埼玉県環境科学国際センターでは、このたび、試験・研究の成果を広く県民の皆様に分かりやすく紹介するため、講演会を開催します。
今年度は、「待ったなし! 気候変動対策の最前線」をテーマとし、基調講演及び当センター研究員による研究成果の発表を行います。
地球温暖化を含む気候変動に対し、私たちはどのように行動していくべきか共に考えるよい機会になると思いますので、ぜひ、御参加ください。
_ 日時 2019年2月1日(金)13:00~16:30
_ 場所 埼玉会館 小ホール
_ 参加 無料(定員450名(申込順))
_ 内容
『気候変動対策から考える2050年の埼玉県』 温暖化対策担当 主任 本城 慶多
『埼玉でも使える! 地中熱エネルギー』 土壌・地下水・地盤担当 専門研究員 濱元 栄起
『温暖化による植物への影響』 自然環境担当 専門研究員 米倉 哲志
センターで実施している試験研究や環境学習活動の紹介
電子メール(アドレス:g7383312@pref.saitama.lg.jp)で、
氏名(ふりがな)、団体・会社・学校名等、住所(市町村名まで)、
電話番号を明記してお申し込みください。
昨年度2日間で3,000人以上の方が来場した「環境なんでも見本市」を今年度も開催します。
区内で活躍する環境団体や企業によるパネル展示をはじめ、子どもたちも楽しめる体験コーナーも
多く登場する予定です。子どもから大人まで多くの方々のご来場をお待ちしています!
_ 日時 2019年2月2日(土) 12:00~16:30、2月3日(日)10:00~16:00
_ 会場 板橋区立エコポリスセンター(板橋区前野町4-6-1)
_ 対象 どなたでも
_ 参加 無料
地球温暖化は、気温の上昇のみならず、大雨の増加などその影響は顕著になってきています。
また、将来、気温についてもさらに上昇すると予想され、生態系や健康などに深刻な影響が生じると考えられています。
そこで、環境に関する知識や情報を市民の方と共有し、市域全体で地球温暖化防止活動を行うきっかけとするため、
民俗学者であり、武蔵野台地について考察を重ねておられる「赤坂憲雄」氏を講師に招き「環境講演会」を開催します。
故郷である武蔵野台地の自然、歴史、文化とは?幼少期の記憶、国木田独歩作品を点に、
重層的かつエキサイティングな武蔵野論を展開します。
※手話通訳あります。
_ 日時 2019年2月3日(日) 13:00~15:00 (開場12:30)
_ 場所 所沢まちづくりセンター ホール
_ 定員 50名(定員になり次第締切り)
志木の自然観察(冬)~柳瀬川の野鳥~
_ 日時 2019年2月3日(日) 9:00~12:00(雨天中止)
_ 集合 9時に東武東上線「柳瀬川駅」サミット前の円形広場
_ 解散 志木市役所手前
_ 参加 200円(会員・中学生以下)
_ 持物 双眼鏡、防寒対策、あれば野鳥図鑑
_ 主催 NPO法人エコシティ志木
_ 後援 志木市教育委員会予定
このたび、埼玉県住まいづくり協議会サスティナブル研究委員会では、公益社団法人日本建築士連合会環境部会長の
中村勉氏を講師に招き「省エネ基準と木創研オフグリッドスマートハウス」と題して講演会を開催いたします。
是非、この機会にオフグリッドハウスについて勉強をしてみませんか。
状態(独立型電源)のことを指します。
_ 日時 2019年2月8日(金)14:30~16:30 受付14:00~
さいたま市浦和区常盤6丁目4-21(駐車場はございませんので公共交通機関をご利用ください)
株式会社中村勉総合計画事務所 中村 勉 氏
電話 048-830-0033
日時 2019年2月9日(土) 13:15~15:45
_ 場所 吉川市民交流センター おあしす多目的ホーム
「エコから広がる新しい学び~環境を考える人は、世界を考える人~」
手島 利夫氏
略歴 日本ESD学会副会長、ESD、SDGsを推進する手島利夫の研究室、前・江東区立八名川小学校長、
日本持続発展教育推進フォーラム理事
13:15~開会挨拶、市長挨拶
13:30~栄小(4年生)「まちや人にやさしくしよう」
13:50~旭小学校(4年生) 「みんなで地球を守ろう(ビデオ」
14:10~環境ネットワークよしかわ「私たちにもできるSDGs~みんなで未来を育てよう~」
(公益財団法人 サイサン環境保全基金 助成事業)
14:30~基調講演
15:25~表彰、教育長講評
市内小学校環境学習パネル、市内環境団体パネル、私たちにも出来るSDGs
この季節、公園はたくさんの冬鳥たちでにぎわいます。
そして、アオジ(写真)が足もとの茂みにやってくるほどの、野鳥と人との驚くべき距離感!
