んぼ周辺へ〝いきもの〟を観察しにいきます。】
裏面が申込用紙となっております。
※必ず親子でのご参加をお願いします。
※小学生以下のご兄弟ご姉妹がいる場合は、是非ご一緒にご参加下さい。
主催:埼玉県地球温暖化防止活動推進センター/環境省
共催:NPO法人見沼ファーム21
申込情報(お名前、ご連絡先(当日の緊急連絡先も))をご記入のうえ、FAX またはE メールでお申し込み下さい。
FAX:048−749−1218 E メールアドレス:goto@kannet-sai.org
雨天の場合でも、染谷会館に集合してください。また、雨天の場合は当日のスケジュールを変更する場合がありま
すので、ご承知置きください。
集合場所:染谷会館【さいたま市見沼区染谷3−85】
○バスを利用する場合は、JR「大宮駅東口」下車、国際興業バス7 番乗り場「さいたま営業所」、
「浦和美園駅」、「浦和東高校」又は「浦和学院高校」行き、「染谷新道」停留所下車徒歩15分
○自動車をご利用の方は、解散場所の見沼自然公園に駐車場をご利用ください。
埼玉県地球温暖化防止活動推進センター(特定非営利活動法人 環境ネットワーク埼玉)
TEL 048-749-1217 FAX 048-749-1218 (担当:後藤) goto@kannet-sai.org
_ ご家庭内で気軽にできる省エネ・環境配慮生活をご提案!!
アイディアで実施できる家庭の省エネ実践方法、花王が取組む
環境保護活動と、環境負荷の少ない『製品』(アタックNEOなど)
をご紹介するセミナーを実施します。
全員に花王製品サンプルなどもプレゼントさせていただきます。
◆場 所: 花王株式会社 すみだ事業場
◆参加費 : 無料
◆定 員 : 45名(応募者先着にて受付)
◆募集〆切 : 2010年3月3日(水)
◆申込方法:下記メールアドレスに
☆お名前
☆職 業
☆年 齢
☆性 別
☆緊急連絡先
_ を記載いただきご返信ください。
http://www.kao.com/jp/corp_info/factories_18.html
○1部:地球環境の今、くらしの中の省エネ
講師:山川 文子 氏/エナジーコンシャス代表
○2部:家庭でできる省エネお洗濯
講師:柴山瑞枝氏/花王カスタマーマーケティング株式会社
○すみだ工場・花王ミュージアム見学
_ 皆様お誘いあわせの上、是非ご参加ください。
_ 1.講演 「地球温暖化の影響と対策」
講師 環境科学国際センター 総長 須藤 隆一
会場 川越市民会館 2階 第1会議室
2.3.4.5.事例発表
6.パネルディスカッション
「温室効果ガス25%削減に対して我々は何ができるか」
_ ほか5分科会
太陽光 会場:川越市民会館ほか
緑化 会場:やまぶき会館
里川づくり 会場:川越市役所
ごみ 会場:川越市役所
大学交流 会場:川越市民会館
パネル展示 会場:川越市立中央図書館 3階 展示室
_ 平成22年3月2日(火)8:30より電話・FAX・メールで予約受付開始。
「所沢のごみの現状と課題」
ー所沢のごみはどうなっているの?
プラスチックは燃やして大丈夫なの?
