_ 日時 2018年2月3日(土)13:30~16:30(受付13:00)
_ 会場 さいたま市産業文化センターホール(さいたま市中央区下落合5-4-3)
_ 定員 300人(参加無料)
講演1「クビアカツヤカミキリなどの外来昆虫の埼玉県内の状況」
嶋田 知英氏(埼玉県環境科学国際センター研究推進室 副室長)
講演2「外来昆虫防除の最前線~如何にして確実に減らすか、根絶するか」
五箇 公一氏(国立環境研究所生態リスク評価・対策研究室 室長)
講演3「ついた島は宝の山~サクラ・ウメ・モモを加害するクビアカツヤカミキリの被害と対策~」
加賀谷悦子氏(森林総合研究所穿孔性昆虫担当チーム長)
討 論「外来昆虫類の現状と対策について」
進行:平井 一男氏(東京農業大学 客員教授)
パネラー:加納 正行氏(埼玉県生態系保護協会 草加・八潮支部長)
各講演者
※フォーラム終了後、交流会(希望者:会費3,500円)
※本フォーラムは、公益財団法人サイサン環境保全基金の助成を受けて実施します。
さぎ山記念公園、見沼自然公園、加田屋たんぼ、斜面林などを散策しながら、植物や昆虫、野鳥など様々な生き物を観察。
観察を通して、見沼たんぼ地域の自然の豊かさと大切さを伝えます。その後、学習室で振り返りや、短時間の講座を行います。
_ 日時 2018年2月4日(日) 9:30~12:30
_ 定員 20名
_ 参加 300円
_ 開催場所 さぎ山記念公園
_ 日時 2018年2月10日(土)13:15~15:45
_ 会場 市民交流センターおあしす多目的ホール
_ 入場 無料
自然環境を考えるためのイベントです。美しい野鳥の写真など、さいたま市にある豊かな自然を感じられる展示と、昆虫博士による生き物の講座や、ミニ企画として真冬の生きもの観察を行います。
普段はあまり見ることのない、自然の中で育まれている命・生きmonoを身近に感じてみませんか。
_ 日時 2018年2月10日(土)~2月25日(日)※最終日は15時まで
_ 会場 桜環境センター・環境啓発施設(1・2階)
★1階さくらラウンジ
秋ヶ瀬の野鳥写真展(秋ヶ瀬野鳥クラブ)
★1階さくらラボ
さいたまの昆虫標本展示、「農と生きmono」展示
★2階さくらスクエア
市内環境団体による自然環境に関するパネル展示
_ 【ミニ企画 真冬の生きもの観察「落ち葉の寝床をのぞいてみよう!」】参加無料
_ 日時 2月10日(土)・2月24日(土)13:30~14:15(45分)(連続講座ではありません。10日か24日のどちらかをお選びください)
_ 場所 桜環境センター・環境啓発施設 1階 さくらラボ
_ 定員 各先着10名
_ 服装 汚れてもよい服装
_ 申込方法 桜環境センター・環境啓発施設 2階アクトセンターまで、窓口、電話、FAX、メールでお申し込みください。定員に達しお断りする場合のみ返信します。
”環境アグリマネージメントスキル取得講座”のご案内(NPO生活工房つばさ・游)
世界はすでに地球温暖化の脅威からどう対処するかという環境共生主義=グリーンエコノミーの時代が潮流です。
日本の地域は環境の宝庫です。それを活かすのは『人』と『志』です。
今、地域を元気にしたいという人や志の動きが活発ですが、自分の想いをキチンと形にする為には、
実現の為のスキルは必要であり、成功の大事なポイントです。
私たちは地域資源を環境資本としてアグリ視点からマクロとミクロから徹底分析して、
持続可能な未来価値観を共有しマネタイズするスキルを持った人材が圧倒的に
不足していると感じ、今回、そのスキル取得塾を始めることにしました。
塾では、地域・生産現場である「地域の理」と都市・消費現場である「都市の理」の双方をつなぐためのスキルを実践的に学びます。
この講座6回を終了した時には、「構想力」と「実行力」が身について、自分がやりたい事が明確になっているはずです。
奮ってのご参加をお待ちしています。
※この塾の経費の一部にOKUTA様の1% for the Planetの支援を頂いています。
(以下のカリキュラム参照と添付チラシ参照)
_ 場所 小川町農村センター (埼玉県小川町下里459-1 )
(1) 2018年2月10日(土)13:00~17:00
講座:都市農村交流ビジネスモデルの概論
(2) 2018年3月3日(土)10:00~17:00
講座:地域視察と農村資源の捉え方
(3) 2018年4月14日(土)13:00~17:00
講座:都市のニーズ
_ (4) 2018年5月19日(土)13:00~17:00
講座:ビジネスモデル設計
_ (5)2018年6月9日(土)13:00~17:00
講座:事業計画の立案・プレゼン方針
_ (6) 2018年7月14日(土)13:00~17:00
講座:参加者プレゼン大会
対象 地域を元気にしたい、スキルを取得したい、地域資源分析法を学びたい
