普及を加速させることが求められているところです。今回、エネルギー
セキュリティー、地球温暖化の観点から非常に重要である新エネルギー
に焦点を当てた基調講演、パネルディスカッションを行います。
是非、ご参加下さい。
○日時:平成22年1月15日(金)
13:45〜17:00(開場13:00)
○場所:東京国際フォーラム(ホールB7)
○参加費:無料
○内容:
・基調講演「低炭素社会構築に向けた日本の課題と取り組み」
三菱総合研究所理事長(前東京大学総長) 小宮山 宏 氏
・パネルディスカッション「新エネルギーの飛躍的な普及に向けて」
・第14回新エネ大賞表彰式
詳しい内容及び申込方法は、下記URLをご参照ください。
(申込締切:1月12日(火))
http://www.nef.or.jp/h21nes/index.html
○問い合わせ先:シンポジウム事務局(財団法人新エネルギー財団広報室)
担当:小栗、玉利
TEL:03-6810-0361 FAX:03-3982-5101
e-mail: public@nef.or.jp
_ テーマ: 「地球温暖化の影響と災害への備え・心構え」
講師: 田代大輔(お天気キャスター・気象予報士)
日時: 2010年1月17日(日)14:00開演
場所: 三郷市文化会館
主催: 三郷市自主防災組織連絡協議会
〜交通環境市民フォーラム(第二回)のお知らせ〜
_ 「なぜ地産地消は地球にやさしいのか〜食卓からはじめるエコで健康な生活〜」
今回のセミナーはワークショップなどを取り入れながら楽しく体験学習します。
保育も用意していますので、気軽にご参加ください。
【会場】浦和コミュニティーセンター(浦和駅東口・コムナーレ10階)
【講師】中川 啓氏(大地を守る会 広報室フードマイレージ担当)
【定員】30名(応募多数の場合は抽選)
【費用】無料(保育を希望する場合は保育料300円掛かります)
【応募方法】電話又はファクスで、住所、氏名、電話番号、保育希望の有無を、
NPO法人環境ネットワーク埼玉までご連絡ください。
TEL:048−749−1217 FAX:048−749−1218
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_ 環境科学国際センターは、今年開設10周年を迎えます。そこで今回の講演会では、環境研究の課題と将来展望について、外部の方を招いて特別講演をしていただきます。また、研究員による研究事例等の発表や当センターの歩みと今後の展望についてパネルディスカッションも行います。
_ ポスター展示 (12:00〜13:00, パネルディスカッション終了後〜16:30 の2回)
センターの各研究グループ等における研究や活動の紹介
_ 研究成果・事例紹介(13:00〜14:15)
「地球温暖化の埼玉県への影響」
_ 地域の温暖化対策プロジェクトチーム 主任研究員 嶋田知英
_ 「一般廃棄物焼却残さ等のリサイクルの方向性」
_ 廃棄物管理担当 担当部長 倉田泰人
_ 「埼玉県の魚「ムサシトミヨ」の保護への取り組み」
_ 自然環境担当 担当部長 金澤 光
「センター10年の歩みと今後の展望」
_ コーディネーター 総長 須藤隆一
_ パネラー 当センター研究員
申込書に必要事項をご記入のうえ、平成22年1月14日(木)までにFAXでお送りいただくか、E-mailやはがきに、所定事項(住所・氏名・電話番号)をご記入のうえ、お送りください。
埼玉県環境科学国際センター 研究企画室 あて
住所:〒347-0115 埼玉県北埼玉郡騎西町大字上種足914
TEL:0480−73−8365 FAX:0480−70−2055
E-mail:g7383312@pref.saitama.lg.jp
講演会
演題 「自然の宝庫
秩父の環境はどうあるべきか」
講師 三島 次郎 氏 (桜美林大学名誉教授)
会 場:秩父市原谷公民館 1階ホール
時 間:13時30分〜
連絡先:持田 (℡ 0494-23-5264)
_ ・1日目のみ参加の場合 2,500円
内容
第1日目 1月25日(月)
(1)開会にあたって
「人間関係づくりについて—男女共同参画社会を推進する視点から」 13:00〜13:30
男女共同参画の視点である自他を尊重する人間関係づくりについてお話しいたします。
神田 道子 国立女性教育会館理事長
「比企のスローライフの魅力発見」 13:45〜15:45
小川町の有機農家から、スローライフの実践とその魅力について学びます。
事例「いのちを守る農場—霜里農場」
講 師:金子 美登 霜里農場主・全国有機農業団体協議会代表
コーディネーター:高橋 優子 NPO法人生活工房つばさ・游理事長
(3)講義と体験
「比企の伝統食を学ぼう」 16:00〜18:30
比企の農業の特徴や女性農業者の起業活動について、また伝統料理について学びます。埼玉県が認定する料理名人「ふるさとの味伝承士」を講師に、比企で作られた小麦粉を使って、手打ちうどん、おっきりこみなどを作ります。
講 師:小林 恵子
東松山農林振興センター農業支援部技術普及担当部長
講 師:安藤たつ子 他2名 ふるさとの味伝承士
_ (4)交流会 18:30〜20:00
_ 下記へ問い合わせをしてください。
高橋(研究国際室)、馬橋(事業課)
TEL:〈内容についてのお問い合わせ〉0493−62−6437(研究国際室)
_ ■三富落ち葉野菜研究グループ『体験落ち葉掃き』
_ 三富新田で持続的に行われてきた、循環農業で
ある落ち葉掃きを今年も下記のとおり計画いたしました。
_ 記
500円(初回のみ)
帽子、軍手、運動靴(地下足袋)、タオル、お弁当、水筒、マスク、ビニール袋等
1)雨天の場合は当日朝7時に開催または中止を決定します。
2)ご不明な点などお問い合わせについては、下記までご連絡ください
3)2回以上参加する方は、1回分の参加費のみで結構です。
_ 【主催】三富落ち葉野菜研究グループ
_ <参加申し込み等は、下記点線以下を返送してください。>
_ ---------------------------------------------
_ ◆落ち葉掃き参加申込書◆
2月14日(日) 参加 ・ 不参加
2月21日(日) 参加 ・ 不参加
2月28日(日)(予備日) 参加 ・ 不参加
※いずれの日もどちらかに○を付けて下さい。
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_ おところ:
_ 電話番号:
_ E-Mail:
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