‘ 10年度 公開講演会のご案内
_ 彩の国環境大学修了生の会では、下記日時に公開講演会を開催いたします。会員以外の一般の方の参加を大歓迎します。多数のご来場をお待ちいたしております。
2.会場:埼玉会館7階 7B会議室
※会場までの交通と案内地図は、裏面を参照してください。
3.主催:彩の国環境大学修了生の会
4.後援:埼玉県環境科学国際センター 埼玉県地球温暖化防止活動推進センター
5.次第
(1)講演Ⅰ
*演題 「生活ごみーインバース・マニュファクチャリング」 13 時35 分〜15 時05 分
*講師 日本工業大学教授 工学博士 小野 雄策 氏
*プロフィール:
・専門分野:最終処分工学、廃棄物管理、廃棄物リサイクル、環境化学、 土壌工学
・研究テーマ:土壌汚染の調査手法及び修復手法(PRB 工法)、廃棄物の最終処分場及
び不法投棄現場における硫化水素防止対策、環境保全型石膏ボード素材の開発
・受賞履歴:2006年 全国環境研協議会会長表彰 / 2008年 第19回廃棄物学会
研究発表会最優秀ポスター賞
( 2)講演Ⅱ
*演題 「金属(レアメタル)のリサイクル」 15 時15 分〜16 時35 分
*講師 独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)
金属資源技術部 生産技術課 課長 小島 和浩 氏
*:プロフィール
昭和62 年、金属鉱業事業団(現在のJOGMEC の金属部門)に入団し金属製錬
分野における国の研究開発事業の管理運営を多く手がける。二度のメキシコ駐在
も経験し現在経済産業省が進める2件のレアメタルリサイクル技術開発事業の運営
責任者 埼玉県岩槻市在住
6.入場料 無料
7.申し込み先 :裏面の「公開講演会参加申込書」の情報を送信ください。
・E-mail : yonetada@mua.biglobe.ne.jp 米澤 忠弘(@を@に変えて送信下さい。)
・FAX : 048-548-5126 星野 春枝
_ 申込み
会員No の記入は不要です。)
※参加者が定員を超え、参加をお断りする場合のみ連絡をいたします。連絡のない場合は当日
そのままご参加ください。
市民がまもる生物多様性フォーラム
〜仲間の集め方・活動の伝え方〜
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生物多様性を守る活動を進めるには、多くの人々の協力が必要です。
〜仲間の集め方・活動の伝え方〜
●場所:さいたま共済会館 第2ホール
(埼玉県さいたま市浦和区岸町7-5-14)
JR宇都宮・高崎・京浜東北線 浦和駅西口より徒歩10分、
地図:http://www.saitama-ctv-kyosai.net/introduction/kaikan.html
_ ▼パネルディスカッション
「仲間を集め、理解を得るためのポイント」
・コーディネーター:(財)埼玉県生態系保護協会 事務局長 堂本 泰章氏
・パネラー(順不同):おおたかの森トラスト 代表 足立 圭子 氏
NPO法人 桶ケ谷沼を考える会 副理事長 今村 信大 氏
うじいえ自然に親しむ会 会長 加藤 啓三 氏
赤城姫を愛する集まり 副会長 松村 行栄 氏
<返信フォーム>
12/4 市民がまもる生物多様性フォーラム
〜仲間の集め方・活動の伝え方〜 に参加します。
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お名前(フリガナ): ( )
ご所属:
電話番号:
FAX:
E-mail:
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※折り返し参加証を発行し返信いたしますので、当日
受付でお示し下さい。
_ 以上
_ 「ストップ温暖化SAITAMAフェア&こどもエコクラブフェスティバル」の開催について
12:30 受け付け開始
13:00 開会・挨拶
13:10 基調講演「“はやぶさ”の帰還と宇宙からみた地球環境問題」
阪本成一氏(宇宙航空研究開発機構)
14:25 事例発表&展示・ワークショップ
1.燃料電池ってなんだろう
2.プラスチックができるところを見てみよう
3.住まいの断熱 身近な建築材料をサーモカメラで比べてみよう
4.エコガラスの断熱 手をかざして比べてみよう
5.太陽光発電を体験しよう
6.いろんな生き物の折り紙を折ろう
7.オリジナルキーホルダーを作ろう 他
_ 17:00 閉会
_ ※ ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。
場所:浦和コミュニティセンター第15集会室(浦和駅東口コムナーレ9階)
入場: 無料
定員: 100名(定員を超えた場合、抽選とさせて頂きます)※締切12月6日(月)
