光から分離、尾瀬国立公園として独立した案を提案。
2007年に制定。
【講演内容】
世界そして日本の環境保全対策の流れ
―歴史的な動きと展望
わが国における草の根からの民間活動
―清掃、植林、ナショナルトラストなど
愛知県名古屋市で開かれる国連生物多様性条約COP10
―新たな自然保護への挑戦
(財)日本自然保護協会、保全研究部部長。自然の保全活動を
している団体との協働で、日本の自然の現状を捉える研究の
中心として活躍。和光市の環境調査を実施。
【講演内容】
自然環境の調査を行ない、保全活動に活用の重要性について
特に身近な自然、和光市の湧水・斜面林の調査の活用。
(独)理化学研究所に勤務。東海大学教育研究助教授。
NPO法人 和光・緑と湧き水の会の理事として、自然科学の考え
方を活用した会への提案、保全活動の実践、冊子の執筆と編集
など会の中心として活躍中。
【講演内容】
和光の湧水自然環境調査への参加から得られた知見、経験、
地形地質への知見を活用し、都市部に残る湧水の保全の重要性
と、広い視野への繋がりとして地球への関連について。
(報道発表資料) 環境省 平成21年6月4日
平成21年度環境保全功労者等の表彰について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11211
_ この20年あまりの間に、森林を守る担い手として「市民」が登場し、急速に拡
がってきました。しかしながら、森林をめぐる問題は更に深刻さを増しており、
市民参加の森林づくりもステップアップが求められています。
そこで、原点に立ち戻り、森林ボランティア活動の今後の方向について探り、
次のステージに向け、是非とも一緒に考えましょう。
○会 場:立教大学 池袋キャンパス
○主 催:森林と市民を結ぶ全国の集い2009実行委員会
(社)国土緑化推進機構
○特別協力:立教大学ESD研究センター
○参加費:一日目(12/5)参 加 費:1,000円
一日目(12/5)交流会費:3,000円
二日目(12/6)参 加 費:1,000円
→ http://plaza.geic.or.jp/event/event_syo.php3?serial=19591
_ このたび八都県市では、社団法人日本自動車連盟(JAF)と連携して、一般ドライバー向けのエコドライブ講習会を開催することとなりましたので、お知らせします。
_ 【日時】 12/7(月) 13:00〜17:00(応募締切11/26(木))
_ 【会場】東武こしがや自動車教習所(埼玉県越谷市)
_ 【参加費】1,000円(保険代、テキスト代等)
_ 【募集人数】20名(応募者多数の場合は抽選となります)
八都県市にお住まいで、かつ普通自動車免許を所有して運転歴1年以上の方。(失効・免停中ではないこと)
下記のちらしをダウンロードし、必要事項を明記の上、このちらしをFAXしてお申し込みください。
電話、E-mailでもお申し込みいただけます。
(電話、E-mailでお申し込みいただく際には、『八都県市のちらしを見た』と申し添えください)
_ なお、申し込み多数の場合、締め切り後に抽選のうえ応募者全員に当落のご連絡をいたします。また、申し込み時にご記入いただきました個人情報につきましては本事業以外の用途には一切使用致しません。
13時30分〜17時30分(受付開始 13時)
場所:東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3丁目5番1号)
地図:http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/
有楽町駅より徒歩1分
参加費:無料
定員:地方自治体、民間企業から300〜400名程度
主催:経済産業省、国内クレジット推進協議会、日経BP環境経営フォーラム
協力:農林水産省、環境省
お申し込みはこちらから→ http://ac.nikkeibp.co.jp/eco/kc/
_ 「ゲリラ豪雨」「猛暑」など異常気象が頻発しています。このような最近の異常気象から学ぶこと、その原因は何なのか、今後どうなるのか、気象予報士の視点でわかりやすく解説していただきます。
_ 小学生以上210名
_ 12月12日(土)13:30〜15:00
_ 参加費チケット500円 電話、来館又はインターネット(受付順)
■やってみよう水生生物調査 in 砂川!
