_ みんなで 秋野菜の収穫し、そして食べる・・・・・
_ 参加者はこんな方達です。
_ 日 時 2010年10月11日(祝) 9:00
_ 西武新宿線「新所沢」駅改札集合
*雨天の場合は順延します。
車利用の方は駐車場も完備しています。
_ 募 集 男女各12名・先着順とします。
_ 参 加 料 男女とも5000円
_ プログラム
_ 9時 <集合>西武新宿線「新所沢」駅改札
10時15分 <2分間自己紹介コーナー>
2分間の持ち時間内に自己PRをしてください。参加者が互いに顔と名前が一致するための2分間です。PRする内容は問いません。
趣味、特技、一発芸の披露など、アピールできることを考え、自己PRしてください。自分をアピールすためには、制約はなにもありません。
14時 <相性診断ゲームとお気に入りカードの記入>
・昼食時に血液型のアンケート用紙を配りますので記入してください。
・アンケートを集計して、各人ごとに相性のよい血液型の人をその場で公表します。
・相性のよい相手は複数になることもありえます。お気に入りの人とフリートーキングを楽しんでください。
15時 <終了・解散>
着替えをする方は簡易更衣室で帰り支度をしてください。「十四軒」バス停15時36分発「新所沢」行きに乗車します。
「新所沢」駅周辺の喫茶店、居酒屋マップを渡します。ジャガイモと春大根の収穫
済ましてくることをお奨めします。
http://www.saitamagt.net/html/kon/02tokoro/kon_tokotoko20101011.html
http://www.town.obuse.nagano.jp/
【スケジュール】
7:00 集合出発 大宮ソニックシティビル 西側
(ソニックビルとシーノ大宮の間の道路)
http://www.sonic-city.or.jp/access/index.html
(途中休憩1回、横川SAで休憩)
10:45〜11:45 ・ミニ座学 (浄光寺境内にて)
スピーカー: 浄光寺僧侶遊筆家 林映寿副住職
演題:「仏教とお寺とまち育て」(仮称)
http://www.jyokoji.jp/
(移動)
12:00〜13:00 ・昼食 「蔵部」(桝一市村酒造場)(栗おこわの定食)
TEL 026−247−5300
http://www.masuichi.com/ajiwai/index.htm
13:00〜14:20 ・見学その1 (団体行動)
フローラルガーデンおぶせ、第6次センター
まちとしょテラソ(小布施町立図書館)
14:20〜15:00 (自由行動) 小布施堂周辺(高井鴻山記念館、北斎館等)
おぶせワイナリー、跡部ガーデン、おぶせハイウエイオアシス他
16:30 小布施発(予定) 途中横川SA、上里SAで休憩
20:30 大宮着(予定) 大宮ソニックシティビル 西側
ご相談下さい。
(氏名 所属、連絡先、交通手段)を
担当中村まで、メールまたは、FAX願います。
---------------------------------------------------------
■参加申込 E-mail: nakasan_gyoda@ybb.ne.jp
FAX: 048-554-1167
所属:(あれば)
連絡先: e-mail:
携帯:
交通手段 1)大宮から参加 2)現地集合・現地解散にて参加
----------------------------------------------------------
なお、上記個人情報は、今回の小布施ツアーのみに利用し、
他には一切利用いたしません。
参加者を募集しています。
開催要領は次の通りです。同時通訳付き。入場は無料。
▽会場 毎日新聞東京本社B1、毎日ホール(千代田区一ツ橋1−1−1、地下鉄東西線竹橋駅下車)
▽「日本から発言」の講師、舩田クラーセンさやか氏(東京外国語大学大学院総合国際学研究院准教授)、テーマ「アフリカと環境問題、そして私たち〜森林伐採を中心として」
▽「アフリカから発言」の講師、スルマナ・アブデュライ博士(アフリカ生物多様性ネットワーク所属、ガーナ人)、テーマ「生物多様性を守るアフリカと日本の責任」
▽司会 斗ヶ沢秀俊・毎日新聞水と緑の地球環境本部長
▽定員 150人(先着順)
▽参加申し込み方法 はがきは宛先〒100−8051(住所不要)、毎日新聞東京本社、または、ファクス(03—3211−4077)かEメール(myeco@mainichi.co.jp)で。それぞれ「MOTTAINAIシンポ係」
としたうえ、住所、氏名、連絡先を明記して下さい。同伴者がいる場合は、その方の名前のみ書いて下さい。なお、参加者には当日、会場でMOTTAINAIスーパーコンビニバック・エムをプレゼントします。
▽問い合わせは、同係(03—3212−2314)へ。
▽詳細は下記のMOTTAINAIのサイトで。
http://mottainai.info/info/2010/09/000642.php
_ ◆◆「かわぐち自然エネルギー学校」を開催します◆◆
10月から開催することになりました(全5回)。快晴日数が全国