空気は?土は?水は?ー
講師:品川 昭さん(環境カウンセラー・
「所沢 ごみ減量・市民の力」事務局代表)
日時:3月18日(木)午後6時半〜9時
会場:所沢市中央公民館 第7学習室(西武新宿線新所沢下車徒歩5分)
資料代:100円
所沢のごみの現状のお話と
市民・行政・議会の協働によるごみ減量等の取り組みの可能性について、
意見交換をしたいと思います。
お問い合わせ 04-2926-6369 または 090-9107-3918まで
神武 恭子
k_kamitake518@lake.ocn.ne.jp
取り組んでいる地方自治体や、推進機関が増加していますが、より多くの一般ドライバーへの
エコドライブの拡大につなげていくためには、更なる取組みが求められています。
_ そこでこれからのエコドライブ推進対策の情報の共有を目的として本シンポジウムを開催いたします。
_ 本シンポジウムでは、主に省エネルギーセンターの支援で、エコドライブの推進をすでに展開している
自治体から、効果の高い取組みの方法や課題をパネル展示にて紹介いたします。
また、有識者をまねいた講演では、エコカーでのエコドライブの方法など、これからの推進活動に
有用となる内容構成としております。
各自治体のエコドライブ推進のご担当者様、その他企業や地域で推進に取り組んでいる方々、
また一般の方々にとっても大変役立つシンポジウム内容となっておりますので、皆様のご来場を
心よりお待ちしております。
_ ■開催日: 平成22年3月19日(金)
終了後に、情報交換会を予定しております。(要申込)
■会場: 日本科学技術振興財団 科学技術館 サイエンスホール
(〒102-0091 千代田区北の丸公園2丁目1号 電話:03-3212-3939)
(会場案内図 http://www.jsf.or.jp/map/ よりアクセスのうえ、御確認ください。)
_ ■主催: 経済産業省資源エネルギー庁
_ ■参加費:無料
1:13:30〜 開会の挨拶 経済産業省資源エネルギー庁
2:13:40〜 平成21年度のエコドライブ推進状況に関する報告(平成21年度の推進の特徴)
財団法人 省エネルギーセンター エコドライブ推進部
3:13:55〜 地方自治体の事例発表
・山形県 高畠町
・静岡県
・石川県
・大阪府
(4自治体より、事例の発表をしていただきます。それぞれ質疑応答の時間を設けております。)
_ 4:15:15〜 ポスターセッション
エコドライブ施策を行っている約30自治体等の活動案内について、
展示ポスターにより説明を致します。
5:15:45〜 講演 『これからのエコドライブ〜エコカーでもエコドライブが必要〜』
講演1:「ハイブリッドでもエコドライブで燃費向上(仮題)
講演2:「EV性能を引き出してさらにCO2削減」(仮題)
質疑応答、ディスカッション
_ 17:15〜 閉会の挨拶
_ 情報交換会(17:40〜)
_ ■お申込方法: https://www.gakkai-web.net/gakkai/sankei/eccj10/index.htmlサイト内
_ 「お申し込み」の欄より、必要事項をご記入のうえ、お申込ください。
_ ご登録のアドレスに当シンポジウム参加票が送付されますので、当日はプリントアウトのうえ、お越しください。
_ ※FAXでも受付しております。
_ FAXでのお申込を御希望の方は、
_ ・団体名・部署名・氏名(ふりがな)・電話番号・FAX番号
_ ・E-Mailアドレス(参加票の送付先)・情報交換会の参加の有無を明記の上、下記宛にお申込ください。
_ お申込のアドレスに、参加票を送付いたします。プリントアウトの上、お越しください。
_ ・E-Mailアドレスをお持ちでない方は、郵送にて参加票をお送りいたします。
生物多様性保全に関する政策研究会シンポジウム
生物多様性の損失を止める方法はあるのか?
