約1時間ほどセンターエリアを散策します。
_ 日時 2019年1月5日(土)、1月6日(日) 13:30~約1時間ほど
_ 対象 どなたでも
_ 集合 いきものふれあいの里センター
_ 定員 20名
_ 参加 無料
_ 持ち物 帽子、筆記用具など
_ 申込 当日に受付を行います。直接当センターにお越しください。
_ 問合せ いきものふれあいの里センター
_ 電話 (04)2939-9412
_ 日時 2019年1月5日(土) 10:30~12:00
_ 集合 行田市古代蓮の里公園駐車場(無料)
_ 定員 20名(要事前申し込み)
_ 参加 200円(保険料+資料代)
_ 講師 島田 勉氏(公益財団法人埼玉県生態系保護協会 評議員)
受付で手渡された地図と記入シートを持って公園内に設置されたポイントをまわり、自然に関する設問に答えるイベントです。
チェックポイントには野鳥を探したり、隠れている虫を見つけたり、木の芽にさわってみたりと、
冬ならではの自然を五感を使って体験できる設問が盛りだくさんです。
四季折々の自然に親しみながら楽しく自然のことを学ぶことができます。
_ 日時 2019年1月12日(土)~14日(月・祝) 各日9:30~15:30
_ 参加 無料
_ 申込 当日受付/定員なし
_ 場所 埼玉県自然学習センター(埼玉県北本市荒井5-200) 電話 048-593-2891
三ツ又沼ビオトープをフィールドに、上尾市の豊かな自然を守り育てる保全管理活動や普及活動のリーダー的な人材育成を目的に、
上尾の自然を守るナチュラリスト入門講座を開講します!
※雨天の場合は、1月19日(土)に順延します。
_ 場所 三ッ又沼ビオトーブ(平方)
_ 定員 20名(先着順)
_ 参加 無料
_ 持ち物 飲物、タオル、(あれば)長靴、軍手、筆記用具、カメラ
_ 申込 1月11日(金)までに「住所・氏名・年齢・電話番号」を電話またEメールにて、環境政策課までお申込ください。
緑の森博物館は、映画「となりのトトロ」に出てくるような里山の風景があります。
畑や田んぼを囲む雑木林には落ち葉が降り積もり、タヌキやノウサギも暮らしている自然豊かな場所です。
そんな里山の自然の素敵なところを20代~40代の方々に知ってもらうためのイベントがさとやま交流会です!
今回は初心者向けのバードウォッチングを体験します。冬の雑木林や湿地に、どんな野鳥がいるのか、
双眼鏡を使って探しに行きましょう。双眼鏡のレンタルもあります。
野外でひろった鳥の羽を使った簡単なアクセサリー作りもお楽しみに!
要申込み。申込み順。
_ 日時 2019年1月13日(日) 10:00~14:00
_ 対象 20代~40代
_ 参加 2,000円(保険代、材料費)
_ 定員 20名で申込順
初心者のかたも大歓迎。
バードウォッチングには欠かせない双眼鏡などの道具の使い方や、野鳥の探し方といった基本からわかりやすく説明します。
また双眼鏡や図鑑を購入する際の選び方やおススメも紹介します。
室内で基本的な話をしたあとは、野外に出て野鳥観察。
池に渡来したカモやカワセミなどの水鳥、木々の間を飛び回るシジュウカラやヤマガラなどを観察します。
天気が良ければ猛禽類に出会えるかも!
_ 日時 2019年1月17日(木) 10:00~11:30 雨天中止
_ 対象 大人
_ 参加 無料
_ 申込 当日朝9時~来館にて(先着15名)
いま、日本では東海第二原発=東日本大震災で被災した40年の老朽原発を再稼動しようとする企てが進んでいます。
一方ドイツでは、フクシマの事故から、2022年までに原発をゼロにすると決め、自然エネルギーの活用につとめ、
消費電力の36%を自然エネルギーで賄うまでになっています(日本は14.8%)。
この違いはどこから生まれたのか。この疑問を解こうと、坂田雅子監督が、ドイツ各地を歩き、
ドイツの戦後史をたどったドキュメント映画が、「モルゲン、明日」です。
このドイツの歩みから学び、私たち市民が主権者として、原発ゼロ・自然エネルギーへ舵を切り、エネルギーを大資本まかせから、
地域で暮らす住民・中小企業に役立てる道を切り開きましょう。
これは、生命と共存しえない原発からの脱却、21世紀の人類的課題--地球温暖化防止にこたえるものです。
映画を鑑賞後、感想・質疑を受けて、映画の製作者はじめ、ドイツの脱原発や自然エネルギーの事情に詳しい専門家に発言いただき、
討論することを予定しています。
「モルゲン、明日」 企画・監督・撮影:坂田雅子さん
「市民が起こしたドイツのエネルギー革命」 の著者 弁護士:千葉恒久さん
産業技術総合研究所エネルギー技術研究部門主任研究員:歌川学さん
_ 場所 浦和コミュニティーセンター第13集会室(浦和駅東口 パルコ10階)
_ 参加 1,000円(会員500円)
大人向けの自然観察会です。
真冬のこの時期、思わぬところでがんばっている小さな生き物たちを探します。
ルーペ(虫眼鏡)があると便利です。
_ 日時 2019年1月19日(土) 9:30~12:00
_ 場所 さいたま緑の森博物館
_ 対象 中学生以上
_ 定員 20名(先着順)
_ 参加 100円(保険代)
あらかじめ用意した土や落ち葉を材料に、市販のフォトフレームを使って飾れる作品を作ります。
土はどんな色かな?林の下で集めてきたものには、どんなものがあるのかな?
