_ 講 師:丸山貴史先生
「自然体験活動を始めるために」
けやの森自然塾
_ 討議
_ 質疑応答
_ 日時 2019年6月1日(土)
_ 会場 狭山市市民会館小ホール
_ 時間 12:30開場、13:00開演
教師、保育士、幼稚園教諭、学童支援員、教育養成校の指導者、園長、理事長、教育関係者、学生、行政等
料金 前売り一人1,000円(当日空席があれば当日券1,300円にて販売します)
_ 定員 事前予約先着順で300名
_ 後援 狭山市教育委員会、入間市教育委員会
森の中でのコンサートは涼しく気持ちが良いですよ。
原市中学校、瓦葺中学校、鷹の台高校 3校の吹奏楽部の皆さんによる演奏があります?
_ 日時 2019年6月2日(日) 14:00~16:00
_ 場所 原市の森
_ 申込 不要
_ アクセス 埼玉新都市交通(ニューシャトル)沼南駅から約1.3㎞(徒歩約16分)
狭山茶は日本三大銘茶の一つに数えられる、歴史あるお茶のブランドです。
毎年、多くのかたに参加していただいている茶摘み体験の他、日本茶インストラクターのかたを講師に行うおいしいお茶の入れ方教室、
今ではなかなか見られない手もみ茶の実演、お茶を使った料理の試食などの他に、「茶娘」衣装を着て写真撮影もできます。
お茶に関する様々な企画を楽しみながら、一面に広がる茶畑の中で、楽しい思い出づくりをしてみませんか。
_ 日時 2019年6月8日(土) 10:00~15:30
_ 対象 どなたでも
_ 参加 無料
_ 申込 不要
_ 場所 入間市上谷ヶ貫244-2
クモ博士になろう
クモが苦手な人もいることでしょう。
しかし、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を読んでみるとクモは天国の住人です。クモは身近な生きものです。
生態系の中間にいるクモのことが分かると、自然の事が分かってきます?
_ 日時 2019年6月16日(日) 9:30~11:30
_ 案内 新井浩司さん(日本蜘蛛学会)
_ 場所 見沼自然公園東屋集合
_ 定員 40名
_ 参加 大人500円子ども100円(保険代等)
_ 服装 汚れても良い服装 帽子 あれば虫眼鏡
◇申し込み 参加者名、お子さんは年齢、当日の連絡先を明記の上申し込んでください。キャンセルの場合はご連絡ください。
◇交通 駐車場あり。バスはJR大宮駅東口からバス「さいたま東営業所行き」23分「締切橋」下車
九都県市(埼玉県、千葉県、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)では、一般社団法人日本自動車連盟(JAF)や自動車教習所と連携して、
下記のとおりエコドライブ講習会を開催します。
環境にやさしい運転方法であるエコドライブは、地球温暖化対策や大気汚染防止に有効です。
さらに、燃費が改善するとともに、安全運転にもつながります。
この講習では、正しいエコドライブを身につけられるように、受講者全員に個別指導を行います。
受講者は燃費測定機と分析ソフトを利用することで、エコドライブによる二酸化炭素の削減量や燃費改善結果、改善すべき運転のくせが理解でき、
受講後のエコドライブの継続に役立てることができます。
また、環境にやさしい車の啓発を目的として、燃料電池車の同乗試乗も実施します。
行楽や帰省等で車を使う機会が増える夏を前に、環境にやさしい運転方法を身につけてみませんか。御参加をお待ちしています。
_ 日時 2019年6月17日(月) 13:00~17:00
(1)埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県のいずれかに在住、在学又は在勤のかた
(2)JAF会員のかた
_ 場所 セイコーモータースクール(ふじみ野市市沢3-7-61)
_ 参加 1,028円
_ 定員 21名(申し込み多数の場合は抽選となります)
(一社)日本自動車連盟(JAF)東京支部(電話03-6833-9130、ファックス03-5440-2563、メールtokyo-safety@jaf.or.jp)にお申込みください。
ファックス又はメールでにお申込みの場合、氏名(振り仮名)、性別、年齢、生年月日、連絡先住所、電話番号、メールアドレス、運転歴年数と
「埼玉会場」を明記してください。
花と緑の振興センターでは、園芸や樹木などに関する知識を深めていただくため、緑化講座を開催しています。
6月は、テーブルに置ける緑づくり。屋上緑化等に使うために埼玉県が開発したポリプロピレン製マットへの植栽技術(四季彩マット)