志の同じくする仲間と出会いたい、起業してみたい人、自分を元気にしたい人など
_ 定員 15名
_ 会費 6回 18000円(一括)
_ 締切 2018年1月31日
埼玉県比企郡小川町みどりが丘2-15-21
ogawamap@tubasa-u.com 携帯 090-4453-6355 FAX 0493-73-0208
当NPOメインの事業として、竹林を間伐整備し、間伐した竹林を活用して地域伝統の土窯で
「炭焼き」を行なう環境リサイクル活動を展開しています。
この地域の伝統の炭焼を継承し、より上質の炭をつくることを目指しています。
作った竹炭は町内たまがわの農産物販売所で製品を販売しています。
炭焼の関心のある方、初心者も歓迎します。参加者には竹炭、竹酢液を販売します。
_ 日時 2018年2月10(土)、17日(土)、18日(日)
_ 参加 ビジター1日 500円、会員 無料
_ その他 作業着、弁当、飲物等持参
自然観察会、下草刈り、枯木の処理などの保全作業を宮代町と共催で行なっています。
里山保全に興味のある方や、自然の中で身体を動かしていたい方は是非御参加ください。
_ 日時 2018年2月10日(土) 9:30~11:30 小雨決行、雨天の場合は2月18日(日)に延期
_ 対象 どなたでも
_ 集合 宮代町山崎「新しい村」ステージ前 9:30
_ 服装 活動しやすい服装でご参加ください。長袖、長ズボン、靴
_ 持ち物 水筒、軍手
_ 参加 無料
_ 日時 2018年2月11日(日) 小雨決行
_ 参加 無料
_ 持ち物 飲み物、山道を歩ける服装。筆記用具
_ 場所 飯能市郷土史館(9:30、解散12:00)
館長と一緒にかわはくをのんびり巡ってみましょう!
館長ならではの展示解説、見どころの紹介などがありますよ。
最後にかわはく食堂にて埼玉県産のお茶とお菓子をいただきながら、
館長とゆっくりお話ができるお得なツアーです。
ぜひ、参加ください
_ 日時 2018年2月14日(水) 13:00~15:00
_ 集合 リバーホール
_ 定員 10名(要事前申込・受付は各開催日の一か月前より開始します)
_ 参加 500円
ご了承ください。
日時 2018年2月16日 14:00~16:00
_ 場所 広瀬公民館
_ 講師 土淵 昭 NPO法人さやま環境市民ネットワーク 理事
_ 参加 50名
暮らしの中では、ほとんど意識することはありませんが、地中には多くの土壌動物が見られます。
種類も数も大きさも様々。条件によっては、人の足跡ほどの広さに数万を超える土壌動物たちが暮らしています。
今回の講座では、小型の土壌動物を採集して、標本を作り、顕微鏡で観察します。家庭にあるものでできる土壌動物の採集方法も紹介します。
_ 日時 2018年2月17日(土) 13:30~16:00
_ 場所 自然の博物館
_ 対象 小学生上(小学生は保護者の方と一緒にご参加ください)
_ 参加 300円(定員を超えた場合は抽選)
_ 申込 12/28から1/30
狭山丘陵にあるトラスト保全第2号地(狭山丘陵・雑魚入樹林地)の周辺一体は多様な自然環境が残されており
首都圏ではまれにみる野生動物の宝庫です。トラスト地ではエナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラ、ルリビタキ、ジョウビタキ等、
また狭山湖では、カンムリカイツブリ、カモ類、オオタカを中心とした野鳥の観察を行ないます。
_ 日時 2018年2月17日(土) 9:30~14:30 雨天中止
_ 集合 西武狭山線西武球場前駅 駅前広場9:30
_ 参加 一般300円、協会員無料
_ 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴)
_ 定員 30名先着順
_ 持ち物 昼食、観察用具、帽子、雨具など
“困ったごみ出し”解決法!~高齢化・グローバル化・無関心~ (NPO法人埼玉エコ・リサイクル連絡会)
ごみは正しく分別し再資源化していこうという流れの中、相変わらず起きている不適切なごみ出し、
また高齢化、グローバル化などによる新たなごみ問題も発生しています。
各自治体や地域がどのように取り組んでいるか、対策やアイディアなどを報告。
福祉を含めタイムリーなごみ問題について意見交換しましょう。
_ 日時 2018年2月17日(土) 10:00~16:30(受付9:45から)
_ 会場 大宮ソニックシティビル 4階 市民ホール402集会室
_ 参加 500円(資料代)エコ・リサ会員は300円
_ 定員 100名
「ごみ集積所の実情と高齢者支援事業の実態」 蓮田白岡衛生組合 庶務課長兼会計室長 黒崎 晃さん
1.「市民・団体の活動事例から解決方法を探る」
★高齢者問題、私たちはいつまで正しく分別できるのかしら?