長い間のマナーの良さから生まれた鳥との信頼関係に感謝しつつ、
目で、耳で、心ゆったりとバードウォッチングをお楽しみください。
双眼鏡の無料貸出も行っています。初心者の方にはスタッフが使い方を説明しますので、お気軽にどうぞ!
_ 日時 2019年2月9日(土)~11日(月・祝) 9:00~17:00
_ 対象 どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
_ 申込 当日来館にて受付
_ 参加 無料
10年以上行っている「環境省モニタリングサイト1000里地調査」(植物、取り、哺乳類等)を体験してみませんか。
_ 日時 2019年2月11日(月・祝) 集合9:30 解散12:00 飯能市博物館ロビー
_ 参加 無料
_ 持物/装備 飲物、山道を歩ける服装、筆記用具
_ 申込 当日参加も可
_ 問合せ てんたの会浅野(℡042-974-1691)
さいたまの自然環境を考えるイベントです。さいたま市に生息する美しい野鳥の写真展や、
開館から4年経った当施設ビオトープのこれまでとこれから展などの展示、
エコな素材で作ったお子さま向けのゲームコーナー、ミニ企画としてビオトープのガイドツアーも行います。
また、毎年ご好評をいただいています「さいたまの生きmono講座」ですが、
今年は私たちにとって大変身近なダンゴムシについてのお話です。
自然の中で育まれている命・生きmonoを身近に感じてみませんか。
_ 日時 2019年2月13日(水)~2月24日(日)
_ 観覧 無料
_ 会場 桜環境センター・環境啓発施設(1・2階、ビオトープ)
1階さくらラウンジ--秋ヶ瀬の野鳥写真展(秋ヶ瀬野鳥クラブ)
_ 1階さくらラボ----「4/15 ~桜環境センター・ビオトープの現在地~」展
オーガニック( 有機栽培)って何がよいのかな。農薬と聞くと不安になるわ...。
オーガニックと農薬について聞き、みんなで話しあって考えましょう。試食もあります。
*商品検査センターの見学(30分程度)をご希望の方は、企画終了後にご案内します(当日申込み)
_ 日時 2019年2月13日(水) 9:30~12:00
_ 場所 コープデリ商品検査センター(さいたま市北区吉野町2-1417)
_ 参加 無料
_ 定員 50人(要申込み・抽選) *結果は2月8日までに当選者のみに連絡いたします。
(件名:オーガニックと農薬 1.名前 2.当日連絡のとれるTEL. 3.返信先メールアドレスを明記してください)
_ 問合せ TEL.048(782)5132(10時~17時・土日祝休)
_ 締切 2月4日(月)
_ 問合せ
日時 2019年2月16日(土)・2月24日(日) 13:00~13:30
(連続講座ではありません。16日か24日のどちらかをお選びください)
_ 場所 桜環境センター・環境啓発施設 1階 さくらラボ
_ 定員 各先着10名
_ 申込 桜環境センター・環境啓発施設 2階アクトセンターまで、窓口、電話、FAX、メールでお申し込みください。
狭山丘陵にあるトラスト保全第2号地(雑魚入樹林地)の周辺一帯は、多様な自然環境が残されており、
首都圏では希にみる野生動植物の宝庫です。特にトラスト地は、湿地と組み合わさって狭山丘陵の中でも良好な