〜第6回新河岸川流域水循環市民モニター講座〜
http://plaza.geic.or.jp/event/event_syo.php3?serial=19874
平成21年12月12日(土) 13時30分〜16時30分 (受付13時〜)
早稲田大学 所沢キャンパス「116号教室」
http://www.waseda.jp/jp/campus/tokorozawa.html
(西武池袋線「小手指駅」南口、「早稲田大学」行きバスで約15分))
金田 彰二 氏
[水生昆虫談話会 世話人/日本工学院専門学校テクノロジーカレッジ バイオニクス科]
http://www002.upp.so-net.ne.jp/ecofront/JAIS/
他
室内学習:
・早稲田大学所沢キャンパス「116号教室」
フィールド学習:※
・早稲田湿地の流路及び溜池内の浅瀬
・早稲田入り口の三ヶ島橋の下流付近
※荒天の場合は、室内で実施します。
20名(事前申込みによる先着順・定員になり次第締切ります。)
無料
平成21年12月7日(月)まで
新河岸川水系水環境連絡会
http://plaza.geic.or.jp/org/kikan_syosai.php3?serial=774
柳瀬川流域水循環市民プロジェクト研究会
http://www.strata.jp/yanase/
(事務局:(社)雨水貯留浸透技術協会)
_ <参考ホームページ>
http://www.nature.waseda.ac.jp/
【会 場】 浦和コミュニティセンター(浦和パルコ10階)
【参加費】 無料(30名)*保育希望者は300円実費が必要
【対 象】 日常的に車を利用する方
_ ■ 「プロが教える!エコかしこいクルマの使い方」
NPO法人かながわ環境教育研究会代表
・・・・・・
環境にやさしい交通について、公共交通と車のジレンマのゲームなどを
通して楽しく学習します。
明日から車に頼らない移動が苦にならなくなるかもしれませんよ。
子ども連れの参加も可能です。是非ご参加下さい。
_ <問い合わせ先>
_ ●さいたま市環境共生部交通環境対策課
TEL 048−829−1329
_ ●特定非営利活動法人環境ネットワーク埼玉
TEL 048−749−1217
協 力 特定非営利活動法人環境ネットワーク埼玉
_ 地球環境基金 助成金説明会・セミナー(関東地区)開催のお知らせ
(再掲・詳細追加)
_ 「地球環境基金」は、民間団体(NGO・NPO)の環境保全活動への資金の助成や、
その他の支援を行うことを目的として独立行政法人環境再生保全機構により運営
されています。助成要望書受付に先立ち、平成22年度の助成のポイントについて
担当者よりご説明いたします。関東では下記のように実施いたしますので、皆さ
まのご参加をお待ちいたしております。
○日 時:平成21年12月18日(金)14:00〜16:00(開場:13:40)
○会 場:浦和コミュニティセンター第15集会室(9F)
埼玉県さいたま市浦和区東高砂町11-1 (※浦和パルコ上)
【第1部】川越市内太陽光発電施設見学会 9:45〜
【第2部】講演会 13:00〜17:00
【場所】 川越東武ホテル 埼玉県川越市脇田町29−1
【主催】 関東経済産業局・NEDO
【協力】 川越市
【対象】 地方自治体、民間企業等
【定員】 見学会20名 講演会80名
【参加料】無料
_ プログラム
講演2 「川越市における太陽光発電導入への積極的取組」
講演3 「松山サンシャインプロジェクトでの太陽光発電システム活用」
講演4 「太陽光発電システム導入を契機としたエコスクールへの取組」
講演5 「のざわ特別支援学校での太陽エネルギーの活用」
講演6 「文部科学省の学校施設への太陽光発電導入導入・活用促進への取組」
講演7 「経済産業省の太陽光発電導入促進への取組」
参加申込書に必要事項を明記の上、以下の申込先までFAXによりお申し込
み下さい。
(下記よりダウンロードして下さい)
https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/events/DA/nedoeventpageplace.2008-03-12.9578277928/nedoeventpage.2009-12-21.1533500710/