アースデイ・イン・川越は、今年で19回目を迎えます。川越の自然の紹介をはじめ、直面する地球上の生き物、ゴミやエネルギーなどの環境問題について考え、地域に住む外国人との交流から国際理解を深めながら、「地球人」として世界の人々と共に、かけがえのない地球環境を守り、すべての人々と手を携えて平和で安全な世界を築くことを目的としたみんなのイベントです。
_ 日時 2017年10月1日(日)10:00~15:00
_ 会場 蓮馨寺・熊野神社・昭和の街(本川越より徒歩8分)
_ ※駐車場がございませんのでお車でのご来場はご遠慮ください。
_ 日時 2017年10月1日(日) 9:00~15:00 小雨決行
②見沼自然の家、10:00
_ 解散 現地、15:00頃
_ 場所 川口市
_ 持ち物 お弁当、飲み物、雨具、動きやすい靴、汚れてもよい服装、あおれば観察用具(双眼鏡、ルーペ、図鑑など)
_ 参加 500円
_ 問合せ 事務局・自然かんさつの会担当
_ 日時 2017年10月1日(日) 9:00~11:30
_ 集合 8:45受付開始/三ツ又沼ビオトーブ駐車場
_ 申込み 事前のお申込みは不要です。直接会場にお越しください
_ 交通 JR高崎線「上尾駅」から東武バス「川越」行き『入間大橋』下車徒歩約20分
紅葉には若干早いですが、埼玉県みどりの村にも秋の足音が聞こえて来ました。
朝晩の気温差が大きくなってきのこの生育に適した季節になりました。
埼玉県みどりの村では、みどりの村秋の山歩き体験(きのこを見つけるぞツアー)を開催いたします。
地元の婦人会の案内で、園内を散策きのこの観察をしながら初秋の秩父を満喫、その後きのこ汁を食べて解散となります。
_ 日時 2017年10月1日(日) 10:00~12:00
_ 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴)
_ 参加 500円
_ 定員 20名(定員を超えますと抽選にさせていただきます)
_ 問合せ 埼玉県みどりの村管理事務所(電話0494-75-3441)
今般、主に中小企業経営者・管理者の皆様方を対象に、環境視点による経営改善手法を中心とした講演や議論を行います。
持続可能な社会の構築とともに、各社様の事業活動に貢献して参ります。皆様、是非奮ってご参加ください。
【2日目】2017年10月20日(金)14:00~17:00
_ 受講料 2日間で2,000円
_ 定員 75名(事前予約)
_ 場所 川口市民ホール(フレンディア)[埼玉県川口市川口1-1-1 キュポ・ラ4F]
_ 主催 一般社団法人日本経営士会 埼玉支部 環境経営研究会
_ 共催 一般社団法人日本経営士会 埼玉支部
_ 基調講演 経済産業省 関東経済産業局
_ プログラム予定
14:00~14:10 開会挨拶
14:10~14:40 基調講演「環境視点による経営改善テクニック、国の省エネ関連補助制度」
経産省 関東経済産業局
14:40~15:10 特別講演「企業が率先する低炭素な社会づくり~COP21から見えるもの~」
環境ネットワーク埼玉
15:10~15:20 休憩
15:20~15:50 経営改善テクニック「機会と脅威を戦略に取り込む~生きた戦略で生き残る~」
日本経営士会 埼玉支部
15:50~16:20 経営改善事例「飛躍を続ける企業の共通点」
日本経営士会 埼玉支部 環境経営研究会
16:20~16:50 経営改善事例「不祥事から見えるもの~廃棄物処理法の罰則より~」
日本経営士会 埼玉支部 環境経営研究会
16:50~17:00 閉会、環境経営研究会からのお知らせ
14:00~14:10 開会挨拶
14:10~14:40 基調講演「環境視点による経営改善テクニック事例」
経産省 関東経済産業局
14:40~15:10 特別講演「金をかけず、すぐできる 環境経営手法・改善事例紹介」
(一社)MFCA研究所
15:10~15:20 休憩
15:20~15:50 経営改善事例「失敗しない資金計画の立て方」
日本経営士会 埼玉支部 環境経営研究会
15:50~16:50 パネルディスカッション「省エネと経営」
モデレータ:日本経営士会 埼玉支部 環境経営研究会
16:50~17:00 閉会、環境経営研究会からのお知らせ
10月20日(金)17:00~20:00(会費3,000円)
*プレゼンをご希望の企業様は事前に事務局にご連絡ください。(持ち時間5~10分程度)
①E-mail:貴社名・ご所属部署・役職、郵便番号・ご住所・お名前・E-mailアドレス・TEL・FAXを明記いただき、上記宛送信、お申込みください。
②FAX:チラシ裏面下記フォームにご記入の上、上記FAX送信をお願いいたします。
③受講料・異業種交流会参加費振込先:上記E-mailまでお問合せください。