自然環境が保たれている樹林地です。当協会は、県民の皆様に緑の保全に関心を持っていただくとともに、
トラスト運動の普及啓発を目的とした野鳥観察会を狭山湖とトラスト保全第2号地で開催いたします。
トラスト地内ではエナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラ、ルリビタキ、ジョウビタキ等、また狭山湖では、
カンムリカイツブリ、カモ類、オオタカを中心とした観察を行います。
_ 日時 2019年2月16日(土) 9:30~14:30(雨天中止)
_ 集合 西武狭山線 西武球場前駅 駅前広場 9:30
_ 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴)
_ 定員 30人(先着順)
_ 服装 活動しやすい服装でご参加ください。長袖・長ズボン・靴
_ 持物 観察用具、筆記用具、昼食
_ 参加 一般300円 協会員無料
お問い合わせ:さいたま緑のトラスト協会 TEL 048-824-3661
公園の自然は昔から人がうまく利用することで残されてきた里山の環境です。
近年里山の管理不足により、身近な生き物たちが次々と姿を消し、生物多様性の損失が進んでいます。
生物多様性の保全は私たちが健全に生活していく上でとても重要です。
「生きものいきいき隊」では、参加者を募り、里山の生物多様性を保全するための環境管理作業を行います。
なお、雨天中止です。
_ 日時 2019年2月16日(土) 9:30~12:00
_ 対象 中学生以上(中学生は保護者同伴)
_ 参加 無料
_ 定員 20名
_ 申込 1月19日(土)朝9時から電話(048-593-2891)で受け付け。
「ダンゴムシは地球を救う? ー生きものから見えてくる身近な環境のおはなしー」(さいたま市桜環境センター)
くるっと丸まり、コロコロ転がる愛らしい生きものの正体は、地球を救う救世主!?
枯れ葉や昆虫の死がいなどを食べて土壌を豊かにし、地球の生態系を底辺から支えるダンゴムシの世界をのぞいてみましょう。
_ 日時 2019年2月17日(日) 14:00~15:30
_ 場所 桜環境センター・環境啓発施設 2階 さくらスクエア
_ 講師 庄山由美さん(認定NPO法人 生態工房 / 桜環境センタービオトープ担当)
_ 対象 小学生以上(小学生の場合、保護者同伴)
_ 定員 先着30名
_ 申込 2月16日(土)までに、桜環境センター・環境啓発施設 2階アクトセンターまで、窓口、電話、FAX、メールでお申し込みください。
TEL:048-710-5345 FAX:048-839-6387 Eメール:sakura★com-sup.com(★を@に変えてください)
普段見かけている木は、どうやって生活しているのかな?
どこから栄養や水分を取っているのかな?冬の木の過ごし方を観察してみよう。
水の通り道のよく分かる葉っぱで葉脈標本を作ってみよう。
_ 日時 2019年2月17日(日) 9:30~12:00
_ 場所 見沼自然公園 東屋集合→途中冬芽を観察→シラサギ記念館
_ 案内 加倉井範子さん(森林インストラクター・自然観察指導員)
今回の自然観察会は私たちのいる足下に注目します。
狭山丘陵には多くの動植物が生息していますが、
元となる狭山丘陵の成り立ちや、地形、地質はどうなっているのでしょう?
