日時 2017年2月1日(水)14:30~(開場14:00)
_ 会場 新都心ビジネス交流プラザ4A・4B
_ 定員 100名
_ 参加費 500円(交流会費)
_ 内容
ソーラーフロンティア株式会社 商品戦略企画部長 石川善洋氏
_ 交流会
これからバードウォッチングを始めて見たい、という初心者のかたを対象にしたイベントです。
バードウォッチングには欠かせない双眼鏡の使い方や野鳥の探し方といった基本からわかりやすく説明します。
また双眼鏡や図鑑を購入するの際の選び方にやおススメも紹介します。室内で基本的な話をしたあとは、野外に出て野鳥観察。
池に渡来したカモやカワセミなどの水鳥、木々の間を飛び回るシジュウカラややヤマガラ、上空を旋回するオオタカなどを観察します。
_ 日時 2017年2月2日(木曜日)、11日(土曜日・祝日)、12日(日曜日)、15日(水曜日)、25日(土曜日)各9時30分~11時30分
_ 対象 平日開催は大人のみ、休日開催はどなたでもOK(小学生以下は保護者同伴)
_ 参加 無料
_ 定員 各20名で申込順
_ 場所 埼玉県自然学習センター(北本市荒井5-200)
_ 申込 平成29年1月4日の朝9時から、電話または直接受付(先着順。ファックス、メールは不可)
環境科学国際センターでは、県民の皆様に環境問題に対する理解を深めていただくことを目的として、毎年講演会を開催しています。
今年度のテーマは「今、災害・事故等に求められる環境研究所の役割」です。
「災害廃棄物問題と防災・減災のための学際連携 ~東日本大震災・原発事故の教訓~」と題して、東京大学大学院の森口祐一教授が基調講演を行うほか、当センター研究員が日頃の研究活動の成果や調査事例等について発表します。参加費は無料です。皆様ぜひお越しください。
_ 日時 2017年2月3日(金)13:00~16:30(開場12:00)
_ 会場 さいたま市民会館うらわ ホール(JR宇都宮線・高崎線・京浜東北線 浦和駅西口下車 徒歩約7分)
_ 定員 450名(申込順)
_ プログラム
1 アルミ残灰の発熱事故に対する技術的対応
2 県内における水質事故と環境科学国際センターの取り組み~事故対応を支援する分析技術の紹介~
3 県内河川における浸透性殺虫剤の汚染実態~ネオニコチノイド系殺虫剤とフィプロニルについて~
環境科学国際センター各担当の研究内容や取組などに関するポスター展示を行います。
次のいずれかの方法で、1月27日(金)までにお申込みください。
・「氏名(ふりがな)、団体・会社・学校名等、住所(市町村名のみ)、電話番号」をご記入の上、電子メール(g7383312@pref.saitama.lg.jp)でお送りください。
・講演会チラシ(PDF:392KB)裏面にある「参加申込書」に必要事項をご記入の上、ファックス(0480-70-2031)でお送りください。
・電話(0480-73-8365)でも受付いたします。上記の電子メール申込みの必要事項をお伝えください。
川の再生交流会~流域でつながる 次世代とつなげる~(埼玉県)
年に一度の「川の再生交流会」が今年も開催されます。
川遊びや川の清掃、水生生物や水質の調査、環境学習など、川の再生活動を行っている方や今後取り組んでみたいと考えている方など、川に関心のある方が交流する場です。
今回初めて、流域・地域別の分科会と学生分科会を開きます。
平成29年2月4日土曜日開催、会場はさいたま市民会館うらわ、参加費無料です。
あなたも参加して、川の応援団グッズをもらいませんか?皆さんのご来場をお待ちしています。