—COP10を契機に考える新たな政策の可能性—
日 時: 2010年3月19日(金)13:00〜16:00
場 所: 東京大学(駒場キャンパス)13号館1331教室 地図
(日本生態学会第57大会と同時開催)
主 催: 国際環境NGO FoE Japan
地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)
生物多様性条約市民ネットワーク
地球・人間環境フォーラム
後 援: 日本生態学会
参加費: 無料(※日本生態学会大会の参加登録は不要です)
〜日本国内で生物多様性の損失をゼロとすることははたして可能か?〜
パネリスト (※五十音順、予定含む)
田中章(東京都市大学)、日比 保志(CI Japan)、矢原徹一(九州大学)、
山口博喜(森ビル)、宮崎正浩(跡見学園女子大学)
下記ウェブページからお申し込み下さい。
_ http://www.foejapan.org/forest/biodiversity/100319_bio_sympo.html
_ ○地球温暖化防止地域セミナーin所沢 「上手に使って・上手に省エネ」
_ 【応募方法】 電話又はファクスで、ご氏名、ご連絡先をNPO法人環境ネットワーク埼玉までご連絡ください。
「NPO法人環境ネットワーク埼玉」 TEL:048−749−1217 FAX:048−749−1218
_ ○SECA環境研修会
_ 1 実施日 平成22年3月20日(土)
① 谷津干潟自然観察センター
千葉県習志野市秋津5−1−1 ℡ 047-454-8416
* 谷津干潟はラムサール条約との関係が深い重要な干潟です。
* 館内で干潟の学習、干潟・野鳥の観察等をする事が出来ます。
* 詳しくは、ネット検索で確認下さい。
千葉県市川市福栄4−22−11℡ 047−397-9046
* 水鳥の観察をはじめとした社会教育施設で
野鳥保護の普及啓発活動に利用されている。
傷病鳥の収容、回復訓練施設が併設されている。
(2〜3年前、SECAの紹介で内陸荒川沿線に迷い込んだ海鳥の
適正捕獲と当該傷病鳥の収容、機能訓練、放鳥で連携を行った
経緯がある。 )
③ サッポロビール千葉工場
* 工場見学(非稼動)と「試飲会」
3 参加募集人数 28人(協会員以外は受付先着順)・・・ マイクロバス使用
*センター入館料300円、昼食(弁当)代含みません。
5 日程(予定)
8:00 熊谷駅南口集合出発
9:15 大宮駅そごう西側南道路集合出発
(湾岸浦安また習志野下車)
11:00 谷津干潟自然観察センター(到着時間は、連休の混雑次第です。)
12:00 昼食
13:30 行徳野鳥観察舎研修開始
15:30 終了
16:00 サッポロビール千葉工場見学
17:15 出発
18:45 大宮駅そごう西口帰着
20:00 熊谷駅南口帰着解散
① 期限 3月7日(日)
② 申込先
n-ueda@f7.dion.ne.jp
③ 申込内容
ア参加の意向
「20日参加」と明記
イ乗車地
熊谷駅南口・大宮駅西口
ウ当日緊急連絡先(携帯電話)
エ団体名(一般・学生の別)
_ ○和光市一般向け環境講座
_ 地球温暖化防止をテーマとした、一般向けの講座
「地球のためにわたしたちのできること」を開催します!
小林 新 氏 和光市環境づくり市民会議会員
テーマ「和光市小中学校の環境アンケート結果とリサイクル」
中川 善樹 氏 和光市環境づくり市民会議会員
テーマ「和光市内に拡がる太陽光発電の普及の現状
と太陽光発電のCO2削減効果」
平成22年3月12日(金)までに氏名(ふりがな)、電話番号を記入の上、
電話、はがき、FAX、Eメールのいずれかの方法でお申込み下さい。
【申込み先、問い合わせ先】
〒351-0192 和光市広沢1−5
和光市市民環境部環境課 環境推進担当
TEL:048-424-9118
FAX:048-464-1192
Eメール:c0500@city.wako.lg.jp
_ ○幸手環境講座
☆ 食料自給率について —いちばん身近な「食べもの」の話—
農林水産省 関東農政局企画調整室 室長補佐 高村昭次氏
☆ 食育(教育ファーム)のはなし —五感で学ぶ農林漁業体験—
農林水産省 関東農政局消費・安全部 課長補佐 池田英一氏
☆ 幸手のお米の話
埼玉県認証特別栽培米 生産農家 新井康之氏
最新の情報が聞けるのではないかと期待しています。
0480−48−0331環境担当まで
_ 開催要領
1 開催趣旨
平成20年3月29日に沖縄県那覇市において第1回目の「全国緑のカーテンフォーラム」が開催され、それを機に「緑のカーテン全国協議会」(代表・翁長雄志 那覇市長)が設立されました。
続く第2回目の全国フォーラムは、平成21年4月17日、東京都板橋区において、全国から約1,200名の参加者を得て開催し、板橋区内の取組と合わせて、全国各地の活動紹介や展示会も行われ、様々な角度から緑のカーテンの魅力を発信しました。