埼玉県立所沢高校の正田浩司先生を講師にお招きし、
実際に地形や地層を見て歩き、午後は所沢高校にご協力いただき、
同校で関東ローム層に含まれる鉱物粒子の顕微鏡観察を行います。
大地が語るものは何でしょう。
_ 日時 2019年2月17日(日) 10:00~14:30
_ 対象 小学3年生以上(小学生は保護者と参加)
_ 参加 300円(1人につき)
_ 定員 20名、申込順
_ 申込 2月1日(金)9時より電話04-2939-9412へお申し込みください。
冬は葉が落ちて、木に止まっている鳥を見つけやすいので、バードウォッチングには絶好のシーズン!
生態園でバードウォッチングを体験してみませんか?初心者のかたも大歓迎です。
_ 日時 2019年2月17日(日) 10:00~12:00、13:30~15:30 午前・午後同一内容です。
_ 対象 どなたでも(小学生は保護者同伴)
_ 定員 各回20(抽選)
_ 参加 無料
1回の申込で5名まで申し込むことができます。
_ 日時 2019年2月18日(月) 10:00~12:00
_ 場所 コーププラザ川越(川越市南通町4-4)
_ 参加 無料
_ 持物 筆記用具・マイカップ
_ 定員 30人(要申込み・先着)
_ 申込・問合せ コーププラザ川越 TEL.049(226)1393(10時~16時・日祝休)
_ *<託児>5人(1歳以上・要申込み・先着)~未就学児同伴での入室はできません
ハンターが減っている中でシカが増え、木の立ち枯れなど農林業被害が増えています。国や自治体は、企業が自治体の委託を受けて捕獲を行う「認定鳥獣捕獲等事業者制度」など対策を強化しています。
しかし、奥山における被害や捕獲の実態は、都市部に暮らす我々は見ることもなく、なかなかわかりません。今回のフォーラムは、その実態を学ぶことを目的に開催します。
野生動物に精通されている日本獣医生命科学大学の羽山先生の他、研究員兼ハンターや捕獲専門事業者の活動など、普段知ることのできないお話をいただける方々に講師をお願いしています。
関心のある方、お問い合わせください。
_ 日時 2019年2月23日(土)13:30~16:30(受付13:00)
_ 場所 市民会館うらわ101集会室(浦和駅西口徒歩7分)
_ 参加 無料(どなたでも参加できます)
_ 内容
森田 厚氏(埼玉県寄居林業事務所森林研究室 研究員)
宮寺 裕章氏(飯能市農業振興課鳥獣被害対策室 主幹)
高橋 聖生氏(株式会社Foresters PRO 代表取締役)
交流会(フォーラム終了後、会費3,000円)
本物の化石から作った型にセッコウを流しこんで、化石のレプリカを作ります。
実物の化石を見ながらレプリカに色を付ければ、本物そっくりのあなただけの化石レプリカの出来上がり。
恐竜や巨大サメの歯、アンモナイトなどの実物化石をよく観察して、研究者と同じ方法でレプリカを作れば、
まるで古生物学者になった気分☆小学生から大人まで、幅広い方々に楽しんでいただける内容です。
_ 日時 2019年2月23日(土) 13:00~16:00
_ 対象 小学生以上(小学生は保護者のかたと一緒にご参加ください)
_ 参加 500円(保険料込み)
_ 定員 30名(定員を超えた場合は抽選)
_ 申込 12月28日~2月5日
市民と行政がともに学ぶ エコ・リサイクル交流集会2019(NPO法人埼玉エコ・リサイクル連絡会)
■基調講演 10:20~12:00(質疑応答含む)
「海から見る地球」~プラスチックだらけの海~ テクニカ海洋研究所代表 環境活動家 武本匡弘さん
「海洋プラスチック問題が私たちに及ぼす影響」容器包装の3Rを進める全国ネットワーク 副運営委員長 中井八千代さん
1.「桶川炭の会 20年の活動から-その現状と今後-」桶川炭の会 今井正文さん
2.「23年間の活動取組みと現状」北本市ごみ減量等推進市民会議 谷津英治さん