主催: さいたま市・NPO法人環境ネットワーク埼玉
〜スケジュール〜
プログラム1 基調講演「環境を考えた車の使い方」
長島 正興氏(環境interviewer)
かしこい車の使い方に関する取組の紹介を交えながら、これからの都市や交通のあり方について意見交換を行います。
申込み方法
お名前、ご所属、ご連絡先をご記入の上、FAXかメールでご連絡ください。
FAX:048−749−1218 E−mail info@kannet-sai.org
※ ご来場の際は、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
※ 駐車料金は各自ご負担下さい。
■さいたま市 都市局 都市計画部 都市交通課
_ 今、様々な業種において深夜営業・24時間営業が広がり、私たちのライフスタイルの深夜化が進んでいます。深夜化はCO2の排出量の増大につながるほか、青少年の健全な成長やワークライフバランス、防犯などへの影響も懸念されています。
そこで、県では「ストップ温暖化・埼玉ナビゲーション2050(埼玉県地球温暖化対策実行計画)」において「深夜化するビジネススタイル・ライフスタイルの見直し」を重点施策に位置づけ、この問題に対する取組を進めています。
○睡眠時間の短時間化
・睡眠時間がこの30年間で約30分減少しています。
○乳幼児の就寝時刻
・日本は、乳幼児の就寝時刻が外国に比べて遅くなっています。
○ワークライフバランスへの影響
・調査により、子どもと接する時間がほとんどないと答えた人の割合が増加しています。
○青少年健全育成への影響
・深夜はいかいによる補導人員が、9年間(平成11年〜平成20年)で全国で2.2倍、埼玉県では6.1倍に増加しています。
_ ライフスタイルの深夜化は、「地球温暖化」だけではなく、「健康や文化」の問題でもあります。この機会に深夜化するライフスタイルについて考えてみましょう。
日 時 12月11日(土) 午後1時20分〜4時
会 場 獨協大学天野貞祐記念館大講堂(草加市)
内 容 知事プレゼンテーション、基調講演、パネルディスカッション等
費 用 無料
定 員 500名(事前申込・先着順)
申込み方法 参加者全員の氏名、連絡先(代表者の電話番号またはメールアドレス)及びシンポジウム参加希望の旨を明記の上、電話、FAX、Eメールのいずれかで県温暖化対策課まで
・申込 埼玉県環境部温暖化対策課企画調整担当
電話番号:048(830)3037 FAX:048(830)4777
メール:a3030-11@pref.saitama.lg.jp
URL:http://www.pref.saitama.lg.jp/page/ontaishinyaka.html
「深夜化見直しシンポジウム」チラシ
「ストップ!地球温暖化 in 熊谷」記念フォーラムを開催します。
ところ 熊谷市立文化センター文化会館
住所:熊谷市桜木町2-33-2
電話:048-525-4553
内容 温室効果ガス削減の体験発表、日本一暑いまち熊谷の地方気象台からのお話 ほか
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_ JST社会技術開発研究センターの地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会プロジェクト・「快適な天然素材住宅の生活と脱温暖化を「森と街」の直接連携で実現する」がラウンドテーブルフォーラムを開催することとなりました。
気通貫を通じた社会課題 —CO2削減、森林と林業の再生、長期活用可能な木造
住宅— の解決を図ることを目的に、実践的研究を行っています。
今回のラウンドテーブル型フォーラムでは、その入口である「森林からの視
点」から課題解決の具体的な方向性を見ていきます。そして、これからの日本
社会で山側と都市側がともに「木で暮らす」ためには何が必要なのかというこ
とを、ご来場の皆様を含むさまざまなステークホルダーと共に考え、提案して
いきます。日本社会を根本から立て直さなければならないと考えておられる、
専門家、事業者、NPO/NGO、市民など、幅広いご立場の皆様の参加をお待ちし
ております。
会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス 57-201教室(新宿区大久保3-4-1)
会費無料(事前申込制、先着順)
参加ご希望の方は以下のアドレスまでお知らせ下さい。
morimachi1@gmail.com
_ 向寒のみぎり、お風邪にはくれぐれもお気をつけ下さい
埼玉大学 経済学部 教授
JST社会技術開発研究センターの地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会プロ
