企業活動を営む上で、周辺地域との共存は不可欠です。
もし公害を発生させてしまうと、失われた信用を取り戻すのは容易なことではありません。
このため、埼玉県では、公害防止に携わる「公害防止管理者」などの皆様を対象として、
公害防止や環境管理に関わる研修会を開催しています。
_ ■公害防止全般(いずれか一日にご参加ください)
_ (1)11月 2日(木) 大宮ソニックシティビル市民ホール(大宮)
_ (2)11月15日(水) ウエスタ川越大会議室(川越)
_ (3)11月16日(木) 熊谷商工会館大ホール(熊谷)
11月28日(火) 県民健康センター(浦和)
11月29日(水) 県民健康センター(浦和)
_ ○時間、各会場ともに、開場:13:00 開会13:30 閉会16:30
_ ○定員 各会場とも130名
・公害防止統括者、公害防止管理者、公害防止主任管理者、公害防止監督者、公害防止主任者
その他の公害防止の業務に携わる者
県民の森内にある標高960mの「丸山山頂」からの眺めが平成27年3月13日に、埼玉県の指定文化財に指定されました。
そこで皆さまにも丸山山頂からの眺めを堪能していただきたく「県民の森ハイキング」を企画しました。
天気が良ければ、山頂からは身近に武甲山、その奥には奥秩父連峰、西には両神山、さらに八ヶ岳を望むことができます。
秋の一日、管理人の案内で県民の森でお楽しみください。
_ 日時 2017年11月3日(金・祝) 9:30~15:00
_ 場所 埼玉県県民の森(横瀬町大字芦ヶ久保字丸山北平896)
_ 集合・解散 西武秩父千芦ヶ久保駅
_ 参加 500円(1人につき)
_ 定員 10名、申込順
_ 申込 2017年10月10日〈日)から10月31日(火)までに電話にて埼玉県県民の森(電話0494-23-8340)へお申込みください。
ウォーキングをしながら河川について学習するイベント、「荒川ゼミナールⅠ」を11月より再開いたします。
再開1発目は、今年はカスリーン台風襲来より70年目という節目の年ということにちなんで、
カスリーン被害の現地(利根川流域)を歩いて学びます。
_ 日時 2017年11月3日(金・祝)
_ 参加 100円(保険料)
荒天の場合以外は実施する予定です(少雨決行)
_ 解散 東武日光線「柳生駅」前で午後16:00頃を予定
_ 定員 20名(申込順)
※小学生等が参加の場合は、要保護者同伴の上、
歩行距離やイベントの趣旨をふまえてお申込みください。
実施時期、歩行距離等を踏まえ、今回は未就学児の参加はお断りさせていただきます。
申し訳ありません。
・利根川旧流路
・旧北川辺町内に残る水塚
・埼玉、群馬、栃木の三県境
・北川辺郷土資料館 ほか
※全体で約10km歩きます。途中で切り上げることができる場所もあります。
10km歩くのが難しい場合はその場所で切り上げることも可能です。
筆記用具など、各自必要な持ち物の準備をお願いします。
埼玉県秩父地方を流れる荒川に生息する、ヤマメの卵を御購入していただき、御家庭で孵化や稚魚の育つ様子を観察していただきます。
また当日は『育て方教室』も開催します。飼育スタッフが飼育方法や注意点について解説致します。
なお希望者は12月9日(土曜日)に開催される稚魚の放流会に御参加いただけます。
皆様の御参加をお待ちしています。
_ 日時 2017年11月3日(金・祝)
_ 参加 一袋100円(入館料別途)
_ 申込 当日先着順
育て方教室--おさかなルーム(10:00、11:00、13:00、14:00 各回80名)
_ 放流会 2017年12月9日(土)抽選
地元ガイドにより、毎年多くの観光客が訪れる「中津峡」の紅葉スポットをご案内します。
紅葉にもイロハモミジ、ツタ、ハゼ、ウルシ、ドウダンツツジ、ニシキギなどのように文字通り紅色に紅葉する木もあれば、