NPO法人埼玉エコ・リサイクル連絡会 理事 大前 万寿美さん
★新狭山ハイツの取り組みと狭山市の取り組み
NPO法人埼玉エコ・リサイクル連絡会 理事 土淵 昭さん
_ 2.「さいたま市の廃棄物処理の現状と取組」 さいたま市環境局 資源循環推進部 三角 直史さん
①さいたま市の一般廃棄物処理基本計画の概要
②さいたま市の現状の取組について
③新計画の概要と施策について
_ 3.「バリアフリーからユニバーサルデザインへのシフト」~やさしさ溢れる街づくり~
特定非営利活動法人 SETAGAYA21 代表 古谷 真一郎さん
現代社会は、福祉への対応、高齢化社会への対応のように、単体では解決を図る必要があるのではないか。
バリアフリーからユニバーサルデザインへのシフトを目指して。
「第2回 昆虫博士が語る不思議な虫のおはなし ー野外における危険な生き物【埼玉県&さいたま市編】ー」
こんな虫は危ない!日本全国を飛び回って生き物の調査をしている昆虫博士の須田先生に、標本や写真などもお持ちいただいて、野外の危険な生き物についてお話いただきます。
_ 日時 2018年2月18日(日)14:00~15:30
_ 場所 桜環境センター・環境啓発施設 2階 さくらスクエア
_ 講師 須田 真一氏(中央大学理工学部保全生態学研究室)
東京都杉並区生まれ。東京農業大学農学部、建設省土木研究所環境部緑化生態研究室、東京大学大学院農学生命科学研究科保全生態学研究室を経て、2015年より現職。専門は、昆虫学・保全生態学。絶滅危惧種をはじめとする動植物や自然環境の保全再生、侵略的外来生物の防除などに係わる調査研究や実践活動を行っている。
定員 先着30名
_ 申込方法 2月17日(土)までに、桜環境センター・環境啓発施設 2階アクトセンターまで、窓口、電話、FAX、メールでお申し込みください。定員に達しお断りする場合のみ返信します。
TEL:048-710-5345 FAX:048-839-6387 Eメール:sakura★sa-npo.org(★を@に変えてください)
2月と3月は自然に親しむ体験教室を開催します。2月18日(日曜日)は第1弾として「冬のバードウォッチングを楽しもう」を開催します。
冬は葉が落ちて、木に止まっている鳥を見つけやすいので、バードウォッチングには絶好のシーズン!環境科学国際センターの生態園で
バードウォッチングを体験してみませんか?初心者のかたも大歓迎です。是非、ご家族やお友達といっしょにご参加ください。
_ 日時 2018年2月18日(日) 1回目 10:00~12:00、2回目 13:30~15:30
_ 参加 無料
_ 定員 各回15名、申込順
_ 対象 どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
_ 申込 2月1日(木)8:30から電話0480-73-8363で申込みを受け付けます。1回の電話では5名まで申し込むことができます。
磁石が最初に実用化されたのは中国で方位磁針です。
日常の電化製品でよく見かける磁石の用途として、モーターやスピーカーがあげられます。
永久磁石と電磁石の性質を実験して調べましょう。
_ 日時 2018年2月18日(日) 9:30~12:00
_ 集合 見沼自然公園 東屋
_ 定員 40名
_ 参加 大人500円、子ども100円(保険代等)
_ 服装・持ち物 飲み物、筆記用具、あればルーペ
講師に日本蘚苔類学会会員の福地朝男さんをお迎えしての当センター初開催となります。
足元や樹皮、ルーペを片手に見て回りますが歩く距離はほんの少しです。それでも何種類ものコケに出会えます。
冬は花の少ない時期ですが、コケは花をつけています。
正確には花とは言いませんが、そんなことも含めコケについてのお話も観察に出る前に聞いていただけます。
身近にある小宇宙をぜひ実感してみてください。
_ 日時 2018年2月18日(日) 9:30~12:30 雨天決行
_ 対象 高校生以上
_ 定員 20名(申込順)
_ 参加 300円
