山林の荒廃等の危機が迫っています。
これからの地域はそこにある資源(自然、人、物、金)を活かしていくことが求められていますが、
まだまだ地域資源を活かし切れていない状況です。
それは、この地域資源の分析が十分に出来ていないこと、資源と市民ニーズをつなぎ事業化できる
マネージメントコーディネーターが不足していることに他なりません。
そこで、当NPOでは、この分野で実績を上げていらっしゃる山梨のNPOえがおつなげて・
曽根原久司さんを講師にお迎えして、地域資源の分析とニーズのマッチング事例を検証しながら、
都市農山村交流・農商工連携マネージメントコーディネーター養成を行いたいと講座を企画しました。
地域をもっと元気にしたい、地域に根ざした豊かな暮らしを実現したいと考えている志のある方の
ご参加をお待ちしています。
杉本淳氏(株ランドブレイン顧問、ほか)
大和田順子氏((社)ロハス・ビジネス・アライアンス共同代表、立教大学大学院21世紀社会デザイン学科兼任講師
「コミュニティ・ソリューション演習」担当ほか)
その他、地元農商工事例を行っている方、農水省、大学関係者など多彩な講師を多数予定
第1回 9月5日(日)13時〜16時45分
第2回 9月19日(日)10時〜17時
第3回 10月23日(土)13時〜16時45分
第4回 11月28日(日)13時〜16時45分
第5回 12月23日(木・祝)13時〜16時45分
所:小川町立図書館大会議室など予定
(埼玉県比企郡小川町大塚99-1 電話 0493-72-5965)↓
http://www.lib.ogawa.saitama.jp/
会費:15,000円(全5回)
定員:20名(申込み多数の場合は論文審査で選考。後、連絡)
締切り:8月31日24時
申込み方法:氏名、住所、連絡先、簡単な自己紹介、応募の動機を書いて
メールogawamap@tubasa-u.comにてお送り下さい。
主催・問合せ:NPO生活工房つばさ・游 ogawamap@tubasa-u.com
高橋 090-4453-6355
10時・・小川駅集合
【資源調査(フィールドワーク)】視察/個人研修
小川町を中心として農的資源調査と農商工連携事例フィールドワーク
霜里農場、わたなべ豆腐、晴雲酒造、下里集落営農地区など
【ビジネスモデル仮説】個人研修 講師:曽根原
【ニーズ調査】個人研修/チーム研修 講師:高橋優子、大和田順子
曽根原久司:NPOえがおつなげて代表理事、内閣官房都市再生本部選定「地域活性化伝道師」ほか
昭和60年 明治大学政治経済学部経済学科卒業
金融機関等企業経営の経営コンサルタントを経て、現職
_ 杉本淳:(株)ランドブレイン顧問、NPOえがおつなげて理事、ほか日本各地域のブランドディングを手掛ける
立教大学大学院21世紀社会デザイン学科兼任講師「コミュニティ・ソリューション演習」担当、ほか
2000年10月、非営利任意団体 生活工房つばさ・游立ち上げ。ミニコミ紙「小川町マップ」の発行。
有機農業を基盤とした「食」と「エネルギー」自給地産地消モデル作りを通して持続可能な
相互扶助型市民共生ネットワーク作りを目指している。
・・・・・
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生活工房「つばさ・游」
http://tubasa-u.com/
生活工房「つばさ・游」ブログ
http://blog.goo.ne.jp/tubasayuu
べりカフェ つばさ・游 2009/11/14オープン↓
http://blog.goo.ne.jp/seikatukoubou_1953
ツイッター tubasau http://twitter.com/tubasau
ogawamap@tubasa-u.com
30世紀につながる小川町づくり委員会
農工商連携・都市農山村交流コーディネーター
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「水の循環と人間のかかわり〜地球温暖化時代を生き抜くための知恵〜」
_ 猛暑の中ですが、ご清栄のことと拝察申し上げます。
水に関する諸問題に対して社会的関心が高まってきております。
本学会では、これまで蓄積してきた水循環の基礎的知見や、治水・利水の歴史
について広く市民の皆様に紹介し、水をめぐるさまざまな問題について、
市民の皆様と一緒に考えるために、下記のようなシンポジウムを企画しました。
http://www.jshwr.org/%7Ejshwr/news/leaflet18_light_a4D.pdf
_ 皆様、お誘い合せの上ご参加下さいます様、お願い申し上げます。
