太陽光パネルで作った電気をバッテリーに貯めて、家庭で使える独立型太陽光発電(PV)システムを楽しみながら作ってみませんか。
_ 日 時 2015年8月1日(土)10:30~15:30
_ 会 場 桜木公民館 工作工芸室
_ 定 員 組立実習5名、見学者含め総勢20名
※自分で器材を持っている方はその分差し引きます。
_ ②講義+見学 1,000円(講習代)
締 切 7月15日(水)先着順で受付、定員になり次第締め切ります。
申込・問合せ先:PV-Net埼玉地域交流会 担当世話人 國井範彰 tkunii@gk9.so-net.ne.jp
_ 日時 2015年8月1日(土)1回目10:00~12:00、2回目13:30~15:30
_ 定員 各回20名
_ 対象 小中学生(小学生は保護者同伴)
_ 参加 体験者300円(保険代含む)、同伴者50円(保険代)
_ 申込 往復はがきで申込(締切7/7)申込多数の場合は抽選
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「どうやって地域を決めたの?」
「仕事とか、子供の学校とか、どうするの?」
いいところも、悪いところも、全部まとめてお話しします!!
「移住」という言葉にハードルがある人も、移住したい!っていう人も、聞きたいことや話したいことをみんなで共有して交流しましょう♪
埼玉県のほぼ中央、山あり、川あり、海以外なら何でもあり、本格的な田舎暮らしは勿論、仕事は都心のままで生活拠点のみを移すなど、多彩なライフスタイルが実現可能。自然豊かな一方で、携帯電話や光ファイバー網は町内全域をカバー。仕事を続けながら休日に農業の勉強をしたり、耕作地を増やしたりと、段階的な就農も可能な注目地域。
14:30 ~ 17:00(開場 14:00)
(ときがわ町産青なすブルーベリー、しいたけ、手作り味噌、なす、オクラ、シシトウ、きゅうりなどを使ったお料理&ドリンク付き)
※要予約 下記のフォームからお申し込み下さい。
※参加費は当日会場でお支払い下さい。
※お申し込みはホームページから↓
http://www.fune5963.com/fune-event/event.html
◆移住者:関根雅奏さん
企業研修講師。顧客は都内にありながら自然環境豊かなときがわ町で子育てしたいと2009年に移住。4児の父。
「移住してわかった事」
・移住先を選ぶ際に重視すべきポイント
・移住しやすい町とそうでない町の違い
・地域に溶け込むには、〇〇は外さない!
・田舎の学校はこんな雰囲気
・子供が中学を卒業するときに困ること など
タイムスケジュール
14:00 開場
14:30 ときがわ町の皆さんからのトークショー
15:30 ゲストを交えた交流会
17:00 閉会
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