ジェクト・「快適な天然素材住宅の生活と脱温暖化を「森と街」の直接連携で
実現する」副代表
日本建築学会地球環境委員会委員 同・住宅カーボンニュートラル達成シナリ
オWG主査
◇平成22年度「希少金属(レアアース等)の代替・削減技術開発事業」及び
「レアアース等利用産業等設備導入事業」に関する説明会の開催について
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本事業は、レアアース等(※)の使用を極力減らす技術・使用しない技術の
開発、またその技術を活用した製造プロセスの事業化、レアアース製品の製造
設備の導入・更新及びリサイクル、レアアース等を抽出する設備の導入等を
促進することで、我が国において、レアアース等の供給不安に左右されない
強靱な産業構造をいち早く実現することを目的とするものです。
ついては、より多くの方に本事業に対する理解を深めていただくため、
下記のとおり説明会を開催します。当日は、経済産業省、独立行政法人
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の担当者からの説明、質疑
応答を予定しております。
●日時:平成22年12月13日(月) 14:00〜15:30
●場所:経済産業省別館11階 1120会議室
(千代田区霞が関1−3−1)
●定員:150名(先着順)※参加無料
●主催:経済産業省、関東経済産業局
ジウム、イットリウム、ランタン、セリウム、プラセオジム、ネオジム、
プロメチウム、サマリウム、ユウロピウム、ガドリニウム、テルビウム、
ジスプロシウム、ホルミウム、エルビウム、ツリウム、イッテルビウム、
ルテチウム)、チタン、バナジウム、クロム、マンガン、コバルト、ニッケル、
ガリウム、ゲルマニウム、セレン、ルビジウム、ストロンチウム、
ジルコニウム、ニオブ、モリブデン、パラジウム、インジウム、アンチモン、
テルル、セシウム、バリウム、ハフニウム、タンタル、タングステン、
レニウム、白金、タリウム、ビスマスを指します。
<「円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策」経済産業省関連施策の概要
(資料集)32、33ページ目>
http://www.meti.go.jp/topic/downloadfiles/101008strategy04_1027.pdf
http://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/press/EF/nedopress.2010-11-06.8550095069/
参加を希望される方は、12月10日(金)12:00までに、以下の
申込みフォームから会社名・団体名、氏名、所属・役職、連絡先(電話、
メールアドレス)を明記の上、御登録ください。
なお、参加不可の方のみ、お電話等にて事前に連絡しますので、
予め御了承ください。
http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/seizousangyou/20101213rareearth.html
12月15日(水) 市民がまもる生物多様性フォーラム
〜「生物多様性」の保全に向けた
市民団体と企業の連携について〜
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今年10月に生物多様性条約締約国会議(COP10)が開催され、生物多様性の分野
における企業の社会的責任(CSR)に注目が集まっています。
〜「生物多様性」の保全に向けた市民団体と企業の連携について〜
●日時:2010年12月15日(水)18:30〜20:30(受付開始 18:00)
●場所:地球環境パートナーシップオフィス(EPO)会議室
(東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線 表参道駅より徒歩5分
地図:http://www.geoc.jp/intro/access.html
_ ▼パネルディスカッション
「『生物多様性』の保全に向けた市民団体と企業の連携について」
・コーディネーター:(財)埼玉県生態系保護協会 事務局長 堂本 泰章 氏
・パネラー:認定NPO法人 宍塚の自然と歴史の会 理事長 及川 ひろみ 氏
富士通株式会社 環境本部環境企画統括部※1 畠山 義彦 氏
武州ガス株式会社 総務企画部長 堀田 辰一 氏
NPO法人 荒川の自然を守る会※2 事務局長 菅間 宏子 氏
_ ※1 宍塚の自然と歴史の会の管理作業に参加し、同会をサポートしている。
※2 武州・入間川プロジェクト 第1回選定団体。
<返信フォーム>
