彩の国環境ネットワークプラザ(埼玉県内の自然系・環境系イベント情報)

◆埼玉県内の自然系・環境系イベント情報

埼玉県内の自然系・環境系のイベント行事をご紹介します。(一部、県外情報が含まれることもあります)

★ご利用の際は、左のカレンダーから検索をすると便利です。(緑色の日に行事があります)

・掲載希望の情報がありましたら利用規約をご一読の上、ご連絡ください


2010-11-01 平成22 年度埼玉県環境ビジネスセミナー第7 回グリーンサロン水ビジネスフォーラム

_ 環境の先進技術をビジネスに取り入れた事例を学びながら、環境ビジネス企業との交流

を図れる一石二鳥の環境ビジネスセミナー。最新の環境ビジネス情報を手に入れ、参加者

同士が気軽に会話(情報交換)できるセミナーです。どうぞ、お気軽にご参加ください。

第7 回は海外展開が大きな話題となっている水ビジネスを取り上げ、「水ビジネスフォー

ラム」として行います。

_ 開催日 平成22 年11 月1日(月)

開 場 14:30 開 会 15:00

会 場 新都心ビジネス交流プラザ4 階

参加費 1,000 円(交流会費) 定 員 100 名(先着順)

主催:埼玉県環境ビジネス実行委員会 【 埼玉県、関東経済産業局、(財)埼玉県中小企業振興公社、埼玉グリーン購入ネットワーク】

協力:埼玉りそな銀行【埼玉県中小企業支援ネットワーク会議】、(財)埼玉りそな産業協力財団

後援:( 社)埼玉県商工会議所連合会、埼玉県商工会連合会、埼玉県中小企業団体中央会、(社)埼玉県経営者協会、埼玉経済同友会、埼玉中小企業家同友会

_ 15:00 あいさつ

埼玉グリーン購入ネットワーク会長/財団法人さいたま市産業創造財団理事長… 江田元之

埼玉県公営企業管理者………………………………………………………… 後閑 博

_ 第1 部 セミナー

15:10 「水ビジネスの国際展開に向けた最近の動勢について」

経済産業省 関東経済産業局 資源エネルギー環境部 電源開発調整官…… 斉藤敏之

「埼玉県企業局の現状と今後の展望」

埼玉県企業局 水道担当部長…………………………………………………… 関根栄司

「埼玉県下水道局の現状と今後の展望」

埼玉県下水道局長……………………………………………………………… 山木幸夫

「メタウォーターの海外水ビジネス取り組みの事例」

メタウォーター株式会社 国際事業推進センター センター長…………… 初又 繁氏

_ 第2 部 交流会

17:00 〜 18:00 あいさつ

埼玉県下水道事業管理者……………………………………………………… 加藤孝夫

※参加者相互の情報交換の場です。お気軽にご参加ください

セミナー企業等

プロフィール

水ビジネスフォーラム(第7 回グリーンサロン) 参加申込書

経済産業省 関東経済産業局

関東経済産業局は経済産業省の地方ブロック機関であり、1 都10 県の広域関東圏を行政の区域として、この地域の

最前線で活躍されている企業、消費者、大学、自治体、関係機関等の皆様に対して、中小企業対策、新規創業の促進、

技術開発支援、環境リサイクル対策、エネルギー対策、消費者相談などの様々な経済産業政策の実施に取り組んでいます。

政府の新成長戦略の方針に沿って、関東経済産業局においても経済産業本省と連携して海外展開を視野に入れた水

ビジネスの支援を行って参ります。

埼玉県企業局

埼玉県企業局では、市や町などの団体に水道用水を卸供給する「水道用水供給事業」、県南東部地域の事業所等に

工業用水を給水する「工業用水道事業」などの事業を行っています。

中でも「水道用水供給事業」は、給水人口及び供給量が全国一の規模です。

埼玉県下水道局

埼玉県下水道局では、県内8つの流域下水道の整備と管理運営を行っており、その処理人口及び処理水量とも全国一の規模です。

さらに良好な環境の創造のため、処理水の有効活用をはじめ、汚泥のリサイクルや省エネルギー対策などに積極的に

取り組んでいます。

企業名

所在地

TEL FAX

E-mail

参加者(役職・氏名) 交流会の参加 可・否

_ お申し込みは、必要事項を記入した申込書をFAX またはE-mail で申し込んで下さい。

FAX:048-830-4770  E-mail:a3010-09@pref.saitama.lg.jp

●埼玉県環境部環境政策課 【河原塚、廣 藤】 電話:048−830−3024 FAX:048−830−4770