でもトップクラスの埼玉ということで、今回は特に”太陽光発電”に
ついて重点的に学びます。第3回目では、40Wの太陽光パネルを
製作し、海外の未電化地域などに寄贈します。
講師:太陽光発電所ネットワーク事務局長 都筑建氏
・第2回:11月13日(土)「太陽光発電について知ろう」
講師:(株)エコテック 宮下洋一郎氏
・第3回:12月18日(土)「太陽光パネルを作ってみよう」
講師:ソーラーネット代表/桜井薫氏
・第4回:1月29日(土)「自然エネルギー施設見学
&設置している人の話を聞こう
講師:川口市役所環境総務課
市内で自宅等に設置している皆さん
・第5回:2月19日「自然エネルギー普及について考えよう」
講師:足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ副代表
理事/山崎求博氏
●対象:
自然エネルギーについて関心のある方、
自宅に太陽光パネルを設置したいけれど現状を知りたい方、
既に設置しているけれどもっと知りたい方
・・・等、市内・市外を問いません
●時間:10時〜12時 ※第3回のみ17時まで
●会場:リリア中会議室(川口駅すぐ)
※第3回/婦人会館、第4回/朝日環境センター
●参加費:全5回 計3500円
●定員30名(先着順)
●主催:NPO法人川口市民環境会議
●後援:川口市
●お問合せ先:NPO法人川口市民環境会議 080-5699-1154
※埼玉県NPO基金の補助を受けて実施します。
http://www.ecolife-kawaguchi.org/energy_school_2010.htm
環境フェスタちちぶ2010の概要
_ ■とき 平成22年10月16日(土)・17日(日) 両日とも午前10時〜午後4時
_ ■ところ 秩父ミューズパーク音楽堂・野外ステージ・スカイロード
_ ■その他 入場無料、会場まで西武秩父駅・秩父鉄道秩父駅からシャトルバスを運行します。
主なイベント
_ ・第4回甲武信源流サミット(16日午後1時〜)
_ 環境音楽会「花てまり」コンサート
_ 子どもたちと首長による環境トークバトルなど
_ 秩父舞祭りC-DANCE!(17日)
_ 子ども郷土芸能大会(17日)
市長室 ふるさと創造課 (本庁舎2階) 〒368-8686 秩父市熊木町8番15号
電話: (0494) 22-2823
FAX: (0494) 24-7272
E-mail: furusato@city.chichibu.lg.jp
第1回全国小水力発電サミット実行委員会“第1回小水力発電サミットin都留”
_ 日時:10月16日(土、)17日(日)
場所:山梨県都留市
http://www.city.tsuru.yamanashi.jp/div/seisaku/pdf/genkikun/summit.pdf
申込書その他詳細
http://www.city.tsuru.yamanashi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=18144
_ ■とき 平成22年10月16日(土)・17日(日) 両日とも午前10時〜午後4時
_ ■ところ 秩父ミューズパーク音楽堂・野外ステージ・スカイロード
_ ■その他 入場無料、会場まで西武秩父駅・秩父鉄道秩父駅からシャトルバスを運行します。
主なイベント
_ ・第4回甲武信源流サミット(16日午後1時〜)
_ 環境音楽会「花てまり」コンサート
_ 子どもたちと首長による環境トークバトルなど
_ 秩父舞祭りC-DANCE!(17日)
_ 子ども郷土芸能大会(17日)
市長室 ふるさと創造課 (本庁舎2階) 〒368-8686 秩父市熊木町8番15号
電話: (0494) 22-2823
FAX: (0494) 24-7272
E-mail: furusato@city.chichibu.lg.jp
【開催案内】
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◇本庄スマートエネルギータウンフォーラムの開催について
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早稲田大学環境総合研究センター、(財)本庄国際リサーチパーク研究推進機構
では、本庄市で整備が進む5,000人規模のニュータウンを中心に地方都市版スマート
シティモデルを確立することを目的とした「本庄スマートエネルギータウン構想」を
ご案内するフォーラムを開催します。
_ ●日 時:平成22年10月18日(月)13:00-16:10(開場12:30)
レクチャールーム1
_ ●主催:早稲田大学環境総合研究センター、(財)本庄国際リサーチパーク研究推進機構
_ ●後援:関東経済産業局、埼玉県、本庄市、埼玉県経営者協会、埼玉経済同友会
_ ●定員:135名
_ ●参加費:無料(懇親会は別途2,000円/人)
13:00 開会
開会挨拶、来賓挨拶、趣旨説明
13:20 基調講演
14:00 休憩
14:10 パネルディスカッション
16:00 閉会挨拶
16:10 懇親会