_ 第3回目となる今回のフォーラムでは、緑のカーテンを地域の特色(自然、風土等)を活かした“暮らしの文化”に高めていくとともに、全国各地で展開している学校等を中心とした緑のカーテン活動の意義を再確認し、成功事例を共有することをめざします。
開催地の山梨県甲府市は、平成20年度より甲府市環境部が事務局を務める「甲府市地球温暖化対策地域協議会」(会長・小沢典夫 山梨県立大学国際政策学部長)と山梨環境カウンセラー協会(会長・石井迪男)が中心となり、市民手づくりの雨水利用タンクや県産木材製のプランターやネット木枠、自動給水装置などを開発・普及するなど、種々のユニークな取組を展開しています。
さらに山梨らしい農芸文化である“葡萄とワインのある暮らし”を、緑のカーテンを通じて普及しようとするプロジェクトも始動しています。
さらに事例報告では山梨独自の取組を全国に発信し、シンポジウムでは“緑のカーテンのある暮らしを地域文化に高め、環境教育プログラムとしての一層の充実を図る”提案を通じて、全国の関係者がこれまでの取組を一層深化、充実していくためのよき契機とすることを目的として開催します。
全国緑のカーテン協議会
5 後 援
環境省、文部科学省、山梨県、甲府市、甲府市教育委員会、南アルプス市、身延町、東京都板橋区、沖縄県那覇市、京都府京都市、京都市教育委員会、神奈川県川崎市、群馬県館林市、埼玉県三郷市、静岡県浜松市、全国地球温暖化防止活動推進センター
_ <フォーラム(於・講堂)>
・開会挨拶 宮島雅展 甲府市長(主催者団体を代表し挨拶)
_ ・来賓祝辞 小沢鋭仁 環境大臣、山梨県知事(代理:小松重仁 副知事)
_ ○13:20 〜 16:05
快適な建築環境を創り出す研究で著名な方です。
緑のカーテンに関するご講演も、各地で好評を博しています。
今回の講演では、聴衆の皆さんとともに簡単な実験を行ないながら、身近な環境
がどのような仕組みで成り立っているかをお話しいただきます。緑のカーテンがなぜ
大切か、そのことを分かりやすく話していただきます。
②事例報告 <山梨県における取組紹介>(20分)
_ (1)山梨環境カウンセラー協会・会長(甲府市地球温暖化対策地域協議会・副会長)石井 迪男 氏 (15分)
(甲府市、南アルプス市、身延町など山梨県内の特色ある取り組みを紹介するとともに、山梨環境カウンセラー協会等が考案し普及を推進している雨水利用や手づくり自動給水装置、県産木材製ネット木枠&プランターと緑のカーテンの連携手法、ブドウを活用した緑のカーテンの創り方&楽しみ方等も提案する。)
(甲府市や南アルプス市での緑のカーテン・モニター施設や実践家庭での、緑のカーテンの人体や健康に及ぼす影響に係る調査研究のご報告)
_ 〜休憩(10分)〜
_ ③シンポジウム 「緑のカーテンのある暮らしを地域文化に高める」(60分)
ブドウといえば山梨県の代表的な特産品であり、山梨らしい風景の大切な構成要素です。
今回のシンポジウムでは、パネラーとして、ブドウによる緑のカーテンづくり実践家、環境教育の専門家、緑のカーテン向けの栽培方法や楽しみ方等を助言していただける農業指導者、最近ワイン愛好家から熱い注目を浴びている「ワインツーリズム山梨」のリーダーをお迎えし、ブドウによるカーテンづくりを具体例として、緑のカーテンを魅力あるライフスタイルや地域文化に高めていく提案をします。
_ パネリスト ①緑のカーテン応援団 理事 石川 直彦(なおひこ) 氏
(日本エネルギー環境教育学会・理事、練馬区立富士見台小学校・教諭)
_ ②平井 是(じょ)平(へい) 氏(福井県在住、ブドウによるカーテンづくり等を実践)
(緑のカーテン向けのブドウ栽培方法や楽しみ方などを助言)
(ブドウとワインを活かした魅力ある地域文化創造の提案)
_ (コーディネート : 山梨環境カウンセラー協会)
_ ④ミニコンサート「MIDORI〜繋がる輪〜」(15分)(作詞作曲・菊本るり子氏)
_ ○閉会の辞 NPO法人・緑のカーテン応援団 理事長 鈴木 雄二 氏
_ (講堂におけるプログラム終了予定・16:10頃)
_ ※ 展示会は16:40頃まで、研修室3等で実施します。
_ ※ 終了後、懇親会を午後5時〜7時まで、小作・美術館前店で開催します。
(会費:2千円)
別紙の開催案内チラシのほか、山梨県地球温暖化防止活動推進センター(NPOフィールド’21)のホームページで、最新情報をその都度お伝えします。
(上記ホームページは、YahooやGoogle等の検索用ホームページに「フィールド21」と入力すれば、検索できます。)
_ なお、(社)やまなし観光推進機構によるツアー(当日近辺の日程)についても、上記ホームページ(含・旅行会社HPへのリンク)でご紹介します。