E-mail:youko_takahashi@titan.ocn.ne.jp
現在、人々の耳目をひきつけている“AI”と資源循環・廃棄物処理の現在と今後の展開についてご紹介、議論します。
_ 日時 2017年10月6日(金)13:00~17:00 (受付12:15~)
交通 ・京浜東北線 王子駅北口より徒歩2分 ・地下鉄南北線 王子駅5番出口直結
_ 定員 120名(先着)
_ 申込 事前申込と事前振込制。 振込締切9月29日(金) 15:00
_ 参加 会員:5000円、非会員:7000円、学生会員・学生:3000円、懇親会:4000円
(変更になる場合があります)
「AIの基本知識と社会変化~人とAIは共生できるのか」NTTデータ技術開発本部 樋口晋也氏
「AIで需要予測し無駄な生産と廃棄物発生抑制」(一財)日本気象協会 本間基寛氏
「情報技術による資源循環・廃棄物処理の進化」(株)シタラ興産 設楽竜也氏
「ごみ焼却施設におけるAI導入の展望」」(一社)日本環境衛生施設工業会 竹田航哉氏
「資源循環・廃棄物処理とAI導入の展望」国立環境研究所 藤井実氏
_ パネルディスカッション
_ ※プログラムは変更になる場合があります。
「林業」ってどんなことをやるの?林業の現場は森の中にあり作業現場を見かけることは少なく、作業内容は一般に知られていません。
このイベントでは、林業で行う「間伐」「枝打ち」という作業を体験しながら、森林の大切さや林業の必要性について学びます。
作業葉をノコギリ使いますが、スタッフが丁寧に指導します。森林の作業であなたも気持ちのいい汗をかいてみませんか?
_ 日時 2017年10月7日(土) 10:00~14:00
_ 対象 小学生以上
_ 定員 10名、申込順
_ 参加 1人につき500円
_ 申込み 9/1から10/4まで電話で埼玉県県民の森(電話0494-23-8340)へお申込みください。
_ 場所 埼玉県県民の森(横瀬町大字芦ヶ久保字丸山北平896)
色もいろいろ、形もいろいろ、くらしもいろいろ。
そして、きのこたちは自然の中でとっても重要なはたらきをしています。
そんな不思議いっぱいのきのこに注目してみよう!というわけで、展示やイベントが盛りだくさんの3日間です。
なお、食べたり採集したりするイベントはありませんので、あらかじめご了承ください。
_ 日時 2017年10月7日(土)~9日(月・祝) 9:00~17:00
_ 対象 どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
_ 申込 当日来館にて受付
_ 費用 無料
_ 雨天の場合 雨でも開催します
大宮台地西縁部の麦作地帯でかつて行われていた伝統客土法に「ドロツケ」があります。
これは荒川氾濫原の沖積土を火山灰台地の畑に肥料として運び入れる作業のことを指します。この方法は民俗学的、
また土壌学的に特異な伝統農法といえるでしょう。
今回のイベントでは、荒川が作り出した地形を歩いて確認し、沖積地の土壌、台地上の火山灰土壌と客土がなされた土壌を観察して
地域の特異な伝統農事について学びます。
高尾さくら公園を経て北本市内の農地(果樹園)で"ドロツケ"された土壌断面を観察し、学習センターに戻ります。
歩く距離は合計約6kmです。また、土壌標本採取の現場を見ていただく予定です(天候の状況により中止の可能性もあり)。
_ 日時 2017年10年7日(土)
_ 集合場所 10:00 埼玉県自然学習センター(北本自然観察公園)
_ 参加 100円(保険料)
歩きやすい服装でお越しください。
_ 解散場所 15:00 埼玉自然学習センター
赤岩峠は、群馬県多野郡上野村と埼玉県秩父市(旧大滝村)との境にある峠で、標高1440mです。
現在のような車道ができる前は、赤岩峠を経て上野村と旧大滝村を行き来していました。
集落には、「赤岩峠の道を歩いて嫁に来た」という方が現在も健在しておられます。
今回の登山は、地元ガイドの案内により、片道約2時間のコースとなり、針葉樹林の山中を経て、
広葉樹林に入っていくと、色づきはじめた紅葉が楽しめ、峠より少し足を延ばせば周辺の山々などの眺望も楽しめます。
なお、ご参加頂いた方には、彩の国ふれあいの森埼玉県森林科学館に隣接する「こまどり荘」の温泉入浴券(当日限り有効)を差し上げます。
_ 日時 2017年10月9日(月・祝) 9:00~15:30
_ 対象 小学生5年生以上(小学生は保護者同伴)
_ 参加 1人につき1000円(当日限り有効「こまどり荘」の温泉入浴券付き)
_ 定員 10名で申込順
_ 問合せ 彩の国ふれあいの森管理事務所(電話0494-56-0026)
親子で学べるバスツアーです。お子さんと一緒に埼玉が誇る鉱山「秩父鉱山」を訪ねてみませんか?