イチョウ、ブナ、コナラなどのように黄色く紅葉する木もあります。今から紅葉する樹木が楽しみです。
なお、ご参加頂いた方は、木の葉のパウチ作り体験が出来ます。
記念・お土産としてお持ち帰りください。
_ 日時 2017年11月3日(金・祝) 10:00~14:00
_ 参加 1人につき、1000円(木の葉のパウチ作り体験付き)
_ 定員 10人(先着順)
_ 申込 埼玉県森林科学館(電話0494-56-0026)
ガイドクラブ主催のツアー「見沼自然散策」は、見沼たんぼの自然を観察し、その豊かさ・大切さを伝えるものです。
屋外での観察のほか、学習室を利用し、室内講座も行います。
_ 日時 2017年11月4日
_ 集合 さぎ山記念会館・学習室(さぎ山公園内) 9:30~12:30
観察を通して、見沼たんぼ地域の自然の豊かさを大切に伝えます。その後、学習室で振り返りや短時間の講座を行ないます。
雨天時/学習室で自然を知る講座を行ないます。
_ 参加 300円
_ 定員 20名
さいたま市にある見沼田んぼで里山体験を実施し、多くの人たちに里山の恵みや収穫の楽しさを経験していただけるプログラムです。
_ 日時 2017年11月4日(土) 13:15~16:00頃
_ 場所 さいたま緑のトラスト1号地、東屋集合(さいたま市緑区南部領辻字三角)
_ 参加 各回1人200円(種代等諸費用、保険代等)
_ 定員 15家族程度(要申込み・先着)*小学生以下は保護者同伴
「総持院」下車 *駐車場あり(トラスト1号地脇 10台)
E-mail: kaerunomaru@gmail.com
(1.住所 2.参加者全員の名前(お子さんは年齢)3.TEL、E-mailアドレスを明記してください)
一般社団法人埼玉県木材協会が主催する「木とのふれあいまつり」は、
多くの県民のかたがたに木材の良さを知っていただくことを目的としていることから県が後援を行っています。
「県産木材展示コーナー」をはじめ、「模擬上棟式(おかしまき)」や「親子木工教室」、「木育教室」など、
木の良さを直接感じながら親子で楽しめる催しや、様々な木材製品の販売が行われます。
また、「住まいのなんでも相談コーナー」や「住宅設備機器の展示」なども行われます。
さらに、農林産物の販売や、屋台でおいしいものの販売も行います。
_ 日時 2017年11月5日(日)
_ 場所 株式会社東京木材相互市場 吹上市場(鴻巣市袋1-1)
_ 参加 無料(一部のイベントでは、材料等が必要な場合もあります)
各市場買方組合
国土交通省荒川上流河川事務所との共催による企画展関連イベントとして、入間川水系の治水・防災施設の
見学会を開催します。
川越市、川島町に設置されている水位観測所や排水機場などにご案内いたします。
(各施設へはマイクロバスで移動します)
見学を通して、普段あまり目にすることのない河川の観測所や、排水機場などの治水施設を回りながら、
河川増水時の各施設のはたらき、治水・防災について学べます。
_ 日時 2017年11月9日(木)
_ 集合 13:00 東武東上線鶴ヶ島駅(案内サインを持っている係員が受付します)
_ 解散 16:00 JR/東武鉄道 川越駅前
_ 参加 無料
_ 定員 15名(申込順)
東松山市と吉見町の間を流れる市野川にて、地域のロータリークラブ、自治会、学校、商工会、企業等が協力して清掃活動を行います。
河川とふれあう良い機会です。皆さまの参加をお待ちしています。
地域交流イベントとして、地元有志による豚汁の振る舞いや、川に親しめるよう市野川に生息する魚の展示なども企画しています。
_ 日時 2017年11月11日(土) 9:30~12:00 雨天中止
_ 場所 吉見百穴前の市野川河川敷集合
_ 対象 どなたでも
_ 参加 無料
_ 申込 当日可
または県東松山県土整備事務所(電話0493-22-2333)
ちびっこも一緒にどうぞ!