(会場:早稲田リサーチパークコミュニケーションセンター1階
レストラン馬車道)
http://www.howarp.or.jp/event/detail/smart-honjo2010.html
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【お知らせ】
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◇早稲田大学電動バス実証実験開始について
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_ (財)本庄国際リサーチパーク、埼玉県、熊谷市、本庄市及び早稲田大学環境
総合研究センターの連携による、電動バスの実証試験運行がスタートします。
http://www.howarp.or.jp/event/detail/dendobus2010.html
埼玉県さいたま市中央区新都心1−1 合同庁舎1号館8階
TEL:048−600−0353
FAX:048−600−1313
E-MAIL:kanto-shiekan@meti.go.jp
_ -------------------------------------------
「平成22年度 田園自然再生セミナー」開催のお知らせ(参加者を大募集!)
生物多様性の保全を一緒に盛り上げる「COP10パートナーシップ事業」として認定を受けた「田園自然
再生セミナー」を、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)開催に時期を合わせて開催しますので、
皆さんのご参加(参加費は無料)をお待ちしております!
・平成22年10月18日(月曜日)13時30分〜17時00分
(ただし、プレイベントとして12:30〜13:20までポスターセッションを開催)
◇開催内容
・プレイベント ポスターセッション(平成22年度「田園自然再生活動コンクール」受賞団体等)
・田園自然再生活動コンクール表彰式(平成22年度「田園自然再生活動コンクール」受賞団体)
・基調講演
・パネルディスカッション
※詳しい内容は別添プログラム(PDFファイル)を参照
※平成22年度「田園自然再生活動コンクール」受賞団体の概要は別添ファイル(PDF)を参照
◇開催場所
・国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟小ホール (東京都渋谷区代々木神園町3-1)
※開催場所の案内図は別添ファイル(PDF)を参照
◇申し込み方法
・参加費は無料です。ただし、参加をご希望される方は下記の申込用紙に必要事項をご記入いただき、
下記事務局まで電子メール、FAXもしくは郵送で事前にお申し込みください。
(10月14日(木)締切り、ただし定員になり次第終了いたします。)
※申込用紙は別添ファイル(ワード、PDF)を参照
◇参加特典
・セミナー参加者にはもれなく農村風景等を題材とした絵はがきをプレゼントいたします。
*******************************************************
◇申し込み・問い合わせ先(事務局)
社団法人 農村環境整備センター 田園自然再生活動コンクール係
(担当:原 善通)
〒105-0004東京都港区新橋5-34-4農業土木会館1階
TEL:03-5425-2461 FAX:03-5425-2466
E-mail:denen-saisei@acres.jp
*******************************************************
_ 今日の環境問題を解決し、持続可能な社会を構築していくためには、国民の環境に対する意識を高め、一人ひとりが環境に配慮した行動をとることが必要であり、その基盤となる環境教育・環境学習を推進していくことが重要となってきています。
そのため、環境省では文部科学省との連携・協力の下、環境教育・環境学習を推進していく人材として、重要な役割が期待される教員及び地域の活動実践リーダー等を対象とした研修を下記のとおり開催することとしております。
なお、今回は、受講者のうち、教育委員会等が推薦する教員以外の一般受講者を募集いたします。
関東地域(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県及び静岡県)に原則として居住、勤務、在学(大学生)し、かつ、次の[1]又は[2]に該当する者。
開催期間: 平成22年10月25日(月)13:30(受付)〜27日(水)12:30(終了予定)
2泊3日(合宿形式) 3 定員
70名(教員30名、一般40名)
10,000円(宿泊経費(2泊5食)、保険料、交流会経費含む)
1日目:10月25日(月)
オリエンテーション
アイスブレイク
講義: 「環境教育と体験学習法 〜ESDの視点からの問い直し〜」
講師:都留文科大学社会学科教授 高田 研氏 2日目:10月26日(火)
自然体験プログラム(2グループに分け、午前、午後でA、Bを受講)
