標高900mの県民の森を管理人と一緒に散策し、季節に咲く花や、木の実を満喫します。
県民の森管理事務所の周りには、ヤマオダマキが咲き、コアジサイも咲き出します。
モミジイチゴは黄色い実をつけ始め、水辺の広場ではアマギツツジ、ヤマホタルブクロなども咲いています。
まだまだ、いろいろな花が咲いていますが、散策しながら見つけてください。
梅雨の合間に、県民の森で自然の息吹を感じませんか?
_ 日時 2017年6月17日(土)10:00~14:00
_ 場所 埼玉県県民の森(横瀬町大字芦ヶ久保字丸山北平896)
_ 参加 500円(1人につき)
_ 定員 10名で申込順
_ 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴)
日時:2017年6月17日(土)14:00~16:30
アクセス:JR神田駅 東口 徒歩1分、東京メトロ銀座線 神田駅 3出口
2016年に発効した「パリ協定」において、気温上昇を1.5-2℃未満に抑えること、
今世紀後半の早い段階で、化石燃料などからの温室効果ガス排出量をゼロにするこ
とが合意されました。これまでの世界、社会を大きく転換していく必要があります。
世界では、企業、自治体において自然エネルギー100%へ向けた動きや、市民のアク
ションが活発になっています。
日本においても、「パリ協定時代」の社会やルールのあり方を考え、行動していく
ことが求められています。本シンポジウムでは、社会を変える為に様々な分野、単位
で活動されている方と共に、市民のアクションについて考え、拡げていきたいと思い
ます。
□詩のパフォーマンス「2 Degrees」キャシー・ジェトニル・キジナーさん
□講演「世界が自然エネルギー100%をめざす理由」
キャシー・ジェトニル・キジナーさん(逐次通訳)
□第2部 パリ協定時代のアクション
・阿部 哲嗣さん(株式会社 リコー サステナビリティ推進本部 社会環境室)
・丸田 千果さん(LUSH Japan)
・古谷 桂信さん(地域小水力発電(株)、高知小水力利用推進協議会)
・古野 真さん(350.org Japan)
・黒田 琴絵さん(Climate Youth Japan)
・長谷川 公一さん(東北大学)
*当日入会いただければ会員価格で参加いただけます。
_ 日時 2017年6月17日(土)10:00~15:00(9:30開場)
_ 場所 国連大学 ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
_ 参加 無料(先着300人)
・基調講演「議定書の成果とHFC改正」
関 めぐみ氏(国連環境計画オゾン事務局次長)
・特別講演「地球温暖化問題について」
野口 健氏(登山家)
・パネルディスカッション「フロン対策の推進のために今できること」
コーディネーター:西薗大実氏(群馬大学教授)
パネリスト
中根英昭(高知工科大学教授)
国連環境計画アジア太平洋地域事務所
一般社団法人日本冷凍空調工業会
一般社団法人日本冷凍空調設備工業連合会
日本チェーンストア協会
環境省