トトロの森にいきもの探しにでかけましょう。
さわやかな秋風そよぐトトロの森はわくわくもいっぱい。
森での探検のあと、クロスケの家に向かいます。
_ 日時 2017年11月11日(土) 10:30 「早稲田大学」ゆきバス終点下車
_ 解散 クロスケの家で13:30ごろ解散
NPO法人さやま環境市民ネットワークが創立10周年を記念して記念事業が下記に開催されます。
_ 日時 2017年11月11日(土)
_ 場所 狭山市民会館
_ 開場 13:20
_ 14:20 第二部 ドキュメンタリー映画「武蔵野」~江戸時代の循環型農業が息づく地~
☆上映の前に 原村政樹監督のご挨拶を予定しています。
チケット 大人一般1200円、会員1000円、高校生・大学生800円、小学生・中学生500円
閉幕 16:40
_ 主催 NPO法人さやま環境市民ネットワーク
_ 後援 狭山市、狭山市教育委員会、狭山市観光協会、新狭山ロータリークラブ
埼玉県の農業・農山村の素晴らしさや、県産農産物のおいしさが味わえる県内最大の農業祭です。
コープみらいも埼玉県内の生協と一緒に出展します。
_ ■内容 県産グルメ、園芸相談、木工教室、ステージイベント
_ 日時 2017年11月11日(土)、12日(日) 各9:00~15:30
_ 場所 所沢航空記念公園 広場(住所:所沢市並木1-13)
_ 参加 無料
_ 申込 不要
TEL.048(829)3309(9時~17時・土日祝休)
都幾川源流の森づくり」事業に当NPOの継続事業で、すでにブナ、楢、クヌギ、トチ、ケヤ、山桜、
エゴ等の落葉樹7種約1,200本の植栽、水場の設置、ログデッキ、遊歩道の整備も行いました。
植栽した苗木が順調に育つよう下草刈りや蔓等の刈り払い作業を行います。
また、昼には人気の猪鍋・鹿鍋も予定しています。
森づくりに関心のある方是非ご参加ください。
_ 日時 2017年11月11日(土)、11月18日(土) 9:30~15:00
_ 集合 ときがわ町大野 七重窯場
_ 参加 一般500円、会員無料
_ 定員 30名(先着申込順)
_ その他 山に入れる作業着、弁当、靴、飲み物、有ればのこぎり、鉈、鎌等持参
第2回下里あったかいぎのご案内 (NPO生活工房つばさ・游)
「持続可能な未来を市民の手で創る」をいうテーマで気仙沼で牡蠣漁師が山に植樹されている事例を通して考える講演会と
日本初の有機の里小川町下里集落の「食」と「エネルギー」自給への果敢な挑戦についてご紹介させて頂きたいと思います。
たくさんの皆さんのご参加をお待ちしています。
_ 日時 2017年11月12日(日) 13:30~16:00
_ 参加 無料
_ 場所 小川町農村センター 埼玉県比企郡小川町下里459-1
_ 講演 「漁師が山に木を植える理由」
1978年気仙沼市生まれ。地元の高校を卒業後、C.W.二コルのもとで生態学・生物調
査法等を学ぶ。その後、鹿児島県屋久島を中心に環境教育、生物調査に携わる。帰郷し、
牡蠣漁師として生活しながら2009年にNPO法人森は海の恋人を設立。
2011年3月、東日本大震災による大津波で被災。震災後の自然環境を活かした持続可能な地域づくりを展開している。
映画『地球交響曲第8番』出演。JAPAN OUTDOOR LEADER AWARD 2017特別賞受賞。
・NPO法人森は海の恋人 副理事長
・日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会 基準委員
・気仙沼市震災復興市民委員会 委員
その後、天応皇后両陛下の行幸啓という栄誉によくしました。
有機の里として「食」と「エネルギー」自給、そして生物多様性の持続可能な地域づくりを目指し、
集落の里山と田んぼを結ぶ「下里の山ー(槻)川ー下里の田んぼプロジェクト」を展開し
地域の人たちで「下里里山100年ビジョン」を策定しました。
同じ田んぼで連作障害なく何千年にもわたってお米を作り続けることが出来るのか?
美味しいお米を作り続けるにはどうすればいいのか?
古より津波の後は海が豊かになり牡蠣がなぜたくさん採れるのか?