_ 水文・水資源学会
記
_ 【日時】 2010年9月11日(土) 10:00 〜 17:00
_ 【会場】法政大学 市ヶ谷キャンパス 外濠校舎 さったホール
_ 【参加費】無 料
参加者氏名、ご所属(またはご住所)、連絡先(e-mailかFAX等)を下記のFAXま
たはe-mailでお知らせ下さい。
FAX:03-3368-2822 E-mail:jshw-sympo@bunken.co.jp
※会場での当日申込みも受付ける予定です(事前の申込み者数の状況によります)。
第一部 水はどのように地球上をめぐっているのか
1)地球の気候における水循環の役割 (名古屋大学教授 安成哲三)
2)水循環における森林など生態系の役割 (京都大学教授 谷誠)
3)流域水循環における地下水の役割 (筑波大学シニアアドバイザー 田中正)
第二部 人間は水とどのように付き合ってきたのか
4)利根川流域の治水 〜現状と課題〜 (東京大学名誉教授 虫明功臣)
5)農業における水利用の歴史 (筑波大学教授 佐藤政良)
6)都市と水資源 〜東京を例に〜 (芝浦工業大学教授 守田優)
第三部 パネルディスカッション
ファシリテーター:青山佳世(アナウンサー),砂田憲吾(山梨大学教授、水文・
水資源学会長)
_ 中小企業等の省エネを促進、設備更新などにより創出したCO2排出削減量を大企業が買い取る「国内クレジット制度」の概要と、「CO2排出削減無料診断」、「排出削減事業計画の無料作成支援」をはじめとする同制度利用促進のための「ソフト支援事業」について説明する。
日時:平成22年9月22日(水)14時〜16時
場所:さいたま商工会議所会館2階ホール(さいたま市浦和区高砂3−17−15)
参加費:無料
定員:100名(先着)
内容:「国内クレジット制度」について 「国内クレジット制度」ソフト支援事業について」
講師:日本商工会議所 産業政策第二部 担当者
主催:さいたま商工会議所
後援:川口商工会議所、蕨商工会議所、さいたま市環境保全連絡協議会
申込方法:必要事項をご記入の上、FAX(048−838−7710)でさいたま商工会議所政策調整室宛にお申込みください。
(事業所名、事業所所在地、電話、FAX、受講者名)
地域森林資源の利活用を推進するため、市民参加型の森
林資源を使ったクリーンエネルギー利用の拡大を目指
しています。
この中で、薪拾いボランティアは、市内在住ならびに荒
川流域在住のボランティアによる林地残材搬出システ
ム構築のための役割を担います。
○ 対象者;
・ 森林が活動場所であるため、その作業に耐えられること。
・ 指定された日時、場所まで参加できること。
・ 普通自動車運転免許を所持していること。
○ 募集人数; 各回 50 名
○ 実施日; 3 回実施します(予定)
第1 回 平成22 年10 月 3 日(日) 9:00〜15:00
第2 回 平成22 年11 月14 日(日) 9:00〜15:00
第3 回 平成22 年11 月28 日(日) 9:00〜15:00
○ 実施内容; 森林から薪(燃料材)を搬出する。
○ 集合場所;
第1 回 秩父市福祉女性会館(秩父市野坂町1−13−14)
第2 回 秩父聖地公園
第3 回 秩父市福祉女性会館(秩父市野坂町1−13−14)
○ その他;
(1) ボランティアなので報酬、交通費等の支給はありません。
(2) 実施日は、動きやすい服装・靴で参加してください。
(3) 弁当、飲物等はご持参ください。
秩父市環境部環境立市推進課まで、「薪拾いボランティア申込書」に必要事
項を記入し、直接、又は、メールで申し込んでください。
申込書は秩父市ホームページからダウンロードする、又は、秩父市役所環境
立市推進課に用意してあります。
第1 回(平成22 年10 月 3 日実施) 9 月27 日(火)
第2 回(平成22 年11 月14 日実施) 11 月 8 日(月)
第3 回(平成22 年11 月28 日実施) 11 月22 日(月)
薪拾いボランティア 申込書
送付先;秩父市環境立市推進課(秩父市熊木町8-15 歴史文化伝承館3 階)
E-mail kankyo@city.chichibu.lg.jp 又は Fax 0494-22-2309
氏 名
生年月日
(年齢)
年 月 日
(満 歳)
性別 男 ・ 女
住 所
〒 −
Tel Fax
連絡先
携帯 Email
集合場所まで
の移動手段
(○をつけてください)
自家用車 ・ 電車 ・ 路線バス ・ 自転車(徒歩) ・
その他( )
<問い合わせ> 秩父市環境立市推進課 Tel;0494−22−2378