_ 集合 いきものふれあいの里センター(所沢市荒幡782)
_ 申込 2/1から電話また窓口で(04-2939-9412)
~ZEHの普及・促進へ向け、新たに動きだす平成30年度施策を見据え詳説いたします~(一般社団法人ZEH推進協議会)
日時 平成30年2月21日(水) 14:00~17:00
_ 場所 すまい・るホール(定員約290名)東京都文京区後楽 1-4-10主催:(一社)ZEH推進協議会
_ 主催 一般社団法人ZEH推進協議会
_ 費用 3,000円(資料代など)
法政大学サステイナビリティ研究所における3年間の研究成果を取りまとめた『再生可能エネルギーによる地域づくり』を発刊します。
それを記念し、その情報発信と意見交換を図る場として標記シンポジウムを開催します。
再生可能エネルギーによる地域再生の取り組みにおける成果と課題の共有を図り、固定価格買取制度(FIT)の買取価格が低下し、
地域新電力等の新しい動きがある中で今後の取り組みのあり方について、提案と意見交換を行います。
_ 日時 2018年2月21日(水) 13:00~15:15(開場12:30~)
_ 場所 法政大学 市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー26階 スカイホール
_ 定員 150名
_ 参加 無料
記念講演1:「地域における再生可能エネルギー:長野県の実践と提案」
中島恵理(長野県副知事)
記念講演2:「日本型シュタットベルケの展開:社会転換に向けて」
藤田 壮(国立環境研究所社会環境システム研究センター長)
_ 基調報告:「再生可能エネルギーによる地域再生:8地域の研究より」
白井信雄(法政大学サステイナビリティ研究所 教授)
_ パネルディスカッション コーディネイター:白井信雄
_ 主催 法政大学サステイナビリティ研究所、環境新聞社
_ 後援 環境自治体会議 環境政策研究所
環境新聞編集部(kankyo-hensyu@kankyo-news.co.jp)まで電子メールでお申し込みください。
「埼玉の空気、今とむかしはどこが違う?-PM2.5など子育て世代が気になる空気の汚れを解説-」
環境科学国際センターでは、男女共同参画センター(with youさいたま)と共催で環境問題に関心が高い子育て世代を対象にセミナー開催します。
「むかしと今の空気はどうなっているの?-子育て世代が心配する大気中の物質を解明-」をテーマに
当センターの研究員が環境基準の達成率が低い光化学オキシダントやPM2.5を中心に現状と課題、対策などについてわかりやすく紹介します。
入場は無料です。皆さま是非お越しください。
_ 日時 2018年2月22日(木) 10:30~12:00
_ 対象 どなたでも
_ 参加 無料
_ 定員 90名、申込順
_ 場所 男女共同参画センター(with youさいたま)
_ 申込 2月15日までに電話かファックスまたはメールで環境科学国際センター学習・情報担当へお申込ください。
大人向けの自然観察会です。
冬を乗り越えるために、思わぬところでがんばっている小さな生き物を見つけてみましょう。
ルーペ(虫眼鏡)があると便利です。
_ 日時 2018年2月24日(土) 9:30~12:00
_ 場所 さいたま緑の森博物館
_ 対象 中学生以上
_ 定員 20名(先着順)
_ 参加 100円(保険代)
_ 受付 2018年1月24日より
2月17日から開催の企画展「荒川・利根川・多摩川の石くらべ」関連イベント兼かわはく体験教室です。
イベントでは、荒川・利根川・多摩川の石について紹介し、実際に荒川の河原へ行って石を集めて観察し、荒川の石実物標本を作ります。
作った標本は、お持ち帰りいただけます。
_ 日時 2018年2月24日(土) 13:30~15:30
_ 定員 20名
※河原での活動が含まれるため、中学生以下は保護者同伴でお願い致します。
※館外の河原へ行くため、付き添いの方も保険料100円が必要となります。
標本を持ち帰るための袋(大きさA4以上が入る袋)、筆記用具など