これらの課題について、里山の腐植質とフルボ酸鉄の研究者元北海道大学・松永勝彦先生と
共に長年活動をされてきた気仙沼のNPO森は海の恋人 畠山信さんに漁師でありながら山に
木を植える活動をされている理由と実践についてお話しをお伺いし、私たちの目指す
「持続可能な地域と有機農業の有り様」について考えたいと思います。
また、環境省より「つなげよう!ささえよう森里川海プロジェクト」リーダー・中井徳太郎氏に
森と田んぼのつながりと多様性、そしてCOP22の「4/1000イニシアティブ」などに ついてお話し頂きます。
さらに、今回、「OKUTAこめまめPJ」が環境省グッドライフアワード環境大臣賞受賞及び冊子刊行記念として、
『提携3原則による持続可能な地域づくり」をOKTUA・山本社長及び下里提携農家の皆さんにお話し頂きます。
腐植質の事について知りたい農家、生物多様性の地域づくり、提携3原則による企業CSRについて知りたい方、など奮ってご参加下さい。
_ 主催・問合せ・申込み:NPO生活工房つばさ・游 高橋 090-4453-6355 ogawamap@tubasa-u.comまで
_ 参考FB:https://www.facebook.com/yuuko.takahashi.98
九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)では、一般社団法人日本自動車連盟(JAF)と連携して、
下記のとおりエコドライブ講習会を開催します。環境にやさしい運転方法であるエコドライブは、燃費が向上し、地球温暖化対策や大気汚染防止に有効です。
さらに、安全運転にもつながります。
講習では、個別にエコドライブを指導し、受講者のエコドライブの実践に役立ててもらいます。
また、環境にやさしい車として、燃料電池自動車等の試乗も行います。
_ 日時 2017年11月13日(月) 13:00~17:00
_ 開場 埼玉自動車学校(一般財団法人 埼玉県交通教育協会)
_ 住所 さいたま市北区植竹町2-2
_ アクセス JR宇都宮線土呂駅下車 徒歩10分
_ 定員 21名(応募者多数の場合は抽選)
(2)JAF会員の方
_ 上記(1)、(2)に当てはまる方で普通自動車の運転免許を所有して運転歴1年以上の方(失効・免停中ではないこと)
_ 参加 1028円(保険代、テキスト代等。講習会場で申し受けます)
_ 申込締切 2017年10月26日(木)
申込先:(一社)日本自動車連盟(JAF)東京支部
申込方法:電話、ファックス又はE-Mailで、上記申込先にお申し込みください。
ファックス又はE-Mailでお申込みの場合、氏名(ふりがな)、性別、生年月日、連絡先住所、電話番号、運転歴年数と「埼玉会場」を明記してください。
電話03(6833)9130 / ファックス03(5440)2563
E-Mail : tokyo-safety@jaf.or.jp
11月14日は埼玉県民の日です。
展示館の入場料がどなたでも無料になるほか、県民の日限定の楽しいイベント(すべて無料)も行ないます。
県民の日は、環境科学国際センターで遊んで学んでサイエンスの扉を開こう!
_ 日時 2017年11月14日(火) 9:30~16:30
_ ・外来生物を見てみよう
外来生物って知っていますか?ヒアリやカメツキガメ、ライグマなどもともと日本にいない生き物たちです。
私たちにとっても危険なことも。今回は、そんな外来生物のはく製や標本を展示します。
9:30~16:30 直接会場にお越しください
_ ・見てみよう感じてみよう 秋の生態園
(1)11:00~12:00(2)13:40~14:40
_ ・オカリナコンサート
(1)9:15~9:45(2)11:30~12:00
_ ・ウォーキングwithダイナソー
(1)9:00~16:00 時間内に連続で繰り返し上映します
_ ・コバトンと記念撮影しよう
(1)9:00~16:30
当協会におきましては、11月14日の埼玉県民の日に協賛団体として参加します。
昨年度に引き続き身近な環境問題をテーマとした小学生向けの体験型イベント「環境わくわく体験」を実施します。
_ 日時 2017年11月14日(火)埼玉県民の日
_ 場所 一般社団法人 埼玉県環境検査研究協会 (さいたま市大宮区上小町1450番地11)
・「環境クイズ!」
・「音をはかってみよう!」
・「空きビンでスノードームを作ろう!(100名限定)」
・その他(お楽しみお土産、当協会案内や活動内容、出版物等の展示など)
市民が20世帯のモデルから始め、今では1700世帯へと広がった生ごみのたい肥化施設。