A: プロジェクトアドベンチャー 講師:NPO法人国際自然大学校 B: キープ協会の環境教育プログラム 講師:財団法人キープ協会
※ネイチャーゲームの手法、小道具等を活用した楽しみながら自然と触れ合う内容 講義: 自然体験と体験学習法について
自然体験プログラムの解説、ふりかえり 体験講座: 「宇宙スケールから地球を見る」
講師:山梨県立科学館天文担当主任学芸主事 高橋 真理子氏 3日目:10月27日(水)
講義: 「視点を変えると環境は違って見える 〜環境の調査・研究から学んだこと〜」
講師:山梨県科学研究所環境健康研究部長 瀬子 義幸氏 研修のまとめ
○ 研修全体のふりかえり ○ 質疑応答(講師陣が回答) 7 申込方法及び連絡先
申込方法
参加申込書により下記連絡先にメール又はファクシミリにて、参加申込書により件名を「環境教育リーダー研修申込(関東ブロック)」としてお申し込みください。
関東地方環境事務所環境対策課(担当:佐藤、生越)
〒330-6018
埼玉県さいたま市中央区新都心11-2明治生命さいたま新都心ビル18階
電話:048-600-0815 ファクシミリ:048-600-0517
メール:KANTAI01-KANTO@env.go.jp 8 募集の締め切り
平成22年10月18日(月)(必着)
ただし、募集期間内に定員を超過した場合にはその時点で締め切りとします。
※受講の可否については、後日連絡いたします。
[1] 部分参加は認めておりません(全日程参加のみ)。 [2] 屋外での体験プログラムを含む内容となっておりますので、受講に不安を感じる方は関東地方環境事務所担当までご相談ください。
_ http://kanto.env.go.jp/to_2010/0914a.html
「よりよい容器包装リサイクル制度を目指して」
開催趣旨
容器包装3R推進のキーワードは「主体間の連携」です。
消費者、自治体、事業者がそれぞれの役割と責任を果たしつつ、お互いに協力・協働して取り組んでいくことが重要です。 3R推進団体連絡会では、「主体間連携」に資する活動として、平成18年度から「容器包装3R推進フォーラム」を開催しております。これまで横浜市、神戸市、東京都、京都市においてフォーラムを開催し、各主体間の情報共有と問題意識の共有を図って参りました。
今回第5回フォーラムではこれまでの積み重ねをふまえながら、容器包装リサイクル制度の在り方、課題などについて、各主体の皆さまと率直な意見交換をしたいと考えています。関係各位のご参加をお待ちしております。
_ --------------------------------------------------------------------------------
_ 【3R推進団体連絡会とは】・・・容器包装廃棄物の3Rの推進を目的とした容器包装リサイクルに係る8団体(下記主催の項参照)からなる団体であり、2005年12月に結成しました。 消費者や市町村と連携を図りつつ、自主行動計画の推進・フォローアップを行っています。
主催
3R推進団体連絡会
ガラスびんリサイクル促進協議会
PETボトルリサイクル推進協議会
紙製容器包装リサイクル推進協議会
プラスチック容器包装リサイクル推進協議会
スチール缶リサイクル協会
アルミ缶リサイクル協会
飲料用紙容器リサイクル協議会
段ボールリサイクル協議会
後援
(含、
申請中)
さいたま市 埼玉県 環境省 経済産業省 農林水産省
(社)日本経済団体連合会 日本容器包装リサイクル協会
(財)食品産業センター (社)廃棄物資源循環学会
日本商工会議所 (財)クリーン・ジャパン・センター 主婦連合会
リデュース・リユース・リサイクル推進協議会 3R活動推進フォーラム
(財)あしたの日本を創る協会 全国生活学校連絡協議会
日本チェーンストア協会 (社)日本フランチャイズチェーン協会
日本百貨店協会 日本再生資源事業協同組合連合会
さいたま商工会議所 埼玉県消費者団体連絡会
NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット さいたま市環境会議
NPO法人埼玉エコ・リサイクル連絡会 (社)埼玉環境カウンセラー協会
埼玉グリーン購入ネットワーク NPO法人川口市民環境会議
NPO法人環境ネットワーク埼玉
参加費
無料(2日間共に)
参加方法
※事前申込が必要です。
http://dynax-eco.com/3rforum/entry.html
プログラム1日目 【10月25日(月)】
9:30 受付開始予定
全体会
10:00
〜
12:00 これからの容器包装3Rの取組や主体間連携のあり方についての基調講演、主催者から活動報告、各省庁から容器包装3R政策の最新動向について、講演していただきます
3R推進団体連絡会
各省庁より
_ --------------------------------------------------------------------------------
_ 【第1分科会】 容リ法をよりよい制度にするためには?