参加申込は、会場の都合上、先着500名様で締め切らさせていただきます。
(※山梨県立文学館・講堂の定員が500名です。)
申込み手続きは、お名前、ご所属、郵便番号、ご住所、電話番号、E-Mail、懇親会への参加・有無、参加にあたり一言、のそれぞれを記入したものを、Eメール、FAX、郵送のいずれかでお送りください。
できましたら事務処理上、なるべくEメールでお送りください。(Eメールの場合は、件名を「全国フォーラム申込」としてください。)
FAXや郵送の場合は、開催案内チラシ(裏面)下部の「参加申込票」にご記入のうえ、お送りください。(ハガキに上記の項目を記入したものをご送付いただいても結構です。)
_ (送付先:第3回全国緑のカーテンフォーラム・山梨事務局)
(電子メール) yamanasikannkyou@mail.goo.ne.jp
(ファックス) 020-4669-7675
(郵 送) 〒400-0831 甲府市上町601−4 甲府市環境保全課
_ ※ 当実行委員会は、お送りいただいた個人情報を適切に管理し、当フォーラムの運営に必要な範囲を超えた個人情報の取り扱い(目的外使用)はしないことを約束します。
_ (申込締め切り日) 平成22年 3月20日(土曜)
_ ※ 但し、それ以前に参加申込が5百名に達した場合は、申込受付を締め切ります。
その旨を、山梨県地球温暖化防止活動推進センター(NPOフィールド’21)の
ホームページでお知らせするとともに、以後の参加申込者の方にもお伝えします。
環境省では、地域におけるESD(Education for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育)活動を更に推進するため、平成22年3月23日(火)13:30から、国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて、「学びをつなぐ未来をつくる地域のESD活動推進シンポジウム」を開催いたします。シンポジウムでは、有識者による基調講演、「地域のESD活動推進のための方策〜+ESDプロジェクトの可能性〜」をテーマとしたパネルディスカッション等を行います。シンポジウムへの参加を希望される方は、以下の方法によりお申し込みください。
日時:平成22年3月23日(火) 13:30〜15:30 場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
国際交流棟 第1ミーティングルーム
(http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html) 参加費:無料 定員:120名(先着順) プログラム(予定):
13:30−13:40開会挨拶 13:40−14:10基調講演「学びをつなぎ,子どもと地域の未来をつくるESD」
及川 幸彦 氏(宮城県気仙沼市立中井小学校 教頭) 14:10−14:25地域におけるESD活動の促進に向けた取組の現状
環境省総合環境政策局環境教育推進室 14:25−15:20パネルディスカッション
テーマ「地域のESD活動推進のための方策〜+ESDプロジェクトの可能性〜」
<パネリスト>
安藤 雄太 氏(元東京ボランティア・市民活動センター 副所長) 及川 幸彦 氏(宮城県気仙沼市立中井小学校 教頭) 関 正雄 氏(株式会社損保ジャパン CSR・環境推進室長) 池田 誠 氏(財団法人北海道国際交流センター 事務局長) 15:20−15:30閉会挨拶 2 参加申込方法
参加を希望される方は、3月19日(金)12:00までに、氏名、御所属(会社名等)、連絡先(電話番号、Eメールアドレス等)を記載の上、下記連絡先まで、Eメール又はFAXにてお申し込みください。その際、メールの件名には、必ず「ESD活動推進シンポジウム参加申し込み」と記載してください。
申し込み先:(Eメール)apply@esd-j.org (FAX)03-6277-7554
特定非営利活動法人「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議(ESD-J)
担当:佐々木・鈴木 連絡先:(TEL)03-3797-7227 (FAX)03-6277-7554
(Eメール)apply@esd-j.org
_ ------------
・会場:環境パートナーシップオフィス会議室(東京都渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B2F)
http://www.epc.or.jp/pdf/kanto_ESD_100323.pdf
_ 住宅エコリフォーム手法を学ぼう
_ 住宅版エコポイントの上手な活用法教えます!