_ 日時 2017年2月4日土曜日(10時開場、10時30分開始~16時終了 ※予定)
川の再生活動に興味があるけれどどう始めようか悩んでいる方、活動のレベルアップを目指す方、活動の輪を広げたい方、どなたでも参加大歓迎です。
_ 参加 無料(参加いただいた方には、川の応援団グッズをプレゼントします)
_ 場所 さいたま市民会館うらわ(さいたま市浦和区仲町2-10-22)
「LED照明」について情報発信します
_ 日時 2017年2月4日(土)~5日(日) 11:00~18:00
_ 場所 川口銀座商店街「樹モール」内 情報館「燦プラザ」
園内を散策しながら野鳥を観察します
_ 日時 2017年2月5日(日) 9:00~12:00
_ 参加 無料
_ 場所 百花園駐車場
_ 持ち物 双眼鏡、筆記用具
日時 2017年2月11日(土)13:30~16:00
_ 場所 市民交流センターおあしす 多目的ホール
_ 内容
伊藤みゆき氏(NHKラジオ気象キャスター)
_ 環境学習発表会
当NPOのメイン事業である「竹炭、竹酢液づくり」は、竹林を間伐整備し、間伐した竹材を活用して、
地域伝統の土窯で「炭焼き」を行い、環境リサイクル活動として展開しています。
この地域の伝統の炭焼きを継承し、より上質の炭を作ることを目指しています。
作った竹炭は町内たまがわの農産物販売所で製品を販売しています
。炭焼きの関心のある方、初心者も歓迎します。参加者には竹炭、竹酢液を配布します。
_ 日時 2017年2月11日(土)9:30~15:00
_ 集合 ときがわ町大野 七重地区 七重窯場
_ 参加 一般500円(1回) 会員 無料
_ 定員 なし
_ 持ち物 作業着、弁当、飲食物持参
絵画のような珍しい秋ヶ瀬公園の写真や、美しい野鳥の写真など、さいたま市にある豊かな自然を感じられる展示と、昆虫博士による生き物の講座を行います。
お子さん向けの楽しい生きものゲームコーナーも。どうぞお楽しみに!
日時 2017年2月11日(土・祝)~2月26日(日)
_ 観覧 無料
_ 会場 桜環境センター・環境啓発施設(1・2階)
_ 内容 ★1階さくらラウンジ
_ 〇秋ヶ瀬公園写真展「おき忘れた森」(PSS.フォトセッションズ.サイ)
_ 〇秋ヶ瀬の野鳥写真展(秋ヶ瀬野鳥クラブ)
_ ★1階さくらラボ
_ 〇さいたまの外来種を考える展示(標本・写真・データ・体験展示ほか)
_ ★2階さくらスクエア
_ 〇自然環境に関するパネル展示(NPO法人エコ.エコ/桜区のまちづくりを進める会/新開小学校)
_ 〇生きものゲームコーナー
日時 2017年2月12日(日)14:00~16:00(開場13:30~)
_ 場所 武蔵浦和コミュニティセンター 多目的ホール(サウスピア9階)
_ 主催 さいたま市地球温暖化対策地域協議会
_ 共催 さいたま市
_ 定員 140名(定員に達した場合は抽選)
真冬の寒さの中でも天覧山周辺の鳥達は元気です。
_ 日時 2017年2月12日(日) 9:30~12:00 (雨天中止)
_ 集合 飯能市郷土館ロビー
_ 参加 300円(小学生以下100円)
_ 講師 内田康夫駿河台大学名誉教授(予定)
_ 持ち物 飲み物、お弁当、山道を歩ける服装、あれば双眼鏡
緑の森博物館は、映画「となりのトトロ」に出てくるような里山の風景があります。
畑や田んぼを囲む雑木林には落ち葉が降り積もり、タヌキやノウサギも暮らしている場所です。
今回はそんな里山の自然の素敵なところを20~40代の方々に知ってもらうためのイベントです!