平成15年には地域づくり総務大臣表彰を受けた23年間の実績をもつ市民団体の活動を見学に行きます。
_ 日時 2017年11月15日(水) 8:30吉川市役所集合
_ 場所 取手市生ごみたい肥事業 @NPO緑の会
_ 定員 30名(参加無料・昼食実費負担)
(9:00~18:00 第1、3水曜は休室)
_ 締切 11月7日(火)
今年も、荒川流域のさまざまな場所で、河川清掃活動が開催されます。
ごみ拾いの前に自然観察会「植物の不思議」を予定しております。お子様連れも大歓迎。マイボトルを持って参加ください。
荒川のごみがいつの日かなくなり豊かな自然が維持されるよう、皆さまのご参加をお待ちしています。
_ 日時 2017年11月18日(土)
戸田橋上流左岸階段護岸前荒川河川敷
_ 交通 埼京線「戸田公園駅」西口から徒歩約10分
埼玉大学と読売新聞さいたま支局の共催による連続市民講座も、回を重ね、本年度8回目となりました。
これもひとえに、市民のみなさんの積極的なご参加が得られた結果であります。
もともとこの講座は、埼玉大学における研究成果の一端を市民のみなさんに紹介しながら、
豊かな地域づくりのお役に立ちたいという目的で始まりました。
そこで本年度はその初心に立ち戻り、教員個々人の研究成果と「埼玉」をつなげることを眼目にして、
今回のテーマ「埼玉を流れるもの -水と人- 」を設定してみました。
「埼玉」は、そこに住む人々、そこに形成される社会、そしてそれらを取り囲む自然、などで成り立っていますが、
その重要な構成要素が、「埼玉」をいわば血液のように流れる「水と人」であるといえるでしょう。
このような観点を踏まえた上で、講師の先生方には講座の内容を考えてもらいました。
様々な角度から「埼玉」の姿を映し出し、私たちが住む地域の過去/現在/将来について、一緒に考える内容にしたいと思っています。
多くのみなさんのご来場を心よりお待ちしております。
秩父の自然の恵みを活かす~森と水と人との関わり~ 化学分析支援センター准教授 藤原 隆司
_ 日時 2017年11月18日(土) 14:00~15:40(開場13:00)
_ 場所 埼玉大学 全学講義棟1号館3F 1-301講義室(住所:さいたま市桜区下大久保255)
_ 参加 無料
今年も、荒川流域のさまざまな場所で、河川清掃活動が開催されます。
荒川のごみがいつの日かなくなり豊かな自然が維持されるよう、皆さまのご参加をお待ちしています。
_ 黒目川の水質や魚も調べます。終わったらおしるこを一緒に。親子参加も大歓迎!
_ 日時 2017年11月18日(土) 雨天中止
(実施は9:30~11:30頃の予定)
JR武蔵野線 「北朝霞」駅から徒歩約7分
_ 申込 事前申込不要、直接会場にお越しください。
「2017交通安全・環境フェア はたらく車in埼玉スタジアム2002」は、様々なはたらく車が大集合し、見て触れて体験できるイベント!
楽しいステージショーやワークショップ、お子様に人気のアトラクションなど内容も盛りだくさんです!
_ 日時 2017年11月18日(土) 9:30~15:00 小雨決行
_ 参加 無料
_ 場所 埼玉スタジアム2002 東駐車場
_ ○ワークショップ 埼ト協・学びの学校
ダンボールでトラックを組み立て小物入れを作ります。参加者はクイズに答えると、こども安全運転免許証をプレゼント!
○乗り物&アトラクション
ふわふわランドやロードトレインで遊べるよ!クイズラリーや着ぐるみキャラ撮影会も開催!
○児童絵画コンクール 授賞式・入賞作品展示
第14回 児童絵画作品コンクール授賞式、入賞・佳作作品展示を同時開催。こどもたちの素晴らしい力作をぜひご覧下さい!
協賛:(一社)埼玉県バス協会/(一社)埼玉県乗用自動車協会/自動車タイヤ販売会社
後援:国土交通省関東運輸局埼玉運輸支局/埼玉県/埼玉県警察本部/さいたま市教育委員会/越谷市教育委員会/川口市教育委員会/さいたま市消防局
荒川流域のさまざまな場所で、河川清掃活動が開催されます。
荒川のごみがいつの日かなくなり豊かな自然が維持されるよう、皆さまのご参加をお待ちしています。
_ 今回大谷川の中と岸辺のごみを清掃します。ごみ拾い後はトン汁とおにぎりを用意しています。
(実施は10:00~12:00の予定)
_ 申込み 事前申込み
樹の幹拓本作り、葉っぱの図鑑作り、植物の名前調べ樹の皮や葉っぱの模様を拓本のように写し取り、
オリジナルの植物図鑑をつくりましょう。葉の色だけではなく、葉の形にも注目してもらい秋を楽しみましょう?
