埼玉スタジアム2002にたくさんのはたらく車が大集合!
よく見る車もなかなか見られない車も、たくさん展示します
普段近くでみることができない車にこどもたちも大興奮間違いなし!
_ 日時 2019年11月9日(土) 9:30~15:00 小雨決行
_ 参加 無料
_ 場所 埼玉スタジアム2002東駐車場
_ ○体験イベント
交通安全体験者ーサイトくん 1台で17種類の機能を揚載!交通安全を体験して学べます。
自転車シミュレーター(小学生以上) 液晶画面を見ながらペダルを漕ぎ、危険場面を体験できます。
体重当てクイズ 3人以上で参加。全員でカゴに入って体重測定!予想と3kg誤差内なら正解!!
白バイ・パトカー試乗体験 大人気!白バイ、パトカーに試乗体験できる!
重機ショベル試乗体験 重機ショベルに乗って、ショベルを動かしてみよう!
フォークリフト操作体験 フォークリフトを操縦してみよう!
_ その他、埼ト協 学びの学校や、時世代自動運転車展示など
山間地では竹林が増えて道路や畑に広がるなどその対策が課題となっています。
当NPOは竹林の間伐整備事業を継続事業として取り組んでいます。
山里の環境保全にも大きな成果を上げるとともに間伐した竹は
竹炭づくりの材料として活用する環境リサイクル事業として定着しています。
間伐整備した竹林からは春にはタケノコが出て、NPO会員は各家のご好意で旬のタケノコをいただきます。
地域からは多くの方から竹林間伐の要請があり順次作業を行っています。
今回の間伐場所は、坂東札所九番「慈光寺」等を予定しています。
事業参加者は、竹材持ち帰り自由
_ 日時 2019年11月9日(土)、16日(土) 9:30~15:00
_ 場所 大野地区 七重窯場集合
_ 参加 一般500円(1回)、会員無料
_ 定員 なし
_ その他 作業着、弁当、飲物、有れば鋸、鉈、持参
埼玉県熊谷市では、昨年7月に41.1℃の日本最高気温を観測する等、近年温暖化の進行が実感される事例が頻発しています。
一方、政府は温室効果ガスを2030 年には26%、2050年には80%削減を目標にしており、
脱炭素社会を目指した新たなエネルギーの未来像が求められています。
この目標はSDGs 7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、13「気候変動に具体的な対策を」の要求とも合致します。
本講演会では埼玉県を中心に、温暖化の現状と課題・対策をわかりやすく解説するとともに、
受講者と一緒に2050年におけるエネルギー社会をシミュレーションする試みも行う予定です。
_ 日時 2019年11月9日(土) 9:30~10:00
_ 場所 南公民館(ウェスタ川越1階)講座室1・2号
_ 参加 無料
第1部 講演「埼玉 進む温暖化 現状と対策」
温暖化の現状(日本、埼玉)
温暖化対策(緩和策、適応策)
第2部
「2050低炭素ナビ」簡易エネルギー需給モデルを用いて、2050年におけるエネルギーの未来像を予測する。
講師:嶋田知英氏(埼玉県環境科学国際センター研究企画室長)