● 埼玉県産業労働部新産業育成課 【山 﨑、正 能】 電話:048−830−3737 FAX:048−832−6925


2010-11-12 環境機能利用工学(三菱マテリアル)寄附講座シンポジウム

_ 東北大学と三菱マテリアルが開設する寄付講座では、シンポジウムを開催いたします。テーマは「循

環型社会をめざして」。一過型大量生産、消費、廃棄型社会から循環型社会へと移行するための方策

は何か。社会、土壌、水の循環の本質を知り、循環型社会をめざしていかに行動すべきかを語りあう

シンポジウムです。市民、学生や教員、専門家などの皆様に、循環に関する理解と造詣を深めていた

だける内容になっています。 是非お越し下さい。

_ 主催 東北大学大学院工学研究科土木工学専攻

期日 平成22 年11 月12 日(金)午後1 時30 分〜5 時30 分

場所 三菱マテリアル さいたまオフィス(1階)セミナー室

(埼玉県さいたま市大宮区北袋町1丁目297、JR 東日本「さいたま新都心」駅より徒歩10分)

定員 150名

内容

司会:相川 良雄

(東北大学環境機能利用工学寄附講座 客員教授)

_ 13:30-13:40 開会

13:40-13:50 講座開設者の挨拶 三菱マテリアル株式会社 取締役社長 矢尾 宏

13:50-14:20 環境機能利用工学の活動について

東北大学土木工学専攻 教授 西村 修

14:20-15:05 講演 「循環システムとは何か またその再生を阻むものは?」

循環共生社会システム研究所 代表 内藤 正明

京都大学名誉教授

15:05-15:20 休憩

15:20-16:05 講演 「土壌の物質循環機能を検証する」

財団法人日本土壌協会 会長 松本 聰

東京大学名誉教授

16:05-16:50 講演 「水循環の健全性をめざして」

埼玉県環境科学国際センター 総長 須藤 隆一

東北大学環境機能利用工学寄附講座 客員教授

16:50-17:20 パネルディスカッション

内藤 正明、松本 聰、須藤 隆一

17:20-17:30 閉会 東北大学教育研究評議会評議員 教授 大村 達夫

懇親会(17 時40 分から) セミナー室隣接の会食施設

_ 東北大学大学院工学研究科土木工学専攻

環境機能利用工学(三菱マテリアル)寄附講座シンポジウム

_ 参加申込方法

_ 1.参加費

シンポジウム:無料

懇 親 会 :一般2,500円, 学生1,000円

※会場の都合により、シンポジウム、懇親会ともに先着150名と致します。

2.申込方法

1 ) 氏名

2 ) 所属

3 ) 連絡先(E-mailアドレスあるいはファックス)

4 ) 懇親会参加の有無(有の場合一般と学生の区分)

を10月29日(金)までに下記連絡先へお知らせください。

_ 連絡先

〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-06

東北大学大学院工学研究科土木工学専攻

環境生態工学研究室 加藤明子

電話:022-795-7470,FAX:022-795-7471

E-mail:kato@eco.civil.tohoku.ac.jp

3.会場までの交通

JR東日本「さいたま新都心」駅より徒歩10分

住所:埼玉県さいたま市大宮区北袋町1丁目297


2010-11-14 環境科学国際センター 「県民の日特別企画」のご案内////路地歩き & おいしい野菜を食す会 at 小川町

_ 県民の日特別企画のお知らせ

11月14日(日曜日) 県民の日に、環境科学国際センターでは、「県民の日特別企画」を開催します。

_ (とっても、お得で、特別な1日です。)

_ 今年は、スポーツの秋? 読書の秋? 食欲の秋?  そうだ! 環境と科学を楽しむ秋にしよう!!

_ 「県民の日特別企画」のチラシです

 県民の日特別企画チラシ[PDFファイル/503KB]

_ 「県民の日特別企画」 イベント・もりだくさん

_ (1) 展示館の入場料が「無料」になります

•県民の日は、どなたも「無料」で展示館のご入場・ご利用いただけます。

(2)1日で、いろいろな 「楽しい講座」 を開催します

•県民の日は、サイエンスショーやリサイクル工作、自然観察会、研究所公開など、

いろいろな楽しい講座やイベントを行います。

•時間や参加方法などは、下記の「いろいろな講座の紹介」をご覧ください。

(3)人気の 「オリエンテーリングクイズ」 を開催します(正解者にはプレゼント)