_ 日時 2017年11月19日 (日) 9時30分~11時30分頃
・バスはJR大宮駅東口からバス「さいたま東営業所行き」23分「締切橋」下車・自家用車の場合は自然公園に駐車場あり
_ 案内 吉田峰規さん(公財)埼玉県生態系保護協会 主任研究員
_ 定員 40名
_ 参加 大人500円子ども100円(保険代等)
申込 参加希望の方は事前に申し込んでください。参加者氏名、お子さんの年齢と当日の連絡先(中止の場合の連絡に使います)
保険の関係で11月16日締め切り、定員に達し次第締めきります
今年も、荒川流域のさまざまな場所で、河川清掃活動が開催されます。
荒川のごみがいつの日かなくなり豊かな自然が維持されるよう、皆さまのご参加をお待ちしています。
_ 日時 2017年11月23日(木・祝) 8:00~12:00 雨天中止
②大芦橋下流コスモスアリーナ (JR高崎線「吹上駅」より徒歩約30分)
③御成橋下流コウノトリ郷公園 (JR高崎線「鴻巣駅」より徒歩約30分)
_ 申込 事前申込不要
環境科学国際センターでは、このたび、身近な問題をグローバルな視点で考える「彩の国環境大学」公開講座を開催いたします。
今回のテーマは、「パリ協定から始まる”脱”炭素化時代-地域の役割は?-」です。
「猛暑」や「集中豪雨」、「土砂災害」など、身近な事象にも地球温暖化の影響を感じさせられるようなことが起きています。
地球温暖化に今「ストップ」をかけることが、持続可能な社会(地球)を未来に引き継ぐために必要と言われていますが、
「脱炭素化をめざして、世界の動きはどうなっているのか?」、「私たち一人ひとりはそれぞれの地域でどのような取り組みができるのか?」、
今最も身近で、かつグローバルな環境問題である「地球温暖化」について、ご一緒に学んでみませんか。
ぜひ、ご参加ください。
_ 日時 2017年11月23日(木・祝) 13:00~15:00
_ 会場 環境科学国際センター研修室
_ 対象 どなたでも
_ 定員 150人(申込順)
_ 参加 無料
_ 申込み 締切11月22日(水)
今回は、現在 設計者の中村さんが設計中のOさんの木の家で使う丸太も伐採する予定です。
何十年もかけて大きくなった木が倒れる時の音は、何とも言えず厳かな気持ちにさせてくれます。
木材の品質向上(含水率、ヤング率)に取り組んでいます。
通常より少し時間がかかっても低温でゆっくり乾かすことで、
木の香りや色、また気持ちよさの源泉である調湿性能を落ちない木材になります。
そんな木材がどんな人達の手でつくられているのか、伐採と共にご紹介します。
伐採見学の後は、森に囲まれた製材所の広場で地元のきのこをたっぷり使った、きのこ汁がふるまわれます。
_ 日時 2017年11月26日(日) 10:00集合~お昼過ぎまで
_ 参加 ご家族1組 500円
_ 主催 協同組合彩の森とき川
桜エコ・フェスタ2017は、約30の市民団体と授産施設と一緒に、楽しく環境を考え体験するイベントです。
「ゴミを少なくしなくちゃ」「環境のことも少しは考えなくちゃ」と思っている私たちの小さなエコ・アクションが
きっと大きな未来につながります。
いつもご利用くださっている皆さんにも、まだセンターにいらしたことのない方にもお越しいただき、
楽しみながら、エコに親しみ、学んでいただきたいと思っています。
今回は、「沈みつつある島国・キリバス共和国」の今を知る環境講座もあります。
ご家族・お友達お誘いあわせのうえ、ぜひこの機会に足をお運びください!
_ 日時 2017年11月26日(日) 10:00~16:00
_ 場所 桜環境センター 環境啓発施設1F・2F、多目的広場(屋外)
_ 対象 どなたでも。当日直接会場へお越しください。
○ライブスポット:エイサーや阿波踊り、流行の音楽まで、楽しいパフォーマンスのゾーンです。
○ディスカバリーゾーン:折り紙の傘やエコバッグ、ひょうたんライトが作れます。
○スクエアゾーン:一閑張りや革製品が作れます。笹目川の環境についてのパネルや焼却ゴミに関する展示もあります。
○3Rカフェゾーン:木の実を使った作品作りや、洋菓子やお団子、コーヒーなどの販売があります。
○多目的広場:ドングリを使ったゲームやエコ遊びが楽しめます
_ 時間 10:00~(所要時間1時間30分)*当日受付の会のあります。
_ 対象 小学生以上の親子。探検隊参加希望の方は、11月10日より直接アクトセンター(048-710-5345)に電話でお申し込みください。
_ 時間 11:00~12:00
_ 会場 桜環境センター 2階 大会議室
_ 参加 無料。申込み不要。当日時間までに会場にお越しください。
_ ★主催 桜エコ・フェスタ2017実行委員会
_ ★同時開催 障害者授産製品見本市