を活用して、ミニ植栽をつくります。見た目は苔玉のように仕上がりますが、樹木を植えこみますので、季節感を楽しめます。
これからの季節にテーブルに涼しい風を呼び込める植栽づくりに御参加ください。
_ 日時 2019年6月18日(火) 13:15~14:45
_ 対象 どなたでも
_ 参加 800円(一人につき)
_ 定員 24名、申込順
_ 申込 6月1日(土曜日)午前8時30分以降、次の電話番号で受け付けます。048-295-2910
5分で伝わるプレゼンテーションの仕方
「この思い、伝わった?」
環境や3Rなど、暮らしに役立つ活動をするみなさんが、活動を知らない人にも魅力的にアピールするための講座です。
少しの機会でも、短い時間でも、たくさんの人に伝えられる効果的な方法を、ワークショップ形式で学びます。
_ 日時 2019年6月19日(日) 13:30~16:00
_ 会場 境センター2階 さくらスクエア
_ 定員 15名
_ 参加 無料
_ 講師 三浦匡史(さいたまNPOセンター理事)
_ 申込 桜環境センター・環境啓発施設2階アクトセンターまで、窓口、電話、FAXでお申し込みください。
TEL:048-710-5345 FAX:048-839-6387 Eメール:sakura★com-sup.com (★を@に変えてください)
国立環境研究所では、毎年環境月間に合わせて、研究で得られた最新の知見を広く一般の方に知っていただくために、公開シンポジウムを開催しています。
私たちの健康は、遺伝やライフスタイルによっても影響を受けますが、それらと同程度あるいはそれ以上に環境の影響を受けます。
人間の活動が発展・拡大し続ける現在において、私たち自身の様々な活動は気候変動、化学物質による大気や水の汚染、生態系の異変など、
時には地球規模に及ぶ環境問題を引き起こし、その結果として私たちの健康にも影響が及んだり、及ぶことが予想されたりしています。
本シンポジウムでは、私たちの活動がどのようにして環境の(急速で大規模な)変化を招くのか、
また、環境変化は子供から大人まで私たちの健康にどんな影響を与えているのか、研究所で実施されてきた研究の成果を中心にお話し、
皆さんとともに考えてみたいと思います。多くの皆様のご参加を心よりお待ちいたします。
_ 国立研究開発法人 国立環境研究所 理事長 渡辺 知保
_ 日時 2019年6月21日(金) 11:30~17:00
_ 会場 メルパルクホール(東京都港区芝公園2-5-20)
_ 参加 無料
エコアップ隊の今回のテーマは、「外来草本の駆除」。
日本で問題となっている外来植物の多くは、繁殖力が強いものが多く、放っておくと一面が外来植物でおおわれ、
ビオトープの目指す「地域に本来ある自然環境」の機能は失われてしまいます。
これらの外来植物は、なぜ日本で勢力を拡げることができたのか、どのような影響があるか、具体的にはどうしたらよいのか、
一緒に考えながら、作業を行います。
_ 日時 2019年6月23日(日) 10:00~12:00
_ 集合 さいたま市桜環境センター・1階さくらラボ作業場所:同・ビオトープ
_ 参加 30円(保険代)
_ 対象 15歳以上、先着10名(刃物を使う可能性があります。15歳未満で参加を希望される方は、ご相談下さい。)
_ 申込 6月4日から6月22日まで(空きがあれば当日参加可)
_ 持物 汚れてもいい服装
_ お問い合わせ TEL:048-710-5345 / e-mail: sakura@eco-works.gr.jp / さいたま市桜環境センター・2階アクトセンター窓口で
4億年以上も前から地球に存在し今も身近にあり、人とも深く関わってきたシダ。今回の『狭山丘陵自然観察会』は、入間市博物館の長谷川奈美さんを講師にお招きして、
シダのお話と、観察会をしていただきます。古くから観葉植物としても育てられてきたシダ、ワラビやゼンマイは山菜としてもお馴染みです。
少し知るだけで周りにあるシダにも親しみが持てるかもしれませんよ。対象は高校生以上のかたです。ご参加お待ちしています。
_ 日時 2019年6月23日(日) 9:30~12:00
所沢市荒幡782
_ 参加 500円(一人につき)
_ 対象 高校生以上
_ 申込 6月1日(土)9蒔より電話04-2939-9412へお申込みください。
_ 定員 20名で申込順
料理で残った捨てる油で、リサイクル石けんを作ります。
お申し込みは5月29日(水曜日)から6月12日(水曜日)まで埼玉県電子申請サービスによる電子申請で受付けます。