_ --------------------------------------------------------------------------------
_ 容リ法改正を前に、現状で話題となっているテーマについて意見交換する場を提供する。これまで自治体、市民、事業者は様々な取組みを実施してきたが、これらの取組みの成果はどうか、どこまで進んだか、今後どう進めていくか、なども含めグループワーク形式を取り入れ、各テーブルにおいて意見交換を行う。
コメンテーター 岩本 一星 氏(埼玉大学名誉教授)
日本容器包装リサイクル協会より
事例報告は設けず、分科会参加者全員でグループディスカッションの時間とします。 様々な立場の方と直接意見交換ができる機会です。皆さまのご参加をお待ちしています。
_ --------------------------------------------------------------------------------
_ 【第2分科会】 容器包装のリデュースとごみ有料化
_ --------------------------------------------------------------------------------
_ ごみ減量や資源化の促進、ごみ問題への意識向上などを目的として実践される家庭ごみ有料化は、導入自治体が除々に増えつつある。その中で、容器包装材に対して有料制度を導入している自治体はまだ少ない。容リプラを始めとした資源物を有料化することでどのような効果があるか、またその意義についての意見交換を狙いとする。
_ --------------------------------------------------------------------------------
_ 【第3分科会】 「プラスチック」のリサイクル
_ --------------------------------------------------------------------------------
_ プラスチックとは何か、なぜプラマークが付いているかが問題になるのか。ケミカルリサイクルとマテリアルリサイクルとは何が違うのか等、基本的な情報を交えながらリサイクルの現状における課題や、まだまだ理解されていない分別方法などをどう市民に伝えるか。また国の審議会ではプラスチック製容器包装以外のリサイクルについても検討を始めており、これらの事項について意見交換する。
コメンテーター 園田 真見子 氏(埼玉エコ・リサイクル連絡会)
吉岡敏明東北大学大学院教授(プラスチックの成分の違い、リサイクル手法他)
日本容器包装リサイクル協会(プラスチック処理の現状)
国立市(容リプラ、製品プラを別々に分別収集)
志木地区衛生組合(容リプラとプラスチック類を一括回収後、選別)
_ --------------------------------------------------------------------------------
_ 【第4分科会】 アイディアいただき <3R推進連携手法>
_ --------------------------------------------------------------------------------
_ 近年リサイクルから一歩進み、リデュースに力を入れる自治体も増えてきた。しかしどんな手法があるか分からず苦心している自治体も多いと考えられる。3R推進のため、市民、事業者、行政が連携し何ができるか、どう変えていけばいいか。また、自治体は市民に、事業者は自治体や市民に対しどのような情報を提供すれば効果的か。それぞれ3者がどう連携していくべきか。もうすでに取り組まれている面白い事例を紹介し、「手法」としての3Rをどう連携しながら進めていくかのヒントについて話し合う。
(NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット事務局長)
西濃環境NPOネットワーク(ポイント制を利用した地域ネットワーク)
板橋区(市民啓発手法として、清掃職員がエコレンジャーに変身)
3Rリーダー交流会/3R推進団体連絡会
(冊子「リサイクルの基本を通した啓発、情報提供)
その他、事例調整中
全体会
16:00
〜
17:00 各分科会からの報告と会場全体での意見交換を行います
「よりよい容器包装リサイクル制度を目指して」
_ 開催趣旨
_ 容器包装3R推進のキーワードは「主体間の連携」です。
_ 消費者、自治体、事業者がそれぞれの役割と責任を果たしつつ、お互いに協力・協働して取り組んでいくことが重要です。 3R推進団体連絡会では、「主体間連携」に資する活動として、平成18年度から「容器包装3R推進フォーラム」を開催しております。これまで横浜市、神戸市、東京都、京都市においてフォーラムを開催し、各主体間の情報共有と問題意識の共有を図って参りました。
