「ダンゴムシは地球を救う? ー生きものから見えてくる身近な環境のおはなしー」(さいたま市桜環境センター)
くるっと丸まり、コロコロ転がる愛らしい生きものの正体は、地球を救う救世主!?
枯れ葉や昆虫の死がいなどを食べて土壌を豊かにし、地球の生態系を底辺から支えるダンゴムシの世界をのぞいてみましょう。
_ 日時 2019年2月17日(日) 14:00~15:30
_ 場所 桜環境センター・環境啓発施設 2階 さくらスクエア
_ 講師 庄山由美さん(認定NPO法人 生態工房 / 桜環境センタービオトープ担当)
_ 対象 小学生以上(小学生の場合、保護者同伴)
_ 定員 先着30名
_ 申込 2月16日(土)までに、桜環境センター・環境啓発施設 2階アクトセンターまで、窓口、電話、FAX、メールでお申し込みください。
TEL:048-710-5345 FAX:048-839-6387 Eメール:sakura★com-sup.com(★を@に変えてください)
普段見かけている木は、どうやって生活しているのかな?
どこから栄養や水分を取っているのかな?冬の木の過ごし方を観察してみよう。
水の通り道のよく分かる葉っぱで葉脈標本を作ってみよう。
_ 日時 2019年2月17日(日) 9:30~12:00
_ 場所 見沼自然公園 東屋集合→途中冬芽を観察→シラサギ記念館
_ 案内 加倉井範子さん(森林インストラクター・自然観察指導員)
今回の自然観察会は私たちのいる足下に注目します。
狭山丘陵には多くの動植物が生息していますが、
元となる狭山丘陵の成り立ちや、地形、地質はどうなっているのでしょう?
埼玉県立所沢高校の正田浩司先生を講師にお招きし、
実際に地形や地層を見て歩き、午後は所沢高校にご協力いただき、
同校で関東ローム層に含まれる鉱物粒子の顕微鏡観察を行います。
大地が語るものは何でしょう。
_ 日時 2019年2月17日(日) 10:00~14:30
_ 対象 小学3年生以上(小学生は保護者と参加)
_ 参加 300円(1人につき)
_ 定員 20名、申込順
_ 申込 2月1日(金)9時より電話04-2939-9412へお申し込みください。
冬は葉が落ちて、木に止まっている鳥を見つけやすいので、バードウォッチングには絶好のシーズン!
生態園でバードウォッチングを体験してみませんか?初心者のかたも大歓迎です。
_ 日時 2019年2月17日(日) 10:00~12:00、13:30~15:30 午前・午後同一内容です。
_ 対象 どなたでも(小学生は保護者同伴)
_ 定員 各回20(抽選)
_ 参加 無料
1回の申込で5名まで申し込むことができます。