対象は小学生以上(小学生は保護者同伴でお願いします)のかたですので、大人のかたも作ることができます。
是非、ご家族やお友達といっしょにご参加ください。
(1回目) 10:00~12:00 (2回目) 13:30~15:30
_ 対象 小学生以上(小学生は保護者が同伴してください。未就学児の参加ご遠慮いただきます)
_ 場所 環境科学国際センター(加須市上種足914)
_ 参加 体験者200円(教材費+保険代)、同伴者50円(保険代)
_ 定員 各階24名で抽選
_ 申込 5月29日(水)から6月12日(水)まで
お茶とおやつ付き。時間・定員・参加費は共通ですが、対象年齢によって日程が異なりますので、ご注意ください。
_ 日時 6月23日(日)10:00~13:30
_ 参加 親子2人1組1000円、1名追加ごとに500円
_ 定員 20名
5月23日(木)~6月5日(水)までにお申込みください。
申込多数の場合は抽選となります。
お申込みはコチラ
★オタマ組
対象 2019年4月1日時点で満2・3歳児と保護者
日時 6月26日(水)10:00~13:30
参加 親子2人1組1000円、1名追加ごとに500円
定員 20名
申込 5月26日(日)~6月8日(土)までにお申込みください。
申込多数の場合は抽選となります。
_ 対象 小学生と保護者
_ 日時 6月29日(土)17:30~20:00
_ 参加 100円
_ 定員 20名
親子向けの自然観察会です。日が暮れた雑木林は、明るい昼間の様子とはガラリと雰囲気が変わります。
いったいどのような生きものが活動を始めるのでしょうか?今年はひと月ほど時期を早めて開催します。
懐中電灯を手に歩く夜の雑木林は、それだけでわくわくどきどき。
親子で楽しく生きものさがしをしてみませんか?要申込みです。申込み順。
_ 日時 2019年6月29日(土) 17:30~20:00
_ 対象 小学生とその保護者
_ 場所 さいたま緑の森博物館(入間市宮寺889-1)
_ 参加 100円(保険代)
_ 定員 20名で申込順
_ 問合せ さいたま緑の森博物館(電話04-2934-4396)
埼玉県平野部で最大のヘイケボタル自生地である北本自然観察公園。
自然の森の闇の中、水辺ではホタルの幻想的な光が見られます。
本イベントでは、広い公園の中でホタルがよく見られるポイントや、観察が楽しくなる豆知識の紹介、
観察時のマナーや夜の公園を歩く注意点を、5分程度で随時解説します。
懐中電灯をご用意の上、歩きなれた運動靴でお越しください。(雨天中止です。)
各18:15~19:30(随時5分程度の解説)
_ 対象 どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
_ 参加 無料
_ 申込 不要
さいたま市近辺では、七夕のころに「七夕馬」を作って飾る風習があります。
七夕馬作りに使うのは、水路や池などに生えるイネ科植物の「マコモ」。
七夕馬にはどんな意味や願いが込められているのでしょうか。
ビオトープに生えているマコモを使って七夕馬を作りながら、農村行事に思いを馳せてみませんか。
_ 日時 2019年6月29日(土)、30日(日) 各10:00~12:00
_ 集合 さいたま市桜環境せんたー・1階 さくらラボ
_ 対象 小学生以上(各回定員20名・先着順) *小学生は保護者参加必須
_ 参加 30円(保険代)
*マコモを使って工作をします。作業で汚れても大丈夫な格好でお越し下さい。
_ 申込 6月4日(火)9時より受付いたします。
_ Tel:048-710-5345
さいたま市桜環境センター・2階アクトセンター窓口で
_ ※申し込み時に、参加される方全員の氏名、年齢(学年)、連絡先(電話番号など)をお聞きします。
_ お問合せ:Tel:048-710-5345、Eメール:sakura@eco-works.gr.jp
本観察会では当館学芸員と一緒に、昆虫類を中心とした夏の雑木林でみられる生き物を観察します。
嵐山町にある蝶の里公園は、国蝶オオムラサキを中心とした雑木林の生き物が暮らしやすいように環境の管理がされており、
たくさんの生きものが見られます。一年の中でも多くの昆虫が活発に活動する夏の時期に、雑木林を歩きながら自然観察を行いましょう。
_ 日時 2019年6月29日(土) 10:00~12:30
_ 対象 小学生以上(小学生は保護者のかたと一緒にご参加ください)
_ 参加 300円(保険料込み)
_ 定員 30名(定員を超えた場合は抽選)
_ 集合・解散 県立嵐山史跡の博物館
_ 申込期間 5月1日~6月11日