•展示館の受付で配付する解答用紙をもらったら(配付は15時30分まで)、

チェックポイントをみつけ、クイズに答えよう。

•正解者には、センターオリジナルグッズをプレゼントします。

•詳しくは、下記の「どなたでも参加できるイベントの紹介」をご覧ください。

_ お申込み、詳しくはこちら

http://www.pref.saitama.lg.jp/page/cess-specialevent-h22kenminnohi.html

_ --------------------------------

_ 路地歩き & おいしい野菜を食す会 at 小川町

_ ナビゲーター:生活工房「つばさ・游」 高橋優子さん

_ 小川町は小京都と呼ばれたころもありました。

そんな面影が点々と残る街を、キモノでお散歩しましょ。

日が暮れてきたら、地元産の有機農業を使ったお料理を

コミカフェ「べりカフェ つばさ・游」で美味しくいただきます。

また、ナビゲーターの高橋さんには、

女性の暮らしの目線から、農家・企業・NPO・主婦などをつないで、

まちづくりを実践されている「生活工房つばさ・游」 の活動のお話も伺います。

_ ■日 時:11月14日(日)15時〜

■集合場所:東武東上線小川町駅改札前 ※川越駅より急行で40分程度

      (車で参加の場合は、小川町役場の駐車場をご利用下さい)

http://www.chizumaru.com/czm/objlist-11343G0102X501354.242Y129792.448S500D317@000531.htm

_ □コース:15時 小川町駅 集合・出発

     15:00〜 キモノで路地をそぞろ歩き

     16:20〜 べりカフェへ移動

     16:30〜 活動報告 有機の里でまちづくり

           お話:NPO法人 生活工房つばさ・游 高橋優子さん

     17:30〜 小川の美味しい野菜を食す会 

_ ■参加費:3000円(食事会費込)

■ドレスコード:できれば着物和服(ない人は洋服)

     

■主 催:埼玉地域ファンド研究会

■共 催:NPO生活工房つばさ・游

■定 員 :15人(先着順)

■参加申込:「小川町歩き・参加希望」と、お名前を明記の上、

      11月11日(木)までにご連絡ください。

      office@hands-on-s.org(若尾)

■その他:お酒やドリンク持ち込み歓迎

●生活工房「つばさ・游」とは?

「食」と「エネルギー」自給の地産地消モデルの創造を通して、

顔と顔の見える有機的なネットワークづくりに取り組むNPO。

小川町まっぷの発行、コミカフェ「べりカフェ」の企画運営など、

農家や地場産業と市民との協働によるまちづくりのしかけを、

創り出している。   http://tubasa-u.com/


2010-11-20 低炭素まちづくりフォーラムin埼玉〜つながろう 広がろう エコの環〜

_ 日時: 2010年11月20日(土)10:00〜16:30

場所: 大宮ソニックシティ市民ホール(4階)・901、902会議室

入場: 無料

主催: 低炭素まちづくりフォーラムin埼玉実行委員会

スケジュール

9:30 受け付け開始

10:00 開会・挨拶

10:05 基調講演「低炭素社会の実現に向けて」

      松橋隆治氏(東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻教授)

11:05 家庭の電気ダイエットコンクール表彰式・事例発表

     冷やせ!彩の国発表会&ポスターコンテスト表彰式・事例発表

休憩(12:20〜16:00まで展示会も開催)

13:00 低炭素まちづくりフォーラムin埼玉〜つながろう 広がろう エコの環〜 分科会開始

     【分科会テーマ】1.くらしのエコ 2.環境教育 3.生物多様性 4.太陽光発電

16:00 各分科会のまとめ

16:30 閉会


2010-11-22 持続可能な地域社会をつくる日本の環境首都コンテスト 第10回 公募

_ ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

_ (参加市区町村募集)【最終回】

_ 持続可能な地域社会をつくる

_ 日本の環境首都コンテスト 第10回 公募開始

_ (主催:日本の環境首都コンテスト全国ネットワーク)

_ ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

_

_ 応募開始:2010年8月9日(月)

_ 回答期限:2010年11月22日(月)

_ 結果発表時期:2011年3月

_ 対象:全国の市区町村

_ 参加費:無料

_

_ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

_ 環境首都コンテストとは

_ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

_ 「日本の環境首都コンテスト」は、環境先進国ドイツで

_ 実施された「環境首都コンテスト」をモデルとし、市民

_ (NGO)の視点からの環境自治体づくり支援およびNGO

_ と自治体さらには自治体間の環境問題に関する情報の相互

_ 交換の促進を目的とし、2001年にスタートしました。この

_ コンテストは2010 年まで10回にわたり毎年実施しています。

_ 「持続可能な地域社会づくり」は、私たちの世代に課せられ

_ た必須の課題です。わが国でも近年、環境自治体を目指す

_ 市区町村の動きが顕著になって参りました。しかし、具体的

_ かつ総合的な環境政策・施策づくりや、住民や事業者との

_ 対等なパートナーシップのあり方、行政内における意識の

_ 共有化や横断的な体制づくりなど様々な課題を抱え、多く

_ の自治体が大変苦慮されています。私たちはコンテストを

_ 通じて継続的に国内の環境行政のレベルアップと深化を

_ 支援していくと同時に、その進捗状況も評価していきます。

_

_ 日本の環境首都コンテストの質問は、環境に関する取り組み

_ を部局横断的、全庁的に把握できるよう構成されています。

_ ご参加により、他自治体との比較による進捗状況の把握・

_ 分析、全国的な先進的取り組みの情報を入手することがで

_ きます。

_ 平成21年度版の「環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書」

_ でも自治体の環境力向上の根拠として引用されるなど、社会

_ 的な注目も集めています。

_ 貴自治体の環境施策の向上に、NGOとのパートナーシップ構築に、

_ ぜひお役立てください!

