長岡市で平成25年7月から動きだした「生ごみバイオガス発電センター」の見学をいたします。この施設は生ごみをバイオ処理により資源化することで
低炭素化社会の構築や再生可能エネルギーの利用促進も図られることから、今後のエネルギー対策モデルとして国内だけでなく、アジア各国からも注目されています。
今回、併せて雪を保存して吟醸酒を貯蔵しいる玉川酒造、奥只見電力館、寺泊港の観光をしながら当会役員と皆様との親睦を深め、
もっとエコ・リサを理解していただきたく一泊二日の行程を企画しました。
_ 日時 2016年8月25日(木)~26日(金)(昼食各自負担)
_ 参加費 1名(会員・非会員共)20、000円(バス代、宿泊代、夕朝食代、奥只見スロープカー乗車代を含みます)
_ 締切 7月25日(月) 但し、定員30名になり次第、締めりとさせていただきます。