3.「ソーラーシェアリングの勧め」㈱所沢市民ソーラー 河登一郎さん
4.「草加・八潮地域の身近な自然を守り、次世代に引き継ぐための活動」
埼玉県生態系保護協会草加・八潮支部 副支部長 菅 藤男さん
5.「NPO法人さやま環境市民ネットワークの活動概要」NPO法人さやま環境市民ネットワーク 理事 土淵 昭さん
_ 日時 2019年2月23日(土) 10:00~16:30(受付9:45~)
_ 会場 大宮ソニックシティビル 4階 402集会室
_ 参加 資料代 500円(エコ・リサ会員は300円)
_ 定員 100名
リビングダイニングに薪ストーブのある40坪の木の家の完成見学会です。
薪ストーブの熱は、体を芯からじんわりと体をやさしくあたためてくれます。
ヒーターのように空気をあたためるのではなく、ものを直接あたためてくれるので火が消えたあともほんのりとした温もりが続きます。
薪ストーブを焚いていると、心地のよいあたたかさに引き寄せられ自然と家族が集まってきます。
ただ炎を眺めたり、何気ない話をしたり、本を読んだり…
薪ストーブのそばで火の暖かさを感じながらゆったりとした時間を過ごすリビングダイニングになりそうです。
見学会当日はもちろん火も入ります。お楽しみに♪
ご都合のよい時間帯にお越しください
送迎が必要な方はお申し込み時に、その旨ご連絡ください。
共にNPO木の家だいすきの会専門会員
ビオトープの保全作業を、実践的に学ぶ「エコアップ隊」。
今回はビオトープの植栽の大改造を目的に、ビオトープ内に植えられている樹木の移植作業を行います。
この作業を通して、植栽内の機能やゾーニングを明確にし、より様々な生きものがすみやすい環境作りを目指します。
_ 日時 2019年2月23日(土)
(室内レクチャー後、ビオトープに行きます)
_ 参加 50円(保険代)
_ 対象 小学生以上(定員20名)小学生は保護者同伴
_ 申込 2019/1/20(日)~2/22(金)(空きがあれば当日参加可)
_ 持物 汚れてもよい服装、軍手
Tel:048-710-5345、Eメール:sakura@eco-works.gr.jp
さいたま市桜環境センター・2階アクトセンター窓口で
※申込時に、参加される方全員の氏名、年齢(学年)、連絡先(電話番号など)をお聞きします。
桜環境センターではさいたま市民の方が引越しや買い替えなどで不用になった家具を
清掃・補修し展示販売を行っております。
さいたま市内の在住・在勤・在学の18歳以上の方が対象となります。
家具を実際に見て頂き、最低500円から100円単位で入札できますので以下の詳細を
ご確認の上、皆様のご参加をお待ちしております。
〃 2月26日(火)~3月03日(日)
*引き取り日程はご相談に応じます。
_ 時間(両日) 午前 9:00~12:00 午後 1:00~ 4:00
_ 販売内容 リサイクル家具
_ 販売方式 入札方式(入札価格最上位者)
_ 販売対象 市内在住・在勤・在学 それぞれ18歳以上の方
_ 落札通知 落札者へ電話連絡
_ 問い合わせ TEL 048-710-5345 FAX 048-839-6387
埼玉県農林公園では、毎月1回、農林学級「木工自由工作」を開催しています。
木工指導員の指導を受けながら、簡単な小物から生活の中に活かせる物など、ご希望の木工作品をつくることができます。
材料は各自で用意していただきますが、必要な機械、道具などは揃っていますので、
木工に興味があってもなかなかやる機会がなかった方は是非参加してみませんか。
_ 日時 2019年2月24日(日) 9:30~16:00
_ 対象 18歳以上
_ 参加 1,200円(1人につき)
_ 定員 10名で抽選
Webで県農林公園(〒369-1105深谷市本田5768-1電話048-583-2301)へお申し込みください。
はがきの場合、当日消印有効です。※抽選