冬の雑木林でアクティブに体を動かして、お昼からはまったりと、たき火を囲んであったかティータイムも楽しみましょう。
要申込み。申込み順。
_ 日時 2017年2月12日(日) 10:00~15:00
_ 場所 さいたま緑の森博物館
_ 対象 大人(20~40歳代)
_ 定員 20名(先着順)
_ 参加 1000円(保険代・材料費)
「低炭素杯」は、全国の市民・企業・学校・自治体などの多様な主体が取り組む、地域や団体の特性に応じた個性的な温暖化防止の活動を、市民や他の活動団体に発表することにより、取組のノウハウや情報を互いに共有し、さらなる活動に向けて連携や意欲を創出する「場」となることを目指し、平成22年度から開催しています。
「低炭素杯2017」では、さかなクンをアンバサダーに迎え、「市民部門」「企業部門」「学校部門」「自治体部門」の4部門で開催いたします。
また、環境大臣賞や各企業賞等、次世代に向けて低炭素社会の構築を目指す全国各地の低炭素な活動を表彰しています。
皆様のご参加をお待ちしております。
_ 日時 2017年2月16日(木)
_ 会場 日経ホール(東京都千代田区大手町)
_ 入場 無料
第3回 「自然エネルギーを地域振興に活かす」
自然エネルギーは化石エネルギーに代わるクリーンなエネルギーであるとともに、私たちが暮らす地域に豊富に存在する資源です。
この地域資源としての自然エネルギーの利活用を地域の住民や企業等が主体となって取り組んでいけば、その成果が地域に還元され、地域の振興にもつながっていきます。
また成果が地域に還元されることで自然エネルギーに取り組む地域の人たちの意欲も高まり、取り組みの輪もより大きくなっていきます。
今回の講座では全国の取り組みの経験にも学びながら、地域主導の自然エネルギー事業をどう拡げていくか、そしてその成果を地元に還元し、
地域の振興につなげていく仕組みをどう作っていくかについて皆さんと一緒に考えていきます。
_ 日時 2017年2月17日(金) 18:15~20:30
_ 場所 武蔵浦和コミュニティセンター第2集会室
_ 講師 田畑 保 氏(明治大学名誉教授)
_ 参加 500円(資料代)
枝や木の実などの森で育まれた自然素材と、ノコギリやカナヅチなどの道具を使って、楽しいオリジナル作品を作ります。
HONDA環境わごんの皆さんが工作をサポートしてくれますので、初めて道具を使うお子さんも安心です。
_ 日時 2017年2月18日 10:00~12:00
_ 対象 小学生
_ 定員 体験者30名(申込順)
_ 参加 50円(保険代込み)
テーマ【美しい環境を遺そう!~市民団体・産廃企業の先進的な取組みを聞く~】
_ 日時 2017年2月18日(土) 10:20~16:30(受付10:00~)
_ 午前 基調講演
「自然と地域と共生する環境経営」 石坂産業株式会社 専務取締役 石坂 知子さん
午後 先進的な取組発表
1.「市民・行政・企業の垣根を超えた取り組み」 環境ネットワークよしかわ 会長 島崎 允行さん
2.「都市型堆肥化事業の試行錯誤とその歴史」 大村商事株式会社 代表取締役 大村 相哲さん
3.「環境配慮を考えたごみ処理」食用廃油回収0円~遺品整理まで 有限会社 後藤衛生コンサルタント 顧問 山田 胤雄さん
_ 場所 大宮ソニックシティ 市民ホール第1集会室
_ 参加 資料代500円(エコ・リサ会員は300円)
_ 定員 90名
狭山丘陵にある緑のトラスト保全第2号地(雑魚入樹林地)一帯は、多様な自然が残る首都圏ではまれに見る動植物の宝庫です。
さいたま緑のトラスト協会では、県民の皆さんに自然に親しんでいただけるよう狭山湖や2号地周辺で探鳥会を開催します。
2号地内では、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラ、ルリビタキ、ジョウビタキ等、また狭山湖では、カモ類、オオタカを中心とした野鳥の観察を行います。
ぜひご参加ください。
_ 日時 2017年2月18日(土) 9:30~14:30予定 (雨天中止)
_ 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴のこと)
_ 集合 西武狭山線西武球場前駅 駅前広場 9:30
歩きやすい靴
(注)当日の朝、受付時に頂戴いたしますので釣り銭のないようご用意ください
_ 定員 30人(申込順)