埼玉県の最奥に位置する秩父鉱山は、江戸初期に大量の金が産出した日本有数の鉱山だったことをご存じでしょうか。
今回の観察会では、当館学芸員が皆様とバスに乗り、秩父鉱山をご案内します。
河原では鉱石の観察や見分け方のレクチャーも行うので、鉱物について学ぶこともできます。
_ 日時 2017年10月14日(土) 9:20~15:00
_ 対象 小学生または中学生とその保護者
_ 参加 3800円(保険料込み)
_ 最少催行人数 24名
_ 集合 9:20~9:40 秩父鉄道「三峰口駅」集合、バス乗車(9:40に出発します)
_ 解散 15:00 秩父鉄道「三峰口駅」到着後
日時 2017年10月14日(土)10:00~12:00
_ 場所 上戸田地域交流センターあいパル3階ホール
_ 定員 100名(要申込・先着順)
_ 託児 8名(先着順、条件:1歳以上で未就学児の子)
_ 主催 戸田市地球温暖化対策地域協議会
_ 共催 目白大学、戸田市
10:00~11:00 基調講演
講師 末吉里花 氏(一般社団法人エシカル協会代表理事)
11:00~11:10 休憩
11:10~11:30 学生による研究発表
目白大学社会学部地域社会学科 飛田ゼミ
11:30~12:00 講師と学生によるパネルトーク
司会 飛田 満 氏(目白大学社会学部地域社会学科教授)
東京都は、2030年度までに東京の消費電力に占める再生可能エネルギーの利用
割合を30%程度に高めることを目指しています。なかでも、太陽エネルギーに
関しては、都内の太陽光発電設備導入量を2030年までに130万kWに高めること
を目指し、様々な施策に取り組んでいるところです。
本セミナーでは、太陽エネルギーの更なる普及に向けて、パリ協定後の国際的な
動向、太陽光発電、太陽熱利用、メンテナンスなど、さまざまな観点から太陽エ
ネルギーに関する情報をご紹介するセミナーを開催します。
皆様からのご参加をお待ちしております。
_ ■開催概要
_ ○日時:10月18日(水) 13:30~16:30
○会場:都議会議事堂1階 都民ホール
(新宿区西新宿2-8-1)
○対象:どなたでも参加できます
○定員:200名(先着順)
○参加費:無料
○主催:東京都環境局/(公財)東京都環境公社
一般社団法人 太陽光発電安全保安協会 事務局長 水野 衛氏
工学院大名誉教授 宇田川 光弘氏
_ ■申込はこちらのホームページから
_ https://www.tokyo-co2down.jp/individual/seminar/re2017/index.html
■講師紹介
_ ○山岸 尚之氏 公益財団法人世界自然保護基金(WWF)ジャパン気候変動・エネルギーグループ長
ボストン大学大学院・国際関係論・環境政策修士。WWFにて政策提言・キャン
ペーン活動に携わる他、国連会議での情報収集・ロビー活動などを行っている。
経済産業省「地球温暖化対応のための経済的手法研究会」委員(2008年度)等
も務める。 主な著作に『脱炭素社会とポリシーミックス』(2009年)日本評論社(共著)。
_ ○塩 将一氏 積水化学工業株式会社
住宅カンパニー商品企画部 技術渉外グループ長
国立神戸大学大学院 工学部環境計画学科卒。1985年積水化学工業(株)入社後、
一級建築士として住宅設計の業務に従事。1998年から太陽光発電システムの専
任担当として、スマートハウス関連の業務に従事している。
_ ○水野 衛氏 一般社団法人太陽光発電安全保安協会 事務局長
1994年コンサルティング企業においてISOコンサルティング事業部本部長に就任。
その後2009年に太陽光発電システム販売・施工会社を立ち上げ、住宅用・産業用
太陽光発電システム、蓄電システムの構築、販売・施工に携わる。2015年より現職。
_ ○宇田川光弘氏 工学院大名誉教授
工学博士。早稲田大学理工学部建築学科卒業。専門は建築環境工学。日本太陽エネ
ルギー学会会長(2010年~2012年)。東京都集合住宅等太陽熱導入促進事業新技術
審査委員会委員長(2011年~2016年)等の建築と環境分野の様々な委員会の委員を
務め、行政の政策策定にも関与。1984年空気調和・衛生工学会学会賞、1999年日本