自分の材料を探してオリジナル作品を作ります。
木工用ボンドやつまようじを使う作業を含みますので、小学校3年生~大人向けです。
_ ●汚れてもよい服装とハンドタオル(手拭き用)をご持参ください。
①10:30~11:30 ②13:30~14:30 ※いずれかの回にお申込みください。
_ 定員 各回15名
_ 参加 100円(材料費)
緑のトラスト保全第11号地・黒浜沼周辺を散策しながら、野鳥観察を行います。
沼周辺は約140種類の鳥類が確認される、バードウォッチングのポイントです。
特に冬は半日歩くとカルガモ、コガモ、ホオジロなど40種ほど観察することができます。
観察後は環境学習館で野鳥について詳しい解説があります。
当協会ボランティアスタッフが案内いたしますので、
バードウォッチングが初めてのかたでも楽しんでいただけます。
皆さまの御参加お待ちしています。
_ 日時 2019年1月19日(土) 9:30~12:00 (集合9:20、蓮田市環境学習館)
_ 対象 小学生以上(小学生以下は保護者同伴)
_ 参加 一般300円/協会員無料
蓮田市大字黒浜1061番
_ 持物 筆記用具、双眼鏡(貸出あります。数に限りあり。)
_ 申込 2019年1月17日(木)までに電話でさいたま緑のトラスト協会(電話048-824-3661)
プロジェクトワイルドは、特に野生生物に重点を置いた体験型の環境学習プログラムです。
米国で一般に普及している3つの環境学習プログラムの一つで、小学生から中学生までを対象とした
数十のアクティビティから構成されます。あらゆる年齢層の学習者の気づき、知識、技能の向上を促し、
野生生物とその生物が依存する環境に関して十分な情報を得た上での決定を下せる力を育て、
責任 ある行動と建設的な行動ができる能力を身につけさせることを目標としています。
体験学習法に基づく気づきや発見、子ども達が夢中になる楽しさがあるととも に、科学的な知識や観察力、
思考を養うプログラムとして注目されています。日本では一般財団法人公園財団が窓口となり、
1999年から教員や地 域で活動する団体スタッフ向けに全国で指導者養成講習会が開かれており、
これまでに21,000名以上のエデュケーター(一般指導者)と、540名以上の ファシリテーター(上級指導者)が誕生しています。
これらの指導者により、学校の授業、イベント、地域活動、企業研修など様々な場面でプログラムが実施されています。
講習は、室内での座学のほか、屋外でもいくつかのアクティビティを実際に体験する予定です。
今回の講習を受講すると、本編・水辺編エデュケーター(一般指導者)資格(公園財団発行)を取得、
プログラムを指導者として実施できるようになります。
_ 日時 2019年1月20日 9:00~17:00
_ 集合場所 さいたま市桜環境センター 1階・さくらラボ、ビオトーブ、多目的広場
_ 対象 18歳以上
_ 定員 5名(先着順)
_ 参加 7,300円(テキスト代、保険料込み)
_ 講師 安部邦昭 (認定NPO法人生態工房理事長、プロジェクトワイルド・ファシリテーター)
_ 申込み 1/10(木)まで
筆記用具、タオル、飲み物など暑さ対策
市内を中心に身近な自然を観察します。見なれた風景の中にも新しい発見があることでしょう。
カイツブリ、ハジロカイツブリとカイツブリの仲間は3種。
遠くにカワアイサが16羽。ミサゴ、ノスリ、小鳥も合わせて30種でした。
_ 日時 2019年1月20日(日) 9:00~12:00
_ 受付 8:30から9:00まで。雨天中止 当日の問合せは午前7時から午前8時の間に入間市役所へ
_ 場所 狭山湖(西武狭山線 西武球場前駅改札付近集合)
_ 内容 観察する環境は、湖沼。観察するものは、鳥のみです。
_ 申込 不要
_ 参加 高校生以上100円、中学生以下無料
空気は大きくなったり、小さくなったりするって本当かな?実験をして確かめてみよう。
風の動きやお天気のことも考えてみよう。
最後に凧揚げをするよ。寒くない服装で参加してね。
_ 日時 2019年1月20日(日) 9:30~12:00
_ 場所 見沼自然公園東屋集合→途中冬鳥を観察→シラサギ記念館
_ 案内 加倉井憲一さん(元高校教諭)
_ 日時 2019年1月26日(土) 9:30~14:00
_ 対象 高校生以上
_ 集合 西武球場前駅駅前(西武狭山線)
_ 定員 20人(申込順)
_ 持ち物 昼食、水筒、帽子、筆記用具、防寒の準備など