12/15 市民がまもる生物多様性フォーラム
〜「生物多様性」の保全に向けた
市民団体と企業の連携について〜 に参加します。
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お名前(フリガナ): ( )
ご所属:
電話番号:
FAX:
E-mail:
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※折り返し参加証を発行し返信いたしますので、当日
受付でお示し下さい。
_ 以上
本シンポジウムでは、再生可能エネルギーの利用と普及をテーマとし、これからの再生エネルギー社会への課題、それに向けわたしたちはどう取り組まなくてはならないかといった問いに各方面のスペシャリストの先生方からご来場いただく皆様に向け、指針となるようなシンポジウムを目指します。
_ 1. シンポジウムの概要
シンポジウム「再生可能エネルギーでわたしたちがつくる未来」
テーマ
地球温暖化対策が急がれる今日、わたしたちの暮らしの中で再生可能エネルギーを身近に利用する日はもう目の前に来ています。再生可能エネルギーとは何か、課題はどこにあるか、わたしたち市民の役割は何かについて、スペシャリストの先生方がわかりやすくお話します。新しいエネルギーへの疑問を解決し、未来の社会について皆様とともに考えるシンポジウムです。
開催日時
2010年12月15日(水) 13:15〜16:20
開催会場
国連大学 ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
※JR渋谷駅宮益坂方面出口から徒歩10分
地下鉄表参道駅B2出口から徒歩5分
※なお、駐車場がありませんのでお車でのご来場はご遠慮ください
入場料
無料
参加方法
事前登録制(先着順)
_ ※FAXでのご登録
また、お送りいただきましたFAX原稿は当日、受付までご持参ください。
_ ※受付フォームからのご登録 (外部リンク)
プリントアウトの上、当日、受付までご持参ください。
● 申込受付は12月10日(金)までとさせていただきます。
● 定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。
● 本参加申込でご連絡いただいた個人情報は、第三者への提供や本シンポジウムに関する事務以外には使用致しません。
<当日イベントについて>
本シンポジウムでは当日イベントとして、オフセット・クレジット(J-VER)によりカーボンオフセットを実施します。クレジットは「北海道4町連携による間伐促進型森林づくり事業」から創出されるクレジットを使用します。
当日の会場で使用する光熱水、イベント関係者の移動・来場者の移動から排出されるCO2を算定し、クレジットを購入することで埋め合わせ(オフセット)します。
ご来場の際は可能な限り、公共交通機関や自転車・徒歩でお越しください。
_ http://www.jwa.or.jp/content/view/full/3439/
2010年10月に開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)において、国際的・分野横断の包括的な生物多様性の保全目標である「愛知目標」が採択されました。2011年「国際森林年」、および2011年から取り組みが開始される「国連生物多様性の10年」においては、生物多様性の主流化に向け、生物多様性に配慮した経済システムの構築や企業活動の実践および市民への普及啓発について、生物多様性保全に取り組む日本のNGOとして戦略的に検討する必要があります。本講座では、各セクターの第一線で活躍する講師をお招きし、COP10の成果と課題の整理、および効果的な活動の事例紹介を通し、活動戦略の実践に向けた活動計画の立案を検討します。
_ 【開催日時】 平成22年12月18日(土)、23日(木・祝)
_ 【会場】 JICA地球ひろば セミナールーム403
_ 【定員】 25名
_ 【参加費】 1,000円
TEL:044-520-9505
FAX:044-520-2190
E-mail:c-kikin@erca.go.jp
URL:http://www.erca.go.jp/jfge
_ 【運営・企画】 国際青年環境NGO A SEED JAPAN
★その他詳細は、地球環境基金のHPに掲載している平成22年度環境保全戦略講座(生物多様性保全分野)のご案内をご覧下さい。
http://www.erca.go.jp/jfge/training/h22/pdf/senryaku_seibutu_tokyo.pdf
〒160-0022 新宿区新宿5−4−23
TEL:03-5366-7484 FAX:03-3341-6030
E-mail:info@aseed.org