_

_ ご応募に関する詳細

_ http://eco-capital.net/modules/project/ecocap/entry10.html

_

_ 募集要項のダウンロード(PDF/4.5MB)

_ http://eco-capital.net/download/boshu2010.pdf

_

_ 参加申込用紙のダウンロード(ワード形式)

_ http://eco-capital.net/download/entryform2010.pdf

_

_ (URLに改行が入っているときはつなげてアクセスしてください)

_

_ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

_ 環境首都コンテスト全国ネットワークとは

_ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

_

_ 「環境首都コンテスト全国ネットワーク」は、深刻化する地

_ 球環境問題の解決のため、持続可能で豊かな地域社会の実現

_ を自治体とのパートナーシップで進めたいと考えている多様

_ な環境NGOのネットワーク組織です。2001年度に第1回の

_ コンテストを実施。以降、毎年開催するとともに、「環境首

_ 都をめざす自治体 全国フォーラム」の開催など、活動はます

_ ます活発化しています。

_

_ ウェブサイト

_ http://eco-capital.net/

_

_ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

_ 日本の環境首都コンテスト全国ネットワーク構成団体

_ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

_

_ ●環境エネルギー政策研究所

_ ●国際環境NGO FoE Japan

_ ●ふるさと環境市民

_ ●かながわ環境教育研究会

_ ●やまなしエコネットワーク

_ ●中部リサイクル運動市民の会

_ ●環境市民

_ ●環境市民 東海事務所

_ ●未来の子

_ ●くらしを見つめる会

_ ●環境ネットワークくまもと

_ ●プラス・エコ

_ ●環境ネットワークながさき塾

_

_ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

_ 日本の環境首都コンテスト全国ネットワーク協力団体

_ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

_

_ ●はまとんプロジェクト2010

_ ●住みよい環境をつくる三鷹市民連絡会

_ ●エコサポートTGAL

_

_ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

_ 本コンテストに関するお問い合せ先

_ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

_ ネットワーク主幹事団体

_ 特定非営利活動法人 環 境 市 民

_ www.kankyoshimin.org/

_ 事務局 風岡 宗人

_ 〒604-0932 京都市中京区寺町二条下る呉波ビル3F

_ TEL 075-211-3521 FAX 075-211-3531

_ IP電話番号:050-3581-7492

_ E-mail:ecocity@kankyoshimin.org

_


2010-11-28 環境フォーラム in かわぐち

_ 私たちの生活にも影響がでている「地球高温化」・・・気になるけれど何をしたらよいの?

日本は、2020年までに1990年比で温室効果ガスを25%削減する中期目標を掲げました。何かしないといけないけれど、何をすればいいの?と感じているかたは多いと思います。

_ 地球高温化を防ぐために、くらしや地域におけるエコライフの講演や、市内のお店や他の家・学校での取組みといった身近な内容まで、わかりやすい発表がいっぱいです。自分の出来ることを見つけに、ぜひお越しください。

_ ◆日時: 2010年11月28日(日)13:00〜16:00

◆場所: 「フレンディア」

      川口市川口1−1−1 キュポ・ラ本館棟4F

        JR京浜東北線「川口駅」下車、徒歩1分

◆プログラム:環境講演会 「〜くらし・地域から実現する持続可能な未来〜」

                      これからの私たちのエコライフ

                講師:崎田裕子氏(ジャーナリスト・環境カウンセラー)

        川口市内のお店のエコ対策あれこれ

        家庭・学校での環境の取組み

_ ◆参加費: 無料

◆定員: 250名(先着順)

◆参加者には、抽選でもれなく「環境によいもの」をプレゼント!

  ・LED電球 20名

  ・省エネ電球 10名

  ・充電池セット 40名

  ・埼玉県産 新米(5kg) 5名

  ・埼玉県産 新米(2kg) 50名

  ・エコタップ 10名

  ・マイボトル 10名 など・・・

◆主催:川口市・NPO法人川口市民環境会議

◆問合せ・申込み先:川口市役所 環境総務課 地球高温化対策係 電話048−228−5376


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