参加希望者全員の氏名・性別・年齢・住所・電話番号をお知らせください。
_ 問合せ いきものふれあいの里センター(04)2939-9412
「最近、きれいになったよね。」と言われる鴨川で、今年は冬鳥の観察会を開催します。
日ごろ見過ごしがちな野鳥たちの姿と名前を知ることができるよい機会ですので、
ぜひ、ご家族・ご友人等お誘い合わせのうえ、ご参加ください。
_ 日時 2019年1月26日(土) 10:00~12:00 雨天中止
_ 集合 大谷公民館(大谷本郷949-1) 9:50
_ 定員 40人(先着順)
_ 参加 無料
_ 持物 筆記用具、歩きやすい靴、飲物、双眼鏡など(持っている人)
※途中、トイレはありません。
トトロの住む武蔵野の地で、人と自然はどのように共存してきたのでしょうか。
武蔵野に見られる丘陵・台地・谷戸で人々はどのように暮らしてきたのでしょうか。
地形と気候が作る環境要因と人の暮らしはどのように関係しているのでしょうか。
地形と気候と人の暮らし。3つの関係をクロスケの家を題材に考えます。
_ 日時 2019年1月26日(土)
_ 対象 高校生以上
_ 定員 10名~30名
_ 参加 500円(参加者限定オリジナル缶バッヂつき)
_ コース トトロの森20号地をはじめとした葛籠入の森~ふれあい湿地~クロスケの家
_ 持物 帽子、飲物、防寒具、歩きやすい靴
_ 雨天時 クロスケの家にてレクチャー
葉っぱがカエルの手に似ていることを由来としているカエデ。秩父の森林には多くの種類のカエデが生育しています。
そのカエデからはよい風味とミネラルを多く含んだ樹液が採取でき、カエデの樹液やメープルシロップを始め、
秩父の自然の恵みを味わえます。日本初のシュガーハウスである秩父ミューズパークの「メープルベース」では、
秩父のカエデから採れるメープルを使ったパンケーキが楽しめます。
自然豊かなテラス席で、素敵な時間を過ごしませんか?また、ミューズパークには約75種類の野鳥が確認されています。
園内の散策をしながら、留鳥や冬鳥を観察します。
_ 日時 2019年1月26日(土) 9:30~14:30
_ 対象 幼児・小中学生とその家族
_ 参加 1,400円程度(1人につき)
_ 定員 30名、申込順
_ 場所 大滝げんきプラザ(秩父市大多喜5944-2)
_ 申込 1/5(土)9時から、電話で大滝げんきプラザ(電話:0494-55-0014)へお申込みください。
_ 日時 2019年1月26日(土) 10:00~12:00(受付9:30)
_ 場所 水富公民館 和室
_ 定員 子ども20名 大人20名 先着順
_ 参加 大人500円 子ども無料
_ 申込 水富公民館 電話04-2954-4730
_ 日時 2019年1月27日(日) 10:30~12:00、13:30~15:00(午前・午後同一内容です)
_ 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴)
_ 定員 各回24人(抽選)
_ 参加 体験者450円(教材費と保険代)、同伴者50円(保険代)
_ ※オレンジなど柑橘系にアレルギーがある方のご参加はご遠慮ください。
昔からの雑木林管理作業に挑戦!
ノコギリを使った樹木の伐採作業を体験します。
作業のあとは、伐った材を使ってシイタケを栽培するための小さなほだ木を作り、おみやげにしましょう。
_ 日時 2019年1月27日(日) 10:00~14:00
_ 場所 さいたま緑の森博物館
_ 対象 小学生以上(小学生は保護者と参加)
_ 定員 20名(先着順)
_ 参加 300円(保険代、材料費)
彩の国ふれあいの森の周辺では、ここでしか見られない景色があります。
それが「天然の氷壁」です。この地域の周囲の山々は、岩肌が露出する岩石山が多く、
また寒暖の差がとても大きくて冬はとても寒くなります。自然が造り出す天然の氷壁は一見
の価値ありです。今回は、地元ガイドと一緒に、周辺の「出合の氷壁」や、「氷筍(ひょうじゅん)」、
凍った滝などを散策しながら見学します。なお、当日は昼食付きで、冷えた身体を暖めてくれる
「ずりあげうどん」をご用意します。
(2)2019年2月3日(日) 10:00~14:00
_ 参加 1人につき500円(昼食付き)
_ 定員 10名で申込順
_ 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴)
_ 場所 彩の国ふれあいの森 学習の森(大若沢)など