_ 日時 2017年2月19日(日) 9:30~11:30
_ 参加 大人500円、子ども100円
_ 場所 記念館前または芝生広場
_ 申込 加倉井 憲一(Tel 048-874-9811)
_ 対象 2016年4月の時点で満4~5歳児と保護者
対象:2016年4月の時点で満4~5歳児と保護者
_ 申込み:1月19日(木)より申込み開始
対象:2016年4月の時点で満2~3歳児と保護者
_ 申込み:1月22日(日)より申込み開始
_ 申込み 開催日のひと月前からです。
_ 場所 さいたま緑の森博物館
_ 定員 20名(先着順)
_ 参加 親子2人1組で1000円、1名追加ごとに500円
日時 2017年2月25日(土)13:30~16:30(受付開始13:00~)
_ 会場 浦和コミュニティセンター第15集会室
_ 参加 無料(どなたでも参加できます)
_ 主催 NPO法人いろいろ生きものネット埼玉
_ プログラム
北村 亘氏(東京都市大学環境部講師/NPO法人リトルターン・プロジェクト代表)
①「半世紀にわたる鳥類のラインセンサス活動」
島田 勉氏(埼玉県行田市)
②「県のレッドデータブック(動物編)の調査活動」
碓井 徹氏(NPO法人埼玉県絶滅危惧動物種調査団)
③「環境省モニタリングサイト1000里地調査」
大石 章氏(NPO法人天覧山・多峯主山の自然を守る会)
④「高校生物部のネットワークによる調査活動」
生徒共同グループ「チームアライグマ」
県内の環境保全団体による活動の紹介
フォーラム終了後、希望者(会費3,000円)
日時 2017年2月25日(土)14:00~15:30
_ 場所 さいたま市桜環境センター2階 さくらスクエア
_ 講師 須田真一氏(中央大学理工学部保全生態学研究室)
_ 参加 無料(先着30名、事前申込要)
_ 申込 2月24日(金)までに、桜環境センター2階アクトセンター窓口、電話、FAX、メールでお申し込みを。定員に達した場合のみ返信します。
きれいな石や鉱物に興味がある親子向けの講座です。
鉱物にくわしくなりたいけど、本や図鑑で写真を見ただけではよくわからない方におすすめです。
いろいろな鉱物をじっくり観察したり、鉱物の性質を調べたりしながら、鉱物のきほんを学びます。
最後は、ひとりずつオリジナルの実物図鑑を作ります。
作った図鑑は持ち帰って、家でも鑑賞することができます。
_ 日時 2017年2月25日(土)10:00~15:00
_ 参加 500円(保険料込み)
_ 定員 30名
_ 対象 小学生以上(小学生は保護者の方と一緒にご参加ください)
_ 場所 埼玉県立自然の博物館
【午前の部・環境活動報告会】
この1年間に実施された川越市に関する市民・事業者・民間団体・行政の環境活動について、報告集を発行するとともに、
一部の内容について発表者がその活動内容を報告します。
日時 2017年2月25日(土) 9:30~12:00
_ 場所 南公民館講座室1・2
_ 参加 無料、事前予約不要、入退場自由
_ 定員 100名
川越市環境行動計画「かわごえアジェンダ21」(平成20年1月)が改訂され、新たな(仮称)川越市環境行動計画が今春策定されます。
これを記念してシンポジウムを開催します。
_ 参加 無料、事前予約不要
生態園でバードウォッチングを体験します。
冬は葉が落ちて木に止まっている鳥を見つけやすいので、バードウォッチングには絶好のシーズン!初心者の方も大歓迎です。
_ 日時 2017年2月26日(日) ①10:00~12:00 ②13:30~15:30
_ 対象 どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
_ 定員 各回15名(申込順)
_ 参加 無料
4歳から6歳の未就学児とそのお父さん、お母さんを対象に開催するイベント。今では少なくなった野原。
冬の野原は草も枯れて、ちょっぴり淋しい感じがしますが、体を動かして遊ぶのにはもってこいの環境です。
親子で自然の中で体を動かせば心も体もきっと温かくなりますよ。
冬越しをしている小さな生きものにも出会えるかもしれません。午後は室内で自然のものを使った簡単な工作をする予定です。
_ 日時 2017年2月26日(日) 10:00~13:30
_ 対象 4歳~6歳の未就学児とその保護者
_ 参加 1人につき100円
_ 定員 15名申込順
_ 場所 県狭山丘陵いきものふれあいの里センター(所沢市荒幡782)