建築学会賞受賞。『最新建築設備工学』(2010年)井上書院等、著書多数。
10月の花といえば、コスモスを連想される方も多いと思います。
コスモスといえば、鴻巣市のコスモスフェスティバル、そして荒川水管橋見学会。
と、いう訳で、今年も鴻巣市のコスモスフェスティバルに合わせて荒川水管橋見学会を開催しちゃいます。
去年の見学会では、台風などの影響でコスモスの状態がよくありませんでした。
今年は満開のコスモスが見られるよう、スタッフ一同でコスモスの生育を祈っています。
コスモス以外にも、彼方に見える秩父連山の稜線や真下を流れる荒川など、荒川水管橋からは素晴らしい景色が堪能できるので
御家族・御友人をお誘い合わせのうえ、是非、荒川水管橋まで足を運んでみてください。
_ 日時 2017年10月21日(土)~22日(日)
_ 出発時間 各日10:00~15:30(受付は出発の30分前に済ませてください)
吹上駅南口から約2キロ。吹上駅南口からコスモスアリーナふきあげまでシャトルバスの運行あり
⇒小学校4年生以上
_ 2 途中で折り返す往復400mコース
⇒小学生以上。小学校1年生から3年生までは保護者同伴でお願いします。
_ 受付方法 当日現地で見学受付を行ないます。
北本自然観察公園の自然は、昔から人がうまく利用することで残されてきた里山の環境です。
近年里山の管理不足により、身近な生きものたちが次々と姿を消し、生物多様性の損失が進んでいます。
生物多様性の保全は私たちが健全に生活していく上でとても重要です。
「生きものいきいき隊」では里山の生物多様性を保全するための環境管理作業を行います。
_ 日時 2017年10月21日(土) 9:30~12:00
_ 対象 高校生以上
_ 参加 無料
_ 定員 20名申込順
_ 問合せ 県自然学習センター (電話048-593-2891)
熊谷駅もしくは西武秩父駅からバスで奥秩父の水源地域を訪ねます。
彩の国ふれあいの森では森林インストラクターから要所でお話を聞きながら水源林を散策。
滝沢ダムでは、ダムの役割などを学ぶとともに主要な施設見学を実施します。
この体験を通じて水源地域を取り巻く現状や課題に対して理解を深めていただき、水と森の関係を学習する機会にしていただきたいと思います。
皆さんの参加をお待ちしています。
_ 日時 2017年10月29日(日)
_ 対象 埼玉県在住の小学生以上(小・中学生は保護者同伴)
_ 参加 無料。昼食は各自持参してください。
初めて参加される方を優先します。
_ 場所 彩の国ふれあいの森ほか(秩父市中津川地内ほか)
郵便番号、住所、氏名(参加希望者全員と子供は学年も)、電話番号、希望集合場所を明記)で
県土地水政策課(郵便番号330-9301県土地水政策課(住所記入不要))へお申し込みください。はがきの場合9月29日必着です。
化学物質による環境汚染、家庭での化学製品の使用など、私たちは、それをどのように捉え、安全・安心に向けて、どのようにアプローチしていったらいいのでしょうか。
基礎的な知識を専門家から学んだ上で、パネリストと参加者が一緒に議論し、考えていきます。
_ 日時 2017年10月29日(日)13:30~16:30(開場13:00)
_ 開場 埼玉会館 4A会議室(さいたま市浦和区高砂3-1-4)
_ 参加 無料(定員47名、先着順)
_ 主催 特定非営利活動法人埼玉環境カウンセラー協会(SECA)
_ 後援 環境省関東地方環境事務所、埼玉県、さいたま市
「私たちの暮らしにおける化学物質の安全・安心を考える」
パネリスト 埼玉県環境カウンセラー協会化学物質検討委員会メンバー
埼玉県環境部大気環境課 化学物質担当職員
参加をご希望される方は、事前にFAXまたはメールで下記事項をお知らせください。
FAX:050-3737-8405 メール:sai-eca@soleil.ocn.ne.jp
■お名前:
■ご所属:
■ご住所:
■ご連絡先(メール又は電話):
特定非営利活動法人埼玉環境カウンセラー協会
〒330-0055 さいたま市浦和区東高砂町11-1 コムナーレ9階
さいたま市市民活動サポートセンター メールボックスA-82
TEL:050-3610-1948