_ 今回第5回フォーラムではこれまでの積み重ねをふまえながら、容器包装リサイクル制度の在り方、課題などについて、各主体の皆さまと率直な意見交換をしたいと考えています。関係各位のご参加をお待ちしております。
_ _ --------------------------------------------------------------------------------
_ _ 【3R推進団体連絡会とは】・・・容器包装廃棄物の3Rの推進を目的とした容器包装リサイクルに係る8団体(下記主催の項参照)からなる団体であり、2005年12月に結成しました。 消費者や市町村と連携を図りつつ、自主行動計画の推進・フォローアップを行っています。
開催日
_ 平成22年10月25日(月)・26日(火)
_ 開催場所
_ 【25日会場】
_ 埼玉会館(さいたま市浦和区高砂3−1−4)
さいたま市東部リサイクルセンター(さいたま市見沼区)
_ 志木地区衛生組合リサイクルプラザ利彩館(富士見市)
_ _
_ 主催
_ 3R推進団体連絡会
_ ガラスびんリサイクル促進協議会
_ PETボトルリサイクル推進協議会
_ 紙製容器包装リサイクル推進協議会
_ プラスチック容器包装リサイクル推進協議会
_ スチール缶リサイクル協会
_ アルミ缶リサイクル協会
_ 飲料用紙容器リサイクル協議会
_ 段ボールリサイクル協議会
_ 後援
_ (含、
_ 申請中)
_ さいたま市 埼玉県 環境省 経済産業省 農林水産省
_ (社)日本経済団体連合会 日本容器包装リサイクル協会
_ (財)食品産業センター (社)廃棄物資源循環学会
_ 日本商工会議所 (財)クリーン・ジャパン・センター 主婦連合会
_ リデュース・リユース・リサイクル推進協議会 3R活動推進フォーラム
_ (財)あしたの日本を創る協会 全国生活学校連絡協議会
_ 日本チェーンストア協会 (社)日本フランチャイズチェーン協会
_ 日本百貨店協会 日本再生資源事業協同組合連合会
_ さいたま商工会議所 埼玉県消費者団体連絡会
_ NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット さいたま市環境会議
_ NPO法人埼玉エコ・リサイクル連絡会 (社)埼玉環境カウンセラー協会
_ 埼玉グリーン購入ネットワーク NPO法人川口市民環境会議
_ NPO法人環境ネットワーク埼玉
_ 参加費
_ 無料(2日間共に)
_ 参加方法
_ ※事前申込が必要です。
_ http://dynax-eco.com/3rforum/entry.html
〜
13:00 「東部リサイクルセンター」は缶・びん・ペットボトル、食品包装プラスチック類の中間処理施設(さいたま市)です。また隣接する志木市、富士見市、新座市で構成される志木地区衛生組合の施設「リサイクルプラザ利彩館」では、容器包装プラスチックとプラスチック類(一括回収)の選別工程を見学する予定です。
方は、申込書の「参加」に○をお付けの上、早めにお申し込み下さい。
※見学場所、ルートは変更する可能性があります。
※解散はJR川越駅を予定しています。
_ 平成22年10月31日(日)13:00~(受付:12:30~)
対象:地球温暖化防止に取り組んでいる市民、団体、事業者、行政
定員:250人(要申込 参加費無料)
主催:埼玉県地球温暖化防止活動推進センター
_ 埼玉県内で地球温暖化防止の活動を行っている市民団体や企業などによる取組発表会です。各発表者がプレゼンテーションを通し取組の紹介をします。
_ ★同時開催
_ 地球温暖化防止ポスターコンテスト作品展示会
_ 埼玉県内の小中高生から地球温暖化防止をテーマにしたポスターを募集しました。会場ではポスターの展示を行います。
_ 「低炭素まちづくりフォーラムin埼玉“冷やせ!彩の国”発表会」とは
_ 埼玉県内の地球温暖化防止の取組やアイデアを公募形式で募り、地域の「主人公」である個人、市民活動団体、事業者・事業者団体、市町村による地球温暖化防止活動の取組発表を通して、様々な主体の連携を強化します。その結果、先進的な活動が水平展開されることにより活動がさらに深化し低炭素社会の実現が期待されます。
_ 定員250人を超えた場合のみ参加の可否をご連絡いたします。連絡がない場合はご参加いただけます。 ※個人情報は申込受付以外では使用しません。
埼玉県地球温暖化防止活動推進センター
(特定非営利活動法人 環境ネットワーク埼玉)
〒336-0021
埼玉県さいたま市南区別所1-1-16
東京電力(株)浦和営業センター2階
TEL:048-749-1217
FAX:048-749-1218
E-Mail:info@kannet-sai.org
ホームページ:http://www.kannet-sai.org