入間川では、在来の魚たちの暮らしが、外来種のブラックバスなどによって脅かされています。
川の生態系を守るため、刺し網や地引網を使ったブラックバスの捕獲を体験し、入間川の魚たちの生態系を守りましょう。
ブラックバスや川魚の試食、川の観察など、お子様も楽しめるツアーです。
_ 日時 2018年8月5日(日) 9:30~14:30
_ 場所 飯能市林業センター(飯能市阿須343-1)
_ 来場見込み 30名
_ 交通 西武池袋線「飯能駅」から徒歩約25分
_ お問合せ先
講師に佐藤忠雄先生を迎え、木彩画に挑戦します。
杉板の木目を水の流れに見たて、そこにアクリル絵の具でヤマメの絵を描いてみましょう。
仕上げのオイル加工は先生にお願いし、後日ご自宅へお届けします。
_ 日時 2018年8月5日(日) ①10:00~12:00 ②13:30~15:30
_ 場所 川の博物館 2階 講座室
_ 参加 1,000円(材料費・仕上げ後の発送代金を含む)
_ 定員 各回5名
_ 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴のこと)
1959年生まれ。日本の身近な自然の情景がテーマ。ヤマメやイワナなどの日本に生息する魚達、水辺に集う鳥、昆虫や花などをモチーフにしている。
木目そのものが、渓流を流れる清らかな水面のゆらめきやきらめきに酷似していることに気が付き、
板の上に数匹のヤマメを精密に描くと水中で生き生きと泳ぐヤマメの姿をリアルに表現することができた。
近年は「木彩」と名付けた、木板の木目を生かして、木版に直接描く手法を発表、 多くの方々の注目を集め、話題となっている。