_ …………………………………………
_ □今、地球はどうなっているの?このままだとどうなるの?
_ □省エネ住宅・エコリフォームとは何?
_ □住まいの省エネ化はどうすればいいの?
_ □住宅版エコポイントって何?
_ そんな疑問にお答えします!
_ ……………………………………………
_ 午後2時〜午後4時30分
_ (浦和区仲町2-10-22)
_ ・地球温暖化の実情と皆さんができること
_ NPO 消費者住宅フォーラム理事 環境コンサルタント 三神 良雄 氏
_ ・エコリフォームとは? 効果的なエコリフォームの手法
_ 住宅生活協同組合 技術アドバイザー 1級建築士 嘉藤 剛 氏
_ ・窓から始めるエコリフォーム 住宅版エコポイントの上手な活用法
_ 地球温暖化対策地域協議会 窓から環境を考える会 会長 本橋 満 氏
_ ・地球温暖化対策地域協議会 窓から環境を考える会 ・NPO環境ネットワーク埼玉
_ …………………………………………………………
_ 3月27日(土)セミナー申込書
_ FAX 048-822-7455 行き
_ お名前 他 名 電話番号
_ ご住所 メールアドレス
_ 本個人情報はこのセミナー及び今後のイベントのご案内以外には使用しません。
_ 2009年度は流域では、水循環と湧水に関わる様々な、
市民モニター活動をしてきました。
_ 例年通りの水質データ集及び流域マップを当日会場で
お配りします。
_ 【日時】 2010年3月28日(日) 10時00分〜16時30分
http://members.jcom.home.ne.jp/0940325101/seibi/chizu.html
(東京都東久留米市東本町8-14/0424-71-6600 )
_ 【費用】 無料
_ 【プログラム(予定)】
お昼休憩
◇新河岸川流域 湧水保全シンポジウム
事例紹介「新河岸川流域の湧水とモニタリング」
1)狭山丘陵の湧水
(所沢・源流の会)
2)落合川・立会川の湧水
(自由学園)
3)白子川流域の湧水
(白子川と流域の水環境を良くする会)
4)河川水量・湧水量のモニタリング
(国土交通省 荒川下流河川事務所)
5)流域コミュニケーションマップ
(柳瀬川流域水循環市民プロジェクト研究会)
休憩/質問票の回収
新河岸川水系水環境連絡会
E-mail shingashi@yahoogroups.jp
http://plaza.geic.or.jp/org/kikan_syosai.php3?serial=774
_ (参考ホームページ)
落合川と南沢湧水群「平成の名水百選」選定記念
「パンフレット 東久留米・水の回廊」(PDF:3.22MB)
http://www.city.higashikurume.lg.jp/kensaku/shincyaku/pdf/panfretto_data.pdf
「湧水散策用ガイドマップ」(PDF:2.41MB)
http://www.city.higashikurume.lg.jp/kensaku/shincyaku/pdf/gaide_map.pdf
http://www2.env.go.jp/water/mizu-site/newmeisui/
